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西淀川区役所「健康体操をしよう!&ミニ講演会」にて、COPD講演と肺年齢チェック(8/24)

西淀川区役所「健康体操をしよう!&ミニ講演会」にて、COPD講演と肺年齢チェック(8/24)

日時=2016年8月24日(水)10:00~11:00
場所=西淀川区役所5階会議室
参加人数=59名

西淀川区役所にて、「健康体操をしよう!&ミニ講演会(COPD(慢性閉塞性肺疾患)ってどんな病気?)」が8月24日開催され、あおぞら財団からはミニ講演会と肺年齢測定のお手伝いをしました。

以下、当日参加しましたインターン生・永島早也佳さんのレポートです。
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西淀川区役所にて、「健康体操をしよう!&ミニ講演会(COPD(慢性閉塞性肺疾患)ってどんな病気?)」がありました。希望者(当日先着20名)に肺年齢測定(無料)があり、

私は、肺年齢測定のお手伝いをさせて頂きました!

この日は、朝早くからたくさんの方にお集まり頂き、
先着20名限定の肺年齢測定はあっという間に整理券がなくなってしまいました!

西淀病院の理学療法士・渡邊公二先生のCOPDについての講演会を皆さん、熱心に聴いておられました。

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COPDは全世界での死亡原因の第4位であるにも関わらず、認知度が低く、多くの方が受診していないという現状だそうです。
実際、私もあおぞら財団のインターンシップに来るまで聞いたこともありませんでした。
講演会を聴いて、非常に勉強になりました!

30分程のCOPDの講演会が終わると、に~よん体操をしました!

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皆さん元気よく体操してらっしゃいました!

私も一緒に3回 体操をしましたが、思っているよりもハードで
最後には軽く息切れしました!笑
いちに~さんよんに~よんよん!に~に~さんよんに~よんよん!
というに~よん健康体操の音楽が、ずっと耳に残ってたまに口ずさんでしまいます(笑)

この日来ていた方はもう既にご存知の方が多かったのですが
に~よんも可愛いのでもっともっと広まっていってほしいです!

その後は、あらかじめ整理券を配布していた先着20名の希望者の方に肺年齢測定を行いました!

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今回の測定にはハイ・チェッカーという機械を使用します。
専門機関ではスパイロメーターという、さらに正確な診断のできる機器でCOPDの症状を調べることができます。

ハイ・チェッカーの使い方は事前に何度か練習をしていたのですが、
使用方法をわかりやすく説明するのは難しかったです。
しかし、地域の方とお話しながら、肺年齢の結果を一喜一憂しながら測定できて楽しかったです!

ちなみに私は、実年齢20歳で肺年齢が18歳でした(*’ω’*)わーい

それでは最後に!

☆☆COPDをチェックしてみましょう!☆☆
—————————————————————————————————
【グループ1】
Q1, 40歳以上ですか?
YES / NO
—————————————————————————————————
【グループ2】
Q1, 毎日たばこを吸っていますか?
今は止めていても、過去に10年以上禁煙していたことがありますか?
YES / NO

Q2,家庭や職場の環境に問題はありますか?
(家族に喫煙者がいる、交通量の多い場所に住んでいる、仕事で化学物質を扱っているなど)
YES / NO
—————————————————————————————————
【グループ3】
Q1, 風邪でもないのに咳や痰が出ていますか?
YES / NO

Q2, 階段をのぼったり、軽い運動をするときに、息切れしますか?
(同世代に比べて息切れしやすいですか?)
YES / NO

Q3, 風邪をひきやすい、または風邪が長引きやすいですか?
YES / NO
—————————————————————————————————

☆グループ1,2,3のそれぞれに1つ以上【YES】がついた方は、健康な呼吸ができていないかもしれません。早めに医師に相談しましょう!

