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10/14にあおぞら野菜市を開催しました。

ここ最近、野菜市は雨が続いていたのですが今日はとてもいい天気でした!

いつもは子ども連れの方や主婦の方が多いのですが今日は男性のお客様も野菜や種など買って行かれた方もいらっしゃいました。

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★福井農園
前回は台風の影響で出店できませんでしたが、今回は福井農園さんも参加頂きました
かぼちゃ、トマト、枝豆、かぶ、ピーマン、きゅうり、お米、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ほうれん草、小松菜、などたくさんのお野菜を出展いただきました。

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★谷口ファーム
空芯菜、さといも(ずいき)、さつまいも、わけぎ、かぶ、しろな、チンゲン菜、キンジソウ、パクチョなどを販売されていました。

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今日お持ちいただいたお花はがまづみ、すすき、ほととぎす、セイジ、おみなえし、ききょうと秋のお花です
秋の七草を用意したかったけど。。。とおっしゃっていました。
秋の雰囲気が出てとてもきれいです

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そしてカブトムシの幼虫も販売しておりました。

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★自然ファームむすび
白菜、枝豆、トマト、なす、しょうが、にんにく、たまねぎ、つけもの、そして大きなとうがんなども販売しておりました。
カレーの具というのもあり、切ってあるものを詰め合わせて販売されてました。
前回買われた方がとても便利でよかったと言っていたようです。

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★クーラ・パンネ
木の実のパン(レーズン・くるみ・プレーン・)お米のパン(くろまめ・安納芋・プレーン・黒蜜きなこ)ラスク、おやつまめなどを販売していました

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★楽成体
野菜市で買い物をされた方にサービスでマッサージをしてくれます。
今日もマッサージをされている方がいましたよ(^^)
買物された方はぜひ一度体験してみてください。

★あおぞら財団
缶詰(さば・いわし・さんま)ふっこうのかけ箸を販売
いながき農園さんから提供いただいた春菊、白菜、田辺ダイコン、菜種の種を1個20円で販売
私も種を買わせて頂きました!
子どもたちと種まきしてみようと思います(^^)

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記・西堀 京美
次回の予定
「あおぞら野菜市」
日時:10月28日(水)10:00~13:30
場所:あおぞらイコバ(あおぞらビル1F)
https://aozora.or.jp/accesscontact

今後の予定
<2015年>10/28、11/11、11/25、12/9
<2016年>1/13、1/27、2/10、2/24、3/9、3/23

※8/12、9/23、12/23はお休み
※あおぞら野菜市は毎月第2・第4水曜日に開催しています。
※開催は予告なく変更する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。

Filed under: あおぞらイコバ,イベント報告・ホームページ更新 — aozorafoundation 公開日 2015年10月19日11:53 AM

10/9(金)楽らく呼吸会(のざと診療所)で体力測定と呼吸体操をおこないました!

2015年10月9日(金)、のざと診療所で楽らく呼吸会を開催しました。今回は西淀病院から作業療法士の石本さんを講師に迎え、呼吸リハビリと体力測定を行いました。参加者は8人(内、患者さん5名(家族の方を含む)、作業療法士1名、看護師1名、スタッフ1名)でした。

今回、2度目の参加の患者さんもおられたので、呼吸リハビリについての説明を詳しくおさらいしました。

呼吸リハビリは、呼吸器の患者さんにとって大切な「呼吸法」「運動」「栄養」「薬」という4つの要素を全部あわせて取り組まれるもので、この日は「運動」に注目した勉強会でした。

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呼吸器の患者さんが
<体を動かさないでいると…>
息切れが起こる
  ↓
動きたくなくなる
  ↓
下肢の筋肉が衰える
  ↓
動かなくなる(動けなくなる)
  ↓
食欲がなくなる
  ↓
体力・筋力が低下する
  ↓
息切れが悪化する

という負のスパイラルに陥りがちです。そこで、

<運動を続けると…>
口すぼめ呼吸や腹式呼吸をする
  ↓
毎日散歩や体操を行う
  ↓
息切れが改善する
  ↓
活動が楽になり、食欲が増す
  ↓
より動けるようになる
  ↓
体力・筋力がアップする
  ↓
息切れがさらに改善する

という良いスパイラルが生まれます。日々の生活の中で運動(自分に合った動き方)を続けることはとても大事ですね。

また、「心臓」「肺」「筋肉」の3つのはたらきはそれぞれ関連していて、呼吸器である肺のはたらきをよくするためには、筋肉を動かすというのはとても重要で、呼吸リハビリを通じてその部分を実践しています。

