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日中共同SD人材育成事業の研修の受け入れ

5月27日(金)、日中共同SD人材育成事業の研修を受け入れました。
この研修は京都大学経済学研究科東アジア経済研究センターが、中国国家発展改革委員会訓練センター・中国国際青年交流センターと協力し、中国の国家発展戦略や経済政策に影響する立場にいる行政や企業の若手幹部が、日本の省エネ・汚染削減・循環経済などの経験を踏まえながら持続的発展(SD)の理念・理論・政策・事例を勉強するというものです。そのプログラムの中で公害の現場で学ぶことを目的に今回あおぞら財団へ中国の方々に加え、日本の行政、企業の方々も合わせて18名の人が来ました。

まずオリエンテーションを行い、自己紹介やスケジュールの説明をした後に、スタッフの林から西淀川区や西淀川大気汚染公害、そしてあおぞら財団についての説明がありました。

そのあと、公害患者の語り部の方のお話を聞くと言う事で、患者会の永野千代子さんと財団の森脇理事から、公害の被害についてと、先日環境省が発表した自動車の排ガスとぜん息の関係に関する疫学調査の結果の話や公害患者の運動の話を聞きました。

P1110762

屋上から西淀川のまちの位置関係などを見た後、昼食をとり、そのあとで西淀川、尼崎をバスや徒歩で回りました。

帰って来てからグループに分かれ、感想の共有と、現在ある環境問題、公害問題解決に向けて何が必要かについて考え、各グル―プで発表しました。

私も最後のグループワークに入って、参加者のみなさんとお話をしたのですが、中国が抱える問題は、日本の抱える問題と重なるところもあれば(縦割り行政の弊害など)、全く違うところもあり(法律で上で主体や対象を具体的に明記している点など)、私自身も勉強させられた時間でした。

(記:相澤)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,国際交流,視察受入,資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2011年5月30日3:58 PM

中国からの手紙・好3


多国家間での活動でアルグン川中流の湿原を守る
NPO「緑色龍江」総幹事 張亜東(チァン ヤドン)

アルグン川はアムール川の支流である。上流が中国領土内に位置するハイラル河で、中下流が中露の国境を流れる。中国とモンゴルの国境をなすヘルレン川、ハルハ川がその支流である。
 アルグン川の中流域一帯には1500平方メートルを超える湿原が存在し、複数の国の国境に跨る貴重な生態系を形成した。現在でも比較的によく保存されている。この地域は渡り鳥にとって、東アジアからオーストラリアへの飛行路線の途中にある休息地であり、毎年ここで休息し、産卵する鳥が200万羽に達している。この地域はIUCN(国際自然保護連合)レッドリストに載せられた19種類にのぼる鳥類にとって重要な休息地で、その中に国際的にも絶滅のおそれのあるオオカリ、タンチョウヅル、マナヅル、ノガンなども含まれている。


       アルグン川中流の湿原 鶴類及びノガンの休息地 (データの出所:DIPA)

しかし現在、人類の活動がこの地域を脅かしている。僅かに中国の側から見るだけでも、ハイラル河のダム建設と水質汚染問題、フルン湖の水位を上げるために実施した「引河済湖」(川水を引いて湖を救済する)プロジェクト、フルンボイル市における火力発電、石油化学など大量の水が必要な工業、そして炭坑や石油採掘業種の発展などが、短期間にこの生態系に多大な、しかも修復不可能な破壊をもたらしている。同時に、ロシアとモンゴル両国にも水資源管理の不適切及び生態系保護制度の不完全などの問題が存在している。人々は急速に膨らむ短期的な経済利益を前にして道に迷い、より深刻で長期的な生態系の危機を軽視した。


      アルグン川中下流の湿原 鳥の重要な休息地(撮影者:郭玉民)


             「引河済湖」プロジェクト水門 このプロジェクトは
            アルグン川中下流の湿原の生態水量を脅かしている。

 中国、ロシア、モンゴル三国政府の関連部門はすでに多くの保護措置を取っている。各国国内で自然保護区を作っただけではなく、国境を超えた協力も行われている。例えば、中国、ロシア、モンゴル三国共同で作ったダフール国際自然保護区である。この他にも、多くのNPO及び専門家がこの地域に注目しつづけており、「Rivers Without Boundaries」という名の保護ネットワークを発起し、連携して活動を提唱することで、ユーラシア北東部の複数国家に跨る流域の建康を守り、最も良い河川管理の方法を推し進めたいと願っている。

(翻訳:巫(ウ リャン))





