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ブログカテゴリー » 地域づくり

【ツアー報告3日目】鵜住居地区の復興状況を視察

2017年12月に開催した関西×東北応援ツアーの報告を大阪経済大学の学生さんが分担して報告してくれました。

ツアー3日目レポート
大阪経済大学 平松 拓海

ツアー最終日の3日目、私たちはお世話になったさんつなハウスを後にして、宝来館前にある根浜海岸へ行きました。

 

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宝来館前にある松林で伊藤聡さんから根浜海岸のお話をしていただきました
後ろにある松林だけはこの海岸で流されずに残ったとのことです

 

根浜海岸-平松拓海

 

2017年12月3日時点での根浜海岸の様子です
瓦礫などは撤去されており浜辺ではゆったりと海辺を眺めることができました。宝来館の露天風呂からも根浜海岸の景色を眺めることができます

それから宝来館の女将さんである岩崎昭子さんに鵜住居町の高台移転現場までを案内していただきました。とても笑顔が素敵で明るい方でした

 

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こちらが案内していただいた宝来館の女将さんです

 

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現在の根浜地域の様子です。

 

将来的にはこの場所に観光施設などを建設する予定とのことです

 

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女将さんにはたくさんの復興に関するお話をしていただきました。
鵜住居町の住民帰還率が高いのは地域の結束力が高いこと。そして宝来館もひとつの要因だと感じました。

そして、お昼ご飯は橋野鉄鉱山(橋野高炉跡)のすぐ近くにある「峠の茶屋」でいただきました。この店の名物の「峠のカレー」をいただきました。

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お店の周辺は雪がうっすらと積もっており、カレーの香りに誘われ店内へと向かいました

 

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峠の茶屋では畑作業も行っており、とれたての野菜をふんだんに使った料理が味わえました。野菜はすべて無農薬がこだわりとのことです
橋野高炉をイメージしたごはんの盛り付けが特徴です
ボリューミーでかつおいしくいただきました

 

集合写真-山本達也

 

宝来館や三陸ひとつなぎ自然学校の方々、ツアーに参加していた方々
からは、たくさんの貴重な経験やお話をしていただきました。
この三日間は本当に充実した時間を送ることができました!
ありがとうございました

 

ツアー1日目の報告はコチラ

ツアー2日目の報告はコチラ

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,地域づくり,東日本大震災支援 — aozorafoundation 公開日 2018年3月19日10:21 AM

矢倉海岸・緑陰道路探鳥会報告(3/3)

3月3日(土)に矢倉海岸・緑陰道路探鳥会を開催しました。
地元福小学校の5年生2人、就学前の子ども1人を含む12人の参加がありました。

1

春は巣作りの季節。大野川緑陰道路の木のウロに出入りし、巣作り中のシジュウカラをみることができました。
(写真にうまくおさめられなかったため、去年の4月に撮影の写真です。)
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シジュウカラは、下の写真のような木のウロに巣をつくります。
人里によく現れる鳥で、民家のポストに巣をつくってしまった例もあるとか。
DSCN2150

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淀川河川敷にでると、鉄塔のいつもの定位置にはミサゴが。

2

アキニレの木にむらがるカワラヒワ。

アキニレの実はカワラヒワやスズメの大好物です。

3

4

このコースには、秋~冬にかけて野鳥が食べる実では、アキニレのほかにも、エノキやナンキンハゼ、ピラカンサやトウネズミモチなどがあります。
トウネズミモチは、例年は3月の観察会時にもけっこう残っていることも多いのですが、今年はほぼ食べつくされていました。
実りがすくなかったのではとのこと。

他にも、カワラヒワなど下記のとおり32種が観察されましたが、例年よりも鴨の数が少ないのが気がかりです。

観察種数 32種
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、オオバン、イソシギ、セグロカモメ、ミサゴ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、アオジ、ドバト

