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ブログカテゴリー » 災害時の援護者教育プログラム・防災教育

図書館展示「ふだんの生活に防災を!」

「ふだんの生活に防災を!」の図書館展示が始まりました。

過去に西淀川を襲ったジェーン台風、第二室戸台風、一昨年の台風21号の被害の写真や生活の中に防災を取り込むための工夫などを展示しています。

西淀川は地盤沈下により海抜0メートル地帯が広がっており、海に面していることから津波などの被害も受けやすい地形です。南海トラフ地震も発生可能性が高まっています。

災害をまれに起こる不幸と考えて来ないでほしいとおびえて暮らすよりも、災害を生活の一部として考えて普段から備えることが今後は大事です。

展示と一緒に、にしよど親子防災部が作成した「おやこぼうさいブック」などの冊子も置いていますので、家庭での防災の参考にお役立てください。

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展示期間:2020年10月16日(金)~2021年1月中旬まで(予定)
展示場所:西淀川図書館
開館日:火曜日~金曜日 午前10時~午後7時
土曜日・日曜日・祝・休日 午前10時~午後5時
休館日:月曜日・第3木曜日・蔵書点検期間・年末年始
西淀川図書館のURL:http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=149

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・防災教育 — aozorafoundation 公開日 2020年10月15日12:03 PM

にしよど親子防災部 防災かるた募集!

にしよど親子防災部(事務局:あおぞら財団)では防災かるたを募集中です。
今はコロナ禍のため、避難訓練も三密を避けられないということで、一般参加を見合わせているところがほとんどです。

ですが、災害はコロナ禍と言っても待ってはくれず、いつ来るかわかりません。

そこで、防災部のメンバーで、おうちで防災を学べるようなものが作れないかと話し合い、防災かるたを作ることになりました。

採用作品、優秀な作品を応募された方には防災グッズをお渡しします。

防災かるたを一緒に作りましょう!

防災かるた_page-0001

防災かるた裏面_page-0001

【募集要項】

応募期間:2020年8/22 (土) ~10/31(土)

応募資格:子どもから大人までどなたでも
応募内容:

・西淀川の防災や災害に関する読み札となる「読み句」、絵札となる「イラスト」を応募してください(画材は自由・デジタルも可)。

・「読み句」のみご応募いただくことも可能です。

・イラストは「読み句」とセットにしてご応募ください。

・イラストサイズは、7㎝×7㎝以上で、縦横比1:1を目安に作画してください。

・頭文字はお好きなものを選んで作成してください。

応募点数:お一人何点でもご応募できます。
採用作品:読み句、イラストから作品を選定し、採用作品を集約、印刷してかるたとして完成させる予定です。採用作品においては、作品の一部のみ使用したり、作品に修正・変更を加えたりすることがあります。

 

賞品:採用作品、優秀な作品を応募された方には防災グッズをお渡しします

応募方法:はがきまたはメールにてご応募ください。応募の際には、①お名前(ペンネーム)、②ご住所、③電話番号、④メールアドレス、⑤読み句、イラスト(読み句のみでも可)をお書きください。
応募先:あおぞら財団まで。住所:〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号4階 あおぞら財団、電子メール:webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)
著作権に関して
・自作で未発表の作品のみ受付、作品は返却いたしません。
・第三者の権利を侵害する作品は応募できません。
・応募作品の著作権は応募者本人に帰属します。ただし、本企画における印刷物・展示・Web上で発表するために必要な権利はにしよど親子防災部に帰属するものとします。

【問合わせ】事務局:あおぞら財団 TEL.06-6475-8885 webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)

【協力】 NPO法人にしよどにこネット、NPO法人西淀川子どもセンター、にしよどおやこ劇場、ママハタ阪神東校大阪御幣島学級、西淀川おもちゃ図書館おもちゃばこ、NPO法人くるる

※この活動は公益財団法人JR西日本あんしん社会財団の助成でおこなっています。

 

Filed under: イベント案内,災害時の援護者教育プログラム・防災教育 — aozorafoundation 公開日 2020年8月31日11:17 AM

にしよど親子防災部発行「おやこぼうさいブック」

■「おやこぼうさいブック」配布中です!