呼吸リハビリの話を聞くのは初めて、という参加者のかたは、とても熱心に耳を傾けておられました。

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そして、寒くなるこの時期に気をつけたいのが、「急性増悪」=急に病気が悪化すること。呼吸器の患者さんが風邪をひくと、呼吸器疾患の症状が重くなりやすく、肺炎になってしまうこともあります。また、風邪が治っても息切れが前よりもひどくなることもあるため、風邪をひかないように予防することも大切です。

風邪の予防として、この3つを意識するようにしましょう。
・ごはんをしっかり食べる
・しっかり寝る
・(体の具合がいつもと違って)おかしいな、と思ったらすぐに受診する
 →日々の自分の体調の変化をしっかりつかむことが必要ですね。

お話を聞いた後は、前回6月に実施して以来の体力測定を行いました。(項目については、過去のブログをご覧ください。)

①MRC息切れスケールを使って、今現在の息切れの段階をチェック。

②握力測定

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③30秒椅子立ち上がりテスト

テストの前に、それぞれ計測器を使用して血中酸素濃度を測り、体の状態を確認してから取り組みました。テスト後に数値が下がると要注意。しっかり体を休めるようにします。

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転倒の不安がある人は、机などに手を置いてするようにしましょう。

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みなさん少しでも記録をのばそうと、楽しみながら取り組んでおられました。

体力測定を通して、自分の今の体の状態を見つめる機会になったと思います。

体力測定後は、運動についてのお話。

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「みなさん運動してますか?」という石本さんからの投げかけには、畑仕事や腹筋運動、コーラス(声を出すのは全身運動で、呼吸の練習にもなるのでいいですね!)をやってる、などの声があがっていました。

石本さんのおすすめの運動方法は、
発声練習、ウォーキング、腕の筋力トレーニング、足の運動(立ち座り、膝伸ばしなど)、腹筋、つま先立ち、とのことでした。
それぞれに合った運動方法を選ぶことも、運動を続けるためには大切です。

最後には、呼吸体操をみんなで行いました。
口すぼめ呼吸で呼吸を整えてから、

★首の筋肉をほぐす体操
 首を上下・左右に倒す、左右にひねる、左右にまわす

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★肩まわりの筋肉をほぐす
 肩の上げ下げ、肩を前後にまわす

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★脇腹の筋肉をのばす
 体を左右に倒す

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★腰まわりの筋肉をほぐす
 腰を左右にひねる

呼吸体操でしっかり体を動かした後は、「体がぽかぽかする!」と笑顔がたくさん見られました。みんなでいっしょに取り組むことで、なんだか気持ちもぽかぽかするような気がしますね。

患者さん同士励まし合いながら、呼吸リハビリの知識だけでなく、日常の中で継続して運動を行なっていくパワーも蓄えられたのではと思います。

開催後のアンケートでは、5人中4人が今回の講習は【分かりやすかった】と答えています。また、5人中4人が呼吸リハビリなどの運動を【2・3日に一度ぐらい】していると答えています。その他にも、「リハビリって特別な事でないので毎日(少なくとも2・3日に一度)しなくてはと思いました」という感想もありました。

少しでも興味があれば是非、各診療所に足を運んで楽らく呼吸会にご参加ください!

■次回予定  ~お問い合わせはあおぞら財団まで~
・千北診療所……11月19日(木) 14:00~15:30(呼吸リハビリと体力測定)
・姫島診療所……11月20日(金) 14:30~16:00(呼吸リハビリと体力測定)
・のざと診療所…12月11日(金) 14:00~15:30(禁煙について)

本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進事業(NPO法人等との協働事業)」の一環として実施しています。

吉田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境保健 — aozorafoundation 公開日 11:52 AM

矢倉海岸定例探鳥会、再開しています!9/5のご報告

9/5の探鳥会は、17名の参加でした。前日は雷注意報が出ていましたが当日は好天。

前回、父子でご参加いただいた方が今回はお母さんも含めて家族3人で参加してくださいました。地元からの参加者が増えるのはうれしいですね。

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杉田さんから緑道にある実のなる樹の解説。実を食べるために鳥たちがやってきます。

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エノキの実。9月はまだ青いです

この定例探鳥会ではいつも阪神福駅に集合した後、大野川緑陰道路を歩いて矢倉海岸に向かいます。緑陰道路は完成から40年以上経っていて、大きく成長した樹々の中に鳥たちの姿を見ることができます。
この日はムクドリが地面の虫をついばんでいました。

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まだ少し色の薄い幼鳥が地面を歩く様子はかわいいです。

福の舟だまりも観察スポット。カワウが羽を乾かしたり、サギが鉄材の上にたたずんでいたり。慣れないとよくよく観察しないと発見できませんが、野鳥の会のみなさんに教えてもらい望遠鏡を覗き込みます。

羽を乾かすカワウ。この方、大抵お会いできます。

羽を乾かすカワウ。この方、大抵お会いできます。

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「ササゴイがいる」と言われて双眼鏡で必死に探すのですが、初心者にはなかなか見つけられません・・・わかります?

