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ピースボート リーダーシップトレーニング(4/21)

4月21日(日)、NPOピースボートによるリーダーシップ・トレーニングの一貫として、西淀川大気汚染公害フィールドワークを行いました。参加者は34名でした。
SDGsをテーマとしたリーダーシップトレーニングで、参加者は香港を中心としたアジアの25歳~40歳のユースです。政府関係者、企業人、非営利組織と所属は様々でしたが、平和や環境、人権の問題に関心を持ち、具体的に社会をよくしていきたいと志す人たちです。
ピースボートの担当の畠山さんからは「具体的にどのように問題が解決されてきたかに重点をあてたいので、ぜひ企業と行政の取り組みについて、当事者の視点からお話を聞ければ」という依頼があり、公害患者側の立場、企業の立場、行政(国土交通省)の立場を盛り込んだプログラムになったそうです。

 

まず参加者の方に西淀川公害について理解してもらうために、あおぞらビルにて「西淀川大気汚染公害と裁判の概要」を栗本から説明しました。1960年代に工場からの排煙で空が灰色になったこと、続いて自動車排ガスが増えていったこと、そして西淀川で大気汚染の被害を訴える人が集まり、西淀川公害裁判にまで発展したことなどを説明しました。

続いて上田敏幸さん(西淀川公害患者と家族の会事務局長)、山岸公夫さん(元神戸製鋼訴訟担当者、あおぞら財団理事)のお二人に登場していただき、当時のお話を伺いました。
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上田さんは、出版社に勤めていたときに、患者さんたちの作った本の編集に関わり、それが患者会に係るきっかけになったそうです。本のタイトルを決める際に、「手渡したいのは青い空」というキャッチフレーズをワークショップで考え、それがその後、患者さんの運動のキャッチフレーズになったそうです。上田さんは、参加者に”blue sky for children”と英語で分かりやすく説明されていました。
山岸さんは「西淀川の大気汚染公害の責任は10社の被告だけのものなのか」という疑問など、当時の心境をお話してくださいました。上田さんが話すと、山岸さんがまた企業側の意見を話すという、緊張感のあるやりとりが続き、参加者も集中して聞いていました。
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質疑応答では、次のようなやりとりがありました。
Q「公害訴訟においては、測定し、原因を特定することが肝だったということがわかった。その上で、政府と企業と市民が共同して解決に取り組んだのだと思うが、どうやったらスムーズにパートナーシップを築いていけるのだろうか。」
A上田さん「超難問ですね。結論から言うと企業・市民・政府(あるいは自治体)のパートナーシップは必ずしもすぐにうまくいくわけではありません。裁判を和解して21年目なんです。この間、パートナーシップを形成するところに力を注いできました。あおぞら財団が今まさにその仕事の中心になっております。難しいですが、僕自身は希望を失っていないんです。現にこうして山岸さんと隣り合わせで話が出来るというのが、まずひとつの大きな力だと思います。20年前は考えられなかった。ここが出発点だと思ってますし、ここから進歩させていかないと、と思っています。」
A山岸さん「経済成長あるいは個人の所得の向上を目指した結果、その反面として、健康被害や大気汚染というマイナス面が生じる。そのバランスを、国全体としてどうとっていくかが非常に重要です。そのためには困難なことですが、コミュニケーションを繰り返しながら、どの辺りがバランスの良い所なのかを見出して行くということが必要だと思うんです。裁判もそのひとつの手段となり、コミュニケーションの結果、和解に至ったわけです。」「今も上田さんたちは、頑張って発言しておられる。私もそういう頑張りは重要だなと思っておりますので今後とも主張して頂けたらと思うのです。経済成長や環境とか色々な選択肢が出てくる中では、色々な考え方の思想、チーム、グループがある訳で、それぞれの意見を闘わせてそこでどう落とし所を見出すのか、どこでどうバランスを取るのかというコミュニケーションのとり方が重要だと思います。言いっぱなしでもいけないし、言わないのも良くない。みんなで議論してどこに答えを持ってくるかを考えるということが非常に重要だろうと思います。」

この他、「20年間かけて何度も何度もやって、やっと政策に結びついていったというのは成果として素晴らしいと思う一方で、それをもう少し短縮して、苦しみに対してすぐに政策が反映されて改善されていくという仕組みができないものか」「高度経済成長期において公害という形以外に何か開発の負の側面の事例があるのか」など、多くの質問が寄せられました。