関連サイト
西淀川区役所 http://www.city.osaka.lg.jp/nishiyodogawa/page/0000374223.html

記・永島早也佳(大阪経済大学経済学部)

本行事のCOPD講演へのご協力および肺年齢測定につきましては、独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進事業(NPO法人等との協働事業)」の一環です。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,インターン生,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2016年8月27日2:54 PM

7/16医療、看護、福祉関係者向け 呼吸ケア・リハビリテーション講習会を開催しました。

7/16医療、看護、福祉関係者向け 呼吸ケア・リハビリテーション講習会を開催しました。

日時 7月16日(土) 14時~17時
会場 西淀川区役所2階 集団検診室
主催 あおぞら財団
講師 金尾 顕郎先生
参加者数 20人

インターン生の太田美帆がレポートします。

はじめにパワーポイントを使って講師の方から、肺の病気のCOPDについての座学が行われました。
内容としては、主に呼吸理学療法について、呼吸介助方法を中心に教えて頂きました。

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とても専門的な話で素人の私には正直、内容についていくのが難しかったです。しかし、参加者の方々は医療に関わっている方々ばかりだったので、真剣な表情で話を聞いているようでした。約1時間ほど座学をして、少し休憩を挟んでから実技の方に入りました。

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実技では呼吸を楽にするための工夫や、呼吸介助方法について、講師の方が自ら見本を見せて行いました。
2人1組のペアを組んで、先生が見本を見せてから交互に患者役と先生役をして、介助方法の練習をしました。
はじめから、難しそうで、なかなかコツを掴むのに皆さん時間がかかっていました。
しかし、一通りしてから最後にシャッフルしてペアになりお互いのできてないとこ、良かったことを言い合うことにより理解が深まっているように、感じました。

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今回、普段患者さんを相手にする先生のための講習会ということで、とても良い体験をしました。普段何気なく私達を助けてくれる先生達の裏の頑張りをみることができ、改めて先生方は凄いと感じました。少しでも興味のある先生方は是非参加してみてください。

よりステップアップをご希望の皆様向けに、今後のお知らせです。
————————————————————————————
医療従事者向け「呼吸ケア・リハビリテーション講習会」
~理学療法士、作業療法士などセラピスト~
https://aozora.or.jp/archives/26598

■日時 基礎編  9月10日(土)/応用編 11月12日(土)
■時間 14:00~17:00(受付13:30~)
■会場  西淀川区役所2階 集団検診室(大阪市西淀川区御幣島1-2-10)
JR東西線「御幣島(みてじま)」駅 1番出口 すぐ
http://www.city.osaka.lg.jp/nishiyodogawa/page/0000029225.html
■講師  金尾 顕郎氏(森ノ宮医療大学 理学療法学科長)
■参加費 無料
■持ち物  バスタオル、聴診器(お持ちでない人にはお貸しします)
※実技がありますので、動きやすい服装でおこしください。
————————————————————————————

是非参加して、実践にお役立てください。

記・インターン生 太田美帆

本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進事業(NPO法人等との協働事業)」の一環です。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,インターン生,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2016年8月9日8:22 PM

久宝寺緑地でタンデム自転車走行

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

インターンシップ初日の近畿大学からきました、島崎,前川です!
8/8月曜日久宝寺緑地に八尾視覚障がい者福祉協会の方約20名と一緒にタンデム自転車走行をしてきました。
タンデム自転車とは、複数のサドルとペダルを装備し、複数人が前後に並んで乗り同時に駆動することができる自転車の事で、最前部に乗車する人をパイロットといい、それ以外の後部に乗車する人の事をストーカーと言います。この自転車の利点は後ろに座っているストーカーの方がハンドル操作をしなくてもいい点にあります。後ろの人はハンドル操作をしなくてもよいので視覚障がい者の方も後ろで漕ぐことができます。
八尾視覚障がい者福祉協会はタンデム自転車を自分たちで2台保有しているとのことで、驚きました!毎月1回定例で行っているそうです。僕たちインターン生はパイロットをすることになりました。

