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ブログカテゴリー » 環境学習

たんぽぽ調べ2009


たんぽぽ調べ2009
4月25日(土)
京都外国語大学 日本語学科 佐多 一弘

本日、毎年恒例?になっているたんぽぽ調べがありました。(昨年度の様子はこちら)
…と言ってもあいにくの天気。ということで、あおぞら財団ですることになりました。
雨の中、58人もの人が参加してくれました。(指導員、スタッフ含む)

まず初めに、上田のおっちゃんからたんぽぽの説明がありました。
セイヨウタンポポは自家受粉でふえますが、カンサイタンポポは昆虫などの媒介により種をつくります。媒介する虫がいないと増えることができないカンサイタンポポの個数を調べることで、地域の自然度をはかることができます。昨年は7株見つかりましたが、今年は増えているのでしょうか??


よく見られるセイヨウタンポポとの違いですが、セイヨウタンポポの「がく」はそりかえっているのに対し、カンサイタンポポの「がく」は上を向いています。


今日は雨で調査に行けなかったので、上田のおっちゃんからの宿題になりました。
みんな見つけられるかな?

続いてガールスカウトのみなさんがたんぽぽについて調べたことを、説明しました。
たんぽぽの見分け方、たんぽぽの歴史や一生など、たくさんのことを説明してくれました。
中でも手作りの紙芝居「たんぽぽの一生」は立体感があってユニークで、みんな真剣に聞き入っていました。私自身も知らないことが多くてすごく勉強になりました。



ガールスカウトのみんなありがとう!

次はみんなでビンゴゲーム大会!!
やっぱり一番盛り上がった気がします。9つのマスがありそのうち4つは初めからうめてあって、残りの5つは空欄になっています。今日天気だったら緑陰道路で見つけた自然を書いてもらう予定だったのですが、この天気だったので緑陰道路にあったモノを思い出して書いてもらいました。


みんな頑張って思い出して書いていました。ダンゴムシ、木、クモ、石、バッタ、人など、答え合わせでいろんな答えがでました。

そしてビンゴの賞品は何かと言うと…

よもぎだんごとたんぽぽ調べにちなんでタンポポコーヒーでした!
子どもたちも喜んで「おいしい!」と言って食べてくれました。
だんごを作ってくれた学童保育所の指導員のみなさん、ありがとうございます。

コーヒーはまだちょっと早かったかな??

みんな食べ終わると、いよいよ僕の出番です。
よもぎについて説明しました。


よもぎはいろんなものに変身して、調べていて僕自身すごく驚きました。
団子やせっけんまでは知っていましたが、まさか布団やそばになるとは思いませんでした。
またよもぎはいろんな効用があって、発表では言いませんでしたが動脈硬化や高血圧、腰痛やアトピーなんかにも効果があるようです。
よもぎだんご食べる時にでも思い出して下さいね。

僕の説明が終わると、最後に上田のおっちゃんから子どもたちにお菓子のプレゼントがありました!
ホントに子どもたちはお菓子が大好きですね!!

今日は雨にも関わ�
��ずたくさんの人が集まってくれて本当に良かったです。
子どもたちも真剣に聞いてくれたし、見て聞いて食べて…五感を使って勉強できたと思うので、今日のことは記憶に残ったと思います。
これをきっかけに緑陰道路や他の自然の中に行った時に、たんぽぽやよもぎに興味を持ってくれたらなと思います。
それでは子どもたちの宿題の結果、楽しみにしています。




Filed under: にしよどがわこどもエコクラブ — aozorafoundation 公開日 2009年4月27日4:26 PM

緑の募金活動


緑の募金活動 みんなでがんばりました

4月19日(日)10:00-11:30、「関西スーパー」大和田店敷地内にて、緑の募金活動を行ないました。
メンバーは、西淀川高校エココミュニケーションクラブ、ガールスカウト26団、カブスカウト、淀中学校、大阪経済大学緑のまちづくりサークルミアイ、あおぞら財団などから、およそ40名もの方たちが集まってくれました。


こんなにたくさんの方が集まってくれました!!

