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ブログカテゴリー » 生物多様性

12/15 グローカルで考えよう 生物多様性企画書作りワークショップを開催しました!(1日目)

12月15日(土)、岡山シティミュージアムにて、平成24年度「環境保全戦略講座(生物多様性保全分野)」グローカルで考えよう 生物多様性企画書作りワークショップ(1日目)を開催しました。岡山の方をはじめ、遠くは九州の方まで20名の方が参加されました。
このセミナーは、2010年に名古屋で開催された生物多様性条約COP10での新戦略計画「愛知目標」を受け、生物多様性に関する国際レベルから地域レベルまでの最新動向を講師から学び、参加者が生物多様性を身近な問題としてとらえ、普及啓発するための企画づくりを2日間かけて行うことが目的です。

日時:2012年12月15日(土) 12:00~18:00
場所:岡山シティミュージアム
参加人数:20名(講師5名、スタッフ4名)
主催:(独行)環境再生保全機構 地球環境基金部
企画・協力:あおぞら財団
開催協力:みずしま財団
講師の紹介:http://aozora.or.jp/archives/12359

■開会挨拶、趣旨説明
はじめにあおぞら財団の小平の自己紹介のあと、主催である地球環境基金部長田さんから基金の説明がありました。
その後、あおぞら財団の紹介とみずしま財団の紹介がありました。

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■①生物多様性の予備知識 ②事例紹介 2011年度環境保全戦略講座『私達ができること 昨年度の100の提案』の紹介(あおぞら財団)
講師の講義に入る前にオリエンテーションとして、生物多様性の概要と愛知目標の概要、この講座の狙いなどを説明しました。
※前回のブログ:http://aozora.or.jp/archives/7615

■講師:磯崎博司 地域サミットから20年:生物多様性の課題~日本は今何を求められているのか~

磯崎さんには、世界の視点から環境と開発、南北問題、自然環境に関わる主な条約について、また国際社会の中で日本が果たす役割について話していただきました。磯崎先生の話の中で、「多様性とは変異性、変異する能力」と説明があり、参加者にはあまりなかった視点だったようで、2日間の講義を通して一番質問が多かった言葉となりました。

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■講師:道家哲平 ①今年の生物多様性条約締結国会議で何が決まったのか ②事例紹介 IUCN-J「にじゅうまるプロジェクト」について

道家さんからは、COP11について、COP10(愛知ターゲット)との位置づけをしながら解説がありました。愛知ターゲットの基本構図は5つの戦略目標と20のターゲットからなっており、2050年までの中長期目標「ビジョン」と、2020年までの短期目標「ミッション」を実現するためのものです。COP10でさまざまな決議がなされたので、COP11では決議よりとにかく「実行」、2020年に向けたスタートダッシュが切れているか、COP10実現のために何が必要か、愛知ターゲットを機能させる活動ができていたかなど、具体的な動きを検証し、さらに行動に移す会議でした。

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また事例紹介として「MY行動宣言」と「にじゅうまるプロジェクト」を紹介してくれました。MY行動宣言とは「たべよう」「ふれよう」「つたえよう」「まもろう」「えらぼう」という5つの行動を通じて、生物多様性を守ろうというものです。「にじゅうまるプロジェクト」は愛知ターゲットの20のターゲットを簡単なひとことずつの「約束」にまとめ、気軽に参加できるプロジェクトになっています。

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■質疑応答・意見交換
質疑応答では、「途上国へ支援した資金は目的通り使われているか」「COP11における海洋保護分野の進展は?」「多様性は変異性、とは?」などの質問が飛び交い、講師陣が答えました。

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■講師:草刈秀紀 生物多様性条約会議の愛知目標と生物多様性国家戦略2012-2020の改定ポイント
草刈さんからは、愛知目標がその他の国際的な取り組みのなかでどのような位置づけにあるか図で説明があり、また国内の環境関連の法律を体系図にまとめたものの解説があり、各法律の関連性がよくわかるものになっていました。

また、生物多様性基本法、生物多様性国家戦略のポイント、生態系サービスの記述、愛知目標のロードマップ問題点、生物多様性地域戦略、外来生物法改正、自然保護憲章、2020年の国際会議についてなど、多岐にわたって話がありました。

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■講師:原野スキマサ NPOや個人の生物多様性普及啓発の実践例
原野さんからは生物多様性に限らず、個人やNPOで活動する場合にとても重要な「普及啓発」について、ときには国語的に、ときにはライター・ジャーナリストとして解説がありました。

