タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)
あけましておめでとうございます。
2023年が皆さまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように。
あおぞら市は1/11(水)から開催します。
本年もどうぞ、あおぞら市を宜しくお願い致します。
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新型コロナウィルスの影響に以下の点で対応いたします。
・お店とお店の間隔を十分に確保します。
・半屋外空間ですので、換気を十分にいたします。
・テイクアウトのみの販売にします。
・手指消毒液を設置します。
日 時=2023年1月11日(水)10:00~13:30(順次開店)【雨天決行・荒天中止】
場 所=あおぞらイコバ(あおぞらビル1Fの地域交流スペース)
最寄駅JR東西線「御幣島(みてじま)」駅⑪出口スグ
地図・アクセス https://aozora.or.jp/accesscontact
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■cura pane(クーラパンネ)
オーガニック・無農薬・無添加の素材にこだわり、体に優しいものを作っています。
手作り市への出店、パン教室の講師などの活動の場を通じ、食育や環境への取り組みをしています。https://m.facebook.com/curapane
■パーラーキアロルーチェ
グルテンフリーのお菓子を店内にて製造販売。
天然色素を使用した身体にやさしいお菓子、和菓子を取り扱っています。
https://chiaroluce.storeinfo.jp/
■谷口ファーム
兵庫県加東市東条町で生産した野菜です。
■富士製ぱん工場
天然酵母、国産小麦でアマランサスというミネラル豊富な南米原産の雑穀を混ぜ込んだ、ひと口食べると笑顔になれるぱんです^^
あおぞら財団販売コーナー
・おっとせい(アルカリ電解水)、ハンドソープなど
今後の予定
<2023年>1/25、2/8、2/22
※あおぞら市は毎月第2・第4水曜日に開催しています。
※開催は予告なく変更する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください
★☆★出店者募集中★☆★
あおぞら市で一緒に素敵なお店を出しませんか?野菜や雑貨、その他応相談。1スペース
500円
★地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中 ~出会い、憩い、つながる場所に~
あおぞらビル1Fの地域交流スペース「あおぞらイコバ」は、会議、ギャラリー、コンサート、上映会などにご利用いただけます。https://aozora.or.jp/ikoba
午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円
■お問い合わせ・ランチ予約
あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
日中環境サロン2022 (第二回)「中国の環境NGOの活動状況」交流会を開催します
2023年1月8日(日)に、経済活動と公害・環境問題の解決の両立をテーマに、日中両国における公害経験やそれに関連する資料・情報を東・東南・南アジア諸国と共有ため、情報発信・人的交流を行なう目的として、あおぞら財団が主催する日中環境サロン2022・中国の環境NGOの活動状況交流会を開催します。
今回は南通大学公共衛生学部(https://gw.ntu.edu.cn/main.htm)「緑色方舟」(Nantong University “green” community)環境保全サークルの指導教員趙新元氏から「長江経済エリアにおける環境保護活動及び政策変化」、三亜学院「ブルーリボン」(Blue Ribbon)海洋保護ボランティア団体(http://www.ch-blueocean.org/)学生リーダーの欧陽志宇氏から「海洋を見守る若者実践―落筆峰のもとで」を報告していただきます。
「緑色方舟」と「ブルーリボン」はどちらも大学生が設立し、環境保護を目的として活動している環境NGO団体(サークル団体)です。
現在の若者たちがどのような方法で学術知識と現場活動を融合させたのか、中国の環境や環境NGOの状況を学ぶ良い機会ですので、ぜひご参加ください。
日時:2023年1月8日(日)13:00-16:00
場所:Zoomミーティング
主催:あおぞら財団
共催:東アジア環境研究会
使用言語:中国語、日本語(逐次通訳、日本語資料有)
プログラム:
1.開催趣旨の説明(あおぞら財団藤江徹)
2.「海洋を見守る若者実践―落筆峰のもとで」(三亜学院法学部4回生欧陽志宇)
3.「長江経済エリアにおける環境保護活動及び政策変化」(南通大学公共衛生学部准教授趙新元)
4.総合討論・質疑応答
参加申込:wangzichang2022@gmail.com (王子常)
お知らせチラシをダウンロードしたい方はこちらをくりっくしてください。
11/5-6に開催された「みてアート2022」に今年は、あおぞら財団付属 西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)として参加しました。
今年で10周年を迎えた「みてアート」は、アートをきっかけに地域で交流しようと始まったイベントで、あおぞら財団で事務局をつとめてきました。
エコミューズでは「絵画やポスターに見る西淀川公害とその地域」と題して、地元在住の画家である江波正寛氏から寄贈された工場風景の絵画や、地元在住のデザイナー・廣畑潤也氏がこの企画展のために制作したポスターなどを展示しました。
2日間で約360人が来館し、中には「昭和44年頃姫島3丁目に住んでいたころ、海の方は煙が夕日にあたり真赤に染まっていた事を想い出しました。」といった感想を寄せてくださった人もいました。
西淀川地域のこと、公害のことを考え、今の地域や暮らしを見直すきっかけになれば幸いです。
みてアート
http://miteart.blogspot.com/
(記:鎗山)