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ブログカテゴリー » タンデム自転車

びわ湖一周ロングライド前日イベントに出店(3/15)

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

びわ湖一周ロングライド前日イベントに出店(3/15)

日時:2014年3月15日(土)
場所:滋賀県立大学交流センター
主催:びわ湖一周ロングライド実行委員会
自転車:タンデム5台+ハンドサイクル1台

(写真)親子でタンデム自転車に乗る

(写真)大阪でタンデム自転車を楽しむ会のテントの前にタンデム自転車が並んでいる

びわ湖一周ロングライドの前日イベント「びわ湖サイクルフェスタ」に「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」が出店し、たくさんの方々にタンデム自転車にご乗車いただきました。

昨年に引き続き、2回目の出店でした。中には、前回乗車した人で、タンデム試乗を楽しみにして、来てくれた人もいました。
(写真)屋内の舞台に立つひこにゃん
ひこにゃんもイベントに参加!

(写真)タンデム自転車の乗る甲冑を来た人
武将もタンデムに!

(写真)ハンドサイクルに子どもが乗っている
ハンドサイクルは子どもたちに人気

ぜひ、いつか、びわ湖をタンデム自転車で走れる日が来るといいですね。

以上

鎗山(あおぞら財団スタッフ)

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2014年3月25日9:27 PM

大タン楽 タンデム自転車走行会(大野川緑陰道路)(5/24)

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

大タン楽 タンデム自転車走行会(大野川緑陰道路)

年に1度の総会にあわせて、大野川緑陰道路でタンデム自転車の走行会を開催します。
ぜひ、この機会にタンデム自転車を体験してください。

(写真)大阪でタンデム自転車を楽しむ会の旗を持って、みんなで記念撮影

■主 催=大阪でタンデム自転車を楽しむ会
■日 時=2014年5月24日(土)
11:30~13:00(受付 11:00から)
■集 合=あおぞらビル1F  JR東西線「御幣島」駅11出口スグ
大阪市西淀川区千舟1-1-1
アクセス https://aozora.or.jp/accesscontact
■走行場所=大野川緑陰道路
■参加費=1,000円(会員は無料。当日入会することができます)
■定員20人(ストーカ:後ろに乗る人)

※前回のようすhttps://aozora.or.jp/archives/15418

【総会のご案内】
当日は事前に主催団体の総会があります。よかったら、こちらもどうぞご参加ください。
「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」総会
時間=10:00~10:45
場所=あおぞらビル3F会議室

「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」とは
私たちはエコで誰もが楽しめるタンデム自転車の普及を目的に活動しています。この自転車はパイロット(前の人)とストーカ(後ろの人)が二人三脚で楽しむ乗り物です。視覚障がいのある人も後ろの席なら自転車をこぐことができ、ユニバーサルな乗り物として多くの方に親しんでいただければと思います。
■ホームページ  http://www.tandem-osaka.com/
■フェイスブック http://www.facebook.com/osaka.tandem

■申込・お問合せ
事務局=あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F(JR東西線「御幣島」駅地下道11番出口スグ)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885 webmaster@aozora.or.jp
http://www.aozora.or.jp/

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
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Filed under: イベント案内,タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2014年3月22日9:41 PM

タンデム自転車あれこれ勉強会 ~第1回 安全性~(4/24)開催します

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

タンデム自転車あれこれ勉強会
~第1回 安全性~

(写真)タンデム自転車が中央公会堂の前を走っている

日 時=2014年4月24日(木) 18:30~20:30
会 場=あおぞらビル3F(大阪市西淀川区千舟1-1-1)
最寄駅:JR東西線「御幣島(みてじま)」駅下車地下道11番出口スグ
参加費=無料
講 師=吉田長裕氏(大阪市立大学大学院工学研究科准教授)
パネラー=大島政廣氏(NPO法人サイクルボランティア・ジャパン)http://cvjapan.org/
大西健夫氏(大阪でタンデム自転車を楽しむ会スポーツ部、TRI6West)http://tri6west.daa.jp/
横井昌市氏(NPO法人兵庫県障害者タンデムサイクリング協会事務局)http://www.facebook.com/tandem.cycling