グループに分かれ、敷地内いっぱいに響かんばかりの元気な声で、募金活動スタートです。
さすが、ガールスカウト、カブスカウトのみんなは慣れたものです。立派に皆のお手本となってくれました。


いつもどおり笑顔で元気いっぱいです


   大きな声でみんなを引っ張ってくれました

2度目の募金活動、西淀川高校のみんなは素早くグループを分けると、たくさん人の集まる場所をしっかりキープ。大きな声で頑張ってくれました。


   一番大きな声を出してくれたかも

最初は緊張気味だった淀中学校のみんな、でもたくさんの人が募金に協力してくれるなかで、徐々に笑顔がこぼれてきました。


  笑顔いっぱいで楽しかったね

こちらも初参加、大経大のみなさん、しかし、さすが大学生、緊張することなく淀中学校のみんなや、他の皆を引っ張って声を出してくれました。


  頼もしいお兄さんお姉さんです

さて今回1時間半の活動で集まった募金の総額は
48,028円
でした。
 御協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 さあ、午後からは西淀川高校で、菜の花のお花見大会です。
募金活動を頑張ってくれた皆さんとご近所の皆さんで、賑わいました。
西淀川の皆さんが、BDFで動かした機械を使って、わたあめをご馳走してくれました。とってもおいしかったです。
キレイなチューリップの花までプレゼントして頂きました。ありがとうございます。


すくすくと成長してくれました


たくさんの人で大忙し

ひと段落したらみんなでBBQです。西淀の皆さんありがとうございました。


   うまい!!


おつかれさま〜

 本当に楽しい1日でした。募金活動では、みんな恥ずかしがらず、ほんとに元気いっぱい頑張っていて、僕も負けていられないなと思いました。お金と一緒に頂ける「頑張ってね」の一声に励まされながら、最後まで声を出すことができたと思います。ほんとうにお疲れ様です。
 BBQおいしかったです。ちょっと暑かったけど(笑)ありがとうございました。
大阪経済大学4年 森井隆二





Filed under: 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2009年4月21日10:06 AM

もうすぐ100回 矢倉探鳥会


日本野鳥の会大阪支部と共催している矢倉海岸野鳥観察会は4月4日で94回目。今年中に100回の節目を迎えることになりそうです。月1回第1土曜日(当初は第2土曜日)に開催してきた探鳥会も開始から8年が過ぎ、貴重な西淀川の自然度を計る指標として、貴重なデータを蓄積してきました。海に開かれた西淀川は、かつての「公害のまち」は、水辺の鳥たちにとっては希少な自然を蓄えた「憩いの場」になっていることがわかってきました。
ちょっと怪しい空模様でのスタートでしたが、直後に大野川緑陰道路でほぼ満開のしだれ桜の出迎えに、一同大感激。


心晴れ晴れ、足取りも軽く淀川へ。


途中でカンサイタンポポにもご対面!しました。

参加者の中には、3月25日付日本経済新聞に掲載された「水辺のルネサンス」(4)〜工場地帯に自然輝く海岸〜を見て参加した人もいて、参加者は18人。38種の鳥たちに出会いました。中でも「矢倉」のシンボル鳥?のミサゴはいつもの送電線鉄塔に5羽もいて、ボラでしょうか?鉄塔で食事中のミサゴ様にもお会いすることができました。
 また、この日は関西テレビの取材も同行してにぎやかな探鳥会となりました。関テレさんは、あおぞら財団の取り組みをニュース特集として報道したいということで、この日午後、探鳥会と同じ福駅スタートの“雨中の「まちあるき」”にも同行しました。
 なお、100回記念行事を12月、忘年会をかねて開催しょうとの提案がされ、定例探鳥会の後、区内に会場を移して100回までの歩みをふりかえり、探鳥会の活動が蓄積した環境情報とともにあおぞら財団の活動を広く市民に発信する場となるよう準備することになりました。




Filed under: 矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2009年4月6日10:17 AM

菜の花学会・報告(大阪経済大学ボランティア論実習)


あおぞら財団ボランティア   
大阪経済大学「ボランティア論」実習  佐崎 斎藤 西谷 一森

2008年8月10日(日)
 
西淀川は、環境省国連ESD10年促進事業の1つであるモデル地域に選ばれています。西淀川は、道路や工場からの煙による大気汚染公害に悩まされた地域でした。西淀川ESDでは、様々な立場の住民が一緒になって、既存の取り組みを生かしつつ、「持続可能な交通まちづくり市民会議」を設置し、各団体の情報共有が行える場を作るなどを行っています。そして、個々の活動の充実と連携、新たな共感の環を拡げていきます。今回はその活動の一環として、菜の花による油で新燃料を開発する、滋賀県東近江市で行われた菜の花学会で、西淀川ESDの一員で菜の花プロジェクトに取り組んでいる西淀川高校の応援として、西淀川公害の研究などを行っているあおぞら財団の方、地元で緑化をボランティアで行っているシニアの方、中学校や高校の先生、中学生、そして私たち大阪経済大学の学生の計10人で参加しました。
 
1、菜の花プロジェクトについての説明
まず、転作田に菜の花を植え、ナタネを収穫し、搾油してナタネ油にします。そのナタネ油は家庭での料理や学校給食に使い、搾油時に出た油かすは肥料や飼料として使います。廃食油は回収し、せっけんや軽油代替燃料(BDF)にリサイクルします。せっけんやBDFは地域で利活用します。この取り組みを、1998年に旧愛東町が始めました。これが「菜の花プロジェクト」の誕生です。

