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ブログカテゴリー » 災害時の援護者教育プログラム・防災教育

【11/30-12/2】ラグビーワールドカップ目前!釜石に学ぶ復興のプロセス 関西×東北応援ツアー

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「三陸ひとつなぎ自然学校」のみなさんが、現地の様々な表情を紹介してくださいます

 

「釜石鵜住居復興スタジアム」は、来年のラグビーワールドカップで唯一の新設会場です。
2011年3月の東日本大震災の際、子どもたちが即座に避難し命を守ったことで有名になった鵜住居小学校と中学校が建っていた場所に、土地をかさ上げして造られました。
大きなダメージを受けた校舎にあった大時計は、この新設スタジアムのメインスタンドに移されたということです。

建設中のスタジアム(2017.12.1 昨年のツアー時撮影)

建設中のスタジアム(2017.12.1 昨年のツアー時撮影)

小学校は高台に移転されました

小学校は高台に移転されました

2019年のラグビーワールドカップの機会を捉え、釜石では再び観光でにぎわう街にしようと、地域のみなさんが様々な取り組みをしています。
ツアー宿泊先の宝来館のある鵜住居地区では、観光で地域を盛り上げようと、トライアスロンの国際大会の支援や、ラグビーワールドカップなどの機会をとらえ、様々な試みをされています。
震災から7年経った釜石で、今、地域の人は何を考え、どんな「復興」をめざしているのでしょうか?
被災地の現地を訪れて、そのプロセスから学んでみませんか。

被災時のお話と現地視察、地域の活動支援のボランティアだけでなく、
地域のみなさんとの交流や、郷土芸能の「虎舞」や「鹿踊り」を楽しむこともできるお得なツアーです。

みなさまのご参加をお待ちしています!!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ラグビーワールドカップ2019目前!!釜石に学ぶ復興のプロセス
 関西×東北応援ツアー

日時:2018年11月30日(金)~12月2日(日)
集合・解散場所:仙台駅東口周辺
 ※11/30午前10時集合、12/2午後4時半解散予定
 ※現地までの移動については各自でご手配ください
定員:40人(最少催行人数30人)
 ※添乗員なし(仙台駅からあおぞら財団のスタッフが同行します)

ツアー概要(予定):
震災当時のお話と現地視察(釜石市・大槌町)、ワールドカップの会場「釜石鵜住居復興スタジアム」のある鵜住居地区の高台移転現地訪問とお話、ボランティア活動、地域のみなさんと交流、伝統芸能「虎舞」「鹿踊り(ししおどり)」鑑賞ほか

津波の際、高台に避難するための避難道づくりのボランティア(2013年の様子)

津波の際、高台に避難するための避難道づくりのボランティア(2013年の様子)

ボランティア活動は軽作業もあり、どなたでもご参加いただけます(昨年度の地元産業である原木シイタケ栽培復活のためのお手伝いの様子)

ボランティア活動は軽作業もあり、どなたでもご参加いただけます(昨年度の地元産業である原木シイタケ栽培復活のためのお手伝いの様子)

迫力の鹿踊り!

迫力の鹿踊り!

参加費および宿泊先:
 ※下記の2コースからはお選び下さい(いずれも2泊6食の費用含む)
・浜辺の料理宿・宝来館2泊コース   38,000円
・「さんつなハウス」1泊体験コース  32,000円
(「さんつなハウス」滞在費として2000円寄付金含む。寝袋無料貸出有。もう一泊は宝来館)

持ち物
□保険証(コピー)  □帽子  □軍手
□汚れてもよい服装(カッパ、ジャージ、作業服など)
□汚れてもよい靴
□バスタオル・タオル □カッパ類(雨天時使用)
□寝袋(さんつなハウス宿泊者のみ。あれば)
□その他、各自必要なもの(お薬など)

宝来館のアメニティ(参考)
◆ドライヤー、シャンプー、リンス、石鹸、ボディソープはお風呂場のものが使えます。(各部屋にはありません)

部屋割りについて
◆宿泊先の関係で原則男女別の 5 人程度の相部屋となります。(2人部屋はあり。詳しくはご相談ください)
◆宝来館二泊コースの2泊目のシーツ交換はありません。
◆「さんつなハウス」の宿泊は寝袋です(無料貸し出しあり)。

保険について
◆大阪市社会福祉協議会 ボランティア・市民活動保険に一括で加入します。手続につき氏名等を伺います。
※その他の条件は岩手県北観光旅行業約款によります