主 催=大阪でタンデム自転車を楽しむ会

趣 旨=
タンデム自転車は座席とペダルが前後についているユニバーサルな乗物です。
視覚に障がいのある人も後席で自転車をこぐことができ、スポーツやサイクリングだけではなく、日常生活の移動手段としても、タンデム自転車へのニーズが高くなってきています。

「2人乗りのタンデム自転車は一般道を走っていいの?」
「都道府県によって走れるところと、走れないところがあるのはなぜ?」
「視覚障がい者からのニーズって、どれぐらいあるの?」

今回の勉強会ではタンデム自転車に詳しい交通専門家の吉田先生にご講演いただきます。
さらに、視覚障がい者が参加できるタンデム自転車ツアーを国内外で実施している大島氏、
リオのパラリンピックのパラトライアスロンをめざす大西氏、はやくからタンデム自転車の普及に取り組んでいる
兵庫県障害者タンデムサイクリング協会の横井氏をまじえて、よくある質問・疑問をみんなで考え、
タンデム自転車の輪を広げていけたらと思います。
みなさまのご参加お待ちしています。

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント案内,タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2014年3月21日6:00 PM

滋賀でタンデム自転車に乗れます(3/15)!

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

3月15日(土)滋賀でタンデム自転車に乗れます!
大阪でタンデム自転車を楽しむ会で出店しています。
ぜひ、おこしください!

(写真)イベントチラシ表

(写真)チラシ裏

びわ湖一周ロングライド2014<前日イベント>
びわ湖サイクルフェスタ
[参加自由・入場無料]
日時:2014年3月15日(土)13:00-17:00
会場:滋賀県立大学交流センター(滋賀県彦根市八坂町2500)
主催:びわ湖一周ロングライド実行委員会

・初心者から熟練者まで走りを楽しめる試乗車あります♪(当日登録が必要)
・自転車コミック「アオバ自転車店へようこそ」の宮尾岳先生のトークライブ♪
・親子で楽しくルールが学べる「自転車シミュレーター」体験コーナー♪
・三船雅彦さんトークライブ、自転車グッズ販売、コンディショニング・サポート等々

チラシPDF
http://file.sui-s.com/biwako_cycle.pdf

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
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Filed under: イベント案内,タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2014年3月7日3:25 PM

【連載】タンデム自転車体験記「初めての海外旅行 台湾サイクリングに参加して」その5 8月23日旅行2日目 新北投「シンペイトウ」から剣潭(ケンタン)から基隆(キールン)前半 阿佐 和幸

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

【連載】タンデム自転車体験記
「初めての海外旅行 台湾サイクリングに参加して」
阿佐 和幸
その5  8月23日旅行2日目 新北投「シンペイトウ」から剣潭(ケンタン)から基隆(キールン)前半

本日からやっと本題のサイクリングに出発である。
8月23日。朝6時に起床。私にとっては相当に早い目覚めである。この日から帰国する26日まで、6時頃に起きて、夜は12時までには寝るという規則正しい生活が続くのである。と言うか、相当に疲れてしまい、夜は早く寝ないと体が保たない日々だったという方が正しいかも知れない。

素早く洗面を済ませて外に出る。朝食のレストランは宿舎の外なのであった。昨日とは違い、相当に暑い。大阪の夏の朝とそんなに変わらないくらいのむっとした蒸し暑さだった。太陽も顔を覗かせている。今日は天気のようである。日本のミンミンゼミや熊蝉によく似てはいるが泣き方が少し違う蝉が力強く鳴いていた。
午前6時半から食事の予定だったが、レストランの職員は強引に「7時からでないと準備できない。」と言うこととなり、慌てて宿舎に戻り、出発の準備を行う。これから3日間同じ宿舎に連泊するのでなく、毎日宿舎が変わるのである。その為、毎回大きな荷物に必要なものを全て詰めないといけないという、慌ただしい朝が続くのである。この日も大きな荷物に衣服などを詰めて、サイクリングに必要なものはリュックに入れて、常に持ち運べるように準備した。剣潭「ケンタン」では、出発のセレモニーが行われると言うことで、皆さん日本と台湾の小さな国旗がプリントされたおそろいのTシャツを着用。まるで、親善大使にでもなったような気分であった。いやいや、本当に大使の役割を十分に勤めたかも知れない。
大きな荷物を持って再びレストランへ。今度はようやく食事にありつけた。これも海外らしいトラブルである。