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特に個人的に重要だと思ったのは、「だれに(受信者)」「なにを(内容)」「どこまで(期待する効果)」の部分でした。「とにかく発信する」「できるだけたくさんの人に」となんでもかんでも発信しがちですが、どのくらいのレベルの情報を誰に、どこまで伝えたいのかが絞れていないと、せっかくの普及啓発も効果が期待できないと思いました。

■質疑応答・意見交換
質疑応答では、「地域戦略で外せないツボは?」「千葉のタウンミーティングの評価を教えてほしい」「2013年1月の通常国会で、外来生物法と種の保存法が改正になるが、どこが変わるのか?」といった疑問がぶつけられました。

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■グループワーク 意見交換
グループワークでは、参加者が4つのグループに分かれ、①自己紹介 ②今日の感想 ③私が(生物多様性に関して)していること・できること を話し合いました。

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■懇親会
講義終了後、近くの居酒屋で懇親会を開きました。お互いの活動に耳を傾け、それぞれ刺激し合い、また活動を続ける元気がもらえた懇親会だったと思います。

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平田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,生物多様性 — aozorafoundation 公開日 2013年1月10日3:36 PM

12/15、16「グローカルで考えよう 生物多様性企画書作りワークショップ」講師陣紹介!

12月15日(土)、16日(日)に開催される平成24年度「環境保全戦略講座(生物多様性保全分野)」の講師陣をご紹介します!
講座の開催情報についてはこちら→ http://aozora.or.jp/archives/12146

本講座では、日本の生物多様性保全に関して第一線で活躍されている方々を講師にお招きしています。

講師紹介(プログラム順)---------------------

環境国際法の第一人者、その発言は国も注目する!
磯崎博司さん(上智大学大学院地球環境学研究科教授・中央環境審議会委員)

お話のテーマ:「地球サミットから20年:生物多様性の課題~日本は今何を求められているのか~」

経歴:岩手大学人文社会科学部助教授、同教授、明治学院大学法学部教授を経て、現職。岩手大学名誉教授、国連大学客員教授も務める。国の重要な諮問機関である中央環境審議会自然環境・野生生物合同部会の委員を務め唯一の環境国際法の専門家。生物多様性条約やラムサール条約などに詳しい。生物多様性国家戦略の改正、国が候補として推薦するラムサール条約登録湿地も中央環境審議会に諮る。その他、環境省、経済産業省、農林水産省、各地方自治体、学術会議などの多くの審議会・委員会の委員も務める。山口県のナベツル渡来地のツルの塒整備や福井県中池見湿地などへ自ら足を運び現場の人々の話しを聞くなど、理論だけでなく、数多くの現場へも見てきたアクティブな一面もある。日本の「里山・里海のサブ・グローバル評価」にも関わるなど、現場を知り、国際社会への発信も行う。国内の諸自然保護団体の役員・顧問を務め、NGOが立ち回る上での師として仰ぐ人も多い。2009年には、生物多様性条約が選任したABS法律専門家会合において共同議長を務めるなど生物多様性条約のキーパーソンの1人。国際法学会、世界法学会、環境法政策学会、環境経済・政策学会などに所属。
過去の講演:「COP10/MOP5の論点~日本に求められていること~」(2010.日本環境共生学会シンポジウム、主催:日本環境共生学会)基調講演、生物多様性条約の現在・未来と日本の国家戦略(IUCN-J シンポジウム実行委員会第1 回勉強会)他多数

生物多様性条約を日本に広めたパイオニア
道家哲平さん(日本自然保護協会、IUCN日本委員会)

