あおぞら財団 財団ブログ
公害の歴史Q&A あおぞらイコバ
公害を伝えるための資料整理寄附募集
屋上広告募集
りべら広告募集
Don't go back to the 石炭

    キーワード検索

    アーカイブ

    カテゴリー

    最近の投稿

    最近のコメント

ブログカテゴリー » イベント報告・ホームページ更新

矢倉海岸定例探鳥会(10/4)

10月4日(土)、定例探鳥会を開催。参加者は17人です。

台風が近づき少々風は荒かったですが、空は快晴。

まずは大野川緑陰道路。
コサメビタキが緑陰道路のアキニレの高木の茂みの中をとびまわっていました。
DSC_2512 - コピー
8羽くらいいたとか。
私の双眼鏡でもばっちり観察できました。

船だまりは20分程度観察したでしょうか。
次から次と、あらわれました。
ちょこちょこ歩くコサギ、
岩にとまったイソシギ。

DSC_2521 - コピー
DSC_2523 - コピー
カルガモが9羽悠々と泳いできました。親族でしょうか。
カルガモは留鳥。一年中見られる鳥です。
冬が近づくにつれて、スズガモやホシハジロなどが、越冬のためやってくるのでこの辺りはカモ一群がういていますが
今の時期に見られるカモはカルガモのみ。

カイツブリ!という声で双眼鏡を向けたときにはもう潜ってしまっていました。
私は見られませんでしたがカワセミも出現したとか。たまに出ます。運が良い時には見られます。

実のりのはひっつきむしの季節でもあります。アレチヌスビトハギが茂っていました。しっかり足にも付着。
DSC_2530 - コピー

DSC_2531 - コピー

鉄塔で常連のミサゴも観察し、矢倉海岸にてダイサギ、ハマシギ、アオサギ等を見、公園にもどりまとめです。
最後、矢倉緑地公園で橋本リーダーによるまとめの話をしていたときに「エゾビタキ!」の声が。
エゾビタキは白いおなかに、鼠色のもようがついています。最初に緑陰道路でみたコサメビタキにはおなかの模様はありません。
「ヒタキ」はフライキャッチャーという意味とか。
虫をみつけてさっと飛び立ち、またもとの枝に戻ってきます。
そんな「ヒタキ」らしいフライキャッチの様子をみせてくれました。
DSC_2552 - コピー

DSC_2551 - コピー

さまざまな野鳥があらわれました。

今回みられた野鳥(30種)
・カルガモ
・カイツブリ
・キジバト
・カワウ
・アオサギ
・ダイサギ
・コサギ
・イソシギ
・ウミネコ
・セグロカモメ
・ミサゴ
・トビ
・カワセミ
・モズ
・ハシボソガラス
・ハシブトガラス
・シジュウカラ
・ヒヨドリ
・メボソムシクイ
・メジロ
・ムクドリ
・イソヒヨドリ
・エゾビタキ
・コサメビタキ
・キビタキ
・スズメ
・ハクセキレイ
・カワラヒワ
・ドバト

次回は11月1日(土)です。
◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のHPはこちら
◎日本野鳥の会大阪支部のHPはこちら
※大阪支部長ブログ にも、矢倉の定例探鳥会始め各地の(たまに海外も!?)探鳥会の様子が紹介されています。

記:あおぞら財団・小平

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2014年10月6日5:02 PM

あおぞら野菜市、盛況でした(9/24)

毎月第4水曜日に「あおぞらイコバ」開催している「あおぞら野菜市」。
たくさんのお客様でにぎわいました!

IMG_4103
雑貨販売の「ねこめ」さん

IMG_4101
イコバの中でたのしくランチ

IMG_4104
この日のオーガニックランチ

■出店
カフェスロー大阪(オーガニックランチ)
みやこ菜園(綾部の野菜)
谷口ファーム(兵庫の野菜)
ねこめ(てづくり雑貨)
pichichi(てづくり雑貨)
楽成体(健康マッサージ)

次回は、10月22日(水)11:00~13:30です。
場所:あおぞらイコバ(あおぞらビル1F)
https://aozora.or.jp/accesscontact
おたのしみに~

鎗山(あおぞら財団スタッフ)

