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ブログカテゴリー » 矢倉海岸探鳥会

矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会(4月9日)

4月9日(土)に矢倉海岸・緑陰道路探鳥会を開催しました。
朝、霧雨のような雨がふる天気でしたが、探鳥会スタート時には雨もやみ、7人でスタートしました。
DSC_0003_s

緑陰道路はソメイヨシノが満開。
満開の桜の花の中で、メジロ(写真右上)とスズメ(写真左下)が蜜をつついていました。

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メジロとスズメでは蜜の食べ方が異なります。
メジロは長い舌を花の中にさしこみ蜜をなめます。
花は蜜を提供することで、メジロが媒体になって受粉の手助けし子孫をのこします。

ところが・・・
スズメはメジロのような舌をもっていないので、花ごとちぎりとり蜜を食べます。
桜の花の下で花ごとちぎられた花がおちていました。スズメの仕業です。
DSCN2163
この食べ方だと、花は子孫を増やせないどころか、種をつくることもできない、花にとっては困った食べられ方です。

*注:ただしソメイヨシノはもともと受粉で種をつくることができないので、受粉で種をつくる花の場合です

この日は緑道のあちこちでシジュウカラをみかけました。
DSCN2154
DSCN2150

野鳥の会の杉田さんが下見で前日に緑道にきたときには、巣づくりの材料をくわえたシジュウカラもいたとか。
大野川緑道や西淀川区内の公園でも繁殖しているのかもしれません。
シジュウカラは写真のような木のウロを巣にします。ぜひ注意して見てみてください。

神崎川河口では水の上に浮いているユリカモメが。
ユリカモメの夏羽は首から上が真っ黒になります。この日のユリカモメの頭は黒。夏羽になってますね。
DSCN2218

下の写真は昨年12月に矢倉緑地で撮影したユリカモメ。冬羽です(頭が白い)。
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矢倉緑地では珍しいノビタキ(オス)も飛来していました。本州の高原や北海道など、繁殖地にむかって旅の途中にたちよってくれたようです。夏羽にむけて現在換羽の最中とのこと。
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今回の探鳥会はシギチドリの観察が目玉だったのですが・・・神崎川の河口でシギ、チドリが集まるスポットにいくと、今回は全くいませんでした。
磯に降りている人いたので、警戒して集まってこないのではとのことでした。
DSCN2228

シギチドリはいませんでしたが、カワセミが1匹、岩の上にとまっていました。
カワセミ

こちらはイソヒヨドリ(オス)。青とオレンジの色がきれい。
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■おまけ(鳥の名前の草花)

カラスのエンドウ(大きい花が1輪)
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カスマグサ(花は2輪、カラスノエンドウとスズメノエンドウの間でカスマグサ)
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スズメノエンドウ(小さな花が4輪)
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観察種数 37種
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ

次回 2017年 9月17日(日)、 次々回2018年2~3月開催予定
集合時間9:30 阪神なんば線福駅
解散12:30  矢倉緑地公園

詳しくはこちら

愛鳥家の方も、鳥初心者の人も、親子のみなさんも、いろんな方が楽しめる探鳥会ですので、みなさんこれからもふるってご参加ください。

◎あおぞら財団・探鳥会のページはこちら

◎日本野鳥の会大阪支部(協力)のHPはこちら

記 ボランティアN

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2017年4月13日2:41 PM

【4/9】矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会(2017年度から年3回開催)

これまで10年以上に渡り、基本的に毎月1回探鳥会を開催してきましたが、
諸般の事情により2017年度より、春・秋・冬の3回開催に変更いたします。

夏の暑くて鳥の少ない時期はお休みとし、
シギ・チドリが来る春と秋、
たくさんのカモが見られる冬の、
大潮の時期に開催していく予定です。

日本野鳥の会大阪支部から引き続きリーダーが参加してくださいますので、その豊富な知識で解説していただけます。

また、西淀川の宝・緑陰道路ができて40年以上経ち、特に集合場所の福駅から西の樹々は本当に大きく育っています。その道中にもたくさんの鳥を見ることができるので、探鳥会の名称に「緑陰道路」を加えることにしました。

リニューアルする探鳥会をぜひ今後も楽しんでくださいね。

★転送歓迎
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■矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会■
~西淀川区で野鳥観察~
==================

西淀川区は、海や川、干潟や緑地、変化に富んだ土地があるため、様々な野鳥が集まります。
さわやかな朝のひとときを一緒に過ごしましょう。
*2017年度から開催頻度が変わります。詳しくは下記をご参照ください。

■日時:4月9日(日)午前9時30分~12時30分
(雨天・雷注意報発令時中止)
■集合:阪神なんば線福駅集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
■参加費(保険代) 200円(日本野鳥の会会員100円)
■持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
■当日の流れ:
阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
約3.5km歩きます。
*お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。