朝食は、野菜や鶏肉を炒めたものと、おかゆであった。味も日本の味に近く、そこそこおいしかった。おかゆは全く味は付いていなかった。
いよいよ、サイクリングの出発点となる剣潭「ケンタン」に移動である。すでに現地のスタッフの皆さんが到着していた。乗用車が2台くらいとトラックが1台来ていた。このトラックにサイクリングに必要なもの「飲み物や食べ物・自転車」などを積み込み、我々と共に伴走してくださるのである。
乗用車やトラックに分かれて乗車して、いよいよ出発。最初は道は空いていたが、都会に近づくにつれて、車の量が増え、頻繁に渋滞するようになった。時間はちょうど8時前で、しかも金曜である。台湾も言わずと知れた車やオートバイ社会である。渋滞も仕方ない。
大きな交差点では相当に長い信号待ちに引っかかったが、日本のような視覚障害者に配慮した青信号の時に音や音楽が流れるものは無かったようである。台湾ではまだバリアフリーは日本ほどは進んではいないのであろうか。 40分くらいして剣潭「ケンタン」の「青年活動センター」に到着。車を降りると、太陽は更に強くなり、じりじりという暑さが襲ってきた。日本の日差しとはまた違うような感じである。熊蝉みたいでちょっと違う蝉もものすごく元気に泣いている。これぞ《熱帯》なのか。
現地のスタッフが、ものすごく大きな声を出しながら、いろいろと準備していた。私が聞いている限りには、皆怒りながら作業をしているのかというくらいの迫力だった。OOさんが言うには、「台湾の人はみんな声が大きいのです。日本人が聞くと、怒っているように聞こえるけど、これで普通です。別に気にすることは無いよ。」と教えてくれた。分らない言葉で、大きな声を出されるとどうしても怒っているように聞こえてしまうのである。

かなり長い時間待って、いよいよセレモニーが始まった。台湾の視覚障害者の団体、視覚障害者のサイクリングをサポートする団体、台北の行政のかなりエライ人。また日本で言うと厚生労働省に当たると想われる台湾政府の役人の方などなどたくさんの方の挨拶があった。新聞社も来ていた。我が日本のCVJ代表のOさんもかなり緊張して挨拶していた。思った以上のものすごい歓迎のムードと、規模の大きなセレモニーであった。ここまで大々的に歓迎されると少し照れくさいという感じとともに、必ずこの旅行というかここまで来ると「ミッション」を事故無くやり遂げないと現地のスタッフの方々に対しても申し訳ないなあと言う気持ちになってきた。これはいよいよ普通の観光旅行ツアーでは無いなあと気を引き締めた。
それにしてもOさんも、ここまで台湾のいろいろな方々と親密な関係を持ち、このような企画を実現させるとは、すごい人だなあと感じた。聞くところによると、今まで20回以上訪問し、あちこちを自転車で走り、その都度いろいろな方々と交流していたようである。そして、このCVJの代表になってからは、いつかはハンディのある日本の方と台湾の方と一緒にサイクリングができればといろいろコースなどを考えたり、実際に下見で走ったりしていたようである。本当に頭の下がる思いである。