お話のテーマ:
①「今年の生物多様性条約締約国会議で何が決まったのか」
② 「IUCN-J「にじゅうまるプロジェクト」

経歴:2002年千葉大学文学部行動科学科卒業。日本自然保護協会(NACS-J)保全研究部に所属。IUCN(国際自然保護連合)日本委員会の事務局担当職員。IUCN(国際自然保護連合)は、1948年に創設された国際的な自然保護団体で、国家、政府機関、NGOなどを会員とし、日本も国家会員となっている。本部はスイスのグランにあり、「世界の絶滅のおそれのある野生生物のリスト」通称レッドリスト(red listRL)を作成する団体として知られている。その影響力は大きく、生物多様性条約は勿論、ワシントン条約、ボン条約(移動性野生動物種の保全に関する条約)にまで与える。日本自然保護協会の職員として、IUCNと日本の草の根NGOとのパイプ役を務めてきた。「生物多様性に関する国際動向を紹介するIUCNセミナー」の運営・普及啓発を企画。2010年、名古屋で開催された、生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)では、名古屋国際会議内に設置されたNGOルームにおいて、参加初心者向けに解説や助言を行うなど、日本人に生物多様性条約を分かりやすく解説してきた人物。本年、CBD-COP11にも出席、インドから届く、会議の最新動向は、道家さんのブログやフェイスブックから発信されており、その情報は、日本のNGOは勿論、霞ヶ関も注目する。

過去の講演:「COP10 何をするの?何がポイント?」(2010.6.6、学習会「わかったつもりを問い直す―生物多様性って何?」、主催:生物多様性かんさい)、「にじゅうまるプロジェクト」(2011.12.16、生物多様性民間参画パートナーシップ 第1回会員会合 兼美しい森林づくり企業・NPO等交流フォーラム、主催:経団連)他多数

法律で自然を守るNGOの政策提言者
草刈秀紀さん(市民がつくる政策調査会理事、IUCN日本委員会副会長)

お話のテーマ:「生物多様性条約会議の愛知目標と生物多様性国家戦略2012-2020の改定ポイント」

経歴:1981年日本大学農獣医学部拓殖学科卒業。日本自然保護協会の嘱託職員を経て、86年より財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)に勤務。「生物多様性基本法」の制定や生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)の設立に向けて、中心的な役割として活動。現在、市民がつくる政策調査会理事、財団法人自然保護基金(WWFジャパン)事務局長付。現在、野生生物保護学会フォーラム誌編集委員、IUCN-J副会長。 WWFジャパン事務局長付(元WWFジャパン自然保護室次長)。市民がつくる政策調査会理事、環境政策をNGOとともに進める議員連盟アドバイザーを務めている。著書は『自然再生事業-生物多様性の回復をめざして』編著:鷲谷いづみ,草刈秀紀(2003.3)、『知らなきゃヤバイ!生物多様性の基礎知識-いきものと人が暮らす生態系を守ろう』(2010.8) 他。国会議員政策担当秘書認定(参秘選第698号)。

過去の講演:「生物多様性条約の愛知目標について」(2011.12、環境保全戦略講座 生物多様性条約の愛知目標達成のために私達ができる100の提案づくりワークショップ)、自然と共生する社会へ(NHK視点論点)、ロビー活動をするための基礎知識-ロビー活動の相手を知る、法律の制定・改正のプロセスを知る等-(環境NPO政策提言実践セミナー)他多数

初心者が何を知らないかを知る環境ジャーナリスト
原野好正さん(バイオダイバーシティ・インフォメーション・ボックス代表、国連生物多様性の10年市民ネットワーク、環境ジャーナリスト)

お話のテーマ:「NPOや個人の生物多様性普及啓発の実践例」

経歴:大学で社会福祉学・心理学を学び、卒業後は心療内科で心身症などの治療に従事。この頃から“現代人の健康と環境”についての考察をはじめる。現在、フリーランスで企画・編集・執筆(医療・健康、教育、環境、サブカルチャーなど)を行う。2008年NGO「生物多様性フォーラム」の設立にかかわり、生物多様性条約COP9(同年5月/ドイツ・ボン)、G8市民サミット2008(同年7月/札幌)、ラムサール条約COP10(同年10-11月/韓国・チャンウォン)などに出席する。生物多様性条約COP10に向けた関係省庁や自治体との連絡調整会議「COP10円卓会議」にもNGOを代表して出席。2010年の生物多様性条約COP10/カルタヘナ議定書MOP5では、生物多様性条約市民ネットワーク運営委員やバイオダイバシティー・インフォメーション・ボックス代表として、海外NGOのホスト役、サポート役を務める。食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク副代表、ラムサール・ネットワーク日本理事も務め、日本で数少ない生物多様性条約に詳しいライター・ジャーナリスト。名古屋市在住。リオ+20にもオブザーバー出席。

過去の講演:「生物多様性保全私達にできることNPO・NGO、企業や個人の実践例紹介」(2011.12、環境保全戦略講座生物多様性条約の愛知目標達成のために私達ができる100の提案づくりワークショップ)、ドイツで開催「生物多様性条約締約国会議」に出席してみて(里地里山と生物多様性シンポジウム)他多数