Filed under: 国際交流 — aozorafoundation 公開日 2011年3月14日4:03 PM

日中NGOシンポジウム〜環境教育をめぐって


2月23〜26日まで中国・北京に行ってきました。目的は、「第三回日中NGOシンポジウム〜環境教育をめぐって〜 主催:JICA(日本国際協力機構中国事務所)とCICETE(中国国際経済技術交流中心)に参加するためです。日本から12団体、中国から50団体ほど、100人以上の参加者が2日間に渡って、意見交換を行ないました。

昨秋に来日いただいた李さん・張さんとも再会できました。

24日午前は開会式で、日中両国から挨拶や講演(烏恩氏:北京林業大学園林学院森林旅学部、諏訪哲郎氏:学習院大学文学部)、午後は2つの分科会(自然体験型分科会、学校・コミュニティ分科会)に分れ、それぞれで日中のNGOが活動報告を行いました。あおぞら財団(藤江)は、学校・コミュニティ分科会に参加し、「西淀川地域で進めている環境教育」について報告して来ました。

緑色漢江の方の発表、通訳無しでも十分熱意が伝わりました


翌25日も、分科会に分れ、日中両国のワークショップを各2つずつ体験しました。私が参加した学校・コミュニティ分科会では、日本側から西田真哉氏(トヨタ白川郷自然学校)と山本幹彦氏(NPO法人当別エコロジカルコミュニティーTEC)からの報告&ワークショップがあり、私自身もとても勉強になりました。中国側からは、北京緑之行環境文化交流センターと魔法猫ECO手作り工房からの報告&ワークショップで、身体と頭を使って環境のことを学べる手法で言葉は分らなくても十分楽しめました。
漢江の水を北京に引く(南水北調)ことを考えるワーク
・・・手の甲の水滴を隣の人に渡していく、、、ムズカシイ

鳥の絵を描いて、用紙を破り、その破片をつなぎ合わせるジグソーパズルのようなワーク

25日夕方から総まとめの全体会。ファシリテーターの川嶋直氏(財団法人キープ協会)の進行での「椅子取りゲーム」では、今回の振り返りをしながら、グループで競争し、盛り上がりました。熱気を感じた、中国でも自然学校をつくります!、まずはメール交換から、など交流の成果が語られました。
最後に、日本側講師・ファシリテーター5名が壇上に立ち、まとめの挨拶をされました。その一部をご紹介します「、、、最後に、日本の環境教育ネットワークの合言葉は「隠している場合じゃない」です。私たちは日本の環境教育への挑戦の成功も失敗も隠すことなくお伝えします。どうぞ皆さん同士もお互いの経験や知恵をオープンにすることによって、様々な新たな可能性を産みだす創造的なネットワークが作られることを期待します。」

私が北京に着いた日はえらいスモッグで近くのビルも見えない状況で、出発日は雪。次の来中時は、晴れてほしいです。

「人民網日本語版」2011年2月25日http://j.people.com.cn/94476/7300353.html

みずしま財団のブログにも記録あります。

おまけ:ホテル近くのショッピングセンターの派手派手イルミネーション。

(記:藤江)




Filed under: 国際交流 — aozorafoundation 公開日 2011年3月7日6:31 PM

日中の公害・環境問題を考える学生セミナー(2/27)


こんにちは。

昨日2月27日は、終日、うららかな陽射し。
財団軒下に咲く、鉢植え菜の花に対し、のどけき春よ、
と思わずつぶやきたいような、
にげる2月最後の日曜日でした。

さて、そんな行楽日和、あおぞら財団主催、
【日中の公害・環境問題を考える学生セミナー】が行われました。
今回のセミナーは、
日本と中国、各々の国籍を有する学生が対象。

『西淀川に於ける大気汚染公害』を素材として、
フィールドワークや、グループワークを、みんなで一緒に行いながら、
・日本の公害経験を学びつつ、
・日中両国における公害・環境問題の知識をシェアし、
・公害・環境問題に対する関心を深めていこう、との狙いでの開催。

財団研修中の筆者も、お手伝い参加させていただきました。

以下、セミナー概要を、レポートいたします。
(一日がかり、メニュー盛りだくさん<セミナー>ゆえ、少し、長文です。ご容赦を。)

ーーーーーーーーーーーー★

『おはようございます!!』
いつも元気一杯、財団研究員・林美帆さんの挨拶で、セミナースタート。
10時から、15時30分の予定。

中国からの留学生6名、と、日本人学生5名、西淀川に縁のある日本人の方1名、の
計12名が参加してくださいました。

●さっそく、「プログラム概要」説明の後、「自己紹介」。

学生、ということで、
自分の研究テーマなどを話しつつ、
興味がある環境問題、などを話していくうちに、
場が和やかに・・・

バックグラウンドは、
・学部3年生から、博士課程の院生まで、
・農学、法学、社会心理学、倫理学、等々、さまざま。

切り口は多様ながら、
大気・水・有害化学物質・廃棄物問題、等々、
<環境問題>に関する研究・専攻の方が多い様子。

●「自己紹介」に続き、「グループ分け」。

日本・中国バランスよく、4名づつ3グループになり、
一つの机を囲みます。

●さてさて、午前中は、財団での座学中心メニュー。

まずは、①林研究員から、DVDも利用しつつ、プレゼン。

 ・過去の大気汚染状況や、それによる<被害>状況、
  大気汚染訴訟の概要を中心とした『西淀川公害のあらまし』、
 そして、
 ・『あおぞら財団の活動概要』、などについて、説明。

