あおぞらイコバ佃でみせを12月17日に佃会館で開催しました。
「ちょっと前の佃のむかし どんなところ? 聞いて食べてしゃべって」
と題しているように、皆さんから地域の昔話で知っている事を語り合う会です。

おにぎりと粕汁を食べながら、昔話で盛り上がりました。

プロジェクターで古い写真を写しだしながら、話を聞きます。

あっちこっちで、話が盛り上がって、蛇の話から馬の話、昭和30年代でもかまどを使っていた旧家の話。戦争中の建物疎開から、狛犬まで、いろんな話が飛び出しました。
一緒にファシリテーターを務めて下さった、都留文科大学の高田研先生がまとめて下さったブログも見てみて下さい。
http://www.tsuru.ac.jp/subject/kankomi/2012/12/post-136.html
お聞きした情報を、多くの人に知ってもらえるようにがんばります。(林)
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あおぞらイコバ佃でみせ 12月17日 ちょっと前の佃のむかし どんなところ? 聞いて食べてしゃべって
西淀川高校『環境』の授業で、公害病患者さんがお話をしました
12月14日(金)、西淀川高校3年生の「環境」の授業で、西淀川公害病患者さんのお話を聞く会がありました。
授業では、生徒たちはまずNNNドキュメント証言「複合大気汚染~西淀川公害患者会の闘い」を見ました。91年に放映されたドキュメント番組です。患者さんたちの苦しさや運動の真剣さが伝わる映像に、生徒たちは胸を打たれたようでした。
視聴後、環境教育担当の辻先生やあおぞら財団から西淀川公害の説明をし、その上で、2組にわかれて西淀川公害病患者さんのお話を聞きました。
公害病患者さんは、岡崎久女さんと、池永末子さんです。

岡崎さんは息子さんとともに親子でぜん息で苦しんだこと、西淀川から引っ越すことを考えたものの息子さんから「この町が自分のふるさと」といわれ、西淀川をきれいな町にしていく決心をしたことなどのお話しをしました。
岡崎さんには、生徒から「当時、支えになったものは何ですか」の質問があり「自分の子どもが心の支えだった」と答えていました。

池永さんは、3才でぜん息を発症した娘さんのことや、池永さん自身のぜん息についてのお話をしました。
池永さんもぜん息の症状があったものの子育てをしていた頃は自分のことにはかまえずにいたこと、池永さんの病状がひどくなった時にはすでに公害健康被害補償法による公害病の認定が打ち切られていたこと、治療費は自己負担になるため経済的に苦労があること等を話しました。
自分達の親子のような苦しい思いをすることがないような社会になってほしいという言葉で話を締めていました。
西淀川高校の校長先生も、高校HPの中で公害患者さんの語り部について紹介しています。
(西淀川高 HP 校長先生の記事)
(小平)
大阪城まで自転車で行こう!子ども自転車教室2012を開催(11/10)
11月10日(土)に、西淀川子ども自転車教室2012を開催(主催:一般社団法人 コミュニティマネジメント協会:CMA))しました。
西淀川では初めての開催で、西淀川から大阪城公園まで往復30kmを自転車で走ろうという企画です。
当日集まったのは、4~6年生まで9名。大人スタッフは、佃西第一・第二学童の指導員2名、CMA、西淀川子どもセンター、あおぞら財団などから9名、総勢20名でした。
9:30に西淀公園に集合し、簡単な自転車手入れと交通マナー教室を実施。
タイヤの空気を入れたり、走行の注意や手信号を習いました。
10:30に、3グループに分かれ、公園を出発。大野川緑陰道路→国道2号線→淀川河川敷公園を走ります。
途中、毛馬閘門や桜ノ宮ビーチ(大阪ふれあいの水辺)で休憩。
12:30頃に無事に、大阪城に到着。みんなでお弁当を食べた後、希望者は大阪城を見学へ。
13:30に大阪城を出て、往路と同じルートで、西淀川に向けて帰ります。
与謝蕪村公園での休憩でも、タンデム(二人乗り)自転車があいかわらず大人気。

