Ⅴ期市民塾最終回「市民参加の最前線を学ぶ〜結局のところ、市民参加ってどういうこと?」
第3回「市民参加の最前線を学ぶ〜結局のところ、市民参加ってどういうこと?」が開催されました。今期最終回の講座です。
参加者は28名の参加者が集まりました。
前半は、大久保規子さん(大阪大学大学院法学研究科教授)に、「参加の制度の最前線」 というテーマでお話を頂いたきました。
後半は、「市民参加の可能性と限界」というテーマでグループにわかれてワークショップを行いました。
最後にグループごとに、出された意見を発表しました。
今年度の市民塾の前回を通じてのテーマは「交通政策の参加を考える」で3回講座を行ってきましたが、延べ76人の参加者がありました。
全部の回に参加した3名の方には、修了証を渡しました。