次に、②『西淀川公害患者と家族の会』事務局長の永野千代子さんによる、経験談。

 ・永野さんの目をとおした
  『大気汚染による<被害>と住民運動』が語られます。

  

そして最後に、③あおぞらビル6階屋上から、西淀川を(スズメの目で)鳥瞰。
 
 ・西淀川の大まかな地理、幹線道路の配置、等々について、
  林研究員から、駆け足での説明。

●一息つけるかつけないか、
 慌しく、30分のお昼休み休憩をはさみ、
 動いて、話す、午後の部へ。

まずは、①西淀川地区のフィールドワーク(現場見学)。
 
 ・マイクロバスに乗って、林研究員の説明を受けつつ、
  中島地域の工場群や、国道43号線、
  高い防塵壁に囲まれた出来島小学校、緑陰道路、等々を、見学。
  
  国道43号線では、
  バスを降りて、とことこ、歩きます。
  
  自動車交通による、沿道被害の低減のための、諸施策も見てまわります。

  PM2.5の測定器、
  光触媒を用いた大気浄化装置等のフィールド実験装置、等々、見物。
  防音壁は、<あるとこ、ないとこ>を両方歩き、自分の耳で、効果を実感。


そして、②財団にもどり、再び、座学。
  あおぞら財団理事長・村松昭夫弁護士から、講話。

  ・西淀川公害訴訟はじめ、公害問題等に取り組んできた村松弁護士の視点で捉えた、
   中国の環境訴訟の現状等について、聴講。
  
  「文化・制度の違いはあれど、
   少し早く、経済的成長を経験した日本人として、
   自分が重要だと思うこと、を発信していく」
   そういう場としての交流が重要、とのこと。

気付けば、最終プログラム、③グループワークです。

  ・各グループごとに、
   セミナーメニューを振り返り、グループでの討議を経て、プレゼンを行います。

   与えられたお題は、
   1)本日の感想、わかったこと
   2)環境問題を解決するために大切なこと(日中両国)
   3)環境という分野で、日中が、今後、協力できること、の3つ。

  
  ・どのグループにおいても、
   まず、
   <各個人において、知識・理解を深めることが必要>、であり
   そのためには、
   ①<個人レベルの意識変容>、と
   ②<人的交流という行動>が必要、との点では、共通してい�
�ように、感じました。

   ①から②へは、
   『<意識から行動へ>ジャンプするためには、何が必要か』、
   という<行動変容>の問題が・・・

   この点については、
   ・一人ひとりが、それぞれの立場・職能グループにおいて、交流を進めるための
    <交流の制度化>という提案をするグループも。
  
    (国同士、との大上段に構えて、ではなく、
     個人レベル、のコミュニケーション、に、個々人が各々、取り組むべき、
     との主張と、筆者は理解。

     もう少し時間があれば、
     <制度化>について、主体・財源・目的・方法等々、
     アイディアを掘り下げてみたいところでした!)



●そうして、セミナーは、お開きになりました。
 参加者及び関係者の皆さま、どうもありがとうございました。

 
※筆者のセミナー感想
 最後の発表で、<交流>の重要性が出ていたのは、
 <交流>が主たる本セミナーに、楽しい感情を覚えた、ということであろうか。

 たまたま中国に生まれた人、と、
 たまたま日本に生まれた人、として、コミュニケーションしていく、
 面白いから続いていく、そういうことが好きな人たちが増えること、が、
 日本という国の、「持続可能性」、につながるのだろう。

 企業エンジニアは、ビジネスを進める中で、
 研究者は、アカデミアの世界で、
 株を趣味にする人は、株の世界で・・・

 ふらっと訪れた北海道で、中国からの観光客に出くわして、
 一緒にお鮨をつまんだり。
 アイルランドで、一緒にギネスを飲みながら、
 輸出や観光と、環境影響の問題について、語らうかもしれない。

 アニメやマンガ、とともに、
 観光旅行者も、留学生も、ソフトパワーの源泉だ。

 <日本>やら<中国>やらを、主体として語ることから開放され、
 <たまたま日本に生まれた○○氏>として発言でき、交流ができること、
 国会議員やら外交官でないことの、【大いなる強み】、だと、
 再確認する、セミナーでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー★