普及啓発の企画作りはこの人に学べ!
川廷昌弘さん (一般社団法人CEPAジャパン代表)

お話のテーマ:「生物多様性はコミュニケーションの世界」

経歴:1963年兵庫県芦屋市生まれ。1986年京都産業大学卒業、博報堂入社 。「情熱大陸」(1998~)など番組コンテンツを多数立ち上げ。2005年から環境省「チーム・マイナス6%」の立ち上げから関わり、メディアコンテンツ統括責任者。2008年4月より博報堂DYメディアパートナーズ環境コミュニケーション部長、2012年4月より博報堂広報室CSRグループ部長で現在に至る。現職の他に、COP10の本会議で提言を行い決議を修正する成果を挙げ、「国際自然保護連合教育コミュニケーション委員会(IUCN-CEC)」のメンバーに。生物多様性をもっと身近に感じてもらうために、「広報・教育・普及啓発(CEPA)」に関する情報共有や推進の場として2011年設立された「一般社団法人CEPAジャパン」代表、「生物多様性と子どもの森キャンペーン実行委員会」委員長、「国連生物多様性の10年日本委員会」委員等も務める。また「日本写真家協会(JPS)」の会員で、プロの写真家でもある。

経歴:1963年兵庫県芦屋市生まれ。1986年京都産業大学卒業、博報堂入社 。「情熱大陸」(1998~)など番組コンテンツを多数立ち上げ。2005年から環境省「チーム・マイナス6%」の立ち上げから関わり、メディアコンテンツ統括責任者。2008年4月より博報堂DYメディアパートナーズ環境コミュニケーション部長、2012年4月より博報堂広報室CSRグループ部長で現在に至る。現職の他に、COP10の本会議で提言を行い決議を修正する成果を挙げ、「国際自然保護連合教育コミュニケーション委員会(IUCN-CEC)」のメンバーに。生物多様性をもっと身近に感じてもらうために、「広報・教育・普及啓発(CEPA)」に関する情報共有や推進の場として2011年設立された「一般社団法人CEPAジャパン」代表、「生物多様性と子どもの森キャンペーン実行委員会」委員長、「国連生物多様性の10年日本委員会」委員等も務める。また「日本写真家協会(JPS)」の会員で、プロの写真家でもある。

過去の講演:「環境コミュニケーションで貢献する持続可能な地域づくり」(2009.2.5民放連営業ゼミナール)「クラスターからのメッセージ発信を考える環境コミュニケーション・デザイン」(2010.5.23国際シンポジウムCOP10に向けた地域からの貢献)「国際森林年を深めるコミュニケーション戦略」(2011.2.14国際森林年シンポジウム)「広めあおう、学びあおう、伝えあおう、もっと身近に、生物多様性。」(2011.11.19環境NPOのための政策提言入門セミナー)「環境コミュニケーションにおけるFSCの可能性」(2012.9.16森林サミット2012 inはままつ)「生物多様性はコミュニケーションの世界」(2012.10.01)東京都環境局環境学習講座、他多数

生物多様性を語る環境教育プロデューサー
長野義春さん(越前市エコビレッジ交流センター、元中海水鳥国際交流基金財団)

お話のテーマ:「生物を地域振興に活かす-全国各地の普及啓発の事例-」

国際湿地保全連合作業部会委員。元生物多様性フォーラム評議員。総合環境研究所中海水鳥国際交流基金財団、NPO環境教育専門職員を経て現職。地域自然再生の計画、米子水鳥公園の立ち上げ、里地里山保全再生全国フォーラムの立ち上げなど、地方の生物多様性普及啓発に関わり、国際会議やコンベンションの地方誘致、ロジステックの仕事も経験する。締約国会議への出席は、1992年ワシントン条約COP8に始まり、ラムサール条約、ボン条約、生物多様性条約など主要な生物の国際条約に出席。環境省野生生物保護対策検討委員や保全連合の関係者として、アジア太平洋渡り鳥保全戦略の立ち上げなど国際事業にも参画。環境教育学会、日本生態学会、体験学習研究会に所属。

過去の講演:「生物多様性条約の目的と概要」(2010.5.22、環境省近畿地方環境事務所)、「生物多様性条約COP10で何が決まり、これから何が変わろうとしているのか」(2011.2.19、大阪市立環境学習センター)、「地方自治体・ローカルコミュニティーの立場から見たCOP10」(2011.3.8、日本生態学会COP10 で何が話し合われたのか、我々は何をなすべきか?)他多数

この豪華講師陣で、生物多様性分野の最新の動向や、事例などを紹介!
活動を企画するための知識やノウハウを教えていただきます。

Filed under: イベント案内,生物多様性 — aozorafoundation 公開日 2012年10月1日8:50 AM

12/15・16生物多様性企画書作りワークショップ開催決定!