十三野草地区のコスモスがキレイ。そして、休憩中も遊び続ける。
帰り道は、お尻がいたくなったメンバーもいましたが、15:00頃に、無事、あおぞら財団まで戻ることができました。
最後に、修了証をもらって解散。
みんな、おつかれさんでした。
これからも自転車ちゃんと楽しく乗ってな!またね~。
※
主催:一般社団法人 コミュニティマネジメント協会:CMA
協力:佃西第一・第二学童、西淀川子どもセンター、あおぞら財団
担当:藤江
11/29「西淀公園の自然で遊ぼう-身近な自然を感じる体験会」を行いました。
日時:2012年11月29日(木) 10:00~11:00
場所:西淀公園 大野川緑陰道路側入り口付近
講師:富 淑子さん(大阪自然環境保全協会(ネイチャー大阪))
参加者:みどり保育園児、よどっこ保育園児(4歳~5歳)
今回がはじめてのこの活動は、都会に住み自然と触れ合う体験が少ない子どもたちに、自然を使った遊び方や過ごし方を学んでもらうと同時に、保育士の方にも遊ばせ方を学んでもらうという趣旨です。
今回は富淑子さんを講師に迎え、みどり保育園、よどっこ保育園の子どもたち約25名と引率の先生方6名、財団スタッフ3名とで行いました。
■オリエンテーション(講師紹介、注意事項など)
■活動①「木を感じよう!」
■活動②「いろんな葉っぱをあつめよう!」
■ふりかえり
■オリエンテーション(講師紹介、注意事項など)
富さんより今日の遊び方や注意点について教えてもらいます。公園にはさまざまな草木が生えていますが、「草木や葉っぱは抜いたりとってはダメですよ。落ちているものを拾いましょう」「ごみはしないようにしましょう」と呼びかけると子どもたちは「知ってるよ!」といった感じで、素直に聞いていました。
■活動①「木を感じよう!」
木の幹に抱きつき、木肌の感触や木の太さを体で感じてもらいます。
子どもたちからは「かたい」「(木を比べて)色が違う」「(耳をあてると)風の音がする」などたくさんの感想を持ったようでした。また木の古くなった皮をめくると中にテントウムシの仲間が冬越ししていました。
■活動②「いろんな葉っぱをあつめよう!」
富さんより「ギザギザの葉っぱとそうでない葉っぱを集めてみましょう」と呼びかけがあり、子どもたちは一所懸命探します。一見ギザギザがないように見える葉っぱでも縁を指で触ってみるとチクチクととげが感じられるものもありました。
最後に子どもたちに茶色と緑の折り紙を配りました。拾った葉っぱの色と持ち帰って比べてもらうためです。
■ふりかえり
子どもたちからは「楽しかった」「虫がたくさんいた」「まだ遊んでいたい」と楽しんでもらえた様子でした。保育士の方からは「子どもたちは意見を聞かれることに慣れていない。持ち帰って調べるというスタイルの方がスムーズにいく」「保育園でも自然に関する勉強をしているので、こうした外での活動も行って経験を積み重ねていければ」とのことでした。
富さんからは、(今日の)保育園児たちは素直でとても教えやすかった、他にも公園にあるものなどで構成する「宝物探し」「ネイチャーゲーム」「昆虫の冬越し探し」「ビンゴゲーム」などもあるとのことでした。
今後、保育士の方に感想や意見をフィードバックをもらい、この活動を進めていきたいと思います。
平田
園芸講座「身近な材料を使っていちごのハンギングバスケット」開催(12/12)
ガーデニング・デザイン
~工夫とアイディアで楽しむグリーンライフ~
第1回「身近な材料を使っていちごのハンギングバスケット」
日時=2012年12月12日(水)10:00~12:00
場所=あおぞらイコバ
参加者=8人
講師=エノキアツシ氏(造園・庭園管理・樹木医/p.o.t.plants)
主催=西淀川から住まいと暮らしを考える環境住宅研究会
まさに、工夫とアイディアがつまった第1回目の講座でした。
イチゴはベランダだと日当たりが悪く、地面だとナメクジにやられやすいため、ハンギングバスケットがよいのだそうです。
バナナをつる道具やステンレスのボールを使ったりと、いろんな工夫がありました。
まずはハンギングバスケットを作ることからはじめました。
まるで、クラフト講座。「寄せ植えだけではなく、この作業がおもしろかった」という参加者の声がありました。
バスケットには、イチゴのほかに、イタリアンパセリ、ミントを植えました。
いい香りで落ち着きます。

園芸初心者からベテランさんまで、お互い助け合いながら、わきあいあいと進めることができました。
みなさん、できあがりを大事に持って帰られました。
どんなイチゴができるか楽しみですね。
次回の園芸講座は、3月13日(水)10:00~12:00です。
※本講座は、まちづくり初動期活動サポート助成((公財)大阪府都市整備推進センター)を受けて開催しました。
以上
記・鎗山(あおぞら財団スタッフ)
「西淀川から住まいと暮らしを考える環境住宅研究会(Green)」は
大阪市西淀川区に環境住宅を建てることをめざして活動しています。
住まいづくり、緑づくりに関心のある人、ぜひ、ご参加ください。
フェイスブック「ぐりとすまのにしよど暮らし」
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