あおぞら財団 2022年のりべら

2022年のりべら

『りべら』はあおぞら財団の機関紙(会報)です。
A4版、16ページ、季刊1日発行、1部400円送料込、2,000部発行

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『りべら』2022年10月号No.160 特集:気候変動と防災

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こちらから見れます。

● 気候変動によって災害が増える!? 谷内 久美子…1

●地球温暖化と気候変動と地域防災 越山健治…3

●防災教育の醍醐味 石原 凌河…5

●誰もが〈助かる〉防災まちづくり 石塚 裕子…6

●第9回『みんなで考えよう!にしよど防災カフェ』報告 多田 裕亮…7

●西淀川の防災の取組み 東海 巧…8

●忙中一筆『未来を描くということ』 岸本 景子…9

●連載:ぶらりとゆるりと西淀川めぐり

●ただならぬ防災 多田 裕亮…10

●連載:あおぞら財団教育・研修事業紹介…11

●連載:エコミューズ所蔵資料紹介 小田康徳…12

 

 

 

『りべら』2022年7月号No.159 あおぞら財団年次報告

 

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こちらから見れます。

2021年度 総括 …1

1.「環境・福祉・防災・文化・生業」の視点から、西淀川の地域再生に取り組む
● 自転車を活かしたまちづくりの推進 …3
● 公害健康補償法の施行から約50年。コロナ禍での公害患者の生活は? …5

2.公害の経験から学び、未来を創る市民を育てる
● 西淀川公害がわかる資料集の作成をめざして…7
● 気候変動を構造的にとらえ未来につなげる教育プログラムづくり …9

3.公害経験を伝える国際交流
● コロナ禍での国際交流 …11

事業一覧/財務状況 …14
ご支援のお礼/賛助会員数 …15

 

 

『りべら』2022年4月号No.158 特集:食から考える環境と社会

 

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こちらから見れます。

食は豊かになっている!?~食を取り巻く課題…1

「食べる」は元気のもと〜子どもの居場所活動から見る食と環境〜 西川奈央人…3

ドラ☆パンにしよど運営委員会 福田留美…4

「助けて」と言える地域へ!西淀川フードバンクのとりくみ 園部健史…5

わたしが手渡したいものは―食と環境を考える 岩本真由子…6

COP26グラスゴー会議参加報告 伊与田昌慶 ……7

第8回公害資料館連携フォーラムin長崎の参加報告…8

ぶらりとゆるりと西淀川めぐり/おもろいわ西淀川…9

あおぞら財団教育・研修事業紹介/エコミューズ所蔵資料紹介…10

ミサゴの思い 橋に歴史あり!―橋でつながる西淀川―…11