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延期11/19→12/4子ども自転車教室/伊丹空港と田能遺跡をめぐる猪名川サイクリング!

伊丹空港と田能遺跡をめぐる猪名川サイクリング! CMA子ども自転車教室

11/19(土)の開催を予定しておりましたが、悪天候が予想されるため、12/4(日)に延期いたします。
引き続き、参加者募集していますので、よろしくお願いいたします。

(第1部:自転車安全教室、第2部:まちめぐりポタリング)
◎小学生対象◎ 3年生~6年生

日時:2016年12月4日(日)9時30分~16時00分(受付は9時15分)
◎集合は西淀公園(西淀川区大和田1-1)、解散はあおぞら財団(西淀川区千舟1-1-1)
◎参加費(当日集めます)500円(弁当・ドリンク、活動保険含む)
◎雨天中止
※前日(12/3)午後5時の「明日の降水確率70%」以上の場合、雨天とします。
◎お申込みは、下記の<申込事項>を書いて、
郵送・FAXで「あおぞら財団」へ。当日参加もOK!

主催:一般社団法人 コミュニティマネジメント協会
〒533-0031 大阪市東淀川区西淡路3丁目13-27
電話:06-6328-1180 FAX:06-6328-1181 http://cma-web.net
協力:公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
※独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」助成活動

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チラシPDF

第1部 子ども自転車安全教室  9:30~10:30(会場:西淀公園)
自転車の基礎知識を学習&走行練習
①自転車の歴史、交通ルール他を学習
②交通ルールクイズ
③自転車の走行に必要な基本的な動作と、さらに安全に走るための複数の動作の組み合わせなど、子どもが余裕をもって運転できるような工夫をしたカリキュラム実施。

第2部 まちめぐりポタリング:ルートラボ http://yahoo.jp/XMbR87
10:30 出発 神崎川左岸⇒神崎橋⇒右岸⇒藻川橋南端・公園
11:20 休憩① 猪名川右岸⇒競馬場・厩舎土手
12:00 休憩②(トイレ)
12:15 田能資料館
12:15 昼食(トイレ) 田能資料館・庭
12:45 田能資料館見学
13:35 出発
14:15 飛行機見学 飛行場⇒「毛斯倫橋」手前水門
14:55 休憩③
15:45 あおぞら財団着    (総走行距離:20.9km)
16:00 閉会挨拶、修了

●当日の服装ほか…自転車に乗れる服装、水筒・リュックサック・タオルほか

[お申込]
●郵送の場合 : 〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1-4F
「公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)」
●ファックスの場合 : 06-6478-5885
●お問い合わせは…担当 : 藤江 徹(TEL.06-6475-8885)
<申込事項>
※お書きいただいた内容は、行事保険加入のほか外部に出すことはありません。
名前(ふりがな)
性別
小学校名・学年
保護者名前(ふりがな)
連絡先(郵便番号・住所)
電話(FAX)

 

前回のようす https://aozora.or.jp/archives/25315

Filed under: イベント案内,地域づくり,自転車まちづくり — aozorafoundation 公開日 2016年11月10日4:56 PM

デンマーク式自転車教室、国際セミナー(10/9尼崎・大阪、10/10京都)

10月9日、10日、デンマーク式自転車教室と国際セミナーを行いました。教室とセミナーを開催するにあたり、デンマークからロッテ・ベックさん(建築家兼都市計画家。現在、アーバンサイクルプランニング コンサルタント所属)をお招きしました。あおぞら財団は準備や自転車教室の運営を協力しました。

デンマーク式自転車教室、国際セミナーの概要

  • デンマーク式自転車教室 :10月9日(日)9:00~11:00、兵庫県尼崎市立尼崎北小学校グラウンドにて/10月10日(月・祝)13:00~15:00、京都市中京区竹間公園にて
  • 講演「こどもの自転車教育・デンマークの実践方法」:10月9日(日)15:30~17:00、あおぞら財団3階会議室にて/10月10日(月・祝)、15:30~17:00、京都市こどもみらい館にて
  • 主催:国際交通安全学会・こどもの交通安全教育プロジェクト
  • 協賛:Novo Nordisk Japan(ノボ ノルディスク ジャパン)

デンマーク式自転車教室

自転車教室に参加したのは3歳から9歳までの子ども達です。尼崎・京都とも20人程度の参加がありました。年齢や自転車の乗る技術に合わせて3つのグループに分かれて自転車ゲームを行いました。

