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第52回楽らく呼吸会「自己管理」がありました(5/10)

5月10日(金)に、西淀病院にて第52回楽らく呼吸会がありました。参加者は11名(スタッフ含む)。今回のテーマは「自己管理」です。作業療法士の曽谷さん、理学療法士の奥園さんに教えて頂きました。

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呼吸系の疾患は、自己管理をして上手に向き合うのが大事です。自己管理には病気の理解、禁煙、薬物療法、運動療法、増悪の予防、在宅酸素療法の7つの要素があります。病気の自己管理は、生活の質(QOL)を向上させたり、身体能力の向上などにつながります。

無料で誰でもできる運動療法の一つとして「笑いヨガ」を教えて頂きました。笑いの健康に与える効果は最近注目されています。例えば「ハハハ」と笑うことで横隔膜を動かしたり、血圧や血糖値を下げる効果があります。認知症にも効果があるそうです。何より、声に出して笑うことで気持ちを明るくします。また、呼吸系疾患の患者さんは浅くて早い呼吸をしている方が多いそうです。「笑いヨガ」は腹式呼吸なので、呼吸系疾患の患者さんにオススメの体操です(ちなみに面白い話をして笑う時と、今回のように体操として笑う時の「笑い」の効果はどちらも同じなんです!)。みんなでやっていると自然に無理なく笑えるようになります。終わった後はみなさん笑顔になって「気持ちが楽になった」「久しぶりに笑った」と仰る方もいました。

*笑いヨガは、肩が上げにくかったり手が痛い方は無理をぜずに、できる範囲で行うことが大事です。

作業療法士の講師から笑いヨガの説明をきいています。

笑いヨガの効果など説明をきいています

両手を挙げて笑いヨガを行っています

笑いヨガでみんな笑顔 

次回予定~問い合わせはあおぞら財団まで~

楽らく呼吸会は、患者さん同士、日頃の病気の悩みを交流したり、時には勉強会なども開催しながら、病気と向き合っていこう、またお互いが支えあっていこうという会です。

次回は姫島診療所にて、栄養士さんを講師としてお呼びして、栄養についての話を聞きます。

小児ぜんそくの保護者の方も大歓迎です。楽らく呼吸会で参加されている方の中には、ご家族がぜん息患者さんという方が何院もおられます。少しでも興味があれば是非、楽らく呼吸会にご参加ください!

・7月12日(金)13:30~15:00(栄養について)姫島診療所

姫島診療所には、淀川勤労者厚生協会の患者送迎バスを利用して来ることができます(時刻表はこちら)。

今までの楽らく呼吸会の様子はこちらから→楽らく呼吸会

(アルバイト 東)

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