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ブログカテゴリー » 災害時の援護者教育プログラム・災害教育

【他団体】第4回『みんなではなそう!にしよど防災カフェ』(9/8) 開催のお知らせ

9月8日に行われる「みんなではなそう!にしよど防災カフェ」、あおぞら財団もコーディネーターとして協力します。
地震に水害、猛暑と災害が立て続けに起こっている日本。不安を感じている方も多いと思います。みんなで話して、災害に備えましょう!

●開催日時:2018/9/8(土)10:00~12:00
●会 場 :西淀川区社会福祉協議会 在宅サービスセンターふくふく3階会議室(大阪市西淀川区千舟2-7-7)
●コーディネーター:藤江徹さん、谷内久美子さん(あおぞら財団)
●内 容
①親子で取り組む防災のお話(災害の基礎知識、西淀川の過去の災害を知ろう!、防災グッズや食品ローリングストックなど紹介)
②グループワーク(あの地震の時、何してた?、西淀川大災害シミュレーション!)大地震発生時の行動と備え、困ることや心配なこと、ふだんからできることなど、同じ地域に住んでいる人と一緒に考えます。

●対 象 :子育て中の方、その他、防災に関心のある方
●定 員 :50名(申込み先着順)
●参加費 :無料
●参加申し込み:来所、チラシFAX、Web申込み https://goo.gl/forms/GXx2P4RHLjYkDTwT2

平成30年度西淀川区子育てを応援する担い手育成地域連携事業
主催:西淀川区役所、NPO法人にしよどにこネット
共催:(社福)大阪市西淀川区社会福祉協議会
協力:NPO法人西淀川子どもセンター、にしよどおやこ劇場、あおぞら財団

防災カフェ(表)防災カフェ(裏)

Filed under: イベント案内,他団体,災害時の援護者教育プログラム・災害教育 — aozorafoundation 公開日 2018年8月8日5:33 PM

にしよど親子防災手帳できました!

6月18日(月)、大阪で震度6弱の地震が発生しました。被害に遭われたみなさまに謹んでお見舞いを申し上げます。

 

あおぞら財団では、子どもと親が一緒に防災に取り組むことを目指して、「にしよどがわ親子防災手帳」を作成しました。

先日の地震で防災意識は高まっていると思いますが、あまり「防災」「防災」と真面目に考えていると長続きしません。この冊子には、防災をふだんの生活の一部に取り組んで、気軽に日頃から防災に取り組んでみるヒントを掲載しています。

あおぞら財団で配布予定ですので、必要な方はどうぞお問い合わせください。

PDF版はこちら「にしよどが親子防災手帳」(1.9MB)。

今までのにしよどがわ防災まちづくり通信はこちら

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Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・災害教育 — aozorafoundation 公開日 2018年6月22日6:28 PM

「みんなで話そう!にしよど防災カフェ」に参加(2/10)

2/10に「みんなで話そう!にしよど防災カフェ」が開催されました(主催:西淀川区役所、にしよどにこネット)。あおぞら財団は、話題提供、コーディネーターとして参加しました。

最初に、あおぞら財団の谷内から「親子で取り組む防災」というテーマで防災の基礎知識についてお話しました。生活の中に防災を取り込もうということで、ママ防災リーダーの加藤さんから、ふだん食べなれた食品で始める防災備蓄のお話をしてもらいました。

続いて、防災シミュレーションワークを行いました。
金曜日の9:30に南海トラフ地震が発生したという想定で、一人一人がワークシートに記入しました。災害発生時、揺れの最中、直後、数分後、そして津波が到着する1.5~2時間後、その日の夜まで災害が発生してから時間が経過するごとに、どこにいて、誰と、何をしているのかを想像して記入しました。

ワークシートにだいたい記入できたら、そのあとグループごとに情報を共有しました。
人によってワークシートの書きやすさがかなり違っていたようです。
阪神淡路大震災や第二室戸台風の経験がある方は水や電気、ガスが止まるかもしれない、電車は動いていないだろうとかなり具体的に書き込んでいました。また、保育園や幼稚園、小学校等に子どもがいる場合は、どういう対応になっているのかわからないと言う方もいました。

