2008年10月26日(日)
西淀川区子ども・子育てセンターのおまつり
「なかよし祭」に参加しました。

廃油回収と石けんづくりを実践しました。

チラシに「廃油回収してます」と書いてくれたので
持ってきてくれる人がぼちぼちいました。

雨の中で大変でしたが、地域の人と触れ合うことができてよかったです。
西淀川高校ECCの前田君も大活躍です。
西淀川区子ども・子育てセンターのおまつり
「なかよし祭」に参加しました。










福島県の推進員の皆様の心をつかんだようで
「ぜひ福島版のフードマイレージ買物ゲームのキットを作成したいと
福島県地球温暖化防止活動推進センターと白河青年会議所から依頼を受けました。
春からカードを作成したのですが
秋になりカードをようやく完成させることができました。
夏の終わりから、福島版温暖化防止活動推進員の方々を対象に
NPO法人 超学際的研究機構 福島県地球温暖化防止活動推進センター主催で
『福島版フードマイレージワークショップの講師になろう!』の講座が4回開かれています。
1回目は大阪版フードマイレージ買物ゲームの体験(8月31日)
2回目は福島版フードマイレージ買物ゲームの組み立て(9月28日)
3回目は教え方のポイントを学ぶ(10月19日)
4回目は地元の方々を招待して実践(10月28日)
私は1回目と3回目に講師として呼ばれました。
3回目であった昨日は、「教え方のポイントを伝える」ということで
私も初めての体験でした。
指導者養成の場に立つことはこれまでも多かったのですが、
「教える」プロの「教員」が対象であることが多く
「教える」「伝える」前提部分を一緒に考えることはしていませんでした。
推進員の方々は、「教えるということが初めて」という方が多いため、
「教える」「伝える」ためにはどうすればいいのかを一緒に考えることとなりました。
皆さん熱心に予行演習を行っています。

来週は、推進員のみなさんが講師として活躍される予定です。
皆さんの視点を生かした福島県ならではの
フードマイレージ買物ゲームに発展していけばいいなぁとおもいます。(林)
余談ですが


皆さんお世話になりました。ありがとうございます。
環境政策形成の実践の場で活躍する人々から直接はなしを聞いて、
実態と課題を具体的に理解することを目的とした講座です。
ゲストティチャーとして、毎年協力しています。

ダイヤモンドランキングはこちら
ダイヤモンドランキングの実施があることと、あおぞら財団の説明があることが
この授業の特徴です。
ダイヤモンドランキングでは、自分の考えと他人の考えの違い
そして、グループで意見をまとめることの難しさを学びます。

また、ボランティア大募集ですと宣伝をさせてもらいました。
滋賀県立大学は彦根にあって、あおぞら財団まで2時間ほどかかる場所にあるのですが
それでも毎年ボランティアにきてくれます。
学生さんはキラキラした目で好奇心いっぱいに聞いてくれるので
とてもうれしくなります。
(林)
西淀川ESDで取り組んでいる
いろいろな学校(中・高・大)や地域の交流で
西淀川高校の菜の花プロジェクトを支えてきた活動報告を
大阪市立中学校の特別活動の担当の先生方に報告してきました。
大阪市立中学校は120校ほどあるのですが
研究会には90名参加されていました。
実践報告は梅南中学校の柿花正信先生です。
夏休みに中高の交流事業として取り組んできたこと
の発表ですが、最初は
「なぜこの場に大学生や地域の方がいるのだろう?」と疑問に思ったそうです。
菜の花プロジェクトを通じて、柿花先生が感じたことを紹介します。
「「菜の花プロジェクト」や「あおぞら財団」、「現代GP」、「ESD」について改めて調べてみて、「菜の花プロジェクト」の規模やその背景にあるものの大きさに驚いた。西淀川高等学校の背後には、地域、区、大阪府、そして日本や世界につながっていくものがあったからである。
「「菜の花プロジェクト」という実体験を通じて、生徒たちは、環境について考えるだけでなく、環境問題を通じて色々な立場の人たちの、縦のつながり、横のつながりをも感じることができたのではないかと思われる」


市教育センターの指導助言でも
「つながり」をキーワードにいろいろな人が一緒に活動していることに驚いた。環境教育を切り口にしながら人と人をつなげようとしている。菜の花で循環型社会を作ろうとしているが、それ以外にも循環していて、いろんな智恵の中で生かされていくものなのだと感じた
との言葉をもらいました。
「つながり」というキーワードがプロジェクトの参加者に伝わっていることが
とてもうれしく思いました。
ESDの輪が西淀川から大阪市に広がっていくきっかけになればと願います。(林)