 

時折笑いが湧くくらい和やかなムードでしたが、公害の被害者側と加害者側の対話です。参加者はメモを取ったり体を前のめりにしてお二人の話に熱心に耳を傾けていました。
私自身、公害訴訟の話を聞くのは今回が初めてでした。資料を読んで公害訴訟和解までの道のりを知っていましたが、お二人の話から資料に目を通すだけはわからない何かを感じました。今見える青い空は、上田さんや山岸さんをはじめ、多くの人の手によって守られた空なんだと思いました。
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お二人の対談後、バスで淀川通り周辺の住工混在のまちを見学しながら、国道43号線に向かいました。
バスの車内で谷内から、裁判の和解条項に基づき毎年1回、開催されている道路連絡会について説明をしました。
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参加者のみなさんをパシャリ

 

昼食後、国道43号線沿いの出来島小学校前で国土交通省近畿地方整備局大阪国道事務所の方のお話を伺いました。騒音の低減を図るため、高架部などでは遮音壁を設置するなどの取り組みを行っているそうです。また大気浄化のために高活性炭素繊維(ACF)による取り組みもしているそうです。(下の写真参照)

詳しくはこちらを御覧ください⇒ひと・みち・くらし 国土交通省 大阪国道事務所

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私は西淀川区在住10年ですが、このような取り組みをしていることは知らなかったです。
私以外にも知らない人は多いのではないでしょうか。

 

質疑応答の場では、「地域の人の理解があるのか」という質問に対しては、「地域の人々に、道路の環境対策を実施していることが伝わっていない。今後、サインの設置などの広報に取り組む予定である」という回答がありました。

また、「もうすでに環境基準をクリアしているのに、もっとよくしていこうというモチベーションはどこにあるのか?」という質問に対しては、「二酸化窒素の環境基準は0.04~0.06ppmとゾーンになっている。道路連絡会で、患者さんと二酸化窒素は環境基準値のゾーンの下限値を目指すことを約束している。下限値を実現するまで環境対策を続ける」との回答でした。

他に「道路を作るにあたり、周囲の住宅への影響は考えたのか」「環境対策として、化学的な取り組みの他に行っていることはあるのか」「環境対策に毎年どれくらいの費用をかけているか」「大阪で電気自動車の普及率はどれくらいか」など、参加者の多くの関心が寄せられました。

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フィールドワークを終えて、参加者の方は船に乗られました。船内でもプログラムは続き、議論を深められるそうです。いってらっしゃ~い!
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(アルバイト 東)

 