一番小さい3,4歳のグループでは、ストライダーというペダルのない自転車を使いました。シャボン玉キャッチゲーム、リング受け取りゲーム、リング場所取りゲーム、ジグザグ走行といったゲームをしました。自転車に乗るのが初めてという子もいる中で、最初は緊張した面持ちでおずおずと進んでいた子どもたちもゲームに夢中になると、上手にバランスをとって自転車に操っていました。

リング受け取りゲーム

リング受け取りゲーム

5,6歳のグループでは、大砲で沈没 ゲーム、リング場所取りゲーム、ジグザグ走行、洗濯物干し競争ゲーム、障害物コースをしました。3,4歳のグループよりもゲーム性が高く、なおかつ一度に複数の動きが必要になるため、より高度な自転車の操作が必要になります。例えば、大砲で沈没 ゲームは、ボールを大砲に見立ててチームリーダが自転車に乗る子どもたちにボールをぶつけるのですが、子どもたちは自転車にこぎながら地面のボールをよけてなおかつ投げられてくるボールもよけなければいけなくてはらなりません。

リング場所取りゲーム

リング場所取りゲーム

7~9歳のグループでは、ジグザグ走行、洗濯物干し競争ゲーム、キングスフォロワーゲーム、障害物コースをしました。このグループは他のグループよりより高度に自転車の操作が必要で、さらにお互いに協力し合いながら行うゲームも行いました。洗濯物干しゲームでは、2つに分かれて自転車でハンカチや洗濯バサミを取りに行き、物干しにハンカチを干し、どれだけたくさん干せるかを競いました。また、障害物コースでは、長細いマットの上をまっすぐわたりシーソーになっている板の上を渡ったりします。これにより、バランスよくまっすぐ自転車で走る技術を身に付けることができます。

洗濯物干しゲーム

洗濯物干しゲーム

 

子どもたちは楽しみながら自転車を自由自在に動かすことができるようになりました。中には今日の教室で自転車に乗れるようになった子もいます。3歳の子のお母さんは「本人は自転車に乗りたいという気持ちがあるけれど、なかなか根気が続かず乗れるようにならない。今日みたいに楽しみながらならば、自転車に慣れることができていい」と仰っていました。最後に、講師のベックさんからは「小さいころから自転車を楽しんで、自転車を好きになってほしい」とお話がありました。

講演「こどもの自転車教育・デンマークの実践方法」

講演では、ベックさんからデンマークの子ども自転車教育についてお話していただきました。

デンマークは自転車ユーザーが多く、首都のコペンハーゲン市への通勤及び通学に自転車を使っている人は45%も占めています。自転車の便益は大きく、コペンハーゲンでは自転車の使用で1年あたり9万トンの二酸化炭素の削減に寄与、さらに毎日自転車通勤する大人の死亡率は30%低下という健康面で効果もあります。

デンマークでは自転車を文化として捉え、国を挙げて子どもたちに自転車教育を行っています。ベックさんは「自転車教育は、体力、社会性、言語、自然、文化など子ども全面的な発達を助ける」とおっしゃられてました。デンマークでは幼稚園や小学校で交通安全教育がおこなわれており、12歳までに子どもたちは実際の安全状況下一人で運転できることを目的として、8,9歳と11,12歳で安全運転の自転車テストが実施されているそうです。このテストは1942年から行われています。

ベックさん

講演してくださったベックさん

講演の様子

講演後、たくさんの質問が出され、活発な意見交換がなされました

 

日本では、自転車道などのインフラ整備もまだまだ足りていませんが、子どもの頃から自転車を楽しんで乗るという自転車文化も根付いていません。交通ルールを教えるだけの従来型の自転車教室だけでなく、自転車を楽しく安全に乗れるような教育が日本でも必要だと思います。

参考

デンマーク自転車大使館

※金沢レンタサイクル「まちのり」さんのホームページ

体験!デンマーク式自転車教室♪【前編】

体験!デンマーク式自転車教室♪【後編】

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,自転車まちづくり — aozorafoundation 公開日 2016年10月24日5:16 PM

【11/13】中島大水道の古文書にふれる会

長年の活動の成果を、今年の5月には「中島大水道まち歩きマップ」として完成させてくれた「中島水道サロン」のみなさんの新しい企画です!
エコミューズ館長の小田館長を講師にお迎えし、中島水道に関する古文書を解説していただきます。
今回は、西淀川図書館のご協力を得て開催します(今後、淀川、東淀川でも企画予定)。
参加費は無料です。奮ってご参加ください!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

