あおぞら財団 財団ブログ
公害の歴史Q&A あおぞらイコバ
公害を伝えるための資料整理寄附募集
屋上広告募集
りべら広告募集
Don't go back to the 石炭

    キーワード検索

    アーカイブ

    カテゴリー

    最近の投稿

    最近のコメント

ブログカテゴリー » 環境学習

フードマイレージ買い物ゲームを体験しませんか?(CASA市民講座)


2006年度に完成した
「フードマイレージ買い物ゲーム」
うれしいことに
環境学習だけでなく、国際理解教育、開発教育、食育と引っ張りだこです。

その中で、
CASA(地球環境と大気汚染を考える全国会議)が主催する
市民講座 地球環境大学「脱!温暖化生活」で取り上げられることなりました。

第2回 食べ物編
「食卓から考える温暖化対策」

日時 2007/6/23(土)
場所 大阪産業創造館

申込みはこちら

体験したい方、ぜひ参加して下さいね。




Filed under: フードマイレージ — aozorafoundation 公開日 2007年5月18日12:33 PM

小学校でフードマイレージの授業(大阪市立八幡屋小学校)


2006年10月27日(金)
大阪市立八幡屋小学校6年生の授業で
あおぞら財団とフードマイレージ教材化研究会で作製している
フードマイレージゲームを取り上げてもらいました。
「世界とつながる食卓」という題です。

「国際理解教育」の授業に使いたいということで中西泰代教諭から連絡をうけました。
これまで「環境学習」という視点で学習プログラムを作成してきましたが
「国際理解教育」や「開発教育」という視点でもこの教材を活用することができるのかという新しい驚きがありました。

いつもは1970年チームと現在チームと分かれて擬似夕食づくりをするのですが、今回は小学生だったので、1970年の背景が理解できないのではないだろうかということで、現在チームだけで夕食づくりをしました。

しかし、現在チームだけだと、フードマイレージが昔より増えているという比較対象がないため、わかりにくいということが判明。
やはり1970年と現在は組み合わせて使用しないと、このゲームの面白さが半減するということがわかりました。

地図は、いつも日本国内の地図を用いるのですが、今回は国際理解バージョンということで大判の世界地図です。

子どもたちにも、買い物と環境と世界がつながっていることがわかったみたいです。




Filed under: フードマイレージ — aozorafoundation 公開日 2007年1月31日5:51 PM

フードマイレージゲーム 四国放送で放送


2007年1月23日

徳島で実施したフードマイレージゲームの様子が四国放送で放送されました。


5分ほどの映像ですが、自分たちがしてきたことが編集されるというのは大変こそばゆいものです。

徳島産と県外産ではフードマイレージがかなり違うことが紹介され、


ゲームの感想として、チリ産のオレンジを選んでしまったために、フードマイレージが膨れ上がってしまったことや

ブランド志向だとフードマイレージが高くなるなどのコメントがありました。

キャスターが「旬のもので地産地消を心掛けたい」とコメントされていましたが、
徳島はもともと地産地消ができやすい環境にあるので、実行できると素敵だなと思いました。(林)




Filed under: フードマイレージ — aozorafoundation 公開日 2007年1月24日6:38 PM

西淀川高校 二酸化チッソ調査


西淀川高校では3年生学校設定科目として「環境」の時間があります。
西淀川の地域のことと関連づけながら環境を学ぶ必修科目です。
あおぞら財団もお手伝いしています。
大気汚染公害のことも学習するのですが、現在の空気はどうなっているのだろうかと二酸化窒素のカプセル簡易測定を昨年度から実施しています。
3年生全員に測定カプセルを配り、自宅に設置してもらいます。
西淀川高校の校区は西淀川区だけでなく、大阪市北区、淀川区、豊中市・・・と広いので
広範囲の大気を調べることができます。


2006年10月18日〜19日の空気を測定しました。
教室でカプセルに試薬を入れて数値を測ります。
今回は、新大阪あたりの数値が高くなりました。
新御堂筋の影響でしょうか?

巨大地図に数値を張り込みます。
「大気汚染の原因は何だと思う?」
と問いかけると
「大型ディーゼルトラックの排ガス」
という答えが返ってきます。
なかなか、大気汚染の原因を知っている高校生なんてあまりいないのではないでしょうか?


さて、生徒会と一緒に、学校の回りにもカプセルを設置しました。
高校は中島工業団地が近いこともあり、荷待ちのトラックがアイドリングしたまま止まっています。
結果は、いつもトラックが止まっている場所で環境基準をオーバーしていました。
教育現場で環境基準がオーバーするのは考えものです。
西淀川高校では、この測定結果を持って、改善のための申し入れをしていきたいということです。





Filed under: あおぞらプラン — aozorafoundation 公開日 4:30 PM

空気の汚れを調べてみよう!


インターン 宮本弥生 龍谷大学
      恒成亜弥佳 桃山学院大学

12月26日、西淀川地区の子供たちと一緒に、空気の汚れの原因のひとつである二酸化窒素の空気中にふくまれる量を調べました。
 二酸化窒素の量を調べるために、子供達に事前にカプセル(カプセルの中には、二酸化窒素をとらえる薬がしみこんだろ紙が入っています。)を渡して、玄関や自分の家の近くの交差点に24時間取り付けてもらいました。
そして、26日にあおぞら財団で、カプセルの中にザルツマン試薬(二酸化窒素に反応して、液の色が変わります。)を入れて、デジタルアナライザーという機械で、二酸化窒素の濃度を測定しました。

測定の作業を子供達にも手伝ってもらい、子供達は色が変わってくるカプセルをじっと見ていたり、二酸化窒素の数値がでる瞬間を、ドキドキしながら測っているようで、興味津々なのが伝わってきて、とても楽しそうでした。
子供達みんなに実際に作業をしながら空気の汚れを調べることによって、空気の汚れに関心をもってもらえるので、こういう参加型のイベントは大切だと感じました。


また、測定結果の数値によって異なる色のシールを地図に貼ってもらいました。数値が20ppb以下なら空気の汚れ度が「めちゃめちゃきれい」で、シールは青色。20〜40ppbなら「きれい」で、緑色。40〜60ppbなら「まぁまぁきれい」で、黄色。60ppb以上なら「空気が汚れている!!」という事で、赤色のシールです。(ppbとは、含有量の割合を示す単位の事です。)
今回、子供たちが調べてくれた地域の測定結果では、緑色のシール(20〜40ppb)が多く、子供たちも「思っていたより西淀川の空気はきれいなんだ!」と安堵の表情を浮かべていました。
しかし、この結果は安心できるものではありません。二酸化窒素の環境基準値は「40〜60ppbまでのゾーン内又はそれ以下であること」なのですが、健康被害が出てしまうのは20ppb以上といわれていること、また1978(昭和53)年までは環境基準が20ppb(0.02ppm)であったことから、本当は地図に貼るシールの色は青色(20ppb以下)が多くなるのが理想的です。
だから、子供たちには今の状態で安心せず、これからも環境問題に関心を持ち続けて頂きたいと思います。それが、未来の環境改善に繋がるのです。

参考URL:大気汚染に係る環境基準(http://www.env.go.jp/kijun/taiki.html




Filed under: あおぞらプラン,インターン生 — aozorafoundation 公開日 2007年1月9日10:33 AM
« 次のページ前のページ »