りべら158号(2022年4月号)発行。サイトでご覧になれます。
あおぞら財団の機関紙『りべら』158号を発行しました。
A4版、16ページ、季刊1日発行、1部400円送料込、2,000部発行
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『りべら』2022年4月号No.158 特集:食から考える環境と社会
気候変動やコロナ禍など、食をめぐって様々な問題が噴出しています。今回の特集では食をめぐる課題、食に対する取り組みを紹介しています。
こちらから見れます。
食は豊かになっている!?~食を取り巻く課題…1
「食べる」は元気のもと〜子どもの居場所活動から見る食と環境〜 西川奈央人…3
ドラ☆パンにしよど運営委員会 福田留美…4
「助けて」と言える地域へ!西淀川フードバンクのとりくみ 園部健史…5
わたしが手渡したいものは―食と環境を考える 岩本真由子…6
COP26グラスゴー会議参加報告 伊与田昌慶 ……7
第8回公害資料館連携フォーラムin長崎の参加報告…8
ぶらりとゆるりと西淀川めぐり/おもろいわ西淀川…9
あおぞら財団教育・研修事業紹介/エコミューズ所蔵資料紹介…10
ミサゴの思い 橋に歴史あり!―橋でつながる西淀川―…11