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防災に対する備えということで、指定避難所にどのような備品があるのか、防災リュックにどのようなものをいれるとよいのかといったことを紹介しました。

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今回お見せして反響があったのが、防災トイレにどのくらいの量の水を吸い込ませることができるのかというのを試してみた結果です。災害断水時のトイレは、お風呂の水で流せると思っている方もいるかもしれませんが、下水道の配管が破損していたらトイレは使えなくなります。復旧にもかなりの時間がかかります。そのために災害時に使えるトイレを準備しておくことは大事です。

 

ポリ袋の底におむつのような吸水シートが装着されている吸水トイレパックでは、だいたい1リットルぐらいの水を吸い込ませることができました。大人の1回の尿の量が150〜250mlで4~7回ぐらいいきます。だいたい大人一人分の量が給水トイレパックに吸い込ませることができることがわかりました。
次に、子ども用紙パンツ(Mサイズ)では800mlぐらい、大人用おむつ紙パンツでは900mlぐらいを吸い込ませることができました。子ども用紙パンツは大人用の半分ぐらいしか吸い込まないのではないかと思っていたのですが、意外にもそれほど遜色のない量を給水させることができました。

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避難時には、トイレに行きづらいということでトイレを我慢して水分を控えて、そのせいで慢性的な脱水状態となり病気になってしまう方がいます。こうやって防災用のトイレパックや紙おむつを何枚か家に置いておけば、災害時でもトイレにいくのを我慢しなくてもすみます。

今回の防災カフェには、小さいお子さん連れのお母さん、お父さん、もう少し上のお子さんがいるご家庭、高齢者の方などいろんな立場の方、いろんな経験をお持ちの方が参加していました。
そのため、グループで話し合うと、立場や経験の違いによって考え方や対応の仕方が違うというのがわかって、多角的に災害を捉えることができたように思います。参加された方は、防災グッズを揃えるとか、幼稚園に災害時の対応を確認する、防災伝言ダイヤル171を調べるといった防災の取り組みへのモチベーションが上がって帰っていきました。こうやって、時々、いろんな人が集まって、防災について気軽に話し合うのは大事だなと思いました。

にしよど親子防災部へのお誘い

災害時に子どもたちを守るためには、お父さん、お母さん、地域の人みんなでつながっていると安心です。

被災時等いざという時に子どものことを任せれたり、普段から防災について気軽に相談できたりするゆるやかなネットワークが「にしよど親子防災部」です。
「にしよど親子防災部」では、お父さん、お母さん、地域の人みんなで共に学びあい、育てあいながら、いざという時のために備えます。

まだ準備段階ですが、facebookページを立ち上げました(https://www.facebook.com/NishiyodoOyakoBousai/)。西淀川の親子防災に関するお役立ち情報を発信していこうと思っていますので、フォローや「いいね!」をよろしくお願いします。

(谷内)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・災害教育 — aozorafoundation 公開日 2018年2月14日5:17 PM

西淀川区福祉避難所合同訓練に参加しました(2/16)

2月16日に行われた西淀川区福祉避難所合同訓練に参加しました。

この日は、西淀川区で福祉避難所に指定されている10施設をはじめ、行政や福祉関係団体、地域の防災リーダー、ボランティアなど80名を超える方の参加がありました。

午前中は、福祉避難所の開設訓練がありました。1人あたり6平方メートル(2m×3m)の区画をつくり、簡易ベッドを設置したのち、しきりや目隠しを作ります。目隠しは、カーテンや物干しざお、折り畳み机などの既存ものを用いるなど工夫して作りました。

メジャーで床を測っている様子の写真

車いすからベッドに移乗できるように、1人あたり6平方メートルの区画を確保します。

福祉避難所開設訓練の写真

簡易ベッドや物干しざお、カーテンなどを使って避難室を作りました

その後、アルファー米を使った炊き出し訓練を行いました。ビニール袋にアルファー米と具、お湯を入れて15分間放置すると炊き込みご飯ができあがりました。このご飯で、ボランティアさんと手分けして100個以上のおにぎりを作りました。

