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» 2016 » 5月

熊本地震:アスベスト(石綿)の飛散にご注意ください。

この度、熊本・大分で発生した地震の被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。

現在、倒壊した建物の撤去や片付けが行われている状況ですが、作業に際して、有害物質である「アス ベスト(石綿)」が飛散する危険があるため、必ず防じんマスクを着用してください。また、石綿がみつかっ た場合は、近づかないようにしてください。

現地で、作業しているボランティアの方から、アスベスト飛散の危険性が知られていない、マスク着用が徹底されていない、何にアスベストが含まれているか分からない、などの意見をいただきました。

環境省・厚生労働省でも、防じんマスクの無償配布が進められています。

(参考:読売新聞4/24、倒壊建物アスベスト対策、防じんマスク無償配布)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160423-OYT1T50108.html

解体やがれき置き場での作業に際しては、ぜひ、防じんマスクを着用してください。

<参考>

・災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアル(平成19年8月)環境省
http://www.env.go.jp/air/asbestos/indexa.html

・大人と子どものためのアスベスト情報サイト
http://plaza.umin.ac.jp/~FREAKIDS/shinsai.html

・アスベスト(石綿)はどのような場所に使用されていたか/環境再生保全機構
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/whats/basyo.html

・復旧作業や片づけを行い人が知っておきたい
ほこり(粉じん)・アスベストに関する7つのポイントと
防じんマスクの正しい装着法(PDF)/製作:フィットテスト研究会、労働科学研究所
http://www.asbestos-center.jp/mask/points.pdf

・石綿と健康被害(パンフレット)/環境再生保全機構
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/kenkouhigai/pdf/panphlet.pdf

・東日本大震災後の被災地におけるアスベストの状況
石巻アスベスト・プロジェクト報告/特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター
http://www.metoshc.org/cn44/pg267.html

・石綿の大気中濃度、環境省が調査へ 熊本地震、倒壊建物から飛散(2016年05月16日 西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/245467

・一般社団法人 日本アスベスト調査診断協会
http://nada20090620.com/index.html

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 被災支援 — aozorafoundation 公開日 2016/05/10(火) 05:07

明日5/11(水)はあおぞら市です!

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日 時=2016年5月11日(水)10:00~13:30(順次開店)【雨天決行・荒天中止】
場 所=あおぞらイコバ(あおぞらビル1Fの地域交流スペース)
最寄駅JR東西線「御幣島(みてじま)」駅⑪出口スグ
地図・アクセス https://aozora.or.jp/accesscontact
オーガニックランチ、新鮮な有機野菜・可愛い雑貨の販売etc・・・

5/11の参加予定店

■谷口ファーム
兵庫県加東市東条町で生産した野菜です。

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■足つぼマッサージ 楽成体
体の疲労と痛みを早急に緩和する健康ルームからあおぞら野菜市へ出張マッサージ。

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■cura pane(クーラ・パンネ)
からだに優しい天然酵母のパン
白神こだま酵母、天然酵母を使用した小麦パンと米粉パンを作っています。
オーガニック・無農薬・無添加の素材にこだわり、体に優しいものを作っています。
手作り市への出店、パン教室の講師などの活動の場を通じ、食育や環境への取り組みをしています。https://m.facebook.com/curapane

【ランチ】(クーラ・パンネ)
オーガニック・ランチ(600円、予約優先)

5/11のランチ
国産鶏肉の醤油糀ソース添え
パン、レンズ豆と野菜のスープ、ミニサラダ付き
※プラス200円でコーヒー付

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■よつ葉ホームデリバリー
私たち関西よつ葉連絡会は、関西各地域21の配送センターから約4万世帯の消費者会員に食品や生活用品を届けています。40数年前に産声を上げて以来、一貫して安全な食べもの、自然な食べもの、添加物を使わない食べもの、農薬を極力使わない食べものにこだわってきました。単に供給を受けるだけの消費者団体ではなく、自らも生産活動に参加しており、当社には自前の農場と工場を持っています。