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「環境保全戦略講座(生物多様性保全分野)
グローカルで考えよう
~生物多様性企画書作りワークショップ~
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◎会場 岡山県岡山市 岡山市デジタルミュージアム
http://www.city.okayama.jp/okayama-city-museum/
◎日時 平成24年12月15日(土)午後12:00~18:00
16日(日)午前10:00~16:00
◎内容
生物多様性条約COP10が名古屋で開催され、新戦略計画「愛知目標」が決まりまし
た。この計画では「2020年までに、生物多様性の価値と、それを保全し持続可能に利用
するために可能な行動を、人々が認識する」など締約国が努める20項目の個別目標が定
められています。我が国も国民も目標達成を目指さねばなりません。
このワークショップでは、生物多様性に関する国際レベルから地域レベルまでの最新動向を情報提供し、
参加者が生物多様性を身近な問題としてとらえ、普及啓発するための企画づくりを行います。
◎参加費 1,000円(全回通し)
事前申込された方のみ参加可能。定員になり次第、締切。
◎募集人数 30人
基本、全回参加できる方
◎参加対象
団体やNPO・NGOとして生物多様性の保全をどう進めるべきか悩んでいる人
企業や自治体で生物多様性の保全をどう取り入れるべきか悩んでいる人
環境問題に関心がある人
◎その他
当日のスケジュールや講師等、詳細は公開できる段階になり次第お知らせいたします。
講座の最新情報はコチラ
http://aozora.or.jp/archives/category/egakushu/seibutu
◎参考ホームページ
愛知目標(環境省仮訳)
http://www.env.go.jp/nature/biodic/kaiyo-hozen/conf/04/ref04.pdf
◎主催 独立行政法人環境再生保全機構
協力 あおぞら財団(公益財団法人 公害地域再生センター)
みずしま財団(公益財団法人 水島地域環境再生財団)
◎申込と問合せ先
あおぞら財団(公益財団法人 公害地域再生センター)
担当 相澤、小平
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
電子メール:webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)
http://aozora.or.jp/

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平成24年度「環境保全戦略講座(生物多様性保全分野)」

グローカルで考えよう

~生物多様性企画書作りワークショップ~

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◎会場 岡山シティミュージアム(旧:岡山市デジタルミュージアム)
(岡山市北区駅元町15-1 JR岡山駅東西連絡通路直結 Lit Cityビル南棟4~5階)
http://www.city.okayama.jp/okayama-city-museum/

◎日時 平成24年12月15日(土)午後12:00~18:00、 16日(日)午前10:00~16:00

◎内容
生物多様性条約COP10が名古屋で開催され、新戦略計画「愛知目標」が決まりました。この計画では「2020年までに、生物多様性の価値と、それを保全し持続可能に利用するために可能な行動を、人々が認識する」など締約国が努める20項目の個別目標が定められています。我が国も国民も目標達成を目指さねばなりません。

このワークショップでは、生物多様性に関する国際レベルから地域レベルまでの最新動向を情報提供し、参加者が生物多様性を身近な問題としてとらえ、普及啓発するための企画づくりを行います。

◎参加費 1,000円(全回通し)
事前申込された方のみ参加可能。定員になり次第、締切。

◎募集人数 30人
基本、両日参加できる方

◎参加対象
団体やNPO・NGOとして生物多様性の保全をどう進めるべきか悩んでいる人
企業や自治体で生物多様性の保全をどう取り入れるべきか悩んでいる人
環境問題に関心がある人

◎その他
当日のスケジュールや講師等、詳細は公開できる段階になり次第お知らせいたします。

・環境再生保全機構のホームページ内
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h24/dom_senryaku.html

・講座の最新情報はコチラ→ http://aozora.or.jp/archives/category/egakushu/seibutu

2011年に実施
「生物多様性の愛知目標達成のために私たちができる100の提案づくりワークショップ」の様子
→ http://aozora.or.jp/archives/7615