DSC_0062トリミング

アップにトリミング。なんでこんなところにいるの?と思ったのですが、おそらくエサを獲ろうと待ち構えているのだということでした。

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この日はカモ類はまだ少しでしたが、冬になると大量におります。お楽しみに!

さて、これまでもあおぞら財団の探鳥会の記録をご覧いただいた方にはすでにおわかりでしょうが、レポーター栗本は探鳥会初心者のため、とっても撮りやすい鳥(シャレではありません・・・)しか撮影できておりません。

思いっきり撮り易い鳥・ドバト。でも白いハトが樹にとまってるって、ビックリしませんか?

思いっきり撮り易い鳥・ドバト。でも白いハトが樹にとまってるって、ビックリしませんか?

そのため最近、探鳥会の記録が滞っておりました。今回も物足りないレポートになりそうだなぁ・・・と落胆していたところ・・・おぉ!!終盤でスターに遭遇!!

画面中央、輝く青色をご覧いただけるでしょうか?

画面中央、輝く青色をご覧いただけるでしょうか?

なかなか会えないカワセミさん発見です!!DSC_0114トリミング DSC_0107トリミング

 

運がよければ、矢倉海岸に行く手前の公園で会うことができます。会えるとテンション、上がります。

野鳥の会の杉田さんの解説によると、この日は潮周りが悪く、小潮ということで、シギ・チドリの仲間はイソシギのみでした。
季節の移り変わりとともに、矢倉海岸で見れる渡り鳥は刻々と変わっていきます。
野鳥の会のみなさんの解説を聞きながら、朝のお散歩も兼ねての探鳥会。双眼鏡などは適宜貸出しますので、ぜひご参加くださいね!(栗本)

(おまけ)

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野鳥の会の橋本さんが鳥ではないものを撮影されています・・・なにかな?

真っ白いキノコでした。後に詳しい方に確認したところ、オオシロカラカサタケとうい毒性の強いものだったそうです。要注意!

真っ白いキノコでした。後に詳しい方に確認したところ、オオシロカラカサタケとうい毒性の強いものだったそうです。要注意!

ちなみに緑道でもこんなキノコをみました。・・・キノコですよね、これ。一瞬石みたいに見えます。不思議です。

ちなみに緑道でもこんなキノコをみました。・・・キノコですよね、これ。一瞬石みたいに見えます。不思議です。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2015年10月2日5:09 PM

東アジア気候変動ワークショップおよび蛍光灯回収日中専門家交流会(中国:天津)に参加しました

2015年9月21~22日東アジア気候変動ワークショップ
2015年9月23~24日蛍光灯回収日中専門家交流会
2015年9月24日廃食油から石けんを造るプロジェクト推進会及び科学宣伝講座
以上の日程のプログラムに参加してきました。東アジア気候変動ワークショップは参加者としてですが、蛍光灯と廃食油は専門家として講義をいたしました。

東アジア気候変動ワークショップは日中韓の環境NGOが集まり、来年のパリのCOP21に向けて各国の対策を聞き、NPOの共通ステートメントを出すことで合意されました。
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日本の報告は気候ネットワークの桃井さん。理路整然とした報告でとってもわかりやすかったです。どうして石炭発電がよくないのか、わかりやすく説明がありました。
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夜の交流会では15周年のお祝いの会がありました。
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東アジア環境情報発伝所が中心となって行われてきた交流会ですが、直接顔を合わせてお互いの経験を交流し、共に声を上げることの大切さをかみしめた夜でした。

2日目は、天津郊外にある環境に配慮した村を訪問。民家レストランと植林への水やり、有機農法に使っている蟹を釣る体験をしました。ここで植林活動をしているのが天津緑の友という環境NPO。あおぞら財団に訪問してもらったこともあります。
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中国語ですが、イベントの記事が配信されています。

