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塩屋区長、財団に来たる!

2016年3月13日(月)に、塩屋幸男西淀川区長にあおぞら財団に訪問してもらいました。

塩谷区長は、パナソニック(株)で労務担当や重大不正防止などの業務に携わった後、2016年に公募で西淀川区長に選ばれました。「クリーンにしてグリーンな安心安全に楽しく暮らせる西淀川」「笑顔とあいさつがモットーの西淀川区役所」そして「人が育ち、人を育てる西淀川」を3本柱のスローガンとして掲げて区政に取り組んでおられます。

最初に、あおぞら財団から、西淀川区での大気汚染公害反対運動および大気汚染訴訟の経緯や和解した際の「あおぞらプラン」、そして、現在のあおぞら財団の取り組みを紹介しました。また、あおぞら財団附属のエコミューズを案内し、公害や西淀川地域に関する資料保存の様子を紹介しました。

塩屋区長、エコミューズ訪問

塩屋区長にエコミューズで大気汚染公害訴訟の概要を説明

 

書庫の様子

書庫で大気汚染公害資料や訴訟資料の保存について説明

区長は、大気汚染公害反対運動や大気汚染訴訟の経緯を聞き、「患者さんが志を一つにまとめたのが素晴らしい」と患者さんが生きる権利ときれいな空気を求めて行動されたのに感動されていました。また、大気汚染を乗り越えた西淀川の取り組みを教えている公害教育に対しては「公害を乗り越えるにしても、企業や医者、法律家、学者などいろんな立場の人の人が取り組んだということは、キャリア教育としても意義がある」との感想を述べられてました。

また、現在あおぞら財団が取り組んでいる動きに対しては、「区役所がやると総花的になってしまう。みてアートなど地域力をあげていく試みを一緒にやっていきたい」とのお言葉をもらいました。

財団職員と意見交換

財団の取り組みの説明の後、意見交換をしました。

 

今後も、あおぞら財団は、地域や区役所、諸団体等と連携しながら、西淀川区をよりよいまちにしていきたいと考えています。塩屋区長、これからもどうぞよろしくお願いします。

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