Filed under: あおぞらイコバ,イベント報告・ホームページ更新 — aozorafoundation 公開日 2014年10月2日8:00 PM

あおぞら財団 ボランティア情報10月号

◆◆転送大歓迎◆◆

あおぞら財団では、環境やまちづくりに関する様々なボランティア活動が行われています。
財団でのボランティア活動は大きく次の3つに分けられます。

1)あおぞら財団 ボランティアの日
・・・まずは気軽に参加したい人。基本は事務所での活動です

2)イベントでのボランティア
・・・あおぞら財団が関係するイベントでの運営補助等をお願いします。基本はその日限りです。

3)企画や運営をしませんか?
・・・イベントや講座の企画や運営にあたる活動です。

それぞれの活動で、皆さまのご参加をお待ちしています。
なお、参加希望の方は事前にあおぞら財団までお申込みください。

≪申込・問合先≫
あおぞら財団
【連絡先】 TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
E-mail webmaster@aozora.or.jp
HP https://aozora.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1) あおぞら財団
ボランティアの日 10月3日(金)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公害問題や環境問題に興味のある人、環境NPOの現場を
のぞいてみたい人、まずはお気軽にご参加ください。

時間: 9:30~17:30(相談に応じます)
場所:あおぞら財団 事務所
(大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階)
アクセス https://aozora.or.jp/accesscontact
交通費:実費支給(上限2,000円)
参加の方法:あおぞら財団に事前にご連絡ください。

<ボランティアの日・当面の予定>
2014年11月7日、12月5日、2015年1月9日
*基本第一金曜日です。1月は正月休みなので2週目に実施。

あおぞら財団ボランティアの日についてはコチラ
https://aozora.or.jp/archives/category/jimu/volunteer

—————————————————-
1.廃油キャンドルづくり 準備
—————————————————-
今年の廃油キャンドルナイトは11/8。

10/18に廃油キャンドルをつくる予定です。
廃油キャンドルづくりの準備をお願いします。
—————————————————-
2.御幣島芸術祭2014(みてアート)準備
—————————————————-
御幣島芸術祭の準備をお願いします。
実行委員の皆さんが、着々と(?)準備をすすめています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2)イベントでのボランティア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■10月19日(日) 第13回淀川河川敷フェスタ
—————————————————————–
時間= 12:00~16:00頃
場所= 淀川河川敷(
淀川河川敷フェスタでのタンデム自転車のストーカー(2に乗り自転車の前にのりこぐ人)を募集しています。
■ 10月22日(水) あおぞらイコバ野菜市
—————————————————————–
時間= 11:00~13:30頃
場所= あおぞらビル1階・あおぞらイコバ
JR東西線「御幣島(みてじま)」駅 ⑪出口よりスグ
https://aozora.or.jp/accesscontact
内容= 毎月第四水曜日は「あおぞら野菜市」の日。
交通整理やあおぞら財団のグッズ販売もお願いします。
■11月8日―9日御幣島芸術祭(みてアート2014)
—————————————————————–
今年2回目になる御幣島芸術祭。
当日の運営、事前の準備、たくさんボランティアさんがいればいるほど、イベントが良いものになります。
いろいろな役割がありますので詳細はお問い合わせ下さい。
一緒にイベントを盛り上げましょう。
■11月8日(土)廃油キャンドルナイト
—————————————————————–
時間= 夕方
場所= 大野川緑陰道路(あおぞら財団前周辺)
ボランティア多数募集中!大学生が中心になって活躍しているイベントです。
大学生ではなくてももちろん募集中!
<昨年度の様子はこちら>
http://nanohanany.blogspot.jp/2014/01/1222-in-ny.html
■11月8日(土)西淀川高校文化祭出展
—————————————————————–
時間= 午前~午後2時頃
場所= 大阪府立西淀川高校
西淀川高校の文化祭に出展します。
一緒に展示ブースでお客さんの対応をしませんか。
<昨年度の様子はこちら>
http://nanohanany.blogspot.jp/2014/01/1222-in-ny.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3)企画や運営をしませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あおぞら財団が事務局をする、ボランティア団体の会議をご案内します。
企画や運営をする側としてのボランティアさんを募集しています。
まずは、会議をのぞいて下さい。
なお、交通費の支給はありませんのでご了承ください。

■10月17日(金) タンデム自転車を楽しむ会
—————————————————————–
時間=18:30~
場所=あおぞら財団
<HPはこちら>
http://www.tandem-osaka.com/

<FBはこちら>
Filed under: イベント報告・ホームページ更新,ボランティア — aozorafoundation 公開日 3:24 PM

第7回御堂筋サイクルピクニック、タンデム自転車で走行!(9/21)