アルファ米をビニル袋で炊いている様子

ビニル袋にアルファ米とお湯を入れて15分待つとご飯が炊けました

ボランティアさんとおにぎりを作っている様子の写真

アルファ米で五目御飯おにぎりを100個以上作りました

午後からは避難訓練です。前日に大規模な直下型地震が発生したという想定のもと、避難所である西淀中学校から福祉避難所の風の子そだち園、姫島こども園に要援護者の搬送訓練がありました。今までの搬送訓練はごく短い距離を移動していただけでしたが、今回は実際に避難所に指定される中学校から福祉避難所までの搬送訓練を初めて行いました。道路上には小さな段差や勾配が多数あり、要援護者の方と一緒に移動する際にはそういった小さなバリアに気を付けなければなりません。

視覚障がい者の方の搬送訓練の様子

視覚に障がいがある方と中学校から福祉避難所まで移動しました

車いす利用者をサポートしながら避難している様子

車いす利用者をサポートしながら避難訓練を行いました

最後はみんなで避難訓練の意見交換をして終わりました。意見交換では、「佃地区に福祉避難所がない。地域的な偏りがあるため、もっと福祉避難所を増やしてほしい」、「ボランティアの対応が非常によかったが、実際の災害の時にはどのくらいの人が助けてくれるのか不安。また、実際の避難所ではしばらく過ごすのだからトイレの場所なども教えてほしかった(視覚障がいのある方)」、「やってみることでできること、できないこと、工夫できそうなことがわかった。開設訓練ではボランティアが自発的に動いてくださり助かった(福祉施設のスタッフ)」など多数の意見が出ました。

私は昨年度の訓練にも参加しましたが、今回は避難所からの搬送といった実際の状況に即した訓練が加わったり、多数のボランティアの方々が参加してくださったりなど、訓練の内容は充実してきたと感じました。また、こうした訓練を通して、様々な団体や立場の人が情報を共有することができ、助け合いの機運も生まれているように思います。あおぞら財団でもこういった訓練に継続して関わっていきたいと思います。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・災害教育 — aozorafoundation 公開日 2017年2月17日2:33 PM

千舟リバーサイドヴィラ自治会の防災訓練に協力しました(11/20)

11月20日(日)に、千舟リバーサイドヴィラ自治会(管理組合、佃連合1-第3振興町会)が主催した防災訓練に協力しました。訓練への参加者は約50名でした。

千舟リバーサイドヴィラは、左門殿川と神崎川の分流する地点に位置しており、川に挟まれた場所にあるマンションです。千舟リバーサイドヴィラ自治会では2010年度から継続して防災訓練に取り組んでいます。

この日の防災訓練は、今までの経過の説明、班に分かれて無線訓練や備蓄品の確認を行ったのち、救護訓練等を行いました。あおぞら財団では、防災訓練のうち、防災備品の展示と説明、布担架を使った救護訓練のお手伝いをしました。

防災備品の説明の際には「こういうのあるといいね」と、みなさん興味津々でみられていました。

布担架の救護訓練を体験した方からは、「訓練しておかないといざという時に使えないので体験してよかった」「津波では横移動ではなく階段を上る移動が必要になる。5人で1人を運ぶのにもなかなか大変で、高齢者だけで対応するのは難しい。対応を考えなくては」などの感想がありました。また、おんぶ紐を体験された方は、「体力のある救助者であれば、おんぶ紐の方が救助しやすい」といった感想がありました。

布担架の訓練

布担架を使った搬送訓練

おんぶ紐の搬送訓練

おんぶ紐を用いた搬送訓練

いざという時に少しでもスムーズに対応し、被害をできるだけ小さくとどめることが出来るように、地域でこのように継続して防災訓練をしていくことは大事なことだと思います。こういう活動が他の地域にも広がっていくといいですね。

参考

みんなで守る! みんなで助かる! 防災まちづくり」:あおぞら財団は、「みんなで守る! みんなで助かる!」を合言葉に、西淀川区の防災教育・災害時の要援護者支援に取り組んでいます。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・災害教育 — aozorafoundation 公開日 2016年11月25日12:04 PM
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