にしよど親子防災部(事務局:あおぞら財団)で、親子で防災に取り組める「おやこぼうさいブック」を発行し、配布中です。

災害で自分や家族を守るためには、災害を他人事ではなく「自分事」にすることが大事です。いざという時のためにふだんの生活の中でできるヒントをこの「おやこぼうさいブック」につめこみました。

■体験から得た生きた防災知識を

昨年度のおやこ防災部は、パラコードブレスレット作りに始まり、非常食の試食、トイレ体験、イベントへの出展、防災デイキャンプ、防災ゲーム体験会など、様々な活動をしました。

いずれの活動も、まずはみんなでやってみるということを大事にしました。試食はおいしいかどうか食べてみる、トイレは臭いを嗅いでみる、デイキャンプで炊き出しや寝場所づくりをしてみる、そういった体験を通して実際に使えるものなのかを一つ一つ試していきました。

この1年間の体験で得た知識や親子防災部のメンバーみんなで話し合った内容をもとに作ったのが「おやこぼうさいブック」です。このブックに詰まっているのは、体験を通して得た生きている知識です。非常食、防災グッズの備え、災害時のトイレ、防災デイキャンプ、コミュニケーションボードや心のケアといった多岐にわたった内容を20ページにまとめました。

今日からあなたも気軽に「生活の中で防災を」取り入れてみませんか?

■お問い合わせはあおぞら財団まで

「おやこぼうさいブック」を欲しい方はあおぞら財団までご連絡ください。部数に限りがあります。(電話 06-6475-8885 担当:谷内)

ダウンロードはこちら→おやこぼうさいブック (2.0MB)disaster_prevention_book_toppage

【にしよど親子防災部】

「生活の中に防災を!」

西淀川で防災について学びあうゆるやかなネットワーク。 西淀川区子育てを応援する担い手育成・地域連携事業から派生してできた自主グループ。メンバー募集中です。お気軽にお問合せください。

事務局:あおぞら財団

協力: NPO法人にしよどにこネット、NPO法人西淀川子どもセンター、にしよどおやこ劇場、ママハタ阪神東校大阪御幣島学級、西淀川おもちゃ図書館おもちゃばこ、NPO法人くるる

フェイスブックページ:https://www.facebook.com/NishiyodoOyakoBousai 「いいね!」をお願いします。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・防災教育 — aozorafoundation 公開日 2020年8月21日10:51 AM

8/22 谷口たかひささん講演会「地球が危ない! 気候変動の今と未来の暮らし ~みんなが知れば必ず変わる~」

谷口たかひささん講演会「地球が危ない! 気候変動の今と未来の暮らし ~みんなが知れば必ず変わる~」

近年、頻発する自然災害の原因は地球温暖化だと言われています。それなのに、学校やメディアでは現在の温暖化の原因や状況、そして未来についてあまり教えていません。
にしよど親子防災部では、8月22日、環境活動家の谷口たかひささんをお招きして、地球温暖化の現状、これからの私たちの暮らしと未来についてお話を聞く機会を設けました。

☆今地球で何が起こっているのか?
☆今後どうなっていくのか?
☆私たち一人ひとりに何ができるのか?
☆コロナ後世界はどう動き出しているのか?

みんなで一緒に学びましょう!まずは知ることから始めませんか?谷口さんが関西弁で楽しく、易しくお話してくれます。
これまで環境問題の話ってちょっと敷居が高いなんて思っていた方にこそお勧めの内容です。是非一度、谷口たかひささんの“希望のある”これからの話を聞いてみて下さい!