企画協力・問合先:あおぞら財団 TEL 06-6475-8885 メール webmaster@aozora.or.jp
現地コーディネーター:三陸ひとつなぎ自然学校 HP http://santsuna.com/
旅行企画実施・申込み:岩手県北観光 TEL 0193-64-0680
お申込みは岩手県北観光WEBサイトから https://www.kenpokukanko.co.jp/

区民まつりで防災をテーマに出展

9月15日(土)、台風21号の被害がまだ生々しい中、西淀公園にて西淀川区民まつりがおこなわれました。あおぞら財団は防災をテーマに出展しました。この日は曇り空でしたが、たくさんの人出がありました。
ステージでは、だんじり、吹奏楽の演奏、ダンス、四ツ橋ブルーのお笑いステージなどが行われ、各地域活動協議会をはじめとした様々な出店もあり、盛り上がっていました。

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人気の屋台には長い行列!

あおぞら財団のブースでは、大阪経済大学のボランティア論を履修した学生さん手作りのペットボトル・ボーリングを行いました。5本以上ピンを倒した方には、先着100名さまに防災絵本をプレゼントしました(絵本の概要はこちら)。
他に、過去の西淀川の災害の写真の展示、防災クイズ、にしよどがわ防災まちづくり通信の配布も行いました。

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ペットボトルボーリングに子どもたちは大喜び

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ジェーン台風、第二室戸台風の写真を展示。経験談を語ってくれる方もいました

また、台風21号のときどんなことが起きたか、記録に残す意味でも、皆さんからお話しを伺うコーナーも設けました。たくさんの方が足を止め、「屋根が飛んでしまった」「建物が揺れて恐かった」と言ったお話しをしてくださいました。中には「愚痴を聞いてくれてありがとう」と言われた方もおられて、皆さん、不安や怖れを抱えたままなのかもしれないと思いました。

今回の企画は学生さんがつくってくれたボーリングが好評で、たくさんのお子さんに防災絵本をお持ち帰りいただけました! お子さんがボーリングをして、保護者の方から被災体験を聞き取る流れで、いろんなお話を伺えました。
おうちに帰って、ぜひご家庭で防災について話し合ってもらえたらと思いました。

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台風21号での体験談を多くの方が語ってくれました

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台風21号の体験談、こんなに集まりました

(記:栗本・谷内)

 

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・防災教育 — aozorafoundation 公開日 2018年9月20日3:30 PM

第4回『みんなではなそう!にしよど防災カフェ』にコーディネーターとして参加(9/8)

このたびの台風21号で被災されたみなさま、また、北海道を震源とする地震で被災されたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。

9/8に「みんなで話そう!にしよど防災カフェ」が開催されました(主催:西淀川区役所、にしよどにこネット)。あおぞら財団からは、藤江、谷内がコーディネーターとして参加しました。
西淀川は台風21号で大規模停電、断水、建物の損害などの被害があり、今も街中に台風の爪痕が深く残されています。
今回の防災カフェは、起こってしまった災害の体験談を共有して、次に生かそうという趣旨で行いました。企画段階では大阪北部地震の体験について話そうと思っていたのですが、まさかこの短い期間に西淀川にまた災害が起こるとは思ってもいませんでした。

最初に、谷内から9/4に西淀川区を襲った台風21号の被害概要についての説明、防災グッズの紹介を手短かに行いました。続いて、防災ママの加藤さんからローリングストック等の災害時の食べ物についてお話がありました。ローリングストックというのは、食べなれた食品を備蓄して(ストック)、定期的に消費して食べた分だけ買い足していく(ローリング)方法です。アレルギー対応など、それぞれの家庭の事情に合わせるのが大事です。

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その後、グループワーク「あの台風のとき、何していた?」にうつりました。まず各自で台風が来る前、台風が西淀川に上陸した時、台風が通過した後の時間の経過に沿って、ワークシートに記入してもらった後、グループ内での台風の経験を共有しました。記憶がまだまだ生々しい中、想定外だったこと、困ったこと、やっておいてよかったことなどそれぞれの人が語りたい話が溢れるばかりに出てきました。

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グループワークの中で、参加者の中から出てきたお話を紹介します。