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■あおぞら財団
【被災地支援商品】魚の缶詰(岩手県釜石)250円/個
その他、ハートブローチ、お箸などあります。
※売上の一部はあおぞら財団による被災地への支援金にあてさせていただきます。
詳しくはコチラ https://aozora.or.jp/aboutkifu/tokuteikifu

※商品は変更になることがございます。

今後の予定
<2016年>5/11、5/25、6/8、6/22、7/13、7/27、8/10、8/24、9/14、
9/28、10/12、10/26、11/9、12/14、
<2017年>1/11、1/25、2/8、2/22、3/8、3/22
※<2016年>11/23、12/28はお休みです。
※あおぞら野菜市は毎月第2・第4水曜日に開催しています。
※開催は予告なく変更する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください

★☆★出店者募集中★☆★
あおぞら市で一緒に素敵なお店を出しませんか?野菜や雑貨、その他応相談。1スペース500円

★地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中 ~出会い、憩い、つながる場所に~
あおぞらビル1Fの地域交流スペース「あおぞらイコバ」は、会議、ギャラリー、コンサート、上映会などにご利用いただけます。https://aozora.or.jp/ikoba
午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円

 

■お問い合わせ・ランチ予約
あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: あおぞらイコバ | イベント案内 — aozorafoundation 公開日 2016/05/10(火) 05:00

矢倉干潟は10,000キロの旅の途中の休息地~5/7定例探鳥会報告

5月7日(土)は、矢倉緑地定例探鳥会でした。

チュウシャクシギ

写真はチュウシャクシギ。ハトとカラスの間くらいのサイズの野鳥です。
今月の探鳥会では、淀川河口、神崎川河口の多くのポイントで見られました。

今月の見どころはシギやチドリの仲間。

シギ、チドリ類の多くは、冬はあたたかな南半球で過ごし、夏は北半球、それもシベリアなどの高緯度で子育てをします。
春は越冬地から、繁殖地への移動の時期。種類によって差はありますが10,000kmに及ぶ距離です。
旅の途中の春と秋に見ることができるので「旅鳥」と分類されます。
長距離を旅をするためには、エネルギー補給が必要です。
中継地として、西淀川区の神崎川の河口の干潟などには多くのくのシギチドリが集まります。

潮がひいている神崎川河口は、野鳥のエサ場です。
DSCN0740

望遠鏡でのぞくと・・・
チュウシャクシギとトウネン

左上の鳥の群れがハマシギです。
右下を歩くのがチュウシャクシギです。

エサとなるゴカイやカニなどが姿をあらわす干潟には、たくさんの鳥たちが集まっていました。

今回みられた野鳥を紹介します。

まずは、シギチドリの仲間。
キアシシギ
キアシシギ。黄色い足が特徴です。

キョウジョシギ
キョウジョシギ。オレンジや黒の模様が特徴です。


トウネン

トウネン2
トウネン。シギの仲間です。

 

夏鳥(冬を温かな東南アジアなどで過ごし、夏に日本で繁殖する鳥)も見られました。
コアジサシ
コアジサシの後ろ姿。
環境省のレッドリストに掲載されています。絶滅も危ぶまれる鳥です。

写真にはないですが、ツバメもたくさん飛んでしました。
ツバメも夏鳥です。
探鳥会の集合場所に向かう途中、野里地区のマンションの軒先でツバメが巣をつくっていました。
区内では、佃でツバメの巣はみたことありましたが、野里地区でツバメの巣は初めてみました!