次回 2018年 4月28日(土)
集合時間9:30 阪神なんば線福駅
解散12:30  矢倉緑地公園

詳しくはこちら

愛鳥家の方も、鳥初心者の人も、親子のみなさんも、いろんな方が楽しめる探鳥会ですので、みなさんこれからもふるってご参加ください。

IMG_3858

◎あおぞら財団・探鳥会のページはこちら

◎日本野鳥の会大阪支部(協力)のHPはこちら

記 ボランティアN

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,地域づくり,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2018年3月6日1:50 PM

【3/3】矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会

今年度から、春・秋・冬の3回開催に変更した矢倉海岸・緑陰道路探鳥会。

昨年の秋に開催予定でしたが、天候不良のため、お休みになってしまいました。

久しぶりの探鳥会です。

日本野鳥の会大阪支部から引き続きリーダーが参加してくださいますので、その豊富な知識で解説していただけます。

ぜひご参加ください!(栗本)

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■矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会■
~西淀川区で野鳥観察~
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西淀川区は、海や川、干潟や緑地、変化に富んだ土地があるため、様々な野鳥が集まります。
さわやかな朝のひとときを一緒に過ごしましょう。

■日時:3月3日(土)午前9時30分~12時30分
*雨天・雷注意報発令時中止(Facebook等で告知します)
*次回は4月28日(土)を予定しています(春・秋・冬の年3回実施)
■集合:阪神なんば線福駅集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
■参加費(保険代) 200円
■持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
■当日の流れ:
阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
約3.5km歩きます。
*お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。

2018チラシ

■あおぞら財団のこれまでの探鳥会の紹介はコチラ

http://aozora.or.jp/katsudou/manabu/tanchoukai

■日本野鳥の会大阪支部の矢倉海岸探鳥会の記録はコチラ

http://birdszukan.web.fc2.com/teirei-guide/02/index.html

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■主催(問合先)
公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885

http://aozora.or.jp/


■協力
日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
(Tel) 06-6766-0055

http://sun.gmobb.jp/wbsj-osaka/index.html

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Filed under: イベント案内,地域づくり,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2018年2月22日2:21 PM

「みんなで話そう!にしよど防災カフェ」に参加(2/10)

2/10に「みんなで話そう!にしよど防災カフェ」が開催されました(主催:西淀川区役所、にしよどにこネット)。あおぞら財団は、話題提供、コーディネーターとして参加しました。

最初に、あおぞら財団の谷内から「親子で取り組む防災」というテーマで防災の基礎知識についてお話しました。生活の中に防災を取り込もうということで、ママ防災リーダーの加藤さんから、ふだん食べなれた食品で始める防災備蓄のお話をしてもらいました。

続いて、防災シミュレーションワークを行いました。
金曜日の9:30に南海トラフ地震が発生したという想定で、一人一人がワークシートに記入しました。災害発生時、揺れの最中、直後、数分後、そして津波が到着する1.5~2時間後、その日の夜まで災害が発生してから時間が経過するごとに、どこにいて、誰と、何をしているのかを想像して記入しました。

ワークシートにだいたい記入できたら、そのあとグループごとに情報を共有しました。
人によってワークシートの書きやすさがかなり違っていたようです。
阪神淡路大震災や第二室戸台風の経験がある方は水や電気、ガスが止まるかもしれない、電車は動いていないだろうとかなり具体的に書き込んでいました。また、保育園や幼稚園、小学校等に子どもがいる場合は、どういう対応になっているのかわからないと言う方もいました。

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防災に対する備えということで、指定避難所にどのような備品があるのか、防災リュックにどのようなものをいれるとよいのかといったことを紹介しました。

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今回お見せして反響があったのが、防災トイレにどのくらいの量の水を吸い込ませることができるのかというのを試してみた結果です。災害断水時のトイレは、お風呂の水で流せると思っている方もいるかもしれませんが、下水道の配管が破損していたらトイレは使えなくなります。復旧にもかなりの時間がかかります。そのために災害時に使えるトイレを準備しておくことは大事です。