セレモニーの後はこれまた、長い長い写真撮影となった。
そして、次は自転車での試走である。現地の方がやってきて、私の手を相手の肘に近づけた。これはたぶん移動するから付いてきてくださいというサインなのだろう。案の定私をどこかに連れて行って、手をなにかに触らせてくれた。それは自転車のサドルであった。いよいよ、自転車に乗るのである。早速ボディーを触ってみた。日本の自転車よりもかなりフレームが太くて頑丈そうである。これは相当に重そうだなあと感じた。タイヤは比較的小さく、たぶん22インチくらいだろうと想った。そして、スタッフが私の体をボディーに近づけて、なにかを言っていた。いったいどうすれば良いのか分らなかったが、再び体をサドルにくっつけようとするので、これは乗ってみろと言っているのだろうと言うことで、サドルにまたがった。次は「Stand up」と言われたので降りた。サドルとハンドルの高さを合わせてくれていたようである。そして「one two three go OK」と声をかけてきた。私も復唱した。これは、スタートするときのタイミングのかけ方の確認である。タンデム自転車は車体が重いので、最初の発進が難しい。前に乗る人「パイロット」と後ろの人「ストーカー」がペダルをシンクロさせてこがないとうまく進めない。こぐタイミングがずれたり、車体が斜めに傾きすぎていたりすると、バランスを崩して転倒する危険性もある。交通量の激しい道路で転倒すると、大きな事故にも繋がる。発進のための声かけの確認は、きわめて重要なのである。再び乗車を促してきた。どうやら私「後ろに乗るストーカー」を先に乗せるようである。日本では前のパイロットが先に乗り、すべての準備が整ってからストーカーを乗車させるのを基本にしているのだが。まあ、郷に入れば従わないといけない。いよいよ乗車。そして、パイロットが乗るとすぐに「one two three go  start」と問い合わせてきた。私も再び復唱。ペダルを踏み込みやすい位置に合わせた。そして、パイロットの「one two three go 」と言う声とともにペダルをぐっと踏み込んだ。ほとんど揺れることも滑ることも無くスムーズに発信できた。全く初めての人で、しかも言葉がほとんどわからない外国の方と走ってこんなにうまく発信できるとは想ってもみなかった。たぶん、パイロットの方は相当にタンデムを乗りこなしているのだろうと感じた。
センターの周りを1周し、次はギアをいろいろ換えながら、2周くらいした。かなり細かくギアチェンジもできるようである。走行中もかなり安定しているようで、日本のタンデムよりもずっと性能は上のようである。これなら長い距離も、少々の坂もいけそうに想えた。

試走から帰ってきてOOさんと自動販売機で飲み物を買った。500mlのペットボトルのお茶が、30ドル「日本円で100円くらい」だった。自販機とはいえ海外で私にとっては初めての買い物であった。
いよいよ出発が近づいた。腕や顔に日焼け止めのクリームをたくさん塗ってスタンバイ。いつでもスタートできるぞと想っていたら、またまた自転車をバックにたくさんの写真撮影。とにかく写真が好きな国民である。

そして、予定よりも1時間近く遅れてやっとスタート準備。

ホイッスルの音が鳴り響き、「one two three go」と言う大きなかけ声とともに出発。いよいよ我々はまだ見ぬ台湾の街に繰り出したのである。ここから基隆(キールン)という東の海岸のまちまで約40kmを走るのである。
今日の私のパイロットは、ベテランのOさんである。しかも全く初めてのペアで無く、7月にこれまたCVJが主催する「ふれあいサイクルイベント」に参加したときに約30kmを一緒に走ったことのある方なのである。今日はあまり坂も無いようで、とにかくパイロットの指示に従って走ると良いので、比較的楽かも知れないなあと想った。

・・・次号に続く

寄稿者:阿佐和幸(大阪でタンデム自転車を楽しむ会会員/視覚障がい者)
ウィズ東淀川のブログ」より転載(掲載日:2013年11月28日)

その1 旅行に行くことを決心するまで
その2 出発までの苦労と不安
その3 8月22日旅行1日目 日本から台北・新北投「シンペイトウ」前半
その4 8月22日旅行1日目 日本から台北・新北投「シンペイトウ」後半

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
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Filed under: イベント報告・ホームページ更新,タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2014年2月14日3:22 PM
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