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

第7回御堂筋サイクルピクニック、タンデム自転車で走行!(9/21)

日時:2014年9月21日(日)
場所:御堂筋、中之島公園

(写真)アピール走行出発前の筆者

こんにちは。
大阪市立大学大学院の吉田祐樹です。
今回も、御堂筋をタンデム自転車で走ってきたのでご報告します。

今回の「第7回御堂筋サイクルピクニック」には、アピール走行約300人、イベント全体参加約600人の方々が、本イベントに参加しました。前回に比べて参加人数が、アピール走行、イベント全体共に約100人も増加しており、大変賑わっていました。

(写真)アピール走行前にみんなで「サイクル~、ピクニッッック~」とかけ声

アピール走行のコースは、1週目が「中之島→御堂筋→長堀通→堺筋→中之島」で、2週目が「中之島→御堂筋→本町通→堺筋→中之島」となっており、前々回のコースと同じ形となりました。そこで今回も、「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」から私が組のリーダーとして、御堂筋を走ってきました!

(写真)いつも仲良しT田ご夫婦、タンデム自転車の後ろ姿

(写真)走行前のタンデム自転車

今回のアピール走行は、視覚障碍者の方が1名であり、かつガイドさんと一緒に乗車されたので、私は同じボランティアとして来られていた女性の方(晴眼者)と一緒に乗り、御堂筋を走りました。気候も快晴と、非常に自転車日和な日となりました。

(写真)出発しました。向こうには中央公会堂が見えます

実は私は、視覚障碍者の方を乗せて走るのは多々あっても、晴眼者の方を乗せて走ることがあまり無かったのですが、意外と問題なく走ることが出来ました。イメージとしては晴眼者の人の方が、無意識に自分でバランスを取ろうとするので、運転するのが難しくなると思っていたのですが、いつも通りしっかり声だしをして走行すると、安全に走行するこが出来ました。
今回のイベントを通して改めて、タンデム自転車は晴眼者、視覚障碍者関係なく、誰でも乗ることが出来、サイクリングを楽しむことが出来る乗り物であることを実感しました!大阪でタンデム自転車が解禁される日々が待ち遠しいですね!
ただ、相変わらず本町通りの自転車レーン上には、多くの自動車が駐車しており、まだまだ自転車が走りやすい環境とは言えないので、一刻も早く改善して欲しいなと思いました。

(写真)アピール走行を終えて、中央公会堂の前で記念撮影

アピール走行後は試乗会へと移りましたが、今回はいつも以上にタンデム自転車を試乗される人が多かった気がします。このようなイベントを通じてタンデム自転車を知ってもらうことも、タンデム自転車解禁の一歩になるのではないかと私は思っています。

(写真)タンデム自転車の試乗を楽しむ人たち

(写真)タンデム自転車試乗中

イベント全体では、今年初めて導入されたウィーラースクール(子ども自転車教室)や、念願の抽選会が復活しました!自転車教室ではたくさんの子供たちが参加しており、今までのイベントよりもさらに賑やかなものとなっていました。抽選会ではいつも以上の人が当選するようなものとなっており、私もなんと自転車グローブが初めて当選し、非常に盛り上がりました!

(写真)ウィーラースクール(子ども自転車教室)で紙芝居を聞く子どもたち

(写真)ウィーラースクールに集まった子どもたち

(写真)ゴム製ロールの上を走る子どもたち

私事ではありますが、来年からは社会人となりますので本イベントに参加できるかは分かりませんが、出来ることならば次回も参加したいと思っております!

御堂筋サイクルピクニックの報告や今後の活動については、以下のサイトに記してありますので、是非ともご覧下さい。
http://cycleweb.jp/cyclepicnic/

Facebookの方もありますので、宜しければ「いいね!」をお願いします。
http://www.facebook.com/cyclepicnic
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
Facebook http://www.facebook.com/osaka.tandem
体験会の案内やスポーツ部の報告などを発信しています。
こちらも宜しければ「いいね!」をお願いします。
以上
記・吉田祐樹(大阪市立大学大学院 工学部都市系専攻)

※第7回御堂筋サイクピクニックへの参加にあたっては、FAAVO大阪のクラウドファンディングでいただいた支援金を活用しております。 https://faavo.jp/osaka/project/278