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あおぞら財団側の自己紹介

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あおぞら財団事務局長の藤江さんのタンデム自転車走行についての諸注意
色々福祉協会の方から質問があり、部品の購入場所をメモしている方もおられました。

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準備運動

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タンデム自転車に興味津々で視覚障がい者の方は乗る前に形状を確かめてます。

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自転車の乗り方や声のかけ方、誘導を習いました。
一人で乗った後、目の見える人を後ろに乗せて練習しました。

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緊張した面持ちの前川君

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慣れてきた島崎君

<今日の感想>
今日は参加者全員滝のような汗が出るほど熱い絶好のタンデム日和でした。
福祉協会の方とおしゃべりをしながら乗るタンデムは最高に気持ちよかったです!
最初は、スタートのタイミングが掴めずバランスを崩すこともありましたが、徐々に慣れてきて
スピードも出せるようになり快適な走行をできるようになりました。
乗車中は、お孫さんの話や、将来の話、学校の話などの話で盛り上がりました。

お孫さんが同じ近畿大学の4回生だと知って妙に親近感が沸いて途中からため口で喋ってしまいました(ごめんなさい!)
乗車した人からは降りた後、握手を求められ「久しぶりに若い人と交流ができて楽しかった」と言われ、うれしかったです!僕たちパイロット側も1週約1500mあるのですがとても短く感じ、楽しめました。
帰りに、大野川緑陰道路でかつて台風や水害に見舞われ、建てられた水防碑を見ました。水防碑には「災害はわすれたころにやってくる」と書かれてあり、少ない字数なのに重い言葉に感じました。色々な学びがある1日になりました。
インターン生 島崎真也 前川直輝

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

大阪市立大学の医学生さん来館

先日、大阪市立大学医学部の学生さんを対象とした西淀川公害についての研修を、西淀川区保健福祉センターからのご依頼で開催しました。

日時:2016年7月12日(火)14時30分~17時00分
場所:あおぞら財団5F「西淀川・公害と環境資料館 エコミューズ」
参加人数: 医学生3人 西淀川区保健福祉センターの方々2人 スタッフ4人

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西淀川で起きた公害についてパワーポイントを用いながら説明している様子です

まず、現在の大気汚染について中国の空やPM2.5の問題も含めて、あおぞら財団の藤江からお話しがありました。

 

図1

1960年代の西淀川の空

 

河北省石家荘市の上空から撮影(2016.3.14)

河北省石家荘市の上空から撮影(2016.3.14)

近年、PM2.5という有害物質が問題になっていますが、このPM2.5は全てが中国から発生したのではなく日本の車からの排ガスなども要因の一つであるというお話でした。
また実際に、中国に訪問した時の様子や町の様子についてもお話がありました。さらに、1960年代西淀川の空と近年の中国の空を比較し、西淀川の住民の方、患者さん、医者、弁護士などあらゆる人々が公害地域再生のために力を合わせて活動したのだというお話も聞けました。
市大の医学生の人たちもとても真剣に聞いてくださっている様子でした。
この話を聞き、公害は他人ごとではなく、自分たち一人一人がしっかり考える必要があると感じました。皆さんにもこの1960年代の西淀川の空と近年の中国の空の2つを見て何か感じ考えてもらいたいです。

次に、大阪西淀川大気汚染裁判についてのビデオを見て、資料館の展示パネル「公害みんなで力を合わせて」を使って栗本から説明がありました。

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資料館の展示パネルを使って説明

 

また、この当時西淀川で暮らしていた南竹照代さんという患者さんの人生をまとめたプリントを読んで公害病について学びました。
南竹さんについては「記録で見る大気汚染と裁判」のページでも紹介されています。

