あおぞら財団事務所、3月11—12日に引っ越しました。
長年お世話になった千舟から柏里へ。
心機一転、これからもよろしくお願いします。
新事務所住所:〒555-0022大阪市西淀川区柏里1丁目17-11-2階
電話番号は変わりません:06-6475-8885
まだまだ片付いておりませんが、
お近くにお寄りの際は、お気軽に立ち寄りください。
↓あおぞらビルから引越し中
新事務所(2階)へ引越し
↓引越し当日夜、理事会を無事に開催することができました。
https://aozora.or.jp/archives/44076
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2 これまでの活動報告
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◆ ………………………………………………………………[にしよど音楽祭]
日中環境問題サロン2025を開催しました(11/13)
https://aozora.or.jp/archives/43953
3 イベント等のお知らせ
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◆ ………………………………………………………………[菜の花プロジェクト]
あおぞら財団での廃油回収一時中止のお知らせ
事務所移転に伴い、現在の事務所での廃油回収は
2026年1月末をもって一時休止することとなりました。
再開の時期が決まり次第、ホームページやSNS等でお知らせいたします。
・詳細:https://aozora.or.jp/archives/44169
◆ ………………………………………………………………[環境学習]
矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会のお知らせ
・日時:2026年3月8日(日)午前9時30分~12時30分
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(編集後記)
12月4日・5日の2日間、西淀中学校2年生が、あおぞら財団で職業体験を行いました。
【1日目】
1日目は2名が参加しました。
午前中は、西淀川公害に関するビデオを視聴し、地域でかつて深刻な大気汚染があったことを知って驚いた様子でした。
その後、西淀川区内の小学校の防災授業で使用した「防災かるた」の整理作業を行い、整理後は実際にかるたで遊びながら防災について学びました。
午後からは、地域の方から持ち込まれた廃油の回収作業です。集まった廃油をバケツに移してからドラム缶にまとめていきます。廃油は石鹸やバスの燃料としてリサイクルされます。においが強く、油がはねると汚れてしまう作業ですが、二人とも次第に慣れ、手際よくドラム缶に油を移してくれました。
【2日目】
2日目は3人が参加。西淀川区で年に1度実施される「福祉避難所合同訓練」に参加してもらいました。
福祉避難所とは、高齢者や障害のある方など、災害時に特別な配慮が必要な方が一般の避難所で生活することが難しい場合に利用する、二次的な避難所です。
今年は福小学校と介護老人保健施設なごみだいらで実施されました。訓練内容は、要支援者の移送、無線の使用、担架を使った垂直避難、マンホールトイレや災害用トイレの体験、アルファ化米の炊き出しなど、多岐にわたります。
中学生たちは車いすの移送訓練や布担架体験にも積極的に参加しました。
(1日目)
初めての経験で分からないことも多かったけど、職場体験の担当の方に優しくわかりやすく教えて頂けたので、凄くやりがいというものを感じられたし、楽しかったです。
色々なお家から回収した廃油を一つのバケツに集めて入れるのは普段あまりしないことだし、自分の家で油を使う料理を作ってもらってそれを食べて、その油をどこに捨てるのかや誰に回収してもらってどこに行くのかは知らなかったので新しいことを知れて凄く勉強にもなったし、あおぞら財団の方々がいつもこんな作業をしているんだということを知れたのも全部含めていい経験になりました。
(2日目)
・車いすを押すことは、めったにないので初めてのことで、坂道で下るときは後ろを向いて進むことを知らなかったので驚きました。
・普段体験しないことで、初めて知ることも多かったけれど、勉強になりました。
(t)
(1日目)
・防災カルタを使って、防災に関する知識が付いた。
・家で使い終わった油が、ハンドソープにリサイクルできるということにおどろいた!
・1日を通して、西淀川区で起きた公害などを知れてよかった。青い空が大切。明日もがんばります!
(2日目)
・色々な人達と協力する大切さを知りました。
・自分の住んでいる避難場所を知ろうと思いました。
W.K
(2日目)
・車いすの運び方が大変だった。
・みんなの協力が力になる
T.J
今回は、2日目に福祉避難所合同訓練に参加してもらうという、普段とは少し違う内容の職業体験となりました。
福祉避難所の仕組みや、訓練が多くの人の協力によって成り立っていることを知ってもらい、車いすや布担架を使った貴重な体験もしてもらいました。
1日目に学んだ西淀川公害のことも含め、今回の経験が中学生のみなさんの今後に少しでも役立てば嬉しいです。
2日間、おつかれさまでした!
(担当 谷内)
あおぞら財団の機関紙『りべら』169号を発行しました。
A4版、16ページ、季刊1日発行、1部400円送料込、2,000部発行
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『りべら』2025年10月号No.169
特集1:手渡したいのは青い空 ―公害経験を継承していく
特集2:あおぞら財団の30年を振り返る
特集1:手渡したいのは青い空 ―公害経験を継承していく
●公害は遠い過去ではない-西淀川公害を体感する研修―…1
●公害を若者に伝える意味…3
●アートで、公害と人、未来をつなぐ―…5
特集2:あおぞら財団の30年を振り返る
●「公害地域再生とは何か」 発刊記念 お披露目会・同窓会レポート…7
●「公害地域再生とは何か」 書評会レポート…8
●あおぞらビル ありがとう、そして次の一歩へ…9