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みんなで地域を楽しもう!おもろいわ西淀川大集合!(2/11)

2月11日に西淀川区民ホールにて、「おもろいわ西淀川 大集合!」を開催しました。
元々西淀川に住んでいる方や新しく西淀川に移り住んだ人、また興味を持っている方などいろいろな方が参加して下さいました。

まずあおぞら財団の林美帆さんから西淀川はどんなところか、また「あおぞらイコバでみせ」でどのようなことがあったのかを報告しました。

あおぞらイコバでみせの説明をする林さん

あおぞらイコバでみせの説明をする林さん。

ゲストとして「佃史探求 風とみどりの会」八木一夫さんと、「大阪市漁業協同組合」北村光弘さんが来て下さいました。

佃では過去3回の「イコバでみせ」を行い、その時のお話などを八木さんにして頂きました。
2013年と2014年には縁日に売られていた箱ずしを参加者にふるまい、今年もぜひ箱ずしを作ろうと言って頂けました。2015年の「イコバでみせ」も楽しみになりますね。
また、「イコバでみせ」などがあったお陰で佃の話が出来るようになったとのお言葉が頂けたのは嬉しかったです。
こうして話をするきっかけになれて良かったと思います。

佃史探求 風とみどりの会の八木さん。

佃史探求 風とみどりの会の八木さん。

福の漁港のお話は北村さんがして下さいました。2013年に「イコバでみせ」を行いました。
実は漁港のある区は珍しく、福の漁港は昔府の中で一番大きいと言われている事もありました。
現在も大阪の魚に対しては良い印象を持ってもらえないこともあり、北村さんは大阪湾について知って欲しいと言っていました。

大阪市漁業協同組合の北村光弘さん。

大阪市漁業協同組合の北村光弘さん。

またFacebookコミュニティページ「おもろいわ西淀川」に掲載された人気記事トップ10の発表も行われました。
2013年のトップ10の記事を当時記者をしていた水田亜由美さんが振り返り、2014年のトップ10の記事を記者をしている佐々木真弓さんが紹介をしました。

2013年のトップ10について話をする林さんと水田さん。

2013年のトップ10について話をする林さんと水田さん。

2014年のトップ10について話をする佐々木さん。

2014年のトップ10について話をする佐々木さん。

2014年の1位に輝いたのは大和田2丁目にある関西スーパー前、淀川通り沿いにある押しボタンです。
今年はトップ10が競り合う結果となり、白熱した戦いとなりました。またトップ10はおもろいわ西淀川のHPに掲載する予定ですので、ぜひご覧下さい。
2015年の「おもろいわ西淀川」Facebookページは更新されております。皆さんもおもろい西淀川の写真を見てみてくださいね。

お昼は「あおぞらイコバ大和田でみせ」でご縁の出来た「大阪ハラールレストラン」からカレーのお弁当を頂きました。
「ハラール」とは「神に許された」と言う意味だとハラールレストランのアバシーさんが言っておられました。
カレーは中辛で、みなさんからは美味しいとのコメントを頂きました。
ちょっとチキンティッカは辛かったですが、とても美味しいのでみなさんもぜひ一度お店の方へ足を運んでみてはいかがですか?

大阪ハラールレストランのアバシーさんからも少しだけお話してもらいました。

大阪ハラールレストランのアバシーさんからも少しだけお話してもらいました。

午後からは一般社団法人あがのがわ環境学者の山﨑陽さんをゲストに、新潟水俣病の被害地域でもある阿賀野川各流域で行われている「ロバダン!」(炉端談議)についてお話をしてもらいました。

一般社団法人あがのがわ環境学舎の山崎陽さんから「ロバダン!」について話を伺いました。

一般社団法人あがのがわ環境学舎の山崎陽さんから「ロバダン!」について話を伺いました。

「ロバダン!」とは流域の茶菓子を楽しむくつろいだ雰囲気の中で、囲炉裏を囲んで本音を語り合えるような10人程度の少数での寄り合いのことをいいます。
元々は新潟水俣病のもやい直しが目的で、平成21年から平成24年間の間で約120回行われました。
その中で新潟水俣病への本音が聞けたり、地域の人にとっては当たり前にあったものを商品にしたりと成果が出たそうです。
また昭和電工株式会社とロバダン!をしたことがキッカケで、現在の排水処理見学プログラムを共同で行い、地元の方々が参加をしてくれました。ロバダン!を行うことで新しい協働取組につながることもあったそうです。
意外だったのは「新潟水俣病の話をしなくてもいい」と言う前提があるけれど、話の中身の3分の2が新潟水俣病の話だったりすることがあるそうです。
話のしやすい場を作ることによって多くの本音が聞けると言うことは、実際は話をしたいと思っていることがあるということだと思います。

ロバダン!について説明をしている山崎さん。

ロバダン!について説明をしている山崎さん。

山崎さんのお話について参加者の方から
・ロバダン!の話が大変面白かったので、また阿賀野川流域へ行きたくなりました。
・ロバダン!の取組は、開くことと閉じることの必要性とバランスについて考えさせられました。
・街をアプローチするいろいろな方法を学べたのが良かったです。
など感想を頂きました。

最後にグループ・ディスカッションを行うと、同じグループになった八木さんと北村さんが一緒に「イコバでみせ」をしてみたいなど積極的な言葉もいただけ、とても嬉しかったです。
各グループがいろいろな話で盛り上がるグループ・ディスカッションになりました。

実は地域の素敵なところは地域の人には見えないことはとても多く、今回のことで少しでも西淀川の良いところの再発見や新しい見方を見つけられたらいいなと思いました。
あおぞら財団ではFacebookのコミュニティページ「おもろいわ西淀川」にて日々西淀川のおもしろい所を再発見していこうと思っています!
これは面白いなと思っていただけたら、ぜひ記事にある「いいね!」ボタンを押してくださいね。
ベイコム地元ニュースでも「おもろいわ西淀川 大集合!」を紹介されたので、ぜひ一度御覧ください。
今後も西淀川という地域を公害があった地域としてだけではなく、おもろい地域だということを紹介していこうと思います。
新しく西淀川を見直して発見し、分かち合えていければいいなと思っています。

松ヶ平

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