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歌島中学校から職場体験(2/8-2/9)

2月8日、9日の二日間にかけて、西淀中学校から中学生3人が職場体験に来てくれました。

1日目は西淀川公害についてのビデオ鑑賞をした後、防災かるた体験と整理、資料館の資料の文字打ち作業、タンデム自転車の体験をしました。

2日目は廃油回収作業の手伝い、フォトランゲージ教材の体験、資料館の資料の文字打ち作業、ブログの更新作業をしました。

最後に、広報活動として、ブログに掲載する写真を選び、写真のキャプションや職場体験の感想を書いてもらいました。

西淀川公害やあおぞら財団が取り組んでいる菜の花プロジェクト、公害資料館、タンデム自転車などについて、体験を通して理解を深めてもらえたと思います。この経験を今後の学校生活や日常生活に活かしてもらえたらと思います。

【1日目】

IMG_1071

事務作業なうw

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2人でタンデム!

 

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タンデム自転車で緑陰道路を猛ダッシュ!

【2日目】

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廃油回収、楽しかった


【職場体験の感想】

一日目
自分が知らなかった西淀川の歴史とかタンデム自転車のことを知れてよかったし、タンデム自転車を乗ってみて2人いる分しんどさも軽くなって、楽しさも増えるから、乗れる機会があったらまた乗りたいと思いました。
タンデム自転車は後ろが目の不自由な人でも前の人が運転するから後ろの人は安心して乗れるからいいなと思いました。
昔の人があって今があるから、昔の人は、あきらめずに努力してきてすごいと思いました。
今日はありがとうございました。明日もよろしくお願いします
二日目
今日は廃油回収をやりました。廃油は捨てられがちだけどリサイクルすることによって、新しいことに変えられることをあおぞら財団に来てみてわかりました。
一日目もやったんですけど事務作業がしんどかったです。事務作業が集中しないとミスをするし一番精神統一した時間でした。
職場体験にあおぞら財団に来てみて、公害や菜の花プロジェクトのことについて詳しく教えてくださって、普段では体験できないような体験をさしていただきました。
二日間ありがとうございました。

by 向井

1Day
西淀川区の過去について知って、公害が最近ようやくおさまってきたということをきいて
今の青い空が当たり前じゃなかったんだなと思いました。
タンデム自転車に乗って、最初は慣れなくてこけそうになって危なかったけど、楽しかったです。緑陰道路から戻っているときにいろいろな事を教えてもらい、
緑陰道路の昔のことだったり、にーよんのビジュアルの理由がわかるようになりました。
ビデオをみて昔は喘息に悩まされている人がたくさんいたことを知り、
昔の人のおかげで今これだけきれいにそして公害にならずに元気に暮らせているのを
ありがたく思います。ここで聞いたことを悪れないようにします。
2Days
廃油回収で、使い終わった後の天ぷら油を詰め替えて、リサイクルする工場に持っていく準備をして、この地道な作業がリサイクルにつながるんだなとしみじみとかんじました。
講習として写真をみてタイトルをつけることをして、最終的に大喜利大会のようになって、
面白おかしく学びを得ることができました。
職場体験としてここにきて、いろいろな体験をさせていただいていい経験になりました。
二日間ありがとうございました。

by 首藤

1日目
西淀川区の公害の対策には長い歴史があってすごい深いなと思いました。公害の対策でみんなで協力して裁判で勝ったのはすごいと思いました。
タンデム自転車は後ろの人とか前の人とかと話して笑えたりするからいいと思いました。前は楽しいけど後ろは怖かったです。りょくいん道路の先には川があるなんて知らんかったから知れてよかったです。
二日目
廃油回収はスーパーに置いてあるてんぷらのにおいがして良かったです。廃油は航空機とかの燃料になっているなんて驚きました。廃油は意外と綺麗なのと汚いのがはっきりと分かれていてちゃんと最後まで使ってるか使ってないかがわかりました。
普段ではできない体験をさせてもらっていい経験になりました。二日間ありがとうございました。この経験を活かしていろんな事頑張っていきたいです

by江端

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,事務局,職場体験実習(中学生) — aozorafoundation 公開日 2024年2月9日3:38 PM

月刊 あおぞら 2024年2月号

あおぞら財団の活動報告、今月は2ヶ月分です

1 今月のトピックス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あおぞら財団の国際交流事業の一環として、
3年ぶりに中国の環境NGOメンバーが来日!

