2004年に日本市民スポーツ連盟・大阪府歩け歩け協会・あおぞら財団が協力してウォーキングマップ作成しました。
西淀川区の史跡探訪」と
「公害の歴史と環境再生の足跡を訪ねて」
の二種類があります
このマップは日本市民スポーツ連盟のイヤーラウンド認定コースになっており、
ローソン佃2丁目店が基地(出発点)となっています。
このローソン佃二丁目店が
全国のコンビニの中で表彰されたとのこと。
内容は、「目指せ!まちのセーフティーステーション」
ということで、
健康づくり(ウォーキングマップの拠点)となっていることが表彰のポイントなんだとか。
店長さん、とても喜んでいました。
62番です
http://jfa.jfa-fc.or.jp/ss/hyosho.html
あおぞら財団の取り組みが、地域の人々のささやかながら役に立っていること
とてもうれしく思います。
ウォーキングマップはあおぞら財団とローソン佃二丁目店で絶賛発売中です。
(一部 200円 解説つきです)









前半は、関西大学 社会学部教授 水野由多加先生の講義を受け、後半は、グループワークを行いました。
グループワークでは、まずクルマ広告と電車広告について各自意見交換をおこない、クルマ広告と電車広告の違いなどを各グループでまとめました。
9月26日、外島保養院慰霊祭で、出席しました。外島保養院とは、大阪にあったハンセン病の療養所です。1907年に隔離収容施設として開設されました。1934年の室戸台風により施設が破壊され、187人の人が犠牲になったそうです。あおぞら財団から自転車をとばして30分弱、現在の中島工業団地の端の外島保養院跡に、慰霊碑がありました。