  • 災害の練習のつもりで食品のチェックやスマホの充電をしていたのが役に立った。
  • ベランダに置いてあった大きなゴミ箱は飛ばないと思っていたが、飛んでいってしまった。窓から外を見ると、いろんなものが飛んでいた。
  • 停電すると断水するというのを知らなかった。
  • 手回し充電器は2000回まわしてスマホを1%しか充電できなかった。
  • エレベーターが止まったので、高層階に住んでいる人達は上り下りが大変だった。水が止まっている中、給水所で組んできた水を持ち運びするのは本当に大変だった。
  • 台風当日に区外で働いていて夜中にタクシーで帰ろうとしたら、橋が通行止になっていた。西淀川には1つの道しか繋がっていなかったため、非常に渋滞しており、通常であれば10分ほどの道を1時間半かかった。
  • 今までの防災カフェできいていたことが役にたった。

最後は、にしよどがわ親子防災手帳を使って、南海トラフを想定した「にしよどがわ大災害シミュレーション」を行いました。

今回は、参加者数は少なかったものの、台風の直後というタイミングでお互いの経験を共有できました。ここで共有したお話は、次に生かしていけるのではないかと思います。また、災害の経験をみんなで話し合うことで、みなさんが抱えていた落ち着かない不安な気持ちを和らげることができたのではないかとも思いました。

当日の様子は、ケーブルテレビのベイコムに取材されました。インターネットでも見ることができます。※7分50秒くらいから、約1分30秒ほどです。
https://jimotv.jp/products/movie_detail.php?product_id=10030

【第4回『みんなではなそう!にしよど防災カフェ』の概要】
●開催日時:2018/9/8(土)10:00~12:00
●会場 :西淀川区社会福祉協議会 在宅サービスセンターふくふく3階会議室
●参加者数:27名(大人20名、子ども7名)
平成30年度西淀川区子育てを応援する担い手育成地域連携事業
主催:西淀川区役所、NPO法人にしよどにこネット
共催:(社福)大阪市西淀川区社会福祉協議会
協力:NPO法人西淀川子どもセンター、にしよどおやこ劇場、あおぞら財団

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・防災教育 — aozorafoundation 公開日 2018年9月19日2:53 PM

【他団体】第4回『みんなではなそう!にしよど防災カフェ』(9/8) 開催のお知らせ

9月8日に行われる「みんなではなそう!にしよど防災カフェ」、あおぞら財団もコーディネーターとして協力します。
地震に水害、猛暑と災害が立て続けに起こっている日本。不安を感じている方も多いと思います。みんなで話して、災害に備えましょう!

●開催日時:2018/9/8(土)10:00~12:00
●会 場 :西淀川区社会福祉協議会 在宅サービスセンターふくふく3階会議室(大阪市西淀川区千舟2-7-7)
●コーディネーター:藤江徹さん、谷内久美子さん(あおぞら財団)
●内 容
①親子で取り組む防災のお話(災害の基礎知識、西淀川の過去の災害を知ろう!、防災グッズや食品ローリングストックなど紹介)
②グループワーク(あの地震の時、何してた?、西淀川大災害シミュレーション!)大地震発生時の行動と備え、困ることや心配なこと、ふだんからできることなど、同じ地域に住んでいる人と一緒に考えます。

●対 象 :子育て中の方、その他、防災に関心のある方
●定 員 :50名(申込み先着順)
●参加費 :無料
●参加申し込み:来所、チラシFAX、Web申込み https://goo.gl/forms/GXx2P4RHLjYkDTwT2

平成30年度西淀川区子育てを応援する担い手育成地域連携事業
主催:西淀川区役所、NPO法人にしよどにこネット
共催:(社福)大阪市西淀川区社会福祉協議会
協力:NPO法人西淀川子どもセンター、にしよどおやこ劇場、あおぞら財団

防災カフェ(表)防災カフェ(裏)

Filed under: イベント案内,他団体,災害時の援護者教育プログラム・防災教育 — aozorafoundation 公開日 2018年8月8日5:33 PM

にしよど親子防災手帳できました!

6月18日(月)、大阪で震度6弱の地震が発生しました。被害に遭われたみなさまに謹んでお見舞いを申し上げます。

 

あおぞら財団では、子どもと親が一緒に防災に取り組むことを目指して、「にしよどがわ親子防災手帳」を作成しました。

先日の地震で防災意識は高まっていると思いますが、あまり「防災」「防災」と真面目に考えていると長続きしません。この冊子には、防災をふだんの生活の一部に取り組んで、気軽に日頃から防災に取り組んでみるヒントを掲載しています。

あおぞら財団で配布予定ですので、必要な方はどうぞお問い合わせください。

PDF版はこちら「にしよどが親子防災手帳」(1.9MB)。

今までのにしよどがわ防災まちづくり通信はこちら

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Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・防災教育 — aozorafoundation 公開日 2018年6月22日6:28 PM
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