2、菜の花館
東近江市愛東町に着くとまず、菜の花館に立ち寄りました。そこでは、各家庭から月一回毎に廃食油が、各自治体を通して集められます。それらをろ過し、原料タンクで水分や細かいごみを沈澱分離します。そしてメタノールや触媒を加え加熱することによってグリセリンが分離され植物油を精製します。この燃料は、BDF(バイオディーゼル燃料)と呼ばれておりバスの燃料など幅広く使用されています。
また、そこには小学生の子供達が作った廃食油回収BOXがおかれていて、地域全体において環境への関心がとても高いことに驚きました。


菜の花館の外観


菜の花館に展示されている機械設備

3、菜の花学会・楽会in東近江に参加
午後からは、「全国菜の花学会・楽会in東近江」に参加し、菜の花プロジェクトに携わっている人々の意見発表を聞きました。
事例報告
4つの団体の発表がありました。


菜の花学会の開始前の様子

(1)東近江市立市原小学校
テーマは「わたしたちが考えた環境教育」です。内容は、実験で菜の花油と普通の油を比べた話、油を再利用しBDF燃料を作ってカートに乗った話、実験後の話し合いで廃食油ボックスを作ることが決まった話などを中心にしてくれました。


発表する市原小の児童

(2)大阪府立西淀川高校
西淀川高校では、「環境」という科目が必修であり、生徒により公害病患者への聞き取り、有志による西淀川区の自転車マップや大気汚染マップの作成が行われています。エコ・コミュニケーションクラブ(Eco Communication Club)が環境問題に関心のある生徒により2008年5月に発足しました。周辺地域の美化活動、畑を開墾し菜の花を栽培し菜種油を精製、菜園を作り穀物栽培、環境についての学習などの活動を行っています。特に、菜の花プロジェクトに力をいれており、菜の花を種から育て、最終的に3キロ収穫したということでした。また、西淀川高校にはBDF精製の機械も置いてあります。
活動は、大学や地元の中学校、地域のボランティアやNPOなど地域と連携をしながらすすめています。


発表する西淀川高校の生徒

(3)あわじ菜の花プロジェクト推進会議
 30年前ほど前から廃食油の再利用を始めた。このプロジェクトの目的は、休耕田に菜の花を植栽し、次世代への環境教育への場として利用すること。搾油後の菜種油を利用後、それを回収しBDFやリサイクル石鹸として再利用することなどである。そのような目的のもと活発に活動しているそうです。


会長の岡田清隆さん

(4)コトナリエサマーフェスタ実行委員会
 街の活性化のためにイルミネーションを灯したサマーフェスタを開催している。そのイルミネーションのエネルギーには、各家庭や地域によって集められた使用済みの油を利用されている。その他にも、エコ食器やゴミの分別回収などの活動も行っているようです。


左から実行�
��員長の青山孝司さん、副実行委員長の楠亀輝夫さん

4、菜の花トーク
 ゲストの原剛さん(早稲田大学・北京大学共同環境大学院顧問など)、中村哲夫さん(中村牧場・林業経営など)、コーディネーターの藤井絢子さん(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表など)による、「食とエネルギーの地消地産を目指して」をテーマとした環境問題についての討論がありました。原さんは、これからの日本を含むアジアの持続可能な社会の行方について、菜の花プロジェクトを通して話していました。中村さんは、葛巻町を通しクリーンエネルギーを促進させた話をしていました。また、これからの世界の食糧、環境、エネルギー問題についても触れていました。藤井さんは、原さんと中村さんの話を聞き、それらについての自分の意見や菜の花プロジェクトの重要性について話していました。


左から藤井さん、原さん、中村さん

★菜の花学会に参加した人たちのインタビュー
●事例報告をしてくれた西淀川高校の生徒 A.Tさん
 パワーポイントを使うのが初めてで、すごく緊張し、発表し終わって泣きそうだった。今後も、ボランティア活動などを続けていきたい。市原小学校の児童の発表は、ちゃんとまとめていてすごいと思った。淡路島の人の発表は、難しいことが多かったが、発表者の方が頑張っていると思った。
 
●中学生 Kくん
 小学生の発表は、彼らなりに考えて頑張っていて、グループでの活動を聞いておもしろかった。地球を守るために、エコに気をつけなければならない。

●高校教諭 Yさん
 菜の花プロジェクトの全体像が見えていなかったが、今回の学会で理解でき、高校での活動に知識を活かすことができると思う。あと、パネルディスカッションは思っていた以上におもしろかった。

