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ブログカテゴリー » イベント報告・ホームページ更新

月刊 あおぞら 2018年2月号

あおぞらExpress メール通信Vol.969        発行:あおぞら財団
[ 月刊 あおぞら 2018年2月号 ]
毎月一度お届けします、あおぞら財団の活動報告です
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1 今月のトピックス
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あおぞら財団運営の「姫里ゲストハウスいこね」が2017年12月に正式オープン!
セミナーハウスとしての利用はもちろん、大阪市内観光やビジネスなどの短期滞在、長期滞在にお気軽にご利用いただけます。
隣接するくじらカフェでは、朝ごはんやランチ、天然酵母の自家製パン、ドリンクを提供しています。
↓↓↓詳しくはコチラ↓↓↓
いこね&くじらカフェ
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2これまでの活動報告
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◆……………………………………………………………………[環境保健]
呼吸ケア・リハビリテーション指導者連絡会を開催しました(12/8)
「健康体操をしよう!&ミニ講演会」にて、COPD講演と肺年齢チェック(12/22)
医療従事者向け呼吸ケア・リハビリテーション講習会を開催しました(1/28)
◆……………………………………………………………………[資料館]
西淀川フィールドワーク・プログラム「大阪の大気汚染から学ぶ」が完成(1/12)
◆……………………………………………………………………[地域づくり]
1/10、1/24あおぞら市開催しました。
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3 イベントのお知らせ
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◆……………………………………………………………………[環境学習]
矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会
・日時:3月3日(土)午前9時30分~12時30分(雨天・雷注意報発令時中止)
・集合:阪神なんば線福駅集合(9:30)
・解散:矢倉緑地公園(12:30)
・参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
・参加費(保険代) 200円(日本野鳥の会会員100円)
・持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
・当日の流れ:
 阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
 約3.5km歩きます。
 *お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。
4/9の探鳥会の様子→https://aozora.or.jp/archives/28308
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4各種の募集情報
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◆………………………………………………………………………[広報]
機関誌「りべら」の発送作業のボランティア募集!
2/16(金)10:00~11:30
2月は「りべら」(年4回発行)の発送月です。
みんなでおしゃべりしながら、発送作業をしています。
ご参加、お待ちしています!
*りべらのバックナンバーはコチラ
◆………………………………………………………………………[環境学習]
「今も昔も住民がまちづくり 中島大水道まち歩きマップ」販売中!
かつて大阪市東淀川区、淀川区、西淀川区を流れていた中島大水道の歴史や
現在の水道跡を歩くための情報を掲載した「まち歩きマップ」を中島水道サ
ロンで作成しました。頒価200円で販売しています。
(編集後記)
インフルエンザが大流行していますね。我が家でも2人が罹患しました。
高熱が出る、全身の倦怠感などの症状も大変ですが、罹患してから5日間は外出禁止というのにも困りました。
環境保健事業で講習会に出ていると、インフルエンザはCOPDやぜん息の患者さんの症状を急激に悪化させるという話を度々聞きます。自分達のためだけでなく、他の人への罹患を防ぐためにも来シーズンは必ず予防接種を受けようと誓いました。(KT)
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■編集発行
【発行元】公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
【発行日】2018年2月1日
【住 所】〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
【TEL】06-6475-8885
【FAX】06-6478-5885
【E-mail】webmaster@aozora.or.jp
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■賛助会員募集中!
あなたの会費、寄付、ボランティア活動が当財団の活動を支えています。
当財団の目的に賛同してくださる皆さん、ぜひ賛助会員になって下さい。
———————————————————————-
■月刊あおぞらについて
あおぞら財団の活動報告やイベントなどの最新情報などを皆様にお伝えす
ることを目的に、月に一度、情報発信させて頂いています。
本メールは、あおぞら財団の会員、メーリングリストにお申込いただいた
方およびあおぞら財団のイベントや研究会などで名刺交換させて頂いた皆様
にも送信させていただいております。


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https://aozora.or.jp/yomu/aozora-express

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 — aozorafoundation 公開日 2018年2月1日11:47 AM

医療従事者向け呼吸ケア・リハビリテーション講習会を開催しました(1/28) 

2018年1月28日(日)14:00~17:00、西淀川区役所にて、第2回医療従事者向け「呼吸ケア・リハビリテーション講習会」を開催し、26名の方が参加しました。この講座は11月の第1回目に引き続いて2回目で、COPD(慢性閉塞性肺疾患)患者の治療に有効とされている呼吸ケア・リハビリテーションの技能を学ぶ講習会です。日ごろCOPD患者に接する機会のある理学療法士や作業療法士はじめ、保健師や看護師や介護職員といった職種の方々が参加しました。