月刊 あおぞら 2019年5月号

あおぞらExpress メール通信Vol.1001      発行:あおぞら財団
  [ 月刊 あおぞら 2019年5月号 ]
毎月一度お届けします、あおぞら財団の活動報告です
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1 今月のトピックス
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       西淀川あおぞら発電所ができました。
 再生可能エネルギーによるエネルギーの地産地消をすすめています。
          ↓↓↓詳しくはコチラ↓↓↓
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2 これまでの活動報告
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◆……………………………………………………………………[環境学習]
冬のカモを観察 探鳥会開催(2/3)
春の探鳥会(4/20)
◆……………………………………………………………………[環境保健]
楽らく呼吸ニュース48号を発行(4/23)
◆…………………………………………………………………………[研修]
淀川勤労者厚生協会 新人研修(4/3)
◆…………………………………………………………………[地域づくり]
2019年度も西淀川まちづくりセンターの運営に関わります
◆…………………………………………………………………………[防災]
にしよど親子防災部 パラコードブレスレットWS(4/28)
◆……………………………………………………………………[交流拠点]
あおぞら市の開催(3/27、4/10、4/24、5/8)
◆……………………………………………………[いこね&くじらカフェ]
新メニューはじまりました
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3 イベントのお知らせ
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◆……………………………………………………………………[環境保健]
呼吸ケア・リハビリテーション教室「楽らく呼吸会」
ぜん息やCOPDを抱えながら苦しむ患者さん同士、日頃の病気の悩みを共有したり勉強会なども開催しながら、病気と向き合い、お互いが支えあっていこうと、楽らく呼吸会を開催しています。
見学も大歓迎。気軽にのぞいてみてください。
日程:5/10、7/12、10/11、12/13、2/4
時間:13:30~15:00
場所:のざと診療所、姫島診療所、千北診療所のいずれか
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4 各種の募集情報
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◆………………………………………………………………[地域づくり]
にしよど親子防災部ボランティア募集!
「生活の中に防災を!」西淀川で防災について学びあうゆるやかなネットワークが、「にしよど親子防災部」です。
5/26(日)のにしよどがわボランティアエキスポで、災害時に役立つパラコードブレスレット・ワークショップを行います。
防災に興味のある方、一緒に活動してみませんか?
◆……………………………………………………………………[資料館]
エコミューズ(西淀川・公害と環境資料館 )活動資金寄附協力のお願い
エコミューズの活動を継続的かつ発展的にすすめていくための活動資金の募集をしています。
新たな挑戦のために、みなさまのお力添えをお願いいたします。
目標金額:30万円
◆…………………………………………………………………[交流拠点]
【姫里ゲストハウスいこね】宿泊研修をいこねで行いませんか?
(編集後記)
子どもが犠牲になる交通事故のニュースが相次いでいます。日本の交通事故による死者数は減少傾向にありますが、それでも年間に3,500人もの方が亡くなっています。日本の交通事故の特徴は、歩行中の死者が多いということです。これは、日本がいかに車優先のまちづくりをしてきたかの裏返しだと思います。「人が中心のみちづくり」、あおぞら財団ももっと取り組んでいけることがないか考えていきたいと思います。(KT)
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■編集発行
【発行元】公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
【発行日】2018年5月10日
【住 所】〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
【TEL】06-6475-8885
【FAX】06-6478-5885
【E-mail】webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)
【URL】http://www.aozora.or.jp
———————————————————————-
■賛助会員募集中!
あなたの会費、寄付、ボランティア活動が当財団の活動を支えています。
当財団の目的に賛同してくださる皆さん、ぜひ賛助会員になって下さい。

https://aozora.or.jp/nakama
———————————————————————-

■月刊あおぞらについて
あおぞら財団の活動報告やイベントなどの最新情報などを皆様にお伝えす
ることを目的に、月に一度、情報発信させて頂いています。
本メールは、あおぞら財団の会員、メーリングリストにお申込いただいた
方およびあおぞら財団のイベントや研究会などで名刺交換させて頂いた皆様
にも送信させていただいております。


「あおぞらEXPRESSの「購読登録」、「購読解除」は下記のページからお申し込みください。
https://aozora.or.jp/yomu/aozora-express

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 事務局 — aozorafoundation 公開日 2019/05/10(金) 04:54

5/8(水)は、あおぞら市です

今回のあおぞら市は、オーガニック野菜の販売や

カード作り&木工のワークショップなど、

米粉パンの販売もあります♪

日 時=2019年5月8日(水)10:00~13:30(順次開店)【雨天決行・荒天中止】
場 所=あおぞらイコバ(あおぞらビル1Fの地域交流スペース)
最寄駅JR東西線「御幣島(みてじま)」駅⑪出口スグ
地図・アクセス https://aozora.or.jp/accesscontact

5/8の参加予定店

 

■Crafting Friends
(クラフティング フレンズ)

ペーパークラフトのワークショップ
初心者さん 大歓迎!

クラフトパンチで作る お花のカード
費用:500円 (カード1枚)
所要時間:30分程度

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■谷口ファーム
兵庫県加東市東条町で生産した野菜です。

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■足つぼマッサージ楽成体

体の疲労と痛みを早急に緩和する健康ルームからあおぞら市へ出張マッサージ。
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■自然ファームカフェ むすび

大阪府茨木市で作ったお野菜などの販売をします。

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■手しごと工房「Moku」
石の印を彫る篆刻(てんこく)ワークショップと、

看板づくりが出来ます。

予約優先ですのでご希望の方はお問い合わせください。
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

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■あおぞら財団販売コーナー

・おっとせい(アルカリ電解水)、ハンドソープ
・【被災地支援商品】魚の缶詰(岩手県釜石)350円/個 など

・くじらカフェ 米粉パン

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今後の予定
<2019年>5/22、6/12、6/26、7/10、7/24

※あおぞら市は毎月第2・第4水曜日に開催しています。
※開催は予告なく変更する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください

★☆★出店者募集中★☆★
あおぞら市で一緒に素敵なお店を出しませんか?野菜や雑貨、その他応相談。1スペース500円

★地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中 ~出会い、憩い、つながる場所に~
あおぞらビル1Fの地域交流スペース「あおぞらイコバ」は、会議、ギャラリー、コンサート、上映会などにご利用いただけます。https://aozora.or.jp/ikoba
午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円

■お問い合わせ・ランチ予約
あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: あおぞらイコバ | イベント案内 — aozorafoundation 公開日 2019/05/07(火) 04:32

呼吸ニュース48号発行 & 5/10に楽らく呼吸会を行います!