■日時
2020年8月22日(土)
開場 9:30~
お話会 10:00~12:00
■場所
西淀川区民会館(エルモ西淀川ホール)
■定員
100名(感染症予防対策として収容人数の約半数の100名の定員で完全予約制とさせて頂きます)
※お子さまの同伴可
■お申込
WEBフォーム(こちらからお申込みください http://urx3.nu/ZvyP
または案内チラシ裏面の申込書でお申込みください。
■参加費
無料
(聴講後自由意志カンパ制 谷口さんの活動費になります)
■主催
にしよど親子防災部、公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)

・感染症予防対策として収容人数の約半数の100名の定員で完全予約制とさせて頂きます。
消毒等用意する予定ではおりますが、あくまでも自己管理をお願いいたします。
※マスクは必ず着用ください。
・お子様同伴での参加も可能です。
お申込は、お手数ですが必ず1名ずつお願いいたします。
また、未就学児のお子様は 申込の際に、お子様情報をご記入ください。
・定員を設定した完全予約制となっておりますので、キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。
・新型コロナウイルス感染症の発生状況により、本イベントは中止や開催方法が変更になる場合があります。

《講師紹介》
谷口たかひささん
大阪府出身。
地球を守ろう!代表 環境活動家
大学はITを専攻し、イギリスへ留学。大学在学中にインターネットビジネスで起業。
現在はグローバルIT企業の役員(COO)を務めながら、社会課題解決を志し、ドイツへ移住/起業。
環境関連貿易事業、「時間と共に価値が減るお金」の発行に取り組みながら、気候危機阻止の為の活動(情報発信/集会/講演など)を実施。
趣味は旅と勉強で、訪れた国は50ヵ国以上、保有資格は国際資格/国家資格を含め40個。
飲むとポンコツになる31歳。

■地球を守ろう
http://chikyuwomamorou.com/aboutus/
■谷口たかひさ イベント情報
http://chikyuwomamorou.com/category/upcoming-event/
■谷口たかひさ Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004816547692
■谷口たかひさ Instagram
https://www.instagram.com/takahisa_taniguchi/
■谷口たかひさ ブログ
https://hontounikachinoarumonowa.com/

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チラシはこちら

Filed under: イベント案内,災害時の援護者教育プログラム・防災教育 — aozorafoundation 公開日 2020年8月7日5:28 PM

タンデム自転車で西淀川フィールドワーク(8/5)

長い梅雨が明けて、とうとう本格的に夏が到来した8月5日、タンデム自転車を利用した西淀川フィールドワークを実施しました。

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西淀川区社会福祉協議会の職員研修としての4人の参加者に加え、区役所にお勤めのMさんも参加されました。
区社協の業務は西淀川区の全域にかかわりますが、普段はなかなか行く機会のない矢倉緑地公園をルートに盛り込んで、地域の歴史を楽しく学びたい、というご要望です。

まずは10時半、あおぞらビルに集合。藤江からオリエンテーションとして、今日の全体の行程説明と自己紹介の時間をとりました。その後、栗本から西淀川区の歴史について、30分ほど講義しました。仕事で西淀川に通って来ているみなさんには、始めて聞かれるお話も多かったようです。

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それからタンデム自転車の乗り方を練習してフィールドワークに出発です!

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みなさん、初めての経験で最初はとまどっておられましたが、合間合間に地域情報を解説しながら、矢倉海岸まで向かいました。特に西淀川の水害の危険性と大気汚染公害について学んでいただくために、関連するスポットで解説をします。

淀の大放水路(姫島立坑)

淀の大放水路(姫島立坑)

エルモ・環境局西淀工場

エルモ・環境局西淀工場

水防碑。この近くで昼食を購入。講義で説明した国道43号線の現状も確認しました

水防碑。この近くで昼食を購入。講義で説明した国道43号線の現状も確認しました

淀川堤防から福の船溜まりの説明

淀川堤防から福の船溜まりの説明

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矢倉緑地公園は、大気汚染対策緑地でもあります

公園の木陰でお昼休憩。暑さもあって、結構みんな疲れてます!