1回目に引き続き、講師は藤原耕三氏(倉敷第一病院理学療法士、岡山県呼吸ケア研究会理事)、椿和人氏(東大阪病院理学療法士)のお二人です。お二人とも環境再生保全機構の呼吸ケア・リハビリテーション指導者養成研修の修了生です。

最初に、藤原耕三先生から、COPDに関する座学での講義がありました。

COPDは肺の生活習慣病で、早期に発見して治療すれば悪化を防ぐことができます。COPDに罹患していても気づかずに放置している人は、全国で500万人程度と推定されています(疫学調査研究NICEスタディ、2001年)。COPDは有害物質の吸入や大気汚染によっておこり、日本ではCOPDの原因の90%以上が喫煙によるものであるといわれています。

参加者が講義をきいている様子

藤原先生から講義を受けました

COPDの診断基準は呼吸機能検査を行ったり、問診を行って診断しますが、ここでスパイロメーターの体験を行いました。スパイロメーターでは、肺活量、肺気量を測定し、1秒間で吐き出せる空気の量やフローボリューム曲線などを計測し、呼吸機能検査を行うことができます。COPD患者さんは、気管支が細く、空気が通りにくいためゆっくりしか吐き出せません。そのため、1秒間でに吐き出せる空気の量が少なくなります。

また、簡易に肺年齢を測定できるハイチェッカーの体験も行いました。ハイチェッカーはあおぞら財団の肺年齢測定でも活用しています。ハイチェッカー体験は全員が行いました。実年齢よりも肺年齢が若くでて喜んでいる人もいましたが、実年齢よりも肺年齢がかなり高い結果が出てショックを受けている人もいました。

スパイロメーター体験

スパイロメーター体験

続いて、セルフマネジメント(自己管理)について学びました。

セルフマネジメントは①病気の理解、②禁煙、③薬物療法、④運動療法、⑤栄養療法、⑥在宅酸素療法、⑦増悪の予防の7項目からなります。

薬物療法では、毎日の吸入で呼吸困難を軽減しますが、きちんと薬が吸入できていないと効果がありません。この研修では吸入器の体験を全員が行いました。吸入練習用のカプセルを用いて練習したのですが、半数程度の人は1回では吸入できないという結果になりました。

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吸入器体験を行いました

講義に対して、参加者からは「COPDの病態や薬のことも知れてよかった」、「とても分かりやすかった。スパイロ・ハイチェッカー・吸入薬などの体験できたので理解が深まりました」、「基礎からわかりやすく説明していただけたので、臨床場面とも照らし合わせながら聞くことができた。COPDの患者様の生活全体について理解を深めることができた」といった感想がありました。

後半は、二人一組に分かれて実技プログラムを行いました。

今回は、胸部身体診察と呼吸介助法です。様々な方向から呼吸を介助する肺痰手技の実技を行いましたが、参加者は「今までやっていたのと違う!」「呼吸させられているというのがよくわかる!」と驚きの声をあげていました。

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2人1組で実技を行います

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講師に直接指導を受けながら肺痰の実技を学びました

 

実技に対しては、「先生の実技を見て自分との違いが参考になりました」、「排痰の実技で検者・被検者になり、実際にかかる圧や介助時の体の使い方が学べた」「早速明日から実践してみようと思います」といった感想がありました。

また、今回は、1回目に受講した方にはフォローアップアンケート調査を行い、16名から回答がありました。15名のうち40%以上の人が講義内容を仕事でいかすことができた経験があったとの回答でした。この講習会が呼吸ケア・リハビリが地域内で広がっていく一助になっているのを実感しました。

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これまでの医療従事者向け呼吸ケアリハビリ講習会の様子はコチラをご覧ください

→これまでの取組 医療従事者向け呼吸ケアリハビリ講習会

→ブログ カテゴリー「環境保健」https://aozora.or.jp/archives/category/kankyohoken

協力:西淀川区役所
本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進のための人材育成・情報発信事業(NPO法人等との協働事業)」の一環です。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2018年1月30日4:28 PM