楽らく呼吸ニュースNo.48「薬について」を発行しました。
news48

(上の画像をクリックするとpdfファイルをダウンロードできます)

今号では、薬剤師さんにきいたぜん息・COPDのお薬についてまとめています。

●吸入薬は内服薬に比べると少量で効果があります!

吸入薬は気管支に直接作用します。
少量で良い、効果が確か、全身に影響を与えないというメリットがあります。

●吸入薬を正しく服用しましょう!

ぜんそくもCOPDも吸入薬が治療薬の中心です。
長期間続けていくうちに「自己流」になってしまうことも。見直しが大切です!

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吸入薬 Q&A

Q : 吸入するのに一番良い時間は?
A : 特にありません。忘れにくい時間を決めましょう。
ステロイド薬は、副作用(口腔カンジダ症など)を予防できる食前がおススメです。

Q : 発作時の吸入は、できるだけ我慢した方がよい?
A : 必要以上にがまんせず、早めに使用しましょう。動悸などの副作用が出ても発作が治まらない時はすぐに受診しましょう!


次回の楽らく呼吸会は、5月10日(金)に、のざと診療所で行います。

楽らく呼吸会は、呼吸器疾患で苦しむ患者さん同士、日頃の病気の悩みを交流したり、勉強をしたりする会です。病気と向き合い、お互いが支え合っていくことを目的にしています。ぜひ気楽にご参加くださいね。

【次回予定】

・第52 回 COPD、自己管理 (講師:作業療法士)

5 月13 日(金) 13:30 ~ 15:00  のざと診療所(野里3-5-34)

2019年度の予定はこちらをご覧ください→2019年度の楽らく呼吸会の予定

今までの楽らく呼吸会の様子はこちらから→楽らく呼吸会

Filed under: イベント案内 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2019/05/07(火) 03:05

2019年度の楽らく呼吸会の予定

呼吸ケア・リハビリテーション教室「楽らく呼吸会」 で呼吸を楽にしませんか?
あおぞら財団では、ぜん息やCOPDを抱えながら苦しむ患者さん同士、日頃の病気の悩みを交流したり、時には勉強会なども開催しながら、病気と向き合っていこう、またお互いが支えあっていこうと、楽らく呼吸会を開催しています。

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ぜん息や COPD(慢性閉塞性肺疾患)など呼吸器 疾患を抱える患者さんやそのご家族の方が参加し ています。みんなと一緒に学習し、日頃の素朴な疑 問や悩みを気軽におしゃべりしながら、交流してい ます。見学も大歓迎。気軽にのぞいてみてください。

2019年度は下記のスケジュールで開催する予定です。

今年度から開催方法を変更し、各テーマごとに開催場所が変わります。時間も13:30~と30分早めにしました。患者送迎バスを使えば、最寄りの診療所から会場となっている診療所に行くことができます。

日程 テーマ 場所
第52回 5/10(金)13:30~15:00 「COPD、自己管理」 のざと診療所
第53回 7/12(金)13:30~15:00 「栄養について」 姫島診療所
第54回 10/11(金)13:30~15:00 「みんなで歩こう 矢倉公園」

中止になりました。

矢倉公園
第55回 12/13(金)13:30~15:00 「呼吸リハビリ、運動、体力測定」 千北診療所
第56回 2/14(金)13:30~15:00 「薬について」 のざと診療所

予定は変更する場合があります。

開催場所
のざと診療所 野里3-5-34
千北診療所 大和田5-5-3
姫島診療所 姫島2-13-20

過去の楽らく呼吸会の取り組みについてはこちらをご覧下さい。

お問い合わせはこちら→ TEL.06-6475-8885(あおぞら財団
鎗山・谷内)

Filed under: イベント案内 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2019/05/07(火) 03:01
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