6月23日、西淀川高校からまくわ瓜の種をもらい、あおぞら財団の屋上でも土のう袋にいれて栽培しました。
写真の左は、肥料無しの土、右は、肥料入りの土です。土の色が違いますね。
約1ヵ月経過・・・
7月30日の写真です。
写真の左は肥料無しの土、右は肥料入りの土です。
生育の違い、わかりますか?
約2ヵ月経過・・・
8月23日の写真です。肥料なしの土(左)はほとんど成長しませんでしたが、肥料の入った土(右)では実(右下)がつきました。


約3ヵ月経過・・・
9月19日、なっていたはずの瓜が全くなくなっていました・・・
カラスの仕業でしょうか。
来年は、西淀川高校と同じくらいおいしい「食べられる瓜」の収穫を目指します!
ちなみに、あおぞら財団からの屋上はこんな景色です。
歌島橋交差点

大野川緑陰道路など









8月28日
西淀川高校の3年生と一緒に収穫をしました。
畑の管理をしている川上先生はワイルドにまくわ瓜をガブリ!
最後に、みんなで記念撮影です。
西淀川区は明治、大正時代は豊かな自然を持つ農漁村地帯。
