「公害の経験から学び、未来を創る市民を育てる」
あおぞら財団

【映像&テキスト】公害補償担当 平子さんインタビュー「公害補償に携わった者として、 西淀川に行きたかったんや」

                   

行政職員として公害補償担当をしている平子さんのインタビューを公開しています。
行政の立場から公害と向き合ってきた平子さんが、なぜ西淀川にこだわったのか。
補償業務の実際や、当時の思いなど、貴重な記録が詰まっています。
平子さんのオーラルヒストリー、ぜひご覧ください


「公害補償に携わった者として、西淀川に行きたかったんや」 平子一彦さん(行政職員) 1956年(昭和31年)、布施市(現在の東大阪市)に生まれる。 高校卒業後、公害健康被害補償法が施行された翌年の1975年(昭和50年)に大阪市に入庁。1975年から約5年間、2012年(平成24年)から約7年間、公害補償業務に携わる。2019年(平成31年)に大阪市を定年退職。その後、西淀川区で会計年度職員として採用され、引き続き公害補償業務に携わっている。

 

●インタビューの全容(テキスト)は下記のサイトからダウンロードして読むことができます。

▼外部サイト(ストアーズ)

https://aozorazaidan.stores.jp/items/68351814902533bbe2c51bb2