●Kさん
 小学生の取り組みは、関心が高くすごいと思った。西淀川高校生の取り組みは、まだ1年目なので、人の多いところで発表をし、生の声を聞いたことで良い勉強になったと思うし、私自身も良い勉強になった。淡路島も意識が高くなっていると思う。エコナリエは、廃食油を各家庭から集めて、それを燃料にきれいな電飾を灯したり、ごみの分別を徹底したりとその意識の高さに感心した。
菜の花プロジェクトを先導的に進めてきた愛東町には、菜の花館があり、そこの機械設備にも驚いた。

●中学校教諭 Iさん
 今回の菜の花学会に参加して、とても勉強になった。後半の葛巻町の話がよかった。木質バイオマス、畜産バイオマス、木質ペレットが同じ場所で活用されているとは思わなかったので驚いた。淡路のプロジェクトは、非常に活発で勇気をもらえた。

★感想
●一森隆太
今回、菜の花学会に参加したことで、菜の花プロジェクトについてよく学べました。小学生、高校生、年配者など様々な人がこの学会に参加して、各団体の成果を発表しているのを見てとても感心した。このまま菜の花プロジェクトが広がっていけば、世の中の汚染は減り、なおかつ、人と人とのつながりが深くなるのではないかと思いました。今後も、環境についてのゼミに入るので、菜の花プロジェクトには注目していきたいと考えています。

●齋藤佑規
 私の通っている大学でも菜の花プロジェクトを行っており、今回、実際に工程や機械を見学し、環境について考えている人の話を聞くことは非常に良い経験になりました。どの人の話も素晴らしく、どれも勉強になるものばかりでした。また、私が特に驚いたのは、小学生の意識の高さです。環境について深く考えており、自分たちで何かをし、環境を良くしていこうとしている彼らの発表には感心させられました。小学生でもあれだけしっかりと自分なりに考えているのだから、私も、自分のできることから1つずつ取り組んでいきたいと思います。

●西谷亮治
 今回、菜の花学会に参加したことはとても良い経験になりました。この先、この学会で学んだことを役立てていきたいと思います。

●佐崎裕二郎
僕は、この活動がここまで活発に行われていたなんて知りませんでした。環境についてもまだまだ知らないことがたくさんあるので、これを機に、これからしっかりと学んでいきたいと思います。






Filed under: 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2009年3月17日11:47 AM

緑陰道路で「春」をさがそう(第5回緑陰道路サロンイベント)


「緑陰道路サロン世話人会」が主催する第5回緑陰道路サロンイベント「緑陰道路で「春」をさがそう」が、3月14日開催されました。(財団は事務局として関わっています。)
冷たい雨の降るあいにくのお天気の中、10名(スタッフ含む)の参加者が福駅に集合。緑陰道路を歩きながら、御幣島駅近くにある喫茶サザンカを目指します。約2km近い距離の緑道ウォークです。

参加者のみなさん

今回は西淀自然文化協会の村瀬さん、鈴木さん、林さんに案内をして頂きました。

教えてもらったたくさんの緑陰道路の生物に関するお話や遊びの中からいくつかを紹介します。

まずは「緑道菜園」での試食会。
この草地に団子や天ぷらにすると美味しい「ヨモギ」や、「ハタケニラ」「ノビル」が茂っています。
つまんでお味見です。

西淀川区の木、クス。
緑陰道路にもたくさんのクスがはえています。
クスの大木の幹回りの長さをはかり、樹齢を計算する方法を教えてもらいました。

ケヤキの幹につくイラガの繭。
人間にとっては刺されるとかゆい嫌な虫ですが、鳥たちにとってはエサになるとのこと。


コンクリートの割れ目に根を張るネムノキ。実もなっていました。
「ど根性ネムノキ」と名付けられました。

カタバミを使って10円玉を磨くと…
ピカピカになりました。

途中、活動帰りのボーイスカウトの子供たちも仲間に加わり、一緒に植物の不思議を学びます。

モクレンの花も咲いていました。
ゴールはもうすぐ。この頃になると、雨もあがり晴れ間も見えてきました。

喫茶サザンカに到着です。
喫茶サザンカのランチを楽しんだ後、コーヒーをのみながら村瀬さんよりまとめのお話や感想などを交換しました。

参加者の感想(一部抜粋)
・秋に同じコースで回り、発芽した樹木がどんな木になっているか見て回りたい。
・自然界の営みを説明していただき、観察することの楽しさを再確認しました。ありがとうございます。参加することを楽しみにしております。
・区内の神社、寺院をめぐってみたい。できれば歴史的なこと、創設から今日までのことをしりたい。
・普段何気なく通っている緑陰道路にこんなに面白いモノがあったのか・・・!驚きと発見の連続でした。




Filed under: 中島水道サロン(事務局) — aozorafoundation 公開日 2009年3月14日4:26 PM
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