りべら169号(2025年10月号)発行。サイトでご覧になれます。
あおぞら財団の機関紙『りべら』169号を発行しました。
A4版、16ページ、季刊1日発行、1部400円送料込、2,000部発行
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『りべら』2025年10月号No.169
特集1:手渡したいのは青い空 ―公害経験を継承していく―公害は遠い過去ではない-西淀川公害を体感する研修―
特集2:あおぞら財団の30年を振り返る
●手渡したいのは青い空 ―公害経験を継承していく―公害は遠い過去ではない-西淀川公害を体感する研修―
●公害は遠い過去ではない-西淀川公害を体感する研修―…1
●公害を若者に伝える意味…3
●アートで、公害と人、未来をつなぐ―…5
●「公害地域再生とは何か」 発刊記念 お披露目会・同窓会レポート…7
●「公害地域再生とは何か」 書評会レポート…8
●あおぞらビル ありがとう、そして次の一歩へ…9








