にしよどがわ防災まちづくり通信/防災ブック
あおぞら財団では、みんなが自分の身の回りの防災について考える際の手がかりになるなるように、にしよどがわ防災まちづくり通信を発行しています。
今までに4号まで発行しています。
にしよどがわ防災まちづくり通信 Vol.1
第1号では、防災まちづくり講演会で越山先生(関西大学)からうかがったお話、災害時に援護を必要とする方からお聞きしたお話、地域での取り組みについてまとめています。【発行:2012年3月。ダウンロードはこちら→表(0.9MB)、裏(1.3MB)】 |
にしよどがわ防災まちづくり通信 Vol.2
第2号は、2012年度にあおぞら財団が取り組んだ「災害時の援護者教育プログラム」についてまとめています。災害時に支援を必要とする人々に焦点をあて、どんなことにみなさんが困っているのか、また、どんな対策が取りうるのかについてまとめています。【発行:2013年3月、ダウンロードはこちら→Vol.2 (0.9MB)】 |
にしよどがわ防災まちづくり通信 Vol.3 「西淀川の災害記憶をまなぶ」
第3号は、西淀川区の過去の災害(主に第二室戸台風:昭和36年(1961)年)について、28名の方に聞き取り調査した結果を絵や写真とともに、まとめました。過去の災害を学ぶことは、興味深いというだけでなく、今の自分たちの状況を見直すきっかけになるのではないかと思います。【発行:2014年2月、ダウンロードはこちら→VOL.3 (0.9MB)】 |
にしよどがわ防災まちづくり通信 Vol.4 「親子で取り組む防災!」
第4号は、絵本「西淀川にたいふうがきた」の副読本です。子ども達自身が災害から自分の身を守るために、家族や周りの大人が事前に考えておくこと、取り組んでおくことをまとめました。【発行:2016年3月、ダウンロードはこちら→vol.4 (0.7MB)】 |
にしよどがわ防災まちづくり通信 Vol.5 「にしよどがわ親子防災手帳」
第5号は、親子で防災に取り組める「にしよどがわ親子防災手帳」を作成しました。災害発生を想定して何ができるかを書き込めるページ、生活の中に防災をどう取り込むかのヒントなどをまとめてります。【発行:2018年3月、ダウンロードはこちら→vol.5 (1.9MB)】 |
にしよど親子防災部発行「おやこぼうさいブック」
にしよど親子防災部(事務局:あおぞら財団)で、親子で防災に取り組める「おやこぼうさいブック」を発行しました。
災害で自分や家族を守るためには、災害を他人事ではなく「自分事」にすることが大事です。いざという時のためにふだんの生活の中でできるヒントをこの「おやこぼうさいブック」につめこみました。 今日からあなたも気軽に「生活の中で防災を」取り入れてみませんか? 【発行:2020年、ダウンロードはこちら→おやこぼうさいブック (2.0MB)】 |