10周年を迎えた「みてアート2022」の記録動画を公開しています!
2022年11月5(土)・6日(日)開催した「みてアート」は昨年の開催で10周年を迎えました。
映像編集は、西淀川区の魅力発信サポーターである「一般社団法人メモリーズcompany」さんです!
どうぞお楽しみください。
#みてアート
#西淀川アートターミナル
#おもろいわ西淀川
#にしよど
#魅力発信サポーター
#メモたん
※みてアート、西淀川アートターミナルの活動はあおぞら財団が事務局をつとめています。
10周年を迎えた「みてアート2022」の記録動画を公開しています!
2022年11月5(土)・6日(日)開催した「みてアート」は昨年の開催で10周年を迎えました。
映像編集は、西淀川区の魅力発信サポーターである「一般社団法人メモリーズcompany」さんです!
どうぞお楽しみください。
#みてアート
#西淀川アートターミナル
#おもろいわ西淀川
#にしよど
#魅力発信サポーター
#メモたん
※みてアート、西淀川アートターミナルの活動はあおぞら財団が事務局をつとめています。
西淀川の大気汚染公害の経験を『なかったこと』にするのではなく、西淀川のまるごとを受けとめて誇りを持って暮らしたい、そのために西淀川の良さや面白さを共有したいという思いから行っています。
この1年間で、きらりに☆にしよどやりべらに掲載したものを紹介します。
西淀川区広報誌「きらり☆にしよど」に隔月で連載しています。
「おもろいわ西淀川」は西淀川区魅力発信サポーター事業と連携しています。西淀川区魅力発信サポーターは募集中とのことですので、是非、応募してください。西淀川の歴史や自然、街、様々な魅力を一緒に探して発信して、西淀川を盛り上げましょう!
あおぞら財団の機関誌「りべら」で連載しています。
おもろいわ西淀川は、facebook, Instagramで更新しています。
あなたの「おもろいわ」を #おもろいわ西淀川 で投稿してください。みんなで「おもろいわ西淀川」を発掘!
あなたの投稿がきらり☆にしよどやりべらに掲載されるかも!?
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防災の豆知識をわかりやすく伝えるにしよど防災動画。
子ども漫才道場を主宰しているこころラボの協力を得て、子ども漫才で防災豆知識を紹介しています。
よかったら「いいね!」をお願いします。
【防災こども漫才】手回し充発電編【にしよど防災ショート】
災害が発生すると、停電が起こる可能性があります。
大きな被害をもたらした2018年の台風21号。西淀川区では数万件にわたる世帯で停電が起き、停電の復旧まで数日かかったところもあります。
手回し型の充電器は電池がなくてもライトをつけたり、ラジオを聞くことができるのでとても便利です。
中にはスマホを充電できるようにUSB端子が付いているものもあります。ですが、1000回以上回しても1%しか充電されないなど、発電量はごくわずかです。
災害時には情報の取得が非常に重要になり、スマホを使いたい方も多いと思います。災害時にもスマホを使うためには、簡易のソーラーパネルやモバイルバッテリーを満タンにしておく、乾電池の補充など、さまざまな方法を準備しておきましょう。
この動画に出演してくれたあおおういちごは、M1にも出場したことがあるコンビです。制服を着ていますが小学生で、ふだんはJK漫才をしているそうです。
3/19はいい天候であり、朝9時過ぎに西淀川チーム(黄色チーム)は西淀川公園で集合し、サイクリングを開始しました。
開始前に準備運動をしている西淀チーム
試し運転としてまずは大野川緑陰道路経由で矢倉緑地公園に走りまして、その後伝法公園で東淀川チーム(緑チーム)と合流しました。
公園遊具を楽しんでいるサイクリングメンバー
舞洲を目的地として此花区側の淀川堤防で走りました。途中でヨドちゃんが来られた水域も眺めました。
常吉臨港緑地で少し休憩してから、遊園地スタイルのゴミ焼却所「舞洲工場」の隣にある常吉大橋を通して、いよいよ目的地の舞洲緑地に到着しました。
美味しい弁当を食べて、遊びタイムに入りましょう
遊具、ボール、自転車やタンデムなどを散々楽しんでから、また帰り道に走って行きました。
天候と同じ様に元気な子どもたちと一緒にサイクリング、素敵な一日を過ごしました。
※あおぞら財団が事務局をしているにしよど親子防災部の活動です。
5月28日に、第4回 にしよどがわボランティアエキスポが開催されました。
ボランティアエキスポは、区内のボランティア団体が一堂に会するイベントです。
にしよど親子防災部は、防災かるた等の展示の他、ゴミ袋の防災シェルターづくりをしました。
たくさんの方に、防災かるたをはじめ親子防災部の活動に興味を持っていただけました。
ゴミ袋での防災シェルターづくりは淀商の学生さんに協力してもらいながら、試行錯誤して完成しました。
作成した後は、展示しておき、子どもたちに入ってもらいました。
中は暖かく、避難所で暖を取ったり、子どもの隠れ場所にしたりできます。
(防災シェルターの作り方はこちら → NHK「つくってまもろう みんなで集めた防災アイデア『ゴミ袋で災害用シェルターをつくろう』」)
ふくらませたゴミ袋をつなぎ合わせて防災シェルターを作成
中には大人が二人くらいが入れます
※公益社団法人JR西日本あんしん社会財団の助成を受けて行っています。