りべら157号(2021年10月号)発行。サイトでご覧になれます。
あおぞら財団の機関紙『りべら』157号を発行しました。
A4版、16ページ、年に3回発行、1部400円送料込、2,000部発行
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『りべら』2021年10月号No.157 特集:公害と患者会の50年
今回の特集は、今年の10月30日に50回目の定期大会を開催する予定の西淀川公害患者と家族の会(患者会)についてです。
今までの患者会の歩み、そして今の患者会の動きをご覧ください。
こちらから見れます。
特集:公害と患者会の50年
証言:公害病と向き合う 上田敏幸 …1
人間の尊厳の回復を目ざした50年 森脇君雄 …2
写真で振り返る患者会 …3
公害患者さんの生活に密着取材! …5
患者さんは家族! 支えながら、支えられた日々 …6
被害者の声が社会を変える! 公害被害者総行動デー …7
市民と行政の対話の場 西淀川道路連絡会 …8
「近畿運輸局バリアフリー化推進功労者表彰」を受賞しました! …9
おもろいわ 西淀川 …9
あおぞら財団教育・研修事業紹介/エコミューズ所蔵資料紹介 …10
ミサゴの思い 佃の記憶―碑を辿る― …11