西淀川フィールドワーク・プログラム「大阪の大気汚染から学ぶ」が完成しました。サイトでご覧になれます。

エコミューズでは、西淀川公害の講義と公害患者の語り部のお話、西淀川のフィールドワークなどを組み合わせた研修を実施しています。こちらのパンフレットでは研修のプログラムの流れ、西淀川フィールドワーク例、基本コース、研修テーマ例、プログラム料金、参加された方の声 等、詳しく紹介されています。無料配布となっていますので、ご希望の方は事務局までお知らせください。
aozora-fix2 こちらからご覧になれます。

発行:あおぞら財団附属 西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2018年1月12日1:55 PM

西淀川区役所「健康体操をしよう!&ミニ講演会」にて、COPD講演と肺年齢チェック(12/22)

西淀川区役所にて、「健康体操をしよう!&ミニ講演会(COPD(慢性閉塞性肺疾患)のおはなし)」が12月22日開催され、あおぞら財団はミニ講演会と肺年齢測定(当日先着20名)を行いました。

日時=2017年12月22日(金)10:00~11:30
場所=西淀川区役所5階会議室
参加人数=29名

最初に、東大阪病院の理学療法士・椿和人先生からCOPDについての講演です。

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椿先生から「COPDのお話」

COPDはタバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入することで生じた肺の進行性の病気です。椿先生が「『咳、痰が多い』、『階段を昇ると息切れがする』といった自覚症状を歳のせいだと思っていませんか?」と会場に質問を投げかけると、うんうんとうなずく方が何人もおられました。こういった自覚症状に加えて「喫煙経験がある」人は、COPDの可能性が高くなります。

また、COPDは早期発見、早期治療することでこれまでのように生活できます。ですが、COPDと診断されている患者が17.3万人であるのに対し、潜在患者数は530万人と推定されており、ほとんどの方が病院を受診していないという状況です。

COPDの予防・対策として重要なことには、禁煙、そして症状がある場合は病院の受診、運動があります。呼吸を止めずに行う呼吸体操や口すぼめ呼吸をみんなで実際にやってみました。

呼吸体操をやってみましょう!

呼吸体操をみんなでやってみました

講演会の後は、に~よん健康体操をしました。に~よん健康体操は、西淀川区が独自につくった体操です。歌は初音ミクが歌っています。「いちにーさんよん   に~よんよん 」と歌に合わせながら、参加者全員で元気に体操をしました。(参考:に~よん体操

みんなで元気に、に~よん体操

みんなで元気に、に~よん体操

最後に、整理券を配布していた先着20名の希望者の方に肺年齢測定を行いました。肺年齢測定には、椿先生も一緒に測定しました。

この日は「息切れ」や「粘液や痰」などに関して自覚症状があったり、ハイチェッカーでも悪い判定が出る方がたくさんいました。ご自身の体調や喫煙している家族について相談する方もおられ、かかりつけのお医者さんや呼吸器内科のある病院の受診をすすめました。

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ハイチェッカーで肺年齢チェック!

COPDは、日本国内での死因が第10位で、進行すると呼吸困難となる病気ですが、認知度はまだまだ低いのが現状です。今回のようなイベントを積み重ねて、COPDを知る人が増え、早期発見を促すことが大事ではないかと思います。

本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進のための人材育成・情報発信事業(NPO法人等との協働事業)」の一環です。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2017年12月25日4:32 PM

呼吸ケア・リハビリテーション指導者連絡会を開催しました(12/8)

2017年12月8日(金)、「呼吸ケア・リハビリテーション指導者連絡会」を開催し、23名の方が参加しました。

この連絡会は、(独法)環境再生保全機構が実施している「呼吸ケア・リハビリテーション指導者養成研修」の修了生および、地方公共団体の公害健康被害予防事業担当者が集い、最新情報や先進事例を共有し、参加者たちのニーズや課題を把握する場として実施しました。

【概要】

日時:12月8日(金)13:00~17:35

場所:ホテルマイステイズ新大阪コンファレンスセンター会議室

対象・参加人数: 環境再生保全機構「呼吸ケア・リハビリテーション指導者養成研修」の修了生 20名、地方公共団体公害健康被害予防事業担当者 3名、計23名

主催:あおぞら財団

【内容】

  • 開会挨拶、趣旨説明
  • グループ内で自己紹介
  • 事例報告と課題【関東】今井宏太氏(平成立石病院リハビリテーション科)
  • 事例報告と課題【関西】本田憲胤氏(北野病院リハビリテーションセンター)
  • 特別講演「地域で支える在宅呼吸ケア・リハビリテーション」福井基成氏・北野病院副院長・呼吸器センター長
  • グループディスカッション「呼吸ケア・リハビリテーションの未来を語ろう」