中島大水道の古文書にふれる会

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

日時 11月13日(日)14:00~16:00

場所 西淀川図書館(西淀川区役所地下1階)多目的室

講師 小田康徳先生(大阪電通大名誉教授、あおぞら財団付属西淀川・公害と環境資料館館長)
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参加費 無料(定員30名。お早目にお申込みください)

内容
西淀川区民の宝として親しまれている「緑陰道路」は江戸時代に、現在の東淀川区から農民が自らの手で掘りぬいた「中島大水道」の流路の跡でもあります。
洪水や滞留する悪水を除いて農業生産を上げる努力をした農民の思いや、庄屋さんの努力を、古文書から読み解きます。
解説は、あおぞら財団付属西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)館長の小田康徳先生です。
住民が街づくりに立ち上がった歴史に触れてみませんか?

主催 中島水道サロン
協力 西淀川図書館、あおぞら財団
申込先 あおぞら財団(〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1 あおぞらビル4階)
*お申込み方法:FaxまたはEメールでお名前・ご連絡先をお知らせください。
(Fax) 06-6478-5885 (Eメール)webmaster@aozora.or.jp (Tel) 06-6475-8885

Filed under: イベント案内,中島水道サロン(事務局),地域づくり,環境学習 — aozorafoundation 公開日 12:25 PM

淀川河口でハヤブサ発見! 矢倉海岸定例探鳥会(10/1土)

10月1日(土)に開催された定例探鳥会の様子をボランティアのNさんがレポートしてくださいました!
—–

毎月第一土曜日は、矢倉海岸定例探鳥会です。

10月1日(土)の探鳥会もいろいろな野鳥をみることができました。

■ハヤブサ

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淀川の鉄塔にとまっていました。

幼鳥(おなかの模様が黒の縦班)とのこと。

■カラス(左)とミサゴ(右)

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カラスがミサゴを追いかけている様子です。

ミサゴにちょっかいをだすなんて、リーダーいわく 「勉強が足りない」カラスだそう。

こちらのカラスもまだ幼鳥のようです。

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悠々と空を舞うミサゴ。矢倉の探鳥会ではよくみかける光景です。

■ササゴイ

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西島川の水門近くにいました。

■サギやカワウたち

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神崎川の河口です。ダイサギ、コサギ、アオサギに、カワウ。みな大型の野鳥なのでこれだけそろうと見ごたえ十分。

羽を広げている黒い野鳥が、カワウ。

この日は久々に晴れ間ものぞいて、カワウも羽の乾かしがいがあるのではないでしょうか?

野鳥の楽園!?のような光景です。

■ダイサギ

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コサギはエサを探してちょこちょこ動き回っていることが多いのですが、ダイサギはじっと佇んでいます。

■イソシギ

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神崎川河口、先月は旅鳥(夏を北国で過ごし冬を南国で過ごすためにわたる途中に立ち寄る野鳥)の時期で、シギ、チドリ類の飛来でにぎわっていたようです。

シギの仲間でもイソシギは渡りをしない留鳥で、いつの時期でもみることができます。

■ハシビロガモ(左)、カルガモ(右)

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さて、これから冬鳥(越冬のため飛来)を迎える季節になります。12月初旬くらいまでに渡りをおえ3月位まで滞在します。

ハシビロガモ(左)を発見!矢倉緑地定例探鳥会では、なかなか見られないカモです。

クチバシの形が特徴的です。

右はカルガモ。ハシビロガモは冬鳥ですが、カルガモは渡りをしない留鳥なので一年中見られます。

■ヒドリガモ
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ヒドリガモのオスがいました。

冬の間に見られるヒドリガモのオスは模様がとても鮮やかなのですが、カモ達が到着時の羽の模様は地味な色をしています。

オスはこれから鮮やかな生殖羽に換わり、冬の間の滞在中につがいの相手をみつけ、春先に一緒に繁殖地へ飛び立ちます。

■モズ

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モズは大阪府の鳥です。府のゆるキャラ「もずやん」より、本物のモズの方がずっとかわいい。

 

木の実は熟す前。

■ピラカンサ

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■トウネズミモチ

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秋から冬にかけ、近隣の山から移動して集まってくる鳥たちのエサになります。

