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子ども乗せ自転車座談会inにーよんステーションを開催しました(3/10)

3月10日に、にーよんステーションにて、子ども乗せ自転車座談会を行いました。

日時=2017年3月10日(水)10:30~11:30

場所=にーよんステーション

主催=あおぞら財団

協力=NPO法人にしよどにこネット

今回の座談会は10名の乳幼児のお母さん方とにーよんステーションのスタッフと共に交通ルールの再認識、自転車での走行時における危ない場所また子ども乗せ自転車の選び方について意見交換をして情報を共有しました。

【内容】

①ついやってしまう危ない運転! 自転車交通クイズ

今回も前回と同様に自転車交通クイズをして頂きました。クイズでは、自転車走行調査の結果から、やってしまいがちな危ない自転車運転、交通ルール違反のシーンを写真を見せ、自転車は基本、車道もしくは歩道の車道側を走行することや一時停止線では必ず安全確認をする必要性を写真を見ながら知ってもらい、意見交換をして情報を共有しました。

自転車交通クイズの様子

自転車交通クイズの様子

②自転車ヒヤリハットマップの作成

次にここ西淀川のマップを広げそれぞれが危ないと思った場所や道を意見してもらいマップに印を付けていきました。やはり自転車は普段日常で使っている事もあり「カーブの下り坂など他の自転車がスピードを出して怖い」「緑陰道路の歩行者専用道路に自転車が通っているのを見た。またその逆もあった」等、その他たくさんの意見が出てきました。

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③子ども乗せ自転車の選び方

今回、3人ほど子ども乗せ自転車の購入を考えている方がいらっしゃったので、正しい子ども乗せ自転車の選び方を実際買って使用している方の選んだ基準を踏まえつつ電動アシスト付き自転車の便利な所や不便な所を話し合いました。「試乗でのハンドルの動きや上り坂や下り坂などのポイントを確認した」「安全を意識し、ちゃんとしたメーカーで買った」、また最近の子ども乗せ自転車は「タイヤが太くて駐輪場のラックに入らなかった」という意見もでました。

今回の座談会で感想を頂いた中で11人中10人が「満足」または「たいへん満足」と回答して頂き自転車の安全について情報を共有し、自転車の交通安全について再認識してもらい、子ども乗せ自転車を購入するにあたっての悩みなど意見交換する場になって良かったです。また、「自転車購入の参考になりました。」「普段の生活で気になっていた所を伝えることができて良かったです。」「自転車に乗る人もルールを覚えて、安全に気を付ける必要があると、強く思った。」などの感想も頂きました。

(アルバイト 吉永)

 

【今までの取り組み】
にしよどがわ子ども乗せ自転車座談会を開催しました(2/8)

子ども乗せ自転車座談会inにっこりRoomを開催しました(2/9)

子ども乗せ自転車座談会inにっこりRoomふくまちを開催しました(2/22)

※この取り組みは、公益財団法人交通エコロジーモビリティ財団の平成28年度ECOMO交通バリアフリー研究助成を受けて実施しています。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,自転車まちづくり — aozorafoundation 公開日 2017年3月10日4:03 PM

資料館だより59号(2017年2月号)発行しました。

資料館だより59号を発行しました。

エコミューズやあおぞら財団に配架しています。
資料館だよりNo.59(2017年2月号)


omoteura

PDF版はこちらからどうぞ
資料館だよりNo.59 

資料館だよりNo.59 

 

発行:西淀川・公害と環境資料館(エコミュー ズ) 資料館の活動をより広く知らせるために、「資料館だより」を2005年7月に創刊しました。A4版1枚のお便りで、3ヶ月 に1回発行しています。 資料館に まつわるニュースや所蔵資料の紹介、他の機関への訪問記、お知らせなどです。ご希望の方は事務局までご一報ください。

 

