4月16日(土)、ガールスカウト大阪26団と西淀川高校で、姫島駅前でみどりの羽根募金のよびかけをしました。
西淀川高校から6人、ガールスカウト大阪26団20人、あおぞら財団1人の計27人が集まりました。

年齢別に組みになりました。
みんなで声をはりあげ募金をよびかけているうちに、次第にガールの子供達と高校生は、仲良くなっていました。


17,842円が集まりました。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
(小平)
4/8(日)11:00から13:30、佃コーポ桜まつりで廃油キャンドルづくりをしました。

会場には多くの人が集まり、音楽や詩吟が披露されたり、飲食店の模擬店も出され、盛り上がっていました。
佃コーポは廃油の回収量が他の地区よりも多く、今回は廃油回収のアピールを目的に、キャンドルをまつりにきた人に実際に作ってもらったり、作るところを見てもらいました。
子どもから大人まで、多くの方が興味津々。作り方を教えると、「家でもやってみる」という声もありました。
今回作った廃油キャンドルは、その日の夜のキャンドルナイトで使われたそうです。
同日の夜に佃1-3町会でも廃油キャンドルを使ってキャンドルナイトが行われました。
3/17に町会で作った廃油キャンドルを点灯しました。去年に引き続き2回目の実施です。
夜桜のお花見会も兼ね実施し、概ね60~70名の人が集まったとのことです。
歓談中、若い方から
「このキャンドルいいですね~、どうして作っているのですか?」「廃食油でこんな素晴らしいのができるのですね。」
「是非、次回のキャンドル作りには参加さて下さい。」
「廃食油でバスも走るのですか?」
廃油リサイクルのアピールが佃でたくさん行われています。
今年度もこの活動をもっと多くの人に広げていきたいです。
記:相澤
あおぞら財団で進めている日中交流で、いつもお世話になっている環境NGO・環友科学技術研究中心(代表:李力氏)が中国で廃油リサイクルプロジェクトをスタートさせました。
現在、中国社会では、家庭、レストラン等において、一般的に食用廃油の処理という概念は普及しておらず、廃油は下水に流されている状態だそうです。日本でも昔、廃油が下水に流されて環境汚染が引き起こされました。
また、中国では、レストランから買い取った廃油を再製し違法に販売する「地溝油」事件が多々発生し、社会問題になっています。
在中国の日本大使館の草の根ODAを活用し、李力さんの環友科学技術研究中心による廃油せっけんづくり事業が支援されることとなり、署名式及び記者発表が行われました。
日本と中国の市民・環境NGOが協力しながら、こうした問題が解決していけば良いなと思います。
環友科技記者発表
http://www.envirofriends.ngo.cn/a/angzhan/2012/0309/31.html
(参考)日本の過去の経験の克服について中国メディアでも注目されているようです。
http://news.sohu.com/s2011/shijieguan-169/
参考:
・どぶからできた油、食卓へ 中国の疑惑、捜査で裏付け(朝日新聞2011年12月11日)
・「どぶ油」製造・販売に死刑適用も 中国当局が発表(朝日新聞2012年2月24日)
・あおぞら財団で作成した廃食油回収ガイド(日本語・中国語)は↓から
(記:藤江徹)
3月17日(土)、佃連合振興町会1-3町会での廃油キャンドルづくりをお手伝いしてきました。20人以上の住民の人達が集まっていました。

はじめにあおぞら財団からは『キャンドルがナイと!in NY』のスライドショーと、廃油回収の状況を報告をしました。
一昨年の秋からはじめた佃連合振興町会での廃油回収。少しずつですが拡がっています。
2011年度(4月~2月末現在)、佃連合振興町会での廃油回収量は1203リットル。
佃の家庭から出るであろう廃油の10%にあたります。
17町会で回収をはじめるなど、回収拠点はできてきました。
今後は、住民の人達への周知が課題です。
1-3町会が主催する廃油キャンドルづくりは3回目になります。参加者も手慣れてきました。

道具にやかんも登場!湯煎で温めます。
廃油をビンに注ぐ時、とても便利です。
こんなカラフルなキャンドルもできました!

工夫を重ねながら廃油キャンドルづくりが進化(?)しています。
子どもたちもたくさん参加していました。町会の人に作り方を教わっています。

西淀川高校からは、曽我君、村田君もボランティアで協力。

曽我君はカメラマンもしてくれました。(曽我君が写ってるこの写真は違いますが。)
ナイスショットをたくさん写してくれてありがとう。

村田君が頭にのせている廃油リサイクルハンドソープは、佃中学校の生徒がデザインしたものをラベルに貼っています。コンテスト最優秀作品です。(詳しくはコチラ)
なんと、この最優秀賞の受賞者は1-3町会の生徒とか。
完成した廃油キャンドル。80個以上ができました。

4月の夜桜お花見会で、点灯するそうです。
1-3町会のこの廃油キャンドルづくりは、大人が小学生に教えたり、町会の中学生のことが話題になったり、とても温かな会でした。
世代を超えて交流の場をもちつつ、家庭からの廃油回収の仕組みができていけばいいなぁと思っています。
(小平)
3月11日、大阪経済大学の『鎮魂・東日本大震災~キャンドルナイト~』に参加しました。
地域の住民や学生など、100人が参加、震災発生の午後2時46分の黙とうの後、第一部、遠州尋美・経済学部教授が「東日本大震災と防災・減災のまちづくり」と題して基調講演をしました。

仙台出身の遠州先生は、震災直後、被災地に入り地域の団体と一緒に調査・提案活動を行っています。
「災害への備えで一番大切なのは命を守り、再出発を保証すること」とまとめていました。
第二部は『学生ボランティア活動報告』です。
ボランティア論担当の原田多美子経済学部客員教授の後、実際に被災地にボランティアへ行った学生たちが活動報告をしました。
学生の発表から、震災被災地でのボランティアを通じた学生たちの成長がわかり、とても心強く感じました。

第三部は災害時の食事体験。
非常時の食事づくりの工夫などについての学生発表の後、おにぎり、カンパン、保存用飲料水等が配られ試食です。

初めてアルファ米を食べましたが、美味しかったです。
ただ、今回の震災で、「おかず」の不足が報道されていましたが、毎日毎日、同じ食事が続くのはやはり辛いのだと思います。
第四部、いよいよキャンドルナイトです。
あおぞら財団に保管してある廃油キャンドルを、お貸ししました。
150個の廃油キャンドルで『3.11 大経大』と書いたそうです。

この企画は、大経大の学生がボランティアで運営にかかわっています。
あおぞら財団でボランティア論の実習を受けた学生もいました。
司会や運営をスムーズにこなしており、とてもうれしく思いました。
震災から1年。
被災者支援や今後の震災対策、原発問題等、問題は山積みですが、こうして集まり真剣に考える場を持つことの大切さを、参加して感じました。
(小平)