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ブログカテゴリー » 西淀川ESD菜の花プロジェクト

緑の募金にご協力をありがとうございました


9月20日(土)と9月21日(日)の両日、西淀川区内で緑の募金を実施しました。なお、募金していただいた方には緑の羽根に加えて菜種もお渡ししました。

9/20 11:00-12:00 関西スーパー大和田店前(呼びかけ主体:西淀川高校エココミュニケーション同好会・淀中学校生徒会・ガールスカウト26団有志):24,433円
9/21 10:00-11:00 阪神姫島駅前(呼びかけ主体:ガールスカウト26団):21,915円

合計46,348円もの募金をいただきました。寄付金は(財)おおさかみどりのトラスト協会を通して自然環境の保全や緑化に用いられます。また一部は西淀川菜の花プロジェクトの推進にも活用させていただきます。ご協力をいただいたみなさま、どうもありがとうございました。






Filed under: 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2008年9月22日4:15 PM

教育研究会が見学研修に来てくれました


2008年9月9日

大阪市中学教育研究会特別活動部の2ブロックが
見学研修としてあおぞら財団にこられました。

これも、ESDの縁で、中高交流事業で知り合いになった先生が企画したものです。

自転車マップや地域調べ、菜の花プロジェクトやフードマイレージなど
生徒会活動や総合的な学習でできることの参考になればと
活動を紹介しました。

廃油回収に関心がある学校もあり、ESDの輪が広がっていくといいなぁと思います。






Filed under: 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2008年9月11日4:58 PM

2008年度 Eco Communication Clubに参加



財団 インターン 桃山学院大学 畠山貴子

8月26日くもり、13時半〜16時
西淀川高校には環境のことを考えるエココミュニケーションクラブ(Eco Communication Club)、略してECCがあります。この日はECCの活動に参加をしました。

まず、ペットボトルをリサイクルして“風車”を作りました!!なぜ風車を作るのかというと、風力発電や自然エネルギーの仕組みを学ぶためです。
風車は500ccのペットボトルで作りました。はさみやカッターで一生懸命に切って作りました。


できあがり!!!

またこの風車は、西淀川図書館のイベントでECCの生徒達が子ども達の前で作り方を説明して一緒に作る予定です。今日はそのための準備ということで、私も一緒に作ってみました。図工の授業みたいで楽しかったです。


作った風車を回している所

次に菜の花の種を袋に入れて、菜の花プロジェクトの説明が書いてある紙にその袋をホッチキスで留める作業をしました。紙を折る人と袋に種を入れる人と袋を紙にホッチキスで留める人に分かれて作業をしました。

みんな真剣です。

みんなで作業をしたので、あっという間に終わりました。

完成!!!

この菜の花の種は明日、菜の花畑を耕す作業に参加する人たちなどに配布します。

その畑をみに行きましたが、雑草がたくさん茂っていました。

明日はこの畑の雑草などをぬいて耕し、菜の花の種を植える準備をします。私は参加できませんがみなさん、頑張って下さい。

最後に西淀川高校での体験の感想ですが、風車作りは楽しかったです。私の歳でも夢中になるので、子ども達はもっと熱心に作って、楽しんでくれるだろうと思います。風車を作ったり、畑を耕したり、私にはいっけん環境とは何の関係もないように思えましたがそれが地球のためになることに驚きました。またECCのようなクラブがあり、活動している高校生がいることにも驚きました。私ももっと環境のことを考えてできることから、温暖化対策を実行すべきだなと思いました。今日はとても勉強になりました。




Filed under: 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2008年8月29日5:26 PM

生き生き地球館エコクラブへの紙芝居


8月23日(土)
コンソーシアム京都 京都外大インターン生 三回生 佐多一弘

大阪の鶴見緑地内にある生き生き地球館で、菜の花プロジェクトの活動がありました。菜の花プロジェクトは環境省のESD(持続可能な発展のための教育)の一環で、菜の花を育て、そこから採れた菜種油でBDFを精製し、車やバスの燃料に使います。そこで排出されたCO2は、菜の花を育てるときの光合成で回収します。このような循環を作り、地球に負担をかけないようにするというのが、菜の花プロジェクトの目的です。
西淀川はESDのモデル地域に選ばれ、あおぞら財団は菜の花プロジェクトを一人でも多くの人に知ってもらうために活動しています。

ESDについてはこちら↓
http://www.env.go.jp/policy/edu/esd/about/index.html

菜の花プロジェクト詳しくはこちら↓
http://nanohanany.blogspot.com/

この日は西淀川高校の生徒たちが、生き生き地球館エコクラブのこども達に紙芝居で菜の花プロジェクトの説明をして、実際に廃油をBDFに変える装置を使って実演もしました。
エコクラブのみなさんも様々なエコ活動を行っており、菜の花プロジェクトはその一つです。菜の花を育て、採れた菜種油で天ぷらを揚げて食べたそうです。そのときの廃油を持ってきてもらいました。この日は他の皆さんにも廃油を持ってきてもらい、それを使ってBDF作りを実演しました。