23日~24日の蛍光灯改修のプログラムは天津技術開発区に移動です。「泰達(TEDA)」です。そうです、爆発事故があったところです
日本の専門家として、鶴田和仁さん(医師、水俣病の医学について)、大石一裕さん(GEC、大阪市の蛍光灯回収について)、小原剛さん(野村興産、水銀処理)とあおぞら財団の林美帆(環境NGOの役割)がお話しするというものです。
参加者は中国全土の環境NPO。
主催は天津経済技術開発区環境保全協会
協力が北京環友科学技術研究センター
日本大使館が金銭支援をしています。
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私もきちんと発表しました。
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「私の地域も公害で苦しんでいる」という感想がいろいろと出てきました。汚染物質の測定をどうするかということが焦点になります。日本では市民運動でも測定し、行政も測定の義務があり、情報を公開していますが、中国はそうではありません。ようやくPM2.5のデータが公表されていますが、汚染が問題になったときに、分析会社にお願いすることになるとお金がかかります。こういうところで日本では研究機関や医者が協力を惜しまない様になっており、市民運動を支えるわけですが、中国ではなかなか専門家の協力が得られないことが難しいのではないかと感じました。

それから廃食油から石けんを作るの交流会は、急に決まった交流会で、私も中国に行ってからパワーポイントを用意しました。
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中国ではツイッターもグーグルはだめ。もちろんフェイスブックもダメ。なので、最近フェイスブックに更新していた菜の花の写真が取り出せないという事態に!!
中国というのは、突然物事が変わるし、臨機応変に対応しなければならないし、本当に逞しくならざるを得ないと思いました。
中国の環境NGOの石けん作りもなかなかうまく動いているようです。月餅の入れ物を使ったり、工夫して取り組んでいる様子の報告を聞きました。

会場は図書館と公文書館を兼ね備えた档案館で開催されました。
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皆さんが知りたいのは中国の大気汚染の状況だと思いますが、なかなか厳しかったです。
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写真にうまく汚染が写らないところが厳しいのですが、24日は汚染がひどくてPM2.5が187μg/m3との報告がありました。日本では70μg/m3を超えると外に出てはいけないといわれます。本当に胸が痛くて、せきが止まらなくて空気が重く大変でした。においがしないところが怖いです。
それでも、レンタル自転車が町中にあるなど、車に依存しない街づくりを目指してはいるみたいです。
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そうはいっても自動車が多かったです。

今回の取り組みは北京環友科学技術研究センターの李力さんがコーディネーターでした。李力さんはあおぞら財団の中国環境NGOとの交流でもお世話になっている方です。最後にうれしいプレゼントをいただきました。
中国の中学校の環境の教科書です。
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フードマイレージ買物ゲームも、大気汚染の歴史も、廃油せっけんも全部載せてくれています。これまで交流してきた成果がこうやってあらわれてくるのはうれしいですね。
これからも、交流を続けることで、両国の環境がよくなればと願っています。(林美帆)

公害資料館ネットワーク協働プロジェクト資料保存研究会を水俣で開催しました

2015年9月27日28日に水俣市立水俣病資料館および国立水俣病総合研究センター水俣病情報センターにて公害資料館ネットワーク協働プロジェクトの資料保存研究会を開催しました。参加者は講師を含めて16名でした。
東洋大学の早川和宏先生を講師としてお迎えし、情報公開法・公文書管理法・著作権法を元に公害資料館としてどうしていけばいいかの勉強を行いました。
法律は複雑で、グレーゾーンもたくさんあり、公害資料館として対策を立てなければならないことがたくさんあることに気づかされました。
民間の公害資料館は頑固なラーメン屋の親父の対応(見せたくない人には見せない)をしてもいいですが、公立の資料館は万人に開かれていなければなりません。どのように目録を作成し、公開するかは非常に難しい問題です。
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続いて、国立水俣病総合研究センター水俣病情報センターと市立水俣病資料館、水俣病センター相思社水俣病歴史考証館から事例報告をしてもらいました。
お互いの事例の中で、グレーゾーンが事例と共に明らかになってきました。

二日目は前日に判明した課題に基づいてワークショップです。

IMG_0087IMG_0090IMG_0096(写真は国水研の屋上からの素晴らしい眺め)

「公害資料館にあってほしい資料はなにか」
「公開用目録に掲載する個人情報の線引きと公開したことのリスクについて」
の2点を考えるワークショップをしました。

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ここでまとめた結果は、12月のフォーラムで報告する予定となっています。

みなさま、ぜひぜひ公害資料館連携フォーラムにご参加くださいね。(林)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 3:09 PM
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