私は、南竹さんの人生をまとめたプリントを読んで、
「発作が起こると緊張して体がカチカチになるので、背中をさすり、肩を揉んでやります。汗びしょびしょにかくのに、着替えをさせることができないのでタオルを背中や胸に差し込んでやります。失禁をするので、下着を替えてやります。嘔吐のためにパジャマやタオルを何枚も汚しますので大量の洗濯物が大変でした」という照代さんの母親の言葉がすごく印象的でした。
ぜんそくと言われても私自身あまりピンとこず、そこまで大変なものなのかと思っていましたが、南竹照代さんという人の過去を知りその大変さと深刻さを知りました。
西淀川公害について、解決のため必死に努力した多くの人達については、あおぞら財団ホームページの大気汚染公害の歴史Q&Aにも載っているので是非見てください。

その後、現在あおぞら財団で患者さん達に実際にしている環境保健の取組みについて鎗山から報告がありました。その中でも、実際に肺年齢の測定を参加者全員で行いました。

実際に肺年齢の測定をしている様子

実際に肺年齢の測定をしている様子

肺年齢の測定とは…年齢、身長、性別を機械に入力し、息を6秒間吹き込み自分の肺の年齢をチェックするというものです。

肺チェッカーという機械を使います

肺チェッカーという機械を使います

それから実際どのような変化があって現在の西淀川があるのかについて、皆で西淀川を歩きながら、共有しました。

財団の屋上から見える何本もの高速道路を見ています

財団の屋上から見える何本もの高速道路を見ています

測定器値の説明をしています

測定器値の説明をしています

最後に、参加者の人達の感想を聞きました。
・患者さんにもそれぞれ生活があってバックグラウンドがあるということを知った。自分たちが医者になったとき、ただ診察をするのでなく、「どの辺りにお住まいですか」の一言が言えるようになりたいと思った。
・今もまだ公害で苦しんでいる人達がたくさんいるということを知った。個人的に何かできることがあるのではと思った。
・公害やその歴史について、詳しく知ることができて良かった。もっとたくさん本などをよんで様々なことを知る努力をしていきたい。

最後に参加者の人達が今日の研修を通して感じたことを発表してくれている様子です

最後に参加者の人達が今日の研修を通して感じたことを発表してくれている様子です

今回の研修では参加者の方もたくさん質問や感想を言ってくださり、とても内容が濃く良い研修だったと思います。
私は今まで「公害」という言葉を聞いても人ごとのような感覚を持っていました。小学校や中学校の社会の授業でおおまかに公害について習いました。しかし、教科書から学んだだけで、実際は何も学べていませんでした。公害について用語は知っていてもそこにある時代背景や、人々について何も知らないし、知ろうともしませんでした。しかし、大学生になって様々なことを学ぶにつれて知らないことは罪だと思いました。
この公害についても同じです。自分の身の回りでは起きていなく、過去のことであり、自分とはあまり関係ないものと勝手に思っていました。でも、少しずつ公害という悲惨な出来事について知っていくうちにたくさんのことを感じるようになりました。過去の話だけではありません。現在もです。公害は現在もあります。もし、自分の家族や友達がそのような目にあっていると考えてください。凄くつらいです。考えるだけでも、しんどくなります。でも誰か一人が悪いというわけではないのです。人間達によりそのような事が引き起こされてしまっています。普通に考えておかしいと思います。私がまだまだ公害について深く知らないせいかもしれません。でも、やはり防げることはあると思います。「しかたがない」「運命だ」なんて言えません。
私は公害について学んでいく中で、たとえ公害について知っても自分に何ができるのか分かりません。誰に対してなにをすればいいか分かりません。でも一つ強く思ったことは、環境についてもう一度「大切にするもの」という心を持とうと思いました。子どもの時に母親から教えてもらったように、花も草も海も川も地球も皆命があります。また、節水の意識を持つ。節電の意識。車には乗らず、できる限り自転車に乗る。「地球という一つの命をきれいにする」という概念を常に持とうと思います。
一人一人がその意識を持って課題を共有すれば、公害のないきれいな環境で暮らすことは実現すると思います。

