菜の花プロジェクトの廃油回収所用の幟が完成しました!!
秋空に映える幟。
あおぞらビルの屋上に3つ設置しました。
通りにも3つ設置しました。
さっそく幟の効果で通りかかった方が廃油を持ってきてくださいました!!
この幟を見かけて廃油を持って来てくださる方が増えるようにアピールしていきたいと思います。
あおぞら財団スタッフ
山本 元
秋空に映える幟。
あおぞらビルの屋上に3つ設置しました。
あおぞら財団スタッフ
山本 元
あおぞら財団3Fでフードマイレージ買い物ゲーム小学生バージョンを作成しました。
前回までに、推進員の皆さんが、教材の作り方や食についての講義を受講し、食材を決めたり、計算チーム、値段調査チーム、印刷チームと3つに分かれて作業を進めてきました。
今日は全員で教材組み立て作業です。
1チーム3〜4人の4チームにわかれました。
今後、この教材は大阪府地球温暖化防止活動推進センターが管理し、貸出しすることになります。
(今のところ貸出し開始日は未定)
推進員の皆さんが講師として伺いますので、どうぞご利用下さい!
(長沼)
西口先生とチヌ
ひらがみ君とチヌ
チヌは、塩焼やあら煮などで食べたそうです。
料理の写真はこちら。おいしそうですね。
身がひきしまり脂がのりとてもおいしかったとのことでした。
「大阪湾はチヌの海」と呼ばれるくらいたくさんのチヌがとれます。
海の恵みに感謝しながらの食卓となったことでしょう。
(小平 記)
冬眠中のカブトムシの幼虫??がでてきました。
秋を通り過ごして冬の準備をしている虫たちを観察できました。
みんなで観察した後は、土の中へと優しく埋めてあげました。この畑からカブトムシが生まれてるかも??
生徒たちの感想は、「農家のおじいちゃん、おばぁちゃんになったみたい!!」「家のそばに畑が欲しい!!」「ロハスな生活がしたい!!」などがありました。
一生懸命作業したので、菜の花もよく育ってくれるはずです!!
あおぞら財団スタッフ
山本 元
本日は、淀川でハゼ釣り大会を行いました。今回は58人(大人17人子ども41人)の参加者が集まりました。
2日前には巨大台風がきており、開催も心配されましたが無事に晴れてくれました。
私たちスタッフは8時半にあおぞら財団に集合し、自転車で淀川河川敷に向かいました。
10時15分から開会説明を行いました。まずは、西口先生からハゼの釣り方を教えてもらい、天野先生から汚染されていたころの淀川の話や川をキレイにすることの大切さを教えてもらいました。
京都外国語大学4回生の佐多さんから釣り糸などをそのまま捨てると、鳥に糸が絡まり飛べなくなるといった釣りのマナーの話をしてくれました。
そして10時30分に川上、川下に分かれてハゼ釣りを開始しました。
こんなのが釣れました!
下見の時は27匹釣れたのですが、今日は台風が過ぎた直後だったので水が濁っておりなかなか釣れませんでしたがそれでも3匹釣れました。
ハゼ釣りと併行して太陽の光を集めるソーラークッカーという装置でゆで卵をつくる実験をしました。
そして最後は参加者全員でゴミ拾いをおこない7袋集めました。
まとめ
今回ハゼ釣り大会にスタッフとして参加させてもらい、昔から淀川といえば汚い川といったイメージが強かったのですがハゼが以前より徐々に戻ってきているということで少しずつキレイになっていると感じました。