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» 2015 » 12月

タンデム自転車サイクリング~猪名川&池田でラーメン!?~開催しました(12/6)

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

タンデム自転車サイクリング~猪名川&池田でラーメン!?~開催しました(12/6)

日時=2015年12月6日(日)10:00~15:00
主催=大阪でタンデム自転車を楽しむ会
参加者=12人
自転車=タンデム自転車5台、普通自転車2台
ルート=
【出発】あおぞら財団→神崎川沿い→猪名川沿い→園田競馬場→田能遺跡→伊丹空港→猪名川沿い→落語みゅ~じあむ→池田城跡公園→五月山動物園→帰路→あおぞら財団【解散】
コース案 http://yahoo.jp/tVdiJB

今日(12/6)はタンデム自転車サイクリング~猪名川&池田でラーメン!?~でした。

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飛行機の離発着時の大きな音、風に吹かれて漂ってくる馬小屋からの匂い、
弥生時代の竪穴式住居の茅葺き屋根のチクチク、弥生土器を触って、弥生人の指の跡を感じたり。

道は、ガタガタアスファルトや土のまんまの道など、山あり谷あり(←ちょっと大げさ)でしたが、
しっかり池田でラーメン食べてきました(笑)

おいしかった~。

記・鎗山善理子(あおぞら財団スタッフ)

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり | タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2015/12/07(月) 04:56

今週末に開催です 公害資料館連携フォーラムin四日市 12月11日~13日

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第3回 公害資料館連携フォーラムin四日市
※ 11日のフィールドワークおよび工場夜景クルーズは定員になりました

日程:2015年12月11日~13日
会場:四日市公害と環境未来館 〒510-0075 四日市市安島1丁目3番16号
じばさん三重(公益財団法人三重県北勢地域地場産業振興センター)
〒510-0075三重県四日市市安島1丁目3番18号
主催:公害資料館ネットワーク(代表:高田研 都留文科大学教授)
共催:環境省、四日市市、日本環境教育学会
後援:三重県、三重県教育委員会、四日市市教育委員会、三重県博物館協会
事務局:公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)
環境省「平成27年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」全国事業
参加費無料(フィールドワーク等、一部実費)

2013年に第1回の公害資料館連携フォーラムを新潟で開催し、2014年には富山で
第2回フォーラムを開催しました。この2年間、公害資料館ネットワークは全国を奔走し、
団体や施設間の合意を形成してきました。これまで主に被害者救済、裁判に向けられて
いた各団体の動きが「次世代につたえること」に向き合い、原因企業も含めて共に動き
始める転機を「公害資料館ネットワーク」が創出してきました。
第3回目の四日市のフォーラムでは公害資料館の「公害を次世代に伝える」協働ビ
ジョンを市民と共に議論していきます。

12月11日(金) 13:00-17:00 フィールドワーク(先着順)
四 日市公害と環境未来館、磯津など
17:00-19:15 工場夜景クルーズ(先着順)
12月12日(土) 13:00-14:30 基調講演
14:45-17:15 分科会
18:00-20:00 交流会(会場 THE CENTRAL)
12月13日(日) 9:30-12:00 分科会
13:00-15:00 全体会

【基調講演】地域における学びの場のつくり方 花井 裕一郎 さん
演出家 福岡県生まれ。映像ディレクターから転身。現在、図書館やまちづくりのプロ
デュースを行っている。2009年~2012年、小布施町立図書館まちとしょテラソ館長。著書『はなぼん~ワク
ワク演出マネジメント~』

【分科会1】 12/12 フィールドワーク
タイトル 地域の資源を活かした学びの場の展開
ゲスト 嵯峨創平さん(岐阜県立森林文化アカデミー)
担当委員 西村仁志(広島修道大学)藤原園子(みずしま財団)
地域に存在する、あるいは埋もれている歴史や文化資源に光をあて、それらをつないで学びの場を創出する仕掛けを考えましょう。日本の各地で地域づくりや住民参加型の調査に関わってこられたゲストから実践手法を学びます。