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2014年10月1日10:51 AM

大阪府環境部局職員研修を受け入れました

日 時=2014年9月2日(火)14:00~17:00
参加者=大阪府環境部局職員7名

IMG_3699

ビデオ「西淀川公害を闘う」(リバティ大阪)の鑑賞後、「西淀川公害」と「地域再生」の説明を行いました。

IMG_3702

続いて公害患者の岡崎久女さんから、病気との闘いや子育ての苦労の体験を話していただき、質問に答えていただきました。
Q.「喘息の発作とはどのようなものですか?」
・最初はよく風邪引くな~、セキが止まらないな~と思っていました。やがて夜に発作が出ると息ができなくなってしまうようになりました。もちろん声も出ません。同居の家族に伝えることができないのです。救急車で運ばれて気が付いたら西淀病院のベッドだったことが何度かありました。
Q.「一番困ったことはどんなことでしたか?」
・”生きるか死ぬか”の経験を何度もすると、家事が何もできません。子どもの朝食や弁当も作ってやることができず、親子で一緒に喘息発作で苦しんだことが一番辛かったです。
Q.「原告になるきっかけはどんなことでしたか?」
・私が好きでなった病気ではなく、子どもも一緒に病気にさせられて、一生直らないと言われたことが、許せなかった。
今でも治療に病院に通っています。天気の変わり目などに、ひどい発作が出ます。

IMG_3707

つづいて、西淀川公害患者と家族の会会長の森脇君雄さんから裁判の経験を話していただき、質問に答えていただきました。
Q.「喘息について話してください。」
・国会で衆議院議員の前で喘息の苦しみについて話したことがあります。「水
中で頭を押しつけられ、顔を上げられないのが喘息の発作です。息ができ
ないのです」と。発作の時は声が出せないので、自分の足と女房の足を紐で結んで、伝えるようにしていました。息ができないということは身体中の酸素が無くなるということです。今でこそ薬が良くなって、死にはしないことがはっきりしていますが、当時は死んでいった人がたくさんいます。
Q.「裁判を始めるときはどんな心境でしたか?」
・大気汚染裁判は大企業と国・道路公団が相手なので、勝てるとは思わなか裁判でした。国と経団連が一体となって立ち向かってきましたので。「西淀川公害を語る」(本の泉社)に詳しく書いておきました。大阪府と大阪市には、中立的な態度をとお手欲しいと思い被告にはしませんでした。
Q.「西淀川裁判の経過はどのようなものでしたか?」
・当時の患者会の委員長は、学校の先生でした。「学習なくして裁判の勝利は無い」と言われ、徹底的に学習会を組織して繰り返し学びました。まず勉強、それから行動、そしてニュースを度々発行し裁判の内容を共有をしていきました。21年間もかかった裁判でしたが、勝利和解を手にする事ができました。だから、和解金の一部を地域再生に生かすという提案に誰からも異論が出ませんでした。裁判の解決金を地域再生にも使うという取り組みは日本で初めてでした。
Q.「“地域再生”が要求として出てきたのは何故ですか?」
・「手渡したいのは青い空」をスローガンに運動を広げてきました。自分たちが「金」をもらったらそれで良いとはならなかった。「子や孫のために青い空を」ということは、裁判の後にどのような活動が必要かを求められていた。「あおぞら財団」も「あおぞら苑」(ディサービスセンター)も、そして「街づくり」も続いていく活動の拠り所になっています。
直近では8月17日の朝日新聞で「公害を伝える 日中は青い空でつながるか」という記事が編集委員の吉岡桂子さんの名前で掲載されています。海外へもこの活動は広がりを持っています。

その後、徒歩で大野川緑陰道路を通り、大和田の大阪マスジドが紹介されました。ハラールの売店も興味を持って見学されていました。その後「あおぞら苑」(ディサービスセンター)に到着し、施設長の辰巳致さんからこの施設の開設に至る経過や現在の活動の様子を聞き、内部の見学をしました。

IMG_3719

大和田西交差点では、国道43号線の公害対策の説明を聞き、43号線の車の多さを体感してもらい、最後は阪神出来島駅で解散になりました。

IMG_3724

見学の皆さんからは、公害被害の現地を自分の目と耳と皮膚で感じることの大切さが語られました。
今後の大阪府の行政施策の中に、今日の経験が活かされることを願っています。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,視察受入,資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2014年9月25日2:31 PM
« 次のページ前のページ »