 

留鳥(一年を通してみられる)では、

矢倉探鳥会の名物

ミサゴ
ミサゴ。今月も鉄塔にとまっていました。

ハシボソガラスが、羽を広げてじっとしていました。
ハシボソガラス
水にもぐってエサをとるカワウは、乾かすために羽を広げてとまっていることがあるのですが、カラスは水に潜りません。(カラスの行水という言葉もありますが・・・)

さて、何のためにしているのでしょうか??
探鳥会終了後に見かけたのでその場で確認できなかったので、後から野鳥に詳しい人にきいたところ、幼鳥では、親にエサをねだるときに羽を広げるポーズをするそうです。でも幼鳥だったのかな?(・・・古いですが、お笑い芸人レッド吉田の「命!」のみたい。)

 

花もたくさん咲いていました。
タニウツギ
タニウツギ@矢倉緑地公園。きれいなピンクです。

ヒメユズリハ
ヒメユズリハの花@大野川緑陰道路。ユズリハには、こんな花が咲くんですね。

シャリンバイシャリンバイ@大野川緑道道路。ソメイヨシノに花の形は似ています。ソメイヨシノもシャリンバイもバラ科です。

 

昆虫もいました。
オオキンカメムシ
オオキンカメムシ。大野川緑道の樹木の裏に。区内在住の虫に詳しい人が、見つけてくれました。

 

さかな!? 福の住吉神社でコイノボリが泳いでました。
コイノボリ

5月の探鳥会で見られた野鳥(計27種)
オカヨシガモ、カルガモ、カワウ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ(幼鳥)、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、トウネン、ハマシギ、コアジサシ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、エゾムシクウイ、セッカ
参加人数14人

6~8月はお休みし、9月から再スタートします。
(9月は清掃探鳥会)

次回は 9月3日(土)
集合は9時30分~ 集合は阪神なんば線福駅
解散は12時30分 矢倉緑地公園です。

◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のページはこちら

◎日本野鳥の会大阪支部のHPはこちら

記:ボランティアN

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境学習 | 環境学習 | 矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2016/05/10(火) 01:34

淀協の新人研修受入を実施しました(4/5)

4月5日(火)に淀川勤労者厚生協会の新人研修を行いました。
淀川勤労厚生協会とは西淀病院やのざと診療所、千北診療所やあおぞら薬局など西淀川の医療機関であり、今年度から各医療機関で働く方々の研修です。
今年は20名の方と、2時間半でしたが西淀川と西淀川公害についての研修が行われました。

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のざと診療所の会議室にて。

のざと診療所でみなさんを前に、あおぞら財団の林さんがまず西淀川についての説明がありました。西淀川出身ではない方も多く、西淀川の場所の説明やどんな地域かと言った話でした。クジラの形に見えるという話には、みなさん配布資料の地図を見ながらとても納得をしている様子が見られました。
また西淀川公害や大気汚染公害裁判の話から、西淀川にはぜん息などの公害患者さんがまだまだ多いと話がされました。研修を受けているみなさんは今後いろいろな所に配属をされるため、熱心な様子で話を聞き入っていました。

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林さんが西淀川のイメージについて聞いています。

軽く西淀川と西淀川公害、またあおぞら財団の説明が行われたのち西淀川公害患者と家族の会会長の森脇君雄さんからお話がありました。
森脇さんからは自身の公害被害の苦しさの話だけではなく、どのように淀協と一緒になって公害患者さんを認定したり、法律を作っていったかなどの話をしてもらいました。当時の話も多かったですが、西淀川公害や公害裁判の難しさなどの話を沢山してもらいました。参加者の皆さんは真剣な表情を浮かべて森脇さんの話を聞いていました。
質疑応答の時には、元々薬剤師をしていた方から質問がありました。
Q:以前尼崎で薬剤師として働いていた時によく公害患者さんが居た。本当にとても症状が重い方が多かった。新しい治療法ができ、それを進めるもなかなか利用をしてくれなかった。治療法を変えようとしていなかったのはなぜだと思うか。
A:薬の量を増やしたくない、減らしたいという気持ちはやはりある。また、違う治療を行っていたりすると他の薬も飲む必要があり、変えたいと思っても変えたいとなかなか言えない部分がある。