公園の木陰でお昼休憩。暑さもあって、結構みんな疲れてます!

矢倉海岸でお昼を食べたら、帰りは「なにわ自転車道」などを活用したルートを走りました。

福の船溜まりの手前から西島川沿いに北上、神崎川沿いに「なにわ自転車道」が整備されています

福の船溜まりの手前から西島川沿いに北上、神崎川沿いに「なにわ自転車道」が整備されています

左手の赤い看板にルートなどが示されています。東淀川まで続いています

左手の赤い看板にルートなどが示されています。東淀川まで続いています

途中、白天宮の近くで、西淀川区地域活動協議会の福町の樋口会長に偶然、お会いしました。せっかくだから、ということで白天宮の境内に入ってお参りに。

白天宮は、神崎川の船溜まり浮かぶように鎮座されています

白天宮は、神崎川の船溜まり浮かぶように鎮座されています

巳さん(白蛇)がお祀りされています

巳さん(白蛇)がお祀りされています

さらに、白天宮の庵の中で、樋口会長から、2018年の台風のときのお話を伺いました。神崎川の水位が上がる中、水防団として千北大橋の水門を閉めに来たこと、無事に水門を閉めて白天宮の様子を見に来たところ浸水していて、置いてあった機材に損害があったこと。今は、庵をきれいに建て替えたので、地域の人と、もっと多くの人に訪れてほしいと思っているといったお話を聞かせてくださいました。地域の方から直接お話を伺う機会となり、参加者のみなさんには印象深いものになったようです。

「社協の仕事は大切やで!」と話される樋口会長(左から2人目)

「社協の仕事は大切やで!」と話される樋口会長(左から2人目)

その後、再び神崎川沿いを東に向かい、国道2号線を過ぎたあたりで右折し、緑道に入ってあおぞら財団に戻りました。ルートの8割ぐらいは自転車専用道で、タンデム初心者のみなさんにも安心して走っていただけたようでした。

ほとんどのルートが自転車道です。ぜひ走ってみてください!

ほとんどのルートが自転車道です。ぜひ走ってみてください!

最後に、あおぞらビルに戻って、感想の共有です。
区社協の佐藤さんから「歴史を知ることは、地域の人とコミュニケーションをとる上でとても大切です。社会福祉協議会の仕事は、人と出会うことなので、今日の学びを仕事に活かしてほしいです」とご挨拶いただき、プログラムを終了しました。
今日の学びが、みなさんのお仕事に役立つことを願っています!(栗本)

参加者の感想
◆四国出身なので、大阪市=都会というイメージだったけれど、西淀川は昔は田園風景が広がっていたと知って驚いた。タンデム自転車は慣れるまでは大変でしたが、最後は二人でこいでいることを忘れるぐらい、一体感があって、楽しかったです。
◆普段、業務で行かない地域をまわれたので「西淀川区ってこんなに大きかったんだ」と感じました。樋口会長のお話を聞いて、防災について地域の方々がこんなに活動をされているのかと知りました。講義の中での公害も、子どもが空を灰色と思っていたというほどひどかったとは知らなかったです。地域のみなさんの努力でここまできれいになったんだと痛感しました。
◆生活をよくしたいと工場化が進んだ結果、公害になってしまったけど、困っていることをどうにかしようと声をあげた先人たちがいたから今がある。地域の歴史を知りたいと思っていましたが、知らないままではわからないことを学べてよかったです。今日は区社協のインターンとして参加しましたが、タンデムは2人で乗るので、いろいろお話もできてよかったです。
◆ずっと矢倉には行ってみたかったので参加できて本当によかったです。あおぞら財団のことも、どんな活動をされているか知らなかったので、いい機会になりました。

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