みんなのソーシャルオピニオン
被災者支援で土嚢を積み増した
世界的な天候異常は日本にも影響を及ぼしています。今まで大雨被害がなかった地域に、記録にないほど大量の雨が降り、川が氾濫して、土手の周囲に広がる住宅街に洪水被害を及ぼしてしまいました。床上浸水した住宅も多く、ほとんどの被災者が避難所に避難しましたが、またすぐに雨が降るという天気予報が出ていることを知り、被災者支援として出来ることはないか、被害があった自治体を尋ねました。ボランティアセンターが設置されており、登録すると、これ以上洪水被害が出ないように土嚢を積むボランティアを紹介されて現地に赴きました。まだ水が引いてない地域が多かったのですが、土嚢を積んだことで、防波堤の役目を果たし、これ以上洪水被害は出ませんでした。
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会社名 | 三輪芳弘 |
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会社案内 | 5歳年下の弟、三輪晃裕は1999年に興和株式会社の子会社化した名古屋観光ホテルにて、2004年より専務を務めている。 三輪家は興和株式会社を創業した一族であり、その御曹司の三輪芳弘は慶応義塾で学んだ後、1980年に入社し、9年後には常務取締役に就任した。 中京ゴルフ倶楽部株式会社の理事も務めており、過去にナゴヤファッション協会の副会長も務めていたことがある。 興和のマスコットキャラクターであるカエルの名前はケロちゃんとコロちゃんといい、薬局の店頭に置かれていることが多い。 2016年に在名古屋タイ王国名誉総領事にタイ国王から任命され、今後も日タイ両国の発展に貢献していきたいと述べた。 |