大阪市西淀川区の古民家ゲストハウス&カフェ

フードマイレージ「買物ゲーム学習」

あおぞら財団では、普段の暮らしから環境について考える「フードマイレージ」学習の買い物ゲームを開発しています。

「フードマイレージ」とは

「フードマイレージ」とは、食べ物の生産地から消費される食卓までの輸送に要した「距離×重さ」を表しています。2000年における日本全体のフードマイレージは、約5,000億t・kmで韓国の3.4倍、アメリカの3.7倍になります。 国民1人当たりでは約4,000t・kmになり、韓国の約1.2倍、米国の約8倍になります。これは、日本の食糧輸入が多いために発生するものです。生産地と食卓の距離が遠くなるほど輸送時に二酸化炭素(CO2)や二酸化窒素(NO2)などの温暖化ガスや大気汚染物質がたくさん排出され、環境に悪影響を及ぼします。

食と交通と環境は、日々の買物でつながっています。言い換えれば、日々の買物を通じて、フードマイレージを減らすことができるのです。まずは、普段の生活で、どれぐらい環境への負担をかけているかを知ることが第一歩です。それを学ぶための学習プログラムの一つがフードマイレージ買物ゲームです。フードマイレージを学ぶことをきっかけに、環境にやさしい暮らし方を一緒に考えてみませんか?

フードマイレージ「買い物ゲーム」学習について

「フードマイレージ」学習の買物ゲームは、食材を写真カードにして、買物を疑似体験します。日常生活の買物の中にどれだけ「環境負荷=フードマイレージ」が隠されているか分かるよう食材の輸送にかかるCOを★印(=CO:20g)で表示しました。さらに、買物に関わる交通手段使用時のCO排出量も数値化しました。

目標

「フードマイレージ買い物ゲーム」を通して、1970年と現在の物価や食材、販売店舗、交通手段の違いを知ります。

食材の生産地の変化を発見し、その原因を考えます。

食材の輸送によるフードマイレージと日常生活で使う自動車の環境負荷を理解します。

日常生活で、環境への負担が減らせることを知ります。

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