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西淀川公害患者と家族の会会長、森脇君雄さん。

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森脇さんの熱弁にみなさん聞き入っています。

その後は、軽くフィールドワークで外へと行きました。
大野川緑陰道路へと行くと、大野川の昔の写真を取り出し、参加者のみなさんに見せると「家の中のものが全部出ているみたい」「家具まで流れている」と言った驚いた様子を浮かべていました。また、大野川緑陰道路自体も初めて来た方も多く、自転車専用レーンや歩行者専用の部分を眺めている姿も目立ちました。あおぞら財団の林さんが当時の写真を持って説明をしていると散歩中の方も近寄ってきて興味深そうに眺めている姿もありました。

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大野川緑陰道路にて昔の写真と見比べています。

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フィールドワークも和やかな雰囲気で進みました。

大野川緑陰道路から歌島橋交差点へと行くと、PM2.5の環境基準が平均より上か下かとクイズを行いました。流石に5差路を目の前にすると基準値よりも高いという判断でした。ですが、「基準値より高い理由は中国から飛んできたから高いわけじゃない。国内からも多く排出している。」と説明があるととても驚いているようでした。どうしても中国から飛んできているものばかりだと思いがちのようです。

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歌島橋交差点の五差路にて、空気を監視する装置を探し中。

のざと診療所に戻るとグループでの感想共有を行いました。
今日の研修で感じたこと、今日の研修のことを今後にどう生かすかと言ったことをA4用紙に書くと、班の中で共有をしました。

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A4の紙にしっかりと感想を書いている参加者の皆さん。

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グループ内での共有を行います。

最後に班ごとに代表の方が発表を行い、全員で今日の感想の共有をしました。
<感じたこと>
・西淀川公害がどんなものだったのか初めて知った。
・西淀川と言う地域が一体どういった地域なのか知った。
・西淀川と言う地域は、昔公害にあった患者の方々を含めた多くの方の努力があったのだと知った。
<今後の仕事にどう生かすか>
・公害患者さんと会う時には、公害を受けた背景を考えたり、知っていく必要性がある。
・公害患者さんと接する時にはアドバイスをしたり、患者さんのことをしっかりと知っていきたい。
・患者さんと寄り添っていきたい。

今年も天気が良い中、桜を見ながらのフィールドワークや研修となりました。
全く西淀川について詳しくない人や、西淀川出身の人もいましたが少しでも西淀川のことを知っていただけて良かったと思います。研修で感じたことや考えたことを胸に、今後西淀川で頑張ってくださることを期待しています。

(松ヶ平)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2016/05/09(月) 11:05

【5/7】矢倉海岸 定例探鳥会!

★転送歓迎
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第一土曜日は
■矢倉海岸 定例探鳥会■
~西淀川区で野鳥観察~
==================
西淀川区は、海や川、干潟や緑地、変化に富んだ土地があるため、様々な野鳥が集まります。
5月は渡り鳥の飛来時期です。
冬の時期に東南アジアや南半球で過ごしたシギやチドリが、故郷に戻る旅の途中に、休息とエネルギー補給のために飛来します。
ぜひご参加ください!

チュウシャクシギ

■日時:5月7日(土)午前9時30分~12時30分
(毎月第一土曜日に実施、雨天中止)
■集合:阪神なんば線福駅集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
■参加費(保険代) 日本野鳥の会会員100円、一般200円
■持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
■当日の流れ:
阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
約3.5km歩きます。
*お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。
■あおぞら財団の定例探鳥会の紹介はコチラ
https://aozora.or.jp/katsudou/manabu/tanchoukai
■日本野鳥の会大阪支部の定例探鳥会の紹介はコチラ
http://sun.gmobb.jp/wbsj-osaka/02/index.html
============================
■共催(問合先)
日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
(Tel) 06-6766-0055
http://sun.gmobb.jp/wbsj-osaka/index.html

公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
https://aozora.or.jp/
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Filed under: イベント案内 | 地域づくり | 環境学習 | 環境学習 | 矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2016/05/06(金) 04:56
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