チラシ画像

■あおぞら財団のこれまでの探鳥会の紹介はコチラ
https://aozora.or.jp/katsudou/manabu/tanchoukai

【今後の予定】
次回9月17日(日)、その後は2018年3月3日(土)開催予定

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■主催(問合先)
公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
https://aozora.or.jp/

■協力
日本野鳥の会 大阪支部

〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
(Tel) 06-6766-0055
http://sun.gmobb.jp/wbsj-osaka
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Filed under: イベント案内,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2017年3月23日11:17 AM

冬鳥の見納めの3月 矢倉海岸定例探鳥会

3月4日(土)矢倉海岸定例探鳥会を開催しました。参加者は21人でした。

春は鳥たちにとって、産卵と子育てを始める季節です。

産卵子育てする場所も、大阪に留まる鳥、山の方に移動する鳥、北国に渡る鳥など、鳥の種類により様々です。

居場所を変えずに繁殖する鳥は留鳥、主に日本国内で移動する鳥(冬は大阪ですごし繁殖は近隣の山へ移動するなど)は漂鳥、冬は日本(本州等)ですごし繁殖のため北国に渡る鳥を冬鳥(冬の時期だけみられる)とよび区別しています。

3月は冬鳥のシーズン最後。見納めの時期ですね。

 

ジョウビタキ 冬鳥

メス
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オス
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・色合いは違いますが、オスメスともに羽の模様で白い紋が特徴。

 

ヒドリガモ 冬鳥
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オスメスのカップルで泳いでいました。

カモの仲間はカルガモ以外は、冬鳥です。冬は水辺でたくさんみられるカモたちも春の到来とともに北国に渡ります。こちらのカモカップルも一緒に渡るのでしょうか。

 

イソヒヨドリ 留鳥
オス
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逆光のため、色が悪いのですが、青とオレンジの鮮やかなツートンカラーの鳥です。

メス
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メスはやわらかなグレーの色をしています。

 

シジュウカラ 留鳥

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白いおなかの黒い縦じまが特徴。縦じまが太いとオスで細いとメス。写真はオスです。

西淀川区ではシジュウカラの繁殖はみかけたことはないのですが、大阪市内では大阪城公園の森などで繁殖しています。

 

オオバン 大阪では冬鳥です
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立派な水かきをもています。

 

ミサゴ 留鳥
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矢倉定例探鳥会で毎度みられるおなじみの鳥です。
魚を食べます。

 

ハヤブサ 留鳥
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断崖に巣をつくる鳥ですが、泉大津市内のビルに繁殖していて話題に。ハヤブサも都市化に対応せざるを得ないということなのでしょうか。

西淀川でハヤブサがみられるポイントは、矢倉緑地公園から見た阪神高速湾岸線の橋げたの上です。この日もとまっていました。
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矢倉緑地公園に置いていた雀らしき鳥の羽根の残骸。小鳥を食べるのでハヤブサの仕業でしょうか!?

カンムリカイツブリ 冬鳥
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おまけ:矢倉緑地公園では木の枝に輪切りのオレンジがささっていました。
鳥たちへのおもてなし、ですね。
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観察種数 39種類
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハヤブサ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、アオジ、ドバト

2000年4月より、日本野鳥の会大阪支部と共催で実施してきた矢倉海岸定例探鳥会ですが、定例の形での探鳥会は今回で終了です。
最後に探鳥会のリーダーの杉田さんよりあいさつがありました。
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来年度からは、年3回の開催になります。
2017年 4月9日(日)、9月17日(日)、2018年2~3月開催予定
集合時間9:30 阪神なんば線福駅
*集合場所、コースとも今までと変わりません。

詳しくはこちら

今回の探鳥会の最年少は5歳の女の子でした。
野鳥の会の西野リーダーが背の高さにあわせた望遠鏡を用意して子どもにもわかりやすい言葉で解説していました。
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愛鳥家の方も、鳥初心者の人も、親子のみなさんも、いろんな方が楽しめる探鳥会ですので、みなさんこれからもふるってご参加ください。

◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のページはこちら

◎日本野鳥の会大阪支部(共催)のHPはこちら

記 ボランティアN

 

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2017年3月14日10:11 AM

【2/4】矢倉海岸 定例探鳥会(2017年度から年3回開催)

★転送歓迎
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■矢倉海岸 定例探鳥会■
~西淀川区で野鳥観察~
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西淀川区は、海や川、干潟や緑地、変化に富んだ土地があるため、様々な野鳥が集まります。
さわやかな朝のひとときを一緒に過ごしましょう。
*2017年度から開催頻度が変わります。詳しくは下記をご参照ください。