※過年度セミナーの様子などは、こちら↓
  ・2009年学生セミナーの様子 
  ・2010年学生セミナーの様子 
  ・あおぞら財団の国際交流の取り組み
※本セミナーは、平成22年度大気汚染経験情報発信事業の一環です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
以下、おまけの?
私(財団研修員)の独り言です。

ーーー
公害地域のフィールドワークって何だ?、

もうそこに<過去の時間>はないのに、
わざわざ、時間をかけて、
<現場>とされる場所、を見にいくことの意味が、ずーっとよく分からなかった。

青い空がない過去、については、
本や写真、インターネットで、知識は得られる。

いま、青い空をみても、かつての煙はない。

(そこで、一応、『人間の想像力の貧困』を痛感することは、できる。
 スチール写真で見た、灰色の空を重ねても、
 自分として、それを現実として感じる力がない、と。
 でも、そんなこと、日々の暮らしで、痛感している。
 『他人の感情が、自分では当事者としては、決して感じられないこと』が、
 日々、自分の中の、喜怒哀楽の種になっているのだし。)

今回、
セミナー締めくくりの際、藤江徹事務局長から、
『・本などで得た知識忘却の早さ、に比し、
 ・見学/議論をしながら得た知識は、長く忘れない、
 そういうところに、体験型セミナーの意義がある』旨のコメントがあった。

<机上知識>より<体感知識>が、<持久力が強い>ってことね、
そういうこともあるのだろうなぁ、
『青年期以上では、<コンテンツ記憶>は衰退、<エピソード記憶>は増す』、って
本でも読んだけど・・・
フィールドワークの効用に、持久力かぁ。

と思いながら、
ふと、

そういえば、セミナー中、
歩いたり、移ろいつつある車窓の景色を眺めたり、
説明者/発言者の声を聞いたり、しつつ、

同時並行で、 
 ・国家が、国民に対し提供すべき行政サービスの追求すべき価値、やら、
 ・環境問題とは何ぞや、やら、
 ・国の統治体制と、裁判プロセスの果たす意義、等々について、
ほにゃほにゃ、よしなし浮かんできて、
自分として、いつもと違う思考過程を、集中して楽しめたなぁ、と、思い至る。

フィールドワークって、五感にいろいろ刺激が加わるから、
自分のなかの持てる知識、をまとめる回路が、ちょっとバグを起こして、
目から知識を得て、<自発的に課題をもって考えよう>とする時とは、
違う形につながる、のかもしれない。

海外やらで、長距離バスや、電車で一人でぼーっとしている時、
ふわふわ、いろんなことを考えられる時間、
とっても好きだけれど、
フィールドワークもそれに近いものがあるのかな〜

本で既に読んだこと、映像で見知ったこと、であっても、
さまよえる思索の時間を求めて、フィールドワークに参加する、ってのも
いいのかもしれない。

一人旅行好きな人は、案外、学び系フィールドワークが好きになるかもですよ。

あおぞら財団研修中M
  
(了)




Filed under: 国際交流 — aozorafoundation 公開日 2011年2月28日8:20 PM

中国からの手紙・好2


中秋節に繰り広げられた月餅の箱の過剰包装問題についての調査
旧暦の八月十五日は中国伝統の祝日の中秋節である。この日には、どの家でも月餅を食べ、人々は月餅を贈りあって付き合いを深める。しかし近年、伝統的な月餅文化に変化がみられる。自分の送る月餅をより見栄えよくするために、人々は小さな月餅に巨大な包装をまとわせた。これでは資源、エネルギー源を浪費するだけではなく、環境を汚染し、さらには人々の誤った消費観念を培うようにもなる。このため、中国政府は特別に国家規格を設定し、食品及び化粧品の過剰包装を制限したのである。


                       極めて豪華な包装

                      月餅箱:氷山の一角

規格実施後に初めて迎える中秋節、北京朝陽区にある環友科学技術研究中心は月餅の箱三百個を回収し検査した。結果によると、すべての月餅の包装は三重以内で、国家規格の定める規定に則していた。しかし、大部分の箱の隙間の比率が60%を超えている。この点に関して、政府は厳しく規制すべきである。さらに、月餅の箱による自然資源の浪費は大変深刻で、包装の重さがひと箱の月餅の重量の半分以上を占めており、月餅を食べた後、包装材が大変複雑且つ分解し難いために、包装の回収利用が非常に困難である。政府は今後、包装材の重量及び種類を制限して、単一の包装材の使用及びリサイクルしやすい包装方法を推奨すべきである。


北京市朝陽区環友科学技術研究中心 楊緯和
(包装と環境プログラムの担当者)

翻訳:巫(ウ・リャン)




Filed under: 国際交流 — aozorafoundation 公開日 2011年1月19日6:07 PM
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