12/17 日中環境問題サロン2023を開催
http://aozora.or.jp/archives/40077
12/18 中国環境NGOの池田市見学
http://aozora.or.jp/archives/40157
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2  これまでの活動報告
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆ ……………………………………………………………[資料館]
名古屋市南区患者会資料の受入(11/30)
http://aozora.or.jp/archives/40037
◆ ………………………………………………………………[自転車]
【タンデム】なにわ自転車道と凧上げ・タコ焼サイクリング(1/7)
http://aozora.or.jp/archives/40105
◆ ………………………………………………………………[環境学習]
冊子「誰一人取り残さない教育のために」を発行(12/10)
http://aozora.or.jp/archives/40025
あおぞら財団の研修・教育のページ更新中。教材のダウンロードも。http://aozora.or.jp/kougai_lecture/
【動画】谷智恵子弁護士インタビュー ロングバージョン公開
http://aozora.or.jp/archives/40042
2023年6月の二酸化窒素の自主測定結果の報告
http://aozora.or.jp/archives/40099
図書館展示「知る人ぞ知る西淀川の名所 矢倉緑地公園」(1/19~)
http://aozora.or.jp/archives/40142
◆ ………………………………………………………………[防災教育]
にしよど防災ロゲイニングを開催(12/2)
http://aozora.or.jp/archives/40002
防災動画 Let’sにしよど防災さんぽ!「~最強台風とどうする家康~」を公開
http://aozora.or.jp/archives/40032
http://aozora.or.jp/archives/40225
【動画】防災こども漫才 にしよど防災ショート編3本を公開
http://aozora.or.jp/archives/40215
◆ ………………………………………………………………[研修受入]
環境再生保全機構 研修受入れ(11/16、11/17)
http://aozora.or.jp/archives/39866
鳥取県立八頭高校 研修受入れ(12/7)
http://aozora.or.jp/archives/39980
大阪公立大学「都市基盤計画特論」第1回(12/5)、第2回(12/19)、第3回(12/26)
http://aozora.or.jp/archives/39956
http://aozora.or.jp/archives/40007
http://aozora.or.jp/archives/40062
◆ ………………………………………………………………[事務局]
西淀中学校から職場体験(1/25-1/26)
http://aozora.or.jp/archives/40191
◆ ………………………………………………………………[交流拠点]
あおぞら市、第2、第4水曜日開催中!
http://aozora.or.jp/archives/40095
http://aozora.or.jp/archives/40087
http://aozora.or.jp/archives/40103
次回は、2/14に開催予定!!

3  各種の募集情報
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆ …………………………………………………………………[他団体]
【他団体】助成金公募 外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成3
対象団体:日本に住む外国人等に対し支援活動を行っている団体
事業期間:2024年3月頃から2025年2月末まで
総助成費:1億2千万円  採択予定数 10団体程度
助成金額:1団体当たり 1,200万円が上限
公募期間:2024年1月19日~2024年2月16日
http://aozora.or.jp/archives/40135

◆ …………………………………………………………………   [寄付]
あおぞら財団の活動はみなさまからの寄附によって支えられています。
寄附金や賛助会費は税制上の優遇措置の対象になります
みなさまのご支援を心よりお待ちしています。
http://aozora.or.jp/archives/39601
http://aozora.or.jp/aboutkifu
〇オンライン寄付サイト Give One
https://giveone.net/supporter/project_owner.html?owner_id=393
※Give Oneでのご寄付は、すべて寄付金控除等の税制優遇の対象となります。

◆ …………………………………………………………………   [交流拠点]
地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中
あおぞらビル1Fのイコバは、会議、ギャラリー、コンサート、
上映会などにご利用いただけます。
午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円
http://aozora.or.jp/ikoba