■日時:2月4日(土)午前9時30分~12時30分
(雨天・雷注意報発令時中止)
■集合:阪神なんば線福駅集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
■参加費(保険代) 日本野鳥の会会員100円、一般200円
■持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
■当日の流れ:
阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
約3.5km歩きます。
*お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。

★☆★ 探鳥会開催頻度変更のお知らせ ★☆★
これまで10年以上に渡り、基本的に毎月1回探鳥会を開催してきましたが、
諸般の事情により2017年度より、春・秋・冬の3回開催に変更いたします。
今後の予定は下記のとおりです。ご確認ください。
3月4日(土)、4月9日(日)、9月17日(日)、2018年2~3月開催予定

2017探鳥会
■あおぞら財団の定例探鳥会の紹介はコチラ
https://aozora.or.jp/katsudou/manabu/tanchoukai
■日本野鳥の会大阪支部の定例探鳥会の紹介はコチラ
http://birdszukan.web.fc2.com/teirei-guide/02/index.html
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■共催(問合先)
日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
(Tel) 06-6766-0055
http://sun.gmobb.jp/wbsj-osaka

公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
https://aozora.or.jp/
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Filed under: イベント案内,地域づくり,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2017年2月3日2:37 PM

冬鳥を楽しむ(12/3 定例探鳥会)

12月3日(土)、矢倉海岸定例探鳥会がありました。
寒い中でしたが冬鳥を楽しみに、17人の参加がありました。

今回の探鳥会で観察した野鳥をご紹介します。

ユリカモメ
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大阪では冬鳥です。足とクチバシがピンクのような赤い色をしているのが特徴。
ただ、幼鳥は黄色かかった褐色をしています。
この写真の中では真ん中の下にいるユリカモメが幼鳥でしょうか。

モズの雄
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近隣の森や山などから降りてきたモズたちが、秋から冬の矢倉ではよく観察されます。
「モズの高鳴き」という言葉がありますが、秋に里におりてきたモズたちが縄張りを伝えるためになく声です。
スズメ大の大きさでかわいい顔ですが、かぎ型のとがったクチバシで昆虫を食べる肉食(?)です。冬の河川敷などで木の枝に虫がささっていたら、モズの仕業。「ハヤニエ」とよばれる習性です。理由は縄張り主張や、エサを蓄えているなどと言われていますが正確にはわかっていません。
このモズも、高い木のてっぺんにいました。縄張りをみはっていたのでしょうか。
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*写真は先日、十三付近の淀川河川敷で撮影したモズのハヤニエ。(ピンボケですが)

カンムリカイツブリ
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頭にカンムリのような飾りがついているのが目立ちます。

カワラヒワ
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白い枝先に鳥の群れが映えます。
スズメの群れとまざってナンキンハゼをつついていました。
ナンキンハゼの実は人間には毒とのことですが、鳥には大丈夫。

ジョウビタキオス(上)メス(下)
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雄と雌、色合いがずいぶん違いますね。

オオバン
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白いクチバシと赤い目が特徴的です。
川面から尾が三つ、みんなでエサ探し、でしょうか。
大阪府の純絶滅危惧種に指定されていますが、西淀川区の水辺ではよくみかけることができます。

今回の探鳥会で心配なことがありました。
毎年、数千のカモの群れが飛来している神崎川に、今年はカモが全くいないのです。

近年、神崎川や淀川河口で水上ボートを楽しむ人もいて、その影響も気になります。
水上ボートが通ると水鳥が怖がって逃げていってしまうのです。

この日も淀川河口で、水上ボートに驚いたカワウが、一斉に飛び立っていきました。
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特にカモ等の冬越しの為に飛来する野鳥は、春先にはまた渡りをしなくてはいけません。
それまでの休息期間、ゆっくり休める環境をつくってあげたいものです。

今月みられた野鳥(37種)
オカヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ダイゼン、イソシギ、ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、チョウゲンボウ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ドバト

1月はお休みなので、次回は年明け2017年2月4日(土)
集合は9時30分~ 集合は阪神なんば線福駅
解散は12時30分 矢倉緑地公園です。

◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のページはこちら

◎日本野鳥の会大阪支部(共催)のHPはこちら

記 ボランティアN


【お知らせ】
西淀川図書館で「にしよどがわのかわいい鳥を見にいこう」と題し展示を行っています。
日本野鳥の会大阪支部の杉田福松さんが西淀川で撮影した写真を使った展示です。
そちらもぜひご覧ください。https://aozora.or.jp/archives/27339

Filed under: 未分類,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2016年12月26日2:11 PM
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