【分科会2】 12/12 企業
タイトル 企業との信頼関係づくりに向けて
ゲスト 新潟:あがのがわ環境学舎 四日市:四日市公害と環境未来館 西淀川:あおぞら財団 など
担当委員 五十嵐実(日本自然環境専門学校/(一社)あがのがわ環境学舎)清水万由子(龍谷大学)
原因企業と被害者・地域住民が、ともに公害の経験と向き合い、公害のない未来に向けて対話ができる信頼関係づくりについて、各地での取組み報告を行います。企業と公害資料館が、何を目指してどのように協働を進めていけばよいかを議論します。

【分科会3】 12/12 学校1
タイトル 公害教育メイド・イン・四日市
ゲスト 土井妙子さん(金沢大学)、田中敏貴さん(四日市市立下野小学校)
担当委員 高田研(都留文科大学)五十嵐有美子(近畿大学)
フォーラム開催地・四日市で取り組まれてきた公害教育の歴史をあらためてたどります。また四日市の学校で行われてきた公害教育の具体的実践報告を受け、公害の教訓を子ども達にどう伝えていくのか、今後、公害教育をどう広げていくことができるか、考えます。

【分科会4】 12/12 マネージメント 対象:公害資料館ネットワーク関係者
タイトル 協働がうまれる会議をどうつくるのか?
ゲスト 宮道喜一さん(NPO法人まちなか研究所わくわく副代表理事・事務局長)
担当委員 川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
「協働」や「連携」の必要性が各所で唱えられていますが、「でもなぁ…」と難しさを感じている方も少なくな
いでしょう。立場も考えも異なる人々が協働に向けて話し合っていくためには、どのような場のデザインやマネジメントが必要なのでしょうか。沖縄のまちづくりで
実践されている「地域円卓会議」を手がかりに、そのポイントを学びます。

【分科会5】 12/13 学校2
タイトル 公害資料館で創ろう!公害教育の未来
ゲスト 安藤聡彦さん(埼玉大学)、四日市再生「公害市民塾」
担当委員 高田研(都留文科大学)五十嵐有美子(近畿大学)
四日市ではこれまで、市民の力で公害教育の実践が支えられてきました。その取り組みに学びつつ、公害資料館という「場」を活かした公害教育の可能性を考えま
す。全国の公害資料館ネットワークへのアンケート結果も参考にしながら、ゲストとともに、公害資料館と「学校」の協働についてビジョン(未来展望)を探ります。

【分科会6】 12/13 資料保存
タイトル 資料の収集・整理・公開のガイドラインを考える
ゲスト 澤井余志郎さん(公害を記録する会)
担当委員 小田康徳(西淀川・公害と環境資料館)林美帆(あおぞら財団)
公害の資料は個人情報を多く含み、公開の判断に迷います。しかし、その資料は公害に関わった人達の思いが込められています。澤井余志郎さんから公害資料についてお話を伺い、公害資料館で話し合った資料の公開共通ガイドラインについて議論をします。

【分科会6】 12/13 展示
タイトル “対話”を生み出すワークシートを考えてみよう
ゲスト 中村千恵さん(三重県総合博物館(MieMu)学芸員)
担当委員 北村美香(株式会社ノルテム役員)
全国にある公害資料館は、その成り立ちや各館のメッセージも多岐に渡ります。各館の考え方や、地域で活動する団体の皆さんの思いを共有し、展示を活用したワークシートを参加者と一緒に作ることを通じて、資料館が利用者にとってよりよい場となるために何が必要かを考えていきます。

【公害資料館ネットワーク】
・尼崎市立地域研究史料館 ・尼崎南部再生研究室(あまけん) ・神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会(清流会館)・一般社団法人あがのがわ環境学舎 ・一般社団法人水俣病センター相思社 水俣病歴史考証館 ・北九州市環境ミュージアム・公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団) ・公益財団法人水島地域環境再生財団(みずしま財団) ・公害被害者総行動実行委員会・国立水俣病総合研究センター 水俣病情報センター ・富山県立イタイイタイ病資料館 ・新潟県立環境と人間のふれあい館―新潟水俣病資料館―・法政大学大原社会問題研究所・環境アーカイブズ ・水俣市立水俣病資料館 ・四日市公害と環境未来館 ・立教大学共生社会研究センター

申し込み先:四日市公害と環境未来館
TEL:059-354-8065 FAX:059-329-5792
メール:kogaishiryokanrenkeih27@city.yokkaichi.mie.jp

氏名
住所
フォーラム参加ご希望の分科会名と番号(先着順。人数調整あり)
12日 第1希望      第2希望
13日 第1希望      第2希望
TEL
ファックス
メール
アドレス
フィールドワーク(バス代 1,000円) 申込する 申込しない
工場夜景クルーズ(3,000円) 申込する 申込しない
交流会 (4,000円)申込する 申込しない

Filed under: イベント案内 | 資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2015/12/07(月) 01:19

楽らく呼吸会あります!(のざと12/11、千北1/21、姫島1/22)/ニュースNo.33できました!

