「公害の経験から学び、未来を創る市民を育てる」
あおぞら財団

あおぞら財団は、西淀川大気汚染裁判の和解金の一部を使って設立されました。あおぞら財団では公害の経験から学び、未来を創る市民を育てることを目指して、研修・教育に取り組んでいます

更新情報


あおぞら財団とは

大阪・西淀川公害裁判における和解金の一部を基金として1996年に設立されました。公害患者の「手渡したいのは青い空」の願いを受け、まちづくり・資料館・環境学習・公害患者の保健・国際交流の事業を行い、持続可能な地域づくりに取り組んでいます。

公益財団法人公害地域再生センター(愛称:あおぞら財団) 〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階

(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885

このサイトは、2021・2022・2023年度地球環境基金「誰ひとり残さない!気候変動を構造的にとらえ未来につなげる環境プログラムづくり」の助成で作成しました。