天ぷら油で走るキャンピングカーイイから号、再度西淀川に
１２/28、天ぷら油で走るキャンピングカーで旅を続ける伊藤賢一郎さんに、あおぞら財団で集めた廃油60ℓを提供しました。
（写真左が伊藤さん）
伊藤さんは、９月以来の再会です。（その時の様子はコチラ）
この後、淡路島から四国へ渡り、九州・宮崎を目指すそうです。
道中お気をつけて！
伊藤賢一郎さんブログにも紹介して頂きました
『油スポンサー様パート２ 冬至から』 http://amba.to/yVMYm5
（小平）
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春風献上
辰年からは太陰暦を意識させていただき暮らそうと決めました。
授けて頂いた植物油で淡路島経由四国経由九州へ
そして年越しの断食を気持ちよく体験し
故郷まで安心して旅を続ける事が出来ました。
皆様とのご縁に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
皆様の幸せを祈ります。
本当に幸せな人生であります。感謝。
イトケン＠小倉
イトケンさま
コメントありがとうございます。陰暦暮らし、素敵ですね（昨日は満月でしたね）。自然や地球上に活かされていことを意識できそうですね。
イトケンさんの暮らし方への試み（挑戦？）大阪から応援しています。またぜひ大阪に立ち寄り話を聞かせて下さい。お待ちしています。
イトケンさんのこを読売新聞の記事で読みましたよ。人に頼ることに抵抗があったと言うイトケンさんに対して「人助けを幸せに思う人間もいる・・・よかったじゃないか」と言われた友人の言葉。これって、仏教の教えにあるという『輪廻』に通じろのかもしれない…などと考えてしまいました。人とのつながり、関わりを大事にする年にしたいと思いました。
石田さま
読売新聞への掲載情報ありがとうございます。チェックしました！
記事の中で「家も仕事もいつかはなくなる。最後に残る財産は何だ？」という問いが印象的でした。助けられたり助けたり、それで人は幸せにもなれるし、人とのつながりは一番の財産なんだなぁと改めて気づかされた次第です。