*10月の探鳥会で見られた野鳥(計29種)

ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イソシギ、ミサゴ、トビ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メボソムシクイ、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、ドバト

*参加人数14人

旅鳥は去った後、冬鳥は飛来前。

ちょうど鳥の切れ目(?)となる10月なので、20種類くらいしか出ないのではというリーダーの予想でしたが、

一足早くわたってきた冬鳥のヒドリガモやハシビロガモ、矢倉では比較的、出現の少ないササゴイやハヤブサなども見られたので予想よりも多い29種類を観察できました。

次回は 11月5日(土)
集合は9時30分~ 集合は阪神なんば線福駅
解散は12時30分 矢倉緑地公園です。

◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のページはこちら

◎日本野鳥の会大阪支部のHPはこちら

 

 

===おまけ===

探鳥会の後に、あおぞら財団機関紙りべら141号の「ぶらりとゆるりと西淀川めぐり」で紹介された、

福駅前のブラジルレストラン「Rico」でお昼を食べました。

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チキンかビーフか選べたのですが、探鳥会の後なので(!?)、ビーフカツ定食にしました。

ブラジルの肉料理は下味がしっかりついているとのことで、ソースなどはかけずこのまま食べます。

フェージョンというブラジルの豆のスープは初体験でしたが、とても飲みやすくご飯にもあって美味しかったです。

おいしくて、このボリュームで860円は安い!

お店の人もにこやかに迎えてくれます。おすすめです。

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記:ボランティアN

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,地域づくり,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2016年10月12日2:07 PM

【10/9】国際セミナー:こどもの自転車教育 ~デンマークの実践方法

題 目:こどもの自転車教育-デンマークの実践方法 “Children’s Cycle Education – the Danish way”

日 時:平成28年10月9日(日)15:30~17:00(15時開場)

場 所:あおぞら財団3F 会議室(〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号)

https://aozora.or.jp/accesscontact

参加費:無料(先着:30名)

概 要:
デンマークにおけるこどもの自転車教育は、幼児の段階から始まります。その方法は、自転車に慣れながら楽しく技能の習得を目指したものとなっています。講演では、こどもの自転車教育や訓練の内容の他に、住みやすく健康的な都市の創造、都市における自転車文化、自転車利用者のための安全性についても紹介します。

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講師:ロッテ ベック先生

建築家兼都市計画家。”Urban Cycle Planning”コンサルタントに所属。デンマークサイクリング大使館、デンマーク自転車連盟の国際委員会委員。1998~2010年の12年間、コペンハーゲン市交通部門で、自転車文化のプロジェクトマネージャーを経験。近年は、ボゴタ、メデジン、リマ、メキシコシティ、リオデジャネイロやクリティバ等の南米主要都市で教室の開催を支援しています。2013年に発行された書籍「Cyclists & Cycling Around the World – Creating Liveable and Bikeable Cities」の共同編集者でもあり、住みやすく自転車利用可能な都市の創造を支援しています。

主催:(公財)国際交通安全学会こどもの交通安全教育プロジェクト
協力:土木学会自転車政策研究小委員会/地球の友・金沢/あおぞら財団/自転車活用推進研究会/一般社団法人交通科学研究会

【参加申込】はこちらから↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNTFhBVlJ8rysKaj3SWqY8ymzYcOsd-NOLDKgF4rUt8AG_SQ/viewform

参考

↓New cycle campaign for kindergartens(動画)

 

http://www.cycling-embassy.dk/wp-content/uploads/2010/06/Cykelleg_engelsk_endelig.pdf

 

関連イベント

【10/9】楽しみながら乗り方を学ぶデンマーク式自転車教室(尼崎)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgKnJl0OQ-ZgiQJb_kIZqg6QFoTSKqjNPMPC1nyqhNoWSgoA/viewform

【10/10】楽しみながら乗り方を学ぶデンマーク式自転車教室(京都)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekPJYFTo9NNOdery3N7lg_BOnYCzxcOxQvHM9RYJtF5UIDAg/viewform

【10/10】自転車国際セミナー(京都):こどもの自転車教育-デンマークの実践方法 “Children’s Cycle Education – the Danish way”

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvvW2_N06OcCuh6efShDp9rSjJXFmCRJ-O8sM5rdanP8f6Hw/viewform

Filed under: イベント案内,自転車まちづくり — aozorafoundation 公開日 2016年10月5日8:00 PM
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