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2017年3月3日10:27 AM

『りべら』2017年2月号No.143 特集:環境を守る 日・中・台 市民の動き(2017年2月号)サイトで見られます。

『りべら』はあおぞら財団の機関紙(会報)です。
A4版、16ページ、季刊1日発行、1部400円送料込、2,000部発行

ご購読希望者はwebmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)まで

※あおぞら財団賛助会員の方には、毎号郵送でお送りしています。

表紙-1

 

こちらからご覧になれます。

特集:環境を守る 日・中・台 市民の動き

中国環境NGOのリーダー 李力さんインタビュー…1
中国の環境教育事情 李妍焱…3
台湾の環境アセス訴訟 李明芝…3
住民による大阪のNO2汚染と健康影響調査「ソラダス2016」西川榮一…5
交通量と空気の汚れ調べ 道路連絡会の取り組みの一つとして…6
中国人留学生である私の環境に関する心路歴程 張茜樺…7
西淀川モノづくり会社 太平段ボール工業(株)…8
西淀川記憶あつめ隊 黒田主税さん…9
ぶらりとゆるりと西淀川めぐり…10
世界の大気汚染と交通施策 インドネシア編 湯川創太郎…10
リレー連載 あおぞら財団にじゅうまる!
公害資料保存からふりかえるあおぞら財団の20年…11

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,事務局 — aozorafoundation 公開日 2017年2月28日1:22 PM

環境省職員 現地研修受入 2日目(2/10)

あおぞら財団では、環境省職員を対象に西淀川・尼崎地域における環境問題史の現地研修の受け入れを実施しております。今回は2月9日から10日の二日間にかけて行われ、環境省職員の方10名と環境再生保全機構の方2名が参加されました。2日目では、フィールドワークとして西淀川および尼崎工業地域の見学とデイサービスセンターあおぞら苑での見学・ヒアリング等を行いました。

1日目の記事はこちら

 

まず、フィールドワークから始まり、バスを利用して国道43号線や西淀川・尼崎工業地帯を見学しました。

国道43号線では、騒音・大気汚染対策の現状を国土交通省大阪事務所の方から説明を受けました。

環境省研修2日目①

国道43号線にて、国土交通省大阪事務所の方から説明を受けている様子です。

 

国道43号線は、西淀川公害裁判の和解によって騒音・大気汚染対策が始まりました。道路の路面や高架橋などに、騒音低減や大気浄化を促すあらゆる技術が導入されており、様々な工夫が施されていました。これらの技術によって、意識することで体感できる程の効果があり、都市部を支えている技術の一つであると感じました。

 

次に、デイサービスセンターあおぞら苑を訪問し、利用者からヒアリングを受けました。

環境省研修2日目②

利用者からヒアリングを受けている様子です。

 

あおぞら苑は、西淀川公害裁判の和解金の一部を利用して創設されたデイサービスセンターで、利用者の1割程度が公害患者となっております。利用者から西淀川地域のお話を聴き、西淀川地域の歴史を「生の声」から学びました。私は、普段から地元の高齢者との交流が少ない為、大変貴重な機会を頂きました。

 

その後、徒歩で大和田街道・大野川緑陰道路を通り、住民にインタビューを行いながら、あおぞら財団へ向いました。

 

財団へ到着後、西淀川区副区長の橋本広志さん・あおぞら財団藤江から「現在の西淀川の状況と課題について」を題して講義を行いました。

環境省研修2日目③

講義を受けている様子です。

 

講義終了後、2日間のワークショップを振り返り、「西淀川で得た学び」をテーマにグループでプレゼンテーションの作成を行いました。

環境省研修2日目④

グループで2日間の内容を振り返りました。

 

2日間で学んだことをグループで情報共有し、西淀川地域の現状と展望をまとめました。短時間のなか、参加者全員が熱心に議論し、お互い意見を出しながらプレゼンテーションを作成しました。

 

振り返り後、質疑応答を交えながら各グループで発表しました。

環境省研修2日目⑤

各グループでまとめた内容を発表している様子です。

参加者は、「対話の重要性を感じた」や「地域のつながりが大切だと思う」、「子どもにも西淀川の歴史を知ってほしい」など、当研修で学んだことや感じたことを話されておりました。