最初に、関東地区・関西地区の事例報告をしてもらいました。

関東地区では、呼吸ケア・リハビリテーション指導者養成研修の修了生が多数おり、COPD予防等に関する講習会、肺年齢測定体験によるCOPD認知度向上事業等において活発に活動されています。より一層の活発な活動を行うために、「呼吸リハの普及(人を集められるか、実際的な普及)」、「COPD啓発、禁煙啓蒙(各自治体との交渉、実現可能な企画の提案、運営、スタッフ)」、「関東地区修了生の連携、広報」を課題として挙げていました。

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今井宏太氏から関東地区の事例報告

一方、関西地区では、あおぞら財団が実施している肺年齢測定楽らく呼吸会医療従事者向け講習会の紹介がありました。また、 北野病院で行っている呼吸ケア・リハビリテーションネットワーク(呼吸リハの実技と多職種で意見を出し合う症例検討を中心とした勉強会)の紹介がありました。

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本田憲胤氏による関西地区の取組の報告

次に、北野病院副院長の福井基成氏から特別講演「地域で支える在宅呼吸ケア・リハビリテーション」がありました。

REM睡眠時低換気など呼吸不全に関する詳細な解説、患者さんのQOLを向上させるためには多様なアプローチが必要であること、呼吸不全患者を地域で支えるために必要な方策として「地域医療コーディネーター」を提案といった、呼吸ケア・リハビリテーションを取りまく様々な視点からお話していただきました。専門的な内容でありながらも、とてもわかりやすく、福井先生の呼吸ケア・リハビリテーションに対する情熱が伝わってくる講演でした。

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福井基成氏による特別講演

最後にグループディスカッション「呼吸ケア・リハビリテーションの未来を語ろう」を、4つのグループに分かれて行いました。グループディスカッションでは、「1 課題を共有しよう」として、日頃の課題を話し合った後、「2 今後に向けて話し合おう」として、出てきた課題の中から重要な課題を選択し、それに対する解決策を話し合いました。さらに、「3 明日からの私のアクション」として、現場に帰って明日からやろうと思うことを各自で付箋に記入してもらいました。

1時間の活発なグループディスカッションの後、各班から「各自が持っている技術や知識を活かすためには行政や地域につながることが大事」、「多職種による呼吸ケアチームによる勉強会の実施」、「退院後の在宅の呼吸リハビリ継続を行うための勉強会や担当者会議」といった話し合った内容の発表がありました。また、「明日からの私のアクション」としては、勉強会の実施、肺年齢測定事業への参加、呼吸ケア・リハ指導者養成研修修了生のFacebookを運営するといった具体的な行動をどの方も考えていました。

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グループで話し合った内容を発表してもらいました

グループごとの発表に対して、福井基成先生からは「いずれの班でも地域連携について言ってもらえて嬉しかった。自宅の生活を思い浮かべながら、どういうふうにしたら笑顔のある生活になるのかを考えてほしい」、千住秀明氏(複十字病院呼吸ケアリハビリセンター部長)からは「患者自身が呼吸リハをしたいという思いがないと全国で広がらない。この連絡会で呼吸リハを広げたいという気持ちを持ち帰ってもらいたい。PT一人からでも病院を変えられることがある。」といったコメントがありました。

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千住先生からのコメント「呼吸リハを広めてほしい」

参加者のアンケートをみると、87%の人が「かなり有意義だった」9%の人が「やや有意義だった」と、合わせて96%の人が有意義だったと回答していました。福井先生への特別講演に対しては「REM低換気、肺兪など大変貴重な話が聞けた」「大変熱い思いが勉強になりました」といった感想がありました。また、事例報告やグループディスカッションに対しては、「今後、自分で行うことのモデルケースを知ることができ嬉しかった」「なかなか活動でできず、悩んでいたことなどをみんなで話すことができてよかった」といった修了生同士で話し合ったことで情報や課題を共有できたことを評価する感想が多数ありました。

「呼吸ケア・リハビリテーション指導者養成研修」修了生同士の情報交換など、ネットワークのあり方については、「このような連絡会を定期的に実施してほしい」、「フェイスブックなどSNSで情報交換や連絡を取り合いたい」といったネットワークの継続に向けた前向きな感想がありました。

この連絡会で得られた知見をもとに、今後の人材育成プログラムや情報発信手法の検討をおこなっていく予定です。

本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進のための人材育成・情報発信事業(NPO法人等との協働事業)」の一環です。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2:58 PM
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