◎主催
独立行政法人環境再生保全機構

◎協力
あおぞら財団(公益財団法人 公害地域再生センター)
みずしま財団(公益財団法人 水島地域環境再生財団) http://www.mizushima-f.or.jp/

◎申込・お問い合わせ先
あおぞら財団(公益財団法人 公害地域再生センター)     担当 相澤、小平
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
電子メール:webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)

Filed under: その他の事業,イベント案内,生物多様性 — aozorafoundation 公開日 2012年9月20日2:36 PM

西淀川区報にあおぞら財団の紹介のりました

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広報にしよどがわ5月号に、あおぞら財団の自然環境保全の活動が紹介されました!

淀川や大野川緑陰道路等、区内の自然や水辺環境の保全のために『河川等環境保全会議』を西淀川区が開催しており、事務局長の藤江が委員として参加しています。

その構成団体として、財団が紹介されました。

同じ構成団体には、財団でもよくお世話になっている『大阪市漁業協同組合』さんも入っています。

また、カラー刷りの『西淀川の自然』紹介のページの写真や説明文の一部は、あおぞら財団や日本野鳥の会大阪支部橋本さんが提供したものが使われています。

『河川等環境保全会議』では、区民と行政が市民協働で実施するで区民の意識啓発や地域コミュニティの活性化に寄与することが目的とされています。

広くみんなに西淀川の自然環境を知ってもらう為にも、民間の活動と行政の協働、活発にしていきたいものです。

西淀川区HPにPDF版が掲載されています
*あおぞら財団掲載ページ(
*西淀川の自然 紹介ページ(

(小平)

今年6月、地球サミット「リオ+20」が開催されます

今から20年前の1992年に、ブラジル・リアデジャネイロで国連地球サミットが開催されました(1992年6月3日~14日)。
同サミットには、全国の公害被害者を代表として森脇君雄財団理事も参加し、世界に日本の公害被害の実態を訴えました。同会議では、竹下元首相が「公害は終わった」と挨拶しましたが、それを遮って演壇に登り、被害者の立場から「公害は終わっていない!被害が今でも続いており深刻な事態だ」と30分ほど訴え、会場いっぱいの拍手を受けました。

同サミットでは、地球環境保全の行動計画を示した「アジェンダ21」、過剰な生産・消費形態を改めるよう各国に勧告した「環境と開発に関するリオ宣言」が採択され、国連気候変動枠組み条約と同生物多様性条約の署名が始まりました。

1992年ブラジル地球サミットにて。真ん中・森脇氏(若い!)

1992年ブラジルにて。中央・森脇氏(若い!)

「測ってみよう青空指数」記者会見中

「測ってみよう青空指数」記者会見中

日本から、ブラジルからのメッセージでいっぱいのフラッグ

日本から、ブラジルからのメッセージでいっぱいのフラッグ

20年の月日を経て、再びリオで「国連持続可能な開発会議(リオプラス20)」が開催されます。約120カ国の首脳、企業、NGOなど多くの人々が集い、これまでの20年でどこまで目標が達成されているのか?、今後10年の経済・社会・環境をどうしていくのか?などを議論する予定で、環境に配慮した「グリーン経済」への移行、「持続可能な発展に向けた制度的枠組み」などについて話し合われます。

関西でも、リオへ、世界へ、思いを伝えていこうという活動が既に行われています。
先日(3月24日)には、京都で「地球サミット「リオ+20」に向けて ~私たちが、望む未来とは~」が開催されました(主催:一般社団法人環境パートナーシップ会議、地球サミット2012 Japan、京のアジェンダ21フォーラム)。

昨年、東日本大震災を経験し、原発をはじめとしたエネルギー問題は、直近の課題であり、私達の暮らしそのものを改めて見直す機会となればと思います。

トークセッション1「311と日本、そしてリオ+20へ」の様子

トークセッション1「311と日本、そしてリオ+20へ」の様子

各地から多くの人が参加し「The Future We Want(私たちが望む未来)」を話し合いました

各地から多くの人が参加し「The Future We Want(私たちが望む未来)」を話し合いました

※参考
・国連持続可能な開発会議(リオ+20)(外務省HP)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/rio_p20/gaiyo.html

・リオ+20事務局
http://www.uncsd2012.org/rio20/

(記:藤江徹)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,事務局,国際交流,生物多様性 — aozorafoundation 公開日 2012年4月4日2:49 PM
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