 

今回の研修を通して、西淀川地域の現状やあゆみを間近で学ぶことができ、大変貴重な経験になりました。フィールドワークは、一つひとつ街を見ることでその地域を知ることできる重要な機会であります。環境問題に向き合っていくうえで、目や肌で感じることが住みやすい街づくりとして必要ではないかと思います。(嶋田)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,視察受入,資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2017年2月27日1:03 PM

子ども乗せ自転車座談会inにっこりRoomふくまちを開催しました(2/22)

2月22日に、にっこりRoomふくまちにて子ども乗せ自転車座談会を行いました。

日時=2017年2月22日(水)10:30~11:30

場所=にっこりRoom(ふくまち)

主催=あおぞら財団

協力=NPO法人にしよどにこネット

今回の座談会は2名の子育て層の方、にっこりルームスタッフ2人の方と共に交通ルールの再認識、自転車での走行時における危ない場所など、意見交換をして情報を共有しました。

参加者のうちの1人の方は三人乗りの自転車で前と後ろに子どもを乗せているとのことでした。もう一人の方は電動アシスト付き自転車を買ったばかりで、スーパーなど荷物を持つ時どうしたらいいのか? 子どもと一緒に買い物に行った時の自転車の適切な置き場所は?など他の方はどうしているのかを聞いてみたいとのことで、この座談会に参加してくれました。

【内容】

①ついやってしまう危ない運転! 自転車交通クイズ

まず、はじめに来て下さった方たちがどれくらい交通ルールを知っているかを確認するために、自転車交通クイズを行いました。クイズでは、自転車走行調査の結果から、やってしまいがちな危ない自転車運転、交通ルール違反のシーンを写真を見せました。写真を見ながら、どこが危ないのか、どうしたほうが安全に乗れるのかを考えてもらいました。13歳未満の子どもはヘルメット着用が努力義務であることと、自転車保険の必要性や自転車も基本、左側通行であることなど「言われてみればたしかに」といった声が上がりました。

また、自転車は交通事故の被害者にもなりえますが、歩行者に対しては加害者にもなりえます。それを防ぐためには交通ルールを守ることが大事であることを伝え、ハンドサインなどを使うとより安全になることを知ってもらいました。

交通ルールなどの説明写真

交通ルールなどの説明

②自転車ヒヤリハットマップの作成

次に大きなマップを広げそれぞれ危ないと思った道路や事故が起こった場所などをマップにしるしを付け、自転車ヒヤリハットマップを作成しました。「ここの交差点の前は下り坂になっていて予想以上にスピードがでるから危ないし事故も良く起こっている」、「緑陰道路の入り口にあるポールの高さが低く前に子どもを乗せると認識しづらい」など、子ども乗せ自転車を普段から使っている方ならではの意見が多数出ました。

ヒヤリハットマップ作成

ヒヤリハットマップ作成

来て下さった参加者やにっこりRoomのスタッフの方も子ども乗せ自転車を所有していたので、「前に子どもを乗せているとやはりハンドルが重く曲がりにくい」などの子ども乗せ自転車特有の悩みを共有しどうやったら改善するのかお互いに話し合い、和気あいあいとした良い雰囲気の座談会となりました。

次は、
3月10日(水) 10:30~11:30 に~よんステーション

にて、子ども乗せ自転車座談会を予定しております 。

どなたでもご参加いただけます。普段から子ども乗せ自転車に乗っておられる方、これから子ども乗せ自転車を買おうとしている方はぜひご参加ください♪

 

【今までの取り組み】
にしよどがわ子ども乗せ自転車座談会を開催しました(2/8)
子ども乗せ自転車座談会inにっこりRoomを開催しました(2/9)

※この取り組みは、公益財団法人交通エコロジーモビリティ財団の平成28年度ECOMO交通バリアフリー研究助成を受けて実施しています。

 

 

 

 

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,自転車まちづくり — aozorafoundation 公開日 2017年2月23日11:53 AM
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