楽らく呼吸ニュースNo.33できました。
(拡大して見たいときは、画像をクリックしてください)

ニュース33

楽らく呼吸会では、呼吸リハビリや呼吸器疾患に関する学習などを行っています。

先日はのざと、千北、姫島診療所にて、理学療法士や作業療法士の方と一緒に呼吸体操と体力測定をおこないました。

この楽らく呼吸ニュースには、運動の効果についてや呼吸体操の紹介が載っていますので、ぜひ読んで参考にしてみてください。

次回は、禁煙についてのお話を聞きます。
皆さん、奮ってご参加下さい。

 

【次回予定】
のざと診療所 12月11日(金)14:00~15:30
千北診療所 1月21日(木)14:00~15:30
姫島診療所 1月22日(金)14:30~16:00

 

 

本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進事業(NPO法人等との協働事業)」の一環として実施しています。

 

吉田

 

 

 

Filed under: イベント案内 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2015/12/04(金) 04:35

11/20(金)楽らく呼吸会(姫島診療所)で体力測定と呼吸体操をおこないました!

2015年11月20日(金)、姫島診療所で楽らく呼吸会を開催しました。今回は西淀病院から理学療法士の笹本大介さんを講師に迎え、呼吸リハビリと体力測定を行いました。参加者は13人(内、患者さん10名(家族の方を含む)、理学療法士1名、看護師1名、スタッフ1名)でした。

前回の体力測定の時は、たまたま荒天だったため参加者が少なかったのですが、今回はお馴染みの方がたくさん来られ、ワイワイにぎやかな呼吸会となりました!

これからの時期に気をつけたいのは風邪やインフルエンザ。呼吸器疾患の患者さんは、風邪やインフルエンザにかかると特に息切れなどの症状が重症化する可能性があるため注意が必要です。

そこで、インフルエンザから身を守るためのポイントについて、笹本さんからお話を聞きました。

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◎しっかり手洗いをする

◎適度な湿度を保つ

◎人混みの多い場所への外出を控える

◎マスクを着用する

など、普段からの健康管理が大切ですね。みなさん熱心に話を聞いていました。

それから、お待ちかねの体力測定を行いました。継続して体力測定をおこなうことで、自分の体の具合を確認したり、日頃の運動について見つめなおす機会にもなっています。

 

①握力測定(手の筋力を測る=体全体の筋力を見る)

握力測定は特に、少しでも記録をのばそうとそれぞれ気合いが入って、見守る方もついつい応援に力が入ります。

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②30秒椅子立ち上がりテスト(手と足の体力を測る=歩くときに関わる体力を見る)

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③MRC息切れスケール(息切れの度合いを見る)

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最後には、呼吸体操をみんなでおこないました。

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「ええ気持やわー!」と思わず患者さんから声が出るくらい、いきいきした表情で体を動かしておられました。

 

終了後は、参加者全員で今年の活動を振り返り、感想をシェアしました。公害病の「未認定」患者の人にもぜひ呼吸会に参加してもらいたいね、という意見が何人もの方からありました。新しい出会いをめざしながら、来年の楽らく呼吸会も、元気に楽しく継続していけるようにと思います。

 

開催後のアンケートでは、10人中9人が今回の講習は【分かりやすかった】と答えています。また、10人中2人が呼吸リハビリなどの運動を【毎日している】、3人が【2・3日に一度ぐらい】と答えています。

 

次回のテーマは「禁煙」です。まわりでタバコを吸っている人がいたら、ぜひご一緒にご参加ください!

