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西淀川高校で公害病患者さんのお話を聞く会

2月7日(木)、西淀川高校の2年生の授業で「公害病患者さんのお話を聞く会」がありました。
あおぞら財団より西淀川大気汚染公害のお話の後、公害病患者の永野千代子さんと、岡崎久女さんに被害の苦しみについてお話をしてもらいました。

永野さんも岡崎さんも、子どもさんとともに公害病になりました。

語り部
永野さんは、次男の猛則君を43号線で信号を待っている時、暴走車に跳ねられ亡くしています。
公害病も患っていた猛則君。43号線の車によって苦しめられ、最後には命まで奪われた息子さんのために永野さんは患者会として原告になりました。

語り部 (1)
岡崎さんは、公害病で苦しむ息子さんが「お母さんには故郷(高知)があるけど、自分の故郷はここだ」という言葉に、西淀川の環境を良くしていかないといけないという思いを強くしたと言います。

静かに語る言葉の重みを生徒たちはしっかり、受け止めていたようです。

なお、この様子は西淀川高校の校長先生のブログにも紹介されています。

大阪府立西淀川高校 校長だより 2013.2.7 #094

記:小平

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