生き生き地球館。

まず西淀川高校の生徒さんたちが、紙芝居で彼らの経験も踏まえて、菜の花プロジェクトの説明をしてくれました。

自己紹介から緊張していました。

紙芝居で説明をしてくれた古川さん。こどもたちの反応も良くて、楽しそうでした。

                         BDF精製機

説明が終わると、次は西淀川高校の辻先生がBDFを作る過程を説明してくれました。BDF作りはまず、一番左のタンクに廃油を注ぎます。次に水酸化ナトリウムとメタノールを混ぜた溶液を同じタンクに注ぎます。このとき、ゆっくり入れることがポイントです。
そしてスイッチを入れます。スイッチを入れると廃油と溶液がよく混ぜられ、メチルエステルとグリセリンに分離されます。メチルエステルは燃料の元になりますが、BDF精製にグリセリンは不要物となります。しかしこれも捨てるわけではありません。ちゃんと畑の肥料として使用します。
使用できるBDFを作るには2日ほどかかるので、この日はここまでの作業をエコクラブのみなさんとやりました。

「天ぷらおいしかった?」と尋ねる辻先生。

積極的に手を挙げて参加してくれたこどもたち。

エコクラブで作った菜種油の廃油を注いでいます。

薬品が飛ばないように手袋、サングラスを装備して慎重に混ぜています。

混ぜた溶液をタンクに注ぎます。こぼさないようにそっと…。

スイッチを誰が入れるかで、木村くんと王様じゃんけんです。

BDFはこのあと水と混ぜられます。油、水と油が分離されていない液体、水の3つに分かれます。油は水や他の不純物と比べて軽いので、上に浮かび上がります。このとき浮かびあがったのが、使用できる油です。これを繰り返して良質の燃料を精製します。

この日は最後まで出来なかったので、出来上がったBDFを使って発電機を動かしました。みんな見慣れない物なので興味津々でした。こどもは本当にいろんなことに好奇心が働くので、驚かされます。

発電機に集まるこどもたち。

発電した電気で何を動かすのかというと…

扇風機です!コンセントを入れ、羽が回った瞬間「おぉー!!」と歓声があがりました。みんなで育てた菜の花から採れた油から出来たBDFでもこうやって動くんですよ、という
説明にみんな感心していました。天ぷらの臭いするかな?と言うこもいました。

BDFで発電した電気で扇風機が回りました!!

扇風機だけでは面白くないよね?ということで、今度はテレビをつけることにしました。

さぁつくかな?

つきました!!ここでも歓声があがりました!

BDFで発電した電気で、ビデオを見ました。「エコロ島」という環境のアニメを見ました。みんな最初はテレビじゃなくて「えぇー」と不満を言っていましたが、さすがこどもたち。見始めると画面に釘付けでした。
ビデオを見て、最後にみんなでちゃんと挨拶をして終わりました。

地球には自然のサイクルがある、地球にいいことをしていると感じることが大切だということを、学びました。

みんな良い勉強になりました!!

私の感想としては、こうやって環境活動は行われているのかぁと実感しました。今まで
こういった活動を聞いたことはあっても、見たことはなかったので実際に参加することができて、見ることができてよかったです。私自身学ぶ事、得るものが多々ありました。
こどもたちに考えさせる、考えてもらうことは本当に大切ですね。未来の担い手である彼らに環境のことを考える大切さを教え、環境のことを考えるクセ…といったら変ですが、習慣がつけば、きっと未来の地球は良くなるだろうなぁと思いました。そしてそんなこどもたちに伝えることができ、いろいろな人が出会える場を作ることは素敵なことだなぁとも思いました。私たち大人も負けていられませんね。

お疲れ様でした。





Filed under: 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2008年8月26日5:00 PM

集めた廃油を業者にとりに来てもらいました


西淀川持続可能な交通市民会議(西淀川ESD)で、西淀川菜の花プロジェクトの一環として廃油回収をよびかけて2ヶ月がたち、ポリタンク1つ分の油があつまりました。そこで、油の回収業者にとりに来てもらいました。(8/7木)
集まった油は18。ガールスカウト26団のメンバーや、西淀川公害患者と家族の会の人たちが持ってきてくれました。
*ガールスカウト26団の廃油回収の様子はこちら 

回収した油はバイオディーゼル燃料(BDF)の原料としてリサイクルされます。軽油の代替燃料として使われ、車が動きます。
*回収業者、レボインターナショナルHPはこちら 




Filed under: 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2008年8月19日7:00 PM
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