◆ …………………………………………………………………  [交流拠点]
【姫里ゲストハウスいこね】公式ページで予約できます。
レンタルスペースとしてもご利用いただけます。
http://aozora.or.jp/icone-kujiracafe/reservation/

(編集後記)
1月1日に能登半島地震が発生しました。1カ月以上が経った今も深刻な状況は継続しており、多くの人が日常を奪われています。何かしたいという方には、筆者が以前勤めていた会社の先輩が関わっている「能登復興ネットワーク」への支援をおすすめします。現在も民間避難所の運営や支援物資の調整などの活動をしています。是非ご支援ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/736115
(KT)

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■編集発行
【発行元】公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
【発行日】2024年2月8日
———————————————————————-
■賛助会員募集中!
あなたの会費、寄付、ボランティア活動が当財団の活動を支えています。
当財団の目的に賛同してくださる皆さん、ぜひ賛助会員になって下さい。
http://aozora.or.jp/nakama
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■月刊あおぞらについて
あおぞら財団の活動報告やイベントなどの最新情報などを皆様にお伝えすることを目的に、ほぼ月に一度、情報発信させて頂いています。
本メールは、あおぞら財団の会員、メーリングリストにお申込いただいた方およびあおぞら財団のイベントや研究会などで名刺交換させて頂いた皆様にも送信させていただいております。


「あおぞらEXPRESSの「購読登録」、「購読解除」は下記のページからお申し込みください。
http://aozora.or.jp/yomu/aozora-express

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,事務局 — aozorafoundation 公開日 2024年2月8日1:20 PM

西淀中学校から職場体験(1/25-1/26)

1月24日、25日の二日間にかけて、西淀中学校から中学生が職場体験に来てくれました。3人が来てくれる予定でしたが、2人が体調不良のためお休みだったので1人の参加でした。

1日目はあおぞら市のお手伝いとタンデム自転車試乗体験、2日目は西淀川公害についてのビデオ鑑賞の後、資料館の勉強会への参加、防災かるたの整理や廃油回収のお手伝いをしてもらいました。

【1日目】

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あおぞら市のお手伝い

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出店者さんにお話を聞いています

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タンデム自転車体験!

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大野川緑陰道路を通って、淀川の堤防まで行きました

【2日目】

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勉強会で、元西淀中学校の校長先生がスクラップしていた新聞記事をみました

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資料庫にある公害反対運動のぼり

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家庭から集めた廃油をタンクに入れ替える作業

最後に、広報活動としてブログに職場体験の感想を書いてもらいました。一人で心細かったと思いますが、頑張ってくれました。今回の体験を今後に生かしてもらえたらと思います。


(感想)

1日目での感想は、人と接客するのに大切なのは、はっきりと喋ること、話をどう繋げるかのコミュニケーション能力がすごく大切だと思いました。

自分は、声が小さいし、声が低くて初めは相手に聞き取れないっていうことがあったけど、野菜や、パンを売りに来ている人達が気軽に声をかけてくれたり、話の繋げ方が上手で簡単に話が盛り上がって楽しかったです。

タンデム自転車の試乗体験は本当は明日になる予定だったけど、明日の天気次第だったり気温の都合で今日やることになってて、正直不安な気持ちでいっぱいだったけど、意外と爽快感があって楽しかったです。

二日目は、廃油をタンクに入れる手伝いと、勉強会の見学と、資料が置いてある部屋に行きました。

廃油をタンクに入れる手伝いをやった感想は、油を入れる作業だから腰が痛くなったり、首が痛くてしんどかったです。

勉強会は、聞いた感じ難しい事を話していて、話についていくのに精いっぱいでした。

資料室では、公害患者の人達が渡してくださった資料があったり、当時使っていた旗もあってしんどい経験をしたんだなと、改めて思いました。

二日間を通しての感想は、とにかくいい経験ができたなと思っています。元々は三人で行くつもりだったけど、二人とも休んでしまって、すごく心細かったけどあおぞら財団の皆様が優しく接してくれたから体が温まるように心が安心したから、すごく楽しかったです。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,事務局,職場体験実習(中学生) — aozorafoundation 公開日 2024年1月25日4:00 PM

