二酸化窒素 自主測定
6月2−3日、昨年に続き、西淀川区内の5地点10箇所にNO2測定用カプセルをとりつけました。
この小さなカプセルを24時間、測定したい場所にとりつけます。
とりつけ場所と結果の数値は下記の通りです。
測定地点は以下の写真の場所となります。
A地点:大和田西交差点(神戸方面高架下)
B地点:大和田西交差点(淀川方面高架下)
C・D地点:歌島橋交差点(UFJ前)
E・F地点:歌島橋交差点(王将前)
G・H地点:緑陰道路と歌島橋交差点の間
I・J地点:エルモ西淀川前
大気汚染防止法では、二酸化窒素の環境基準値を、「1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下であること。」と定めています。
今回の測定で一番数値が小さかった場所は、エルモ西淀川の前の大野川緑陰道路内にとりつけたカプセルでした(I、J)2個の測定値は0.02~0.03ppm台です。
反対に一番高かった場所が国道43号 大和田西交差点・神戸方面高架下でした。大和田西交差点は43号線と淀川通りの交差点です。阪神高速湾岸線にもつながっており、大型車の混入率も高い道路です。
測定日の状況によって数値は変動するとしても、今回は0.085ppmと高い数値が測定されました。
自治体の観測局のデータはインターネットで公開されていますので、ぜひご覧ください。
えんどうまめ君 国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所(大気常時観測局)
前回の測定結果についてはこちらをご参照ください。
(財団ボランティア 左成 記)