 

■次回予定  ~お問い合わせはあおぞら財団まで~
・のざと診療所…12月11日(金) 14:00~15:30(禁煙について)
・千北診療所……1月21日(木) 14:00~15:30(禁煙について)
・姫島診療所……1月22日(金) 14:30~16:00(禁煙について)

 

本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進事業(NPO法人等との協働事業)」の一環として実施しています。

 

吉田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2015/12/04(金) 04:34

みてアート2015(御幣島芸術祭)/みんながアートする日。 ~ご報告とお礼~

あおぞら財団が事務局の活動です。
みてアート2015(御幣島芸術祭)/みんながアートする日。 ~ご報告とお礼~

みてアート2015(御幣島芸術祭)は、おかげさまで11月7日(土)、8日(日)にイベントを開催し、アート展示(10/26~11/8)ともども終了いたしました。

2日目の雨にもかかわらず、昨年を上回る方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

スタンプラリー参加者 約550人
全体参加者数 のべ1800人

みてアートは今年で3回目の開催でした。

野里本町商店街、喫茶楓、喫茶ナニワ、Tickle。(ティカ)、Oct-Bal、HOUSeNJOYおおばこうむてん、「人と犬・愛犬笑顔の日普及イベントin大阪2015」(ただし、雨天延期)は、会場やイベントとして、初めて参加いただきました。ありがとうございます。

「みてナイト」での映画上映やライブの開催、ドラム缶アートや段ボールアートのように準備段階からみんなが参加するアート企画、これらは、新しいチャレンジでした。

出品やご参加いただいたアーティスト、区民のみなさん、会場を提供いただいたみなさん、準備や当日の運営、撤収作業にご協力いただいたボランティアスタッフのみなさんに感謝いたします。

ただ、今回のイベントにおいては、展示作品の取り扱いに一部不備があり、アーティストの方に多大なるご迷惑をおかけしたこと、お詫び申し上げます。その他、運営上いたらない点が多々あったかと存じます。

今後については、みなさまからの感想や意見、アイデアをもとに、実行委員会で検討し、あらためてご提案いたします。 ありがとうございました。

<みてアート2015(御幣島芸術祭)記録>

参加アーティスト 90
作品数 164
展示拠点 32(うちスタンプラリー拠点は13)
出店数          21
アートワークショップ   4種類
1.段ボールアート(川と鯉)
段ボールを決まった形のピースに切り、それらに西淀川区民まつり参加者や区内のグループ、個人が絵を描きました。全部で約240のピースが集まり、それらをあわせて「川」と「鯉」をテーマにした作品にして、歌島橋地下通路に展示しました。(段ボール提供:太平段ボール工業株式会社)

2.段ボールアート(宇宙)
西淀川区の子どもたちが四角の段ボールに絵を描き、それらを「宇宙」をテーマにいろんな形に切り抜き、大野川緑陰道路と三井住友銀行に展示しました。(段ボール提供:太平段ボール工業株式会社)

3.ドラム缶アート
11個のドラム缶に、アーティストや区民が絵を描き、イベント当日は3つの会場に展示しました。大野川緑陰道路足ツボ広場(1日目)、あおぞらイコバ(2日目)では、一般参加者がその場でドラム缶に絵を描くワークショップをおこないました。(ドラム缶提供:野村興産株式会社)

4.旅する御幣魂(みてだま)さま
イベント当日、約100個の白い石に参加者が絵を描き、日本地図の上にレイアウトしていきました。会場はPuれいは~つ。(石提供:一信ジャパン)

主催:みてアート実行委員会
後援:西淀川区役所
協賛:一信ジャパン、江崎グリコ株式会社、スモカ歯磨株式会社、太平段ボール工業株式会社、野村興産株式会社、Puれいは~つ、毎日新聞西淀川販売所、セブンイレブン西淀川税務署前店、あおぞら財団、株式会社PTS
協力:西栄寺、野里本町商店街、野里住吉神社
事務局:公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)

☆☆☆☆☆☆☆
みてアート2015(御幣島芸術祭)みんながアートする日
イベント:11/7(土)・8(日)
アート展示:10/26(月)~11/8(日)
http://miteart.blogspot.jp/
‪#‎みてアート‬ ‪#‎西淀川区‬ ‪#‎御幣島‬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり | みてアート | 地域づくり — aozorafoundation 公開日 2015/12/04(金) 04:33
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