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

この度の能登半島地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りをし、また被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。

あおぞら財団は、「手渡したいのは青い空」の願いのもとに、持続可能な未来をめざして、新たな一年、取り組んでいきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2024年 正月

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Filed under: イベント案内,事務局より — aozorafoundation 公開日 2024年1月5日11:05 AM

冊子「誰一人取り残さない教育のために」を発行

あおぞら財団では、公害の経験から学び、未来を創る市民を育てる教育を行っており、その一環として「誰ひとり取り残さない! 気候変動を構造的にとらえ未来につなげる教育プログラムづくり(地球環境基金事業)」の活動に取り組んでします。

この度、その成果として、冊子『誰一人取り残さない教育のために ―公害の経験を人権教育の視点から読み解く―』を作成しました。

人びとの健康や生活環境に被害を与える公害や気候変動。公害被害地域では、差別や排除と言った問題が引き起こされたにもかかわらず、いまだ十分な手だてが打たれているとは言えません。

この冊子では、公害の経験についてお話いただいたり、調査結果を聞いたりして、人権教育に長く取り組んでこられた方々を委員にお迎えして意見交換をした上で、「誰一人取り残さない」教育のためのポイントをコラムとして執筆していただいています。

本書の特色は、個別の事例から構造的差別を読み解き、そうした課題について人権の視点から問題をどうとらえ、どのようにアプローチすることができるかを委員の方々の豊富なご経験から解説いただいている点です。

公害の経験をお話いただく方としては、水俣病の未認定患者さんや、福島から関西に避難してきて差別を受けた方、そして今なお公害病に苦しむ若年層の大気汚染公害患者など、社会の中で注目されにくいグレーな立場の方々のお話を取り上げました。

その上で、重ねて理解するために、被差別部落出身だけれどずっとかくして生きてきた女性の経験や、相思社の患者相談の中で感じられたことなどのお話もうかがっています。

以下より、pdfデータをダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

https://aozorazaidan.stores.jp/items/658243456b5929002b328c4f(リンク先は別サイトです)

 

A5判 83ページ、PDFデータ。2023年12月

デザイン 表紙:須藤彩、本文:白神加奈子

公害人権表紙_ol

 

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目次

はじめに
1.公害被害・差別に向き合う視点
◆認定・未認定のはざまで ――「胎児性水俣病疑い」という立場から  尾下葉子
コラム ホンモノとニセモノの線引き ――原因ではなくニーズを中心に  土肥いつき
コラム 差別をなくすために「原因」を学ぶ?  北川知子
2.人権を守るためにエンパワメントを
◆ 被災者として声を挙げるまで ――福島出身者に向けられるまなざしの中で  鈴木詩穂
コラム 「分かりたい」の落とし穴 ――どういう「問い」をもって語りに向き合うか  栗本敦子
コラム 自他の人権を守るような実践的行動力を育成する人権教育を  神村早織
3.被害構造の広がりを知る
◆「見えにくい」汚染による大気汚染公害患者の困難さ  谷内久美子
「病気という困難に強い社会」とは? ――大気汚染公害患者調査報告を受けて  尾下葉子
コラム 制度が勝ち取られてきた経緯を学ぶこと  北川知子
4.長期的かつ構造的な抑圧は当事者になにをもたらすのか
◆ なにが沈黙を生み出すのか  川﨑那恵
コラム 今の社会に適応しようとすれば、語れない  栗本敦子
コラム 「語り」が生み出される「場」  土肥いつき
◆ 患者の沈黙、語りの変化 ―水俣病患者相談の現場から  永野三智
コラム 聴く側の役割  北川知子
コラム 語ること・語らないこと、そして本当の願い  神村早織
座談会 被害と差別の痛みから社会構造を問う
おわりに

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印刷した冊子がご入用の方はあおぞら財団までお問合せください。
問合せ先
あおぞら財団(担当:谷内)
(Tel) 06-6475-8885
電子メール:webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)

この冊子は地球環境基金の助成で作成しました。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,事務局,環境学習 — aozorafoundation 公開日 2023年12月21日5:41 PM
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