インターン生 太田 美帆

野里小学校で絵本の読み聞かせの防災授業を行いました。

7月16日土曜日、野里小学校で絵本の読み聞かせの防災授業を行いました!!
その時の様子をお届けしたいと思います!
お届けするのは、同志社女子大学インターン生の太田です。
どうぞ、よろしくお願いします!!
日時:2016年7月16日(土)9:00~12:00
場所:大阪市立野里小学校(大阪府大阪市西淀川区にある公立小学校)
構成:1部、高学年 2部、低学年 3部、保護者の方々という3部構成。
参加者:約385名(生徒、約330名 教師、約20名、保護者の方、約30名 財団スタッフ、4名 ボランティア、1人)
協力:あおぞら財団
3部構成:①高学年向けの授業②低学年向けの授業③保護者向けの説明会
全体流れ:あいさつ・絵本の読み聞かせ・スライドを用いた説明・校長先生から学校の防災の取り組みについて説明
*三部とも内容のレベルは違いますが流れは同じです。
あおぞら財団の防災授業と並行して運動場では消防署の水消火器訓練、煙体験、簡易担架の訓練などが行われました。

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ボランティアに来てくださった石井さんが絵本の読み聞かせをしている様子

○授業の内容○

まず、西淀川はどんな所で実際どのような災害が起こる可能性があるのかを考えました。次に実際に災害が起きたらどのような行動をとる必要があるのか生徒の意見も聞きながら皆で話し合いました。そして過去に西淀川で実際に起きた災害や、西淀川は水害に弱いという事実を話し、最後に災害に関して普段からできることを考え多くの生徒に発表してもらいました。生徒の皆さんはとても熱心に授業に参加してくれている子が多かったです。また参加型であったので良い雰囲気で多くの事を学べる授業だったと思います。

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児童が話し合ったことを発表している様子

 

 

○保護者の方への説明○

保護者の方へは、災害に対する基礎知識の話から始まり、今後起こる可能性のある地震などのリスクを話しました。また西淀川の過去の災害の話をし、避難の仕方、子どもを守る方法、災害の時の連絡の取り方、さらには普段の生活から防災を取り組むという考えをもつことなど、とても多くのことを知る機会になったと思います。最後に校長先生から保護者の方へ西淀川地区の避難場所や学校のことについてお話がありました。

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実際にある避難所の物品を展示した様子

○感想○

日本は災害国です。しかし、私自身も災害が起きた時だけ災害に対して向き合い、時間が経つと忘れ、何も考えず日常を送っています。しかし今回の防災授業で、”おきてからでは遅い”また“誰にでも起こる可能性がある”ということを感じました。私たちはそうゆう国に住んでいていて、誰が、突然、このような悲劇に襲われるか分かりません。確かにどうにもならないこともあります。しかし、災害が起きても命を守ることができるものもたくさんあると思います。そのための防災です。命を守るための対策です。何よりも大切なことです。しかし、この、何よりも大切なことを、おろそかにしている人が多いと思います。私自身もう一度、「災害が起きたらどうしたらいいか」、「どのように連絡をとるか」、「防災リュックは本当にこれで大丈夫か」という話を家族としました。家族と話をしてるうちに「こんなに大切なことをしていなかったなんて、恐ろしい。」と感じました。だから、このブログを読んでくれている人達は必ず考えてください。実際に災害が起きたらどうなるのか想像してみてください。そして、家族と話しあってください。起きてからでは遅いです。今からその事と向き合い大切な命を守る方法を見つけてください。

インターン生太田

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あおぞら財団では、防災絵本を用いた防災出前授業など、様々な防災教育プログラムのご提供をしています。内容はご要望にあわせて柔軟に対応させていただきますので、ご興味のある方は下記のページからお問い合わせください。

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Filed under: イベント報告・ホームページ更新,インターン生,防災教育・にしよど親子防災部 — aozorafoundation 公開日 2016年7月29日5:27 PM
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