 

ポリ袋の底におむつのような吸水シートが装着されている吸水トイレパックでは、だいたい1リットルぐらいの水を吸い込ませることができました。大人の1回の尿の量が150〜250mlで4~7回ぐらいいきます。だいたい大人一人分の量が給水トイレパックに吸い込ませることができることがわかりました。
次に、子ども用紙パンツ(Mサイズ)では800mlぐらい、大人用おむつ紙パンツでは900mlぐらいを吸い込ませることができました。子ども用紙パンツは大人用の半分ぐらいしか吸い込まないのではないかと思っていたのですが、意外にもそれほど遜色のない量を給水させることができました。

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避難時には、トイレに行きづらいということでトイレを我慢して水分を控えて、そのせいで慢性的な脱水状態となり病気になってしまう方がいます。こうやって防災用のトイレパックや紙おむつを何枚か家に置いておけば、災害時でもトイレにいくのを我慢しなくてもすみます。

今回の防災カフェには、小さいお子さん連れのお母さん、お父さん、もう少し上のお子さんがいるご家庭、高齢者の方などいろんな立場の方、いろんな経験をお持ちの方が参加していました。
そのため、グループで話し合うと、立場や経験の違いによって考え方や対応の仕方が違うというのがわかって、多角的に災害を捉えることができたように思います。参加された方は、防災グッズを揃えるとか、幼稚園に災害時の対応を確認する、防災伝言ダイヤル171を調べるといった防災の取り組みへのモチベーションが上がって帰っていきました。こうやって、時々、いろんな人が集まって、防災について気軽に話し合うのは大事だなと思いました。

にしよど親子防災部へのお誘い

災害時に子どもたちを守るためには、お父さん、お母さん、地域の人みんなでつながっていると安心です。

被災時等いざという時に子どものことを任せれたり、普段から防災について気軽に相談できたりするゆるやかなネットワークが「にしよど親子防災部」です。
「にしよど親子防災部」では、お父さん、お母さん、地域の人みんなで共に学びあい、育てあいながら、いざという時のために備えます。

まだ準備段階ですが、facebookページを立ち上げました(https://www.facebook.com/NishiyodoOyakoBousai/)。西淀川の親子防災に関するお役立ち情報を発信していこうと思っていますので、フォローや「いいね!」をよろしくお願いします。

(谷内)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,災害時の援護者教育プログラム・災害教育 — aozorafoundation 公開日 2018年2月14日5:17 PM

大阪商工信用金庫「さくら賞」イベントを舞洲で開催しました(1/13)

昨年(2017年)5月、大阪でタンデム自転車を楽しむ会では、大阪商工信用金庫「さくら賞」を受賞しました。
その後、副賞にて、タンデム自転車を1台、購入させていただきました。
ありがとうございました。

そして、記念イベントとして、1月13日(土)に舞洲運動場(大阪府大阪市此花区北港緑地1丁目1−2−96)にて、タンデム自転車体験会を開催しました。

参加者は、同金庫の職員さん(1部=16人、2部=18人)、大阪でタンデム自転車を楽しむ会メンバー25人で、総勢60人の行事となりました。

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寒さのため、グラウンドに霜が降り、その霜が解けてきて、泥と苦闘しながらも、タンデム自転車を楽しむ笑顔がたくさんでした。

リング渡し、一本橋、スラローム、タンデム自転車流鏑馬を取り入れて、ポイント制で上位の人には素敵な景品プレゼントもあったりで、寒さを吹き飛ばす盛り上がりでした。

ケイズ技研さんからは、試乗車を持ってきていただき、それぞれ体験もいたしました。

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こんどは、タンデム自転車サイクリングツアーに出かけるなど、発展させていけたら、いいなと思います。

<おまけ>
イベント終了後は、希望者で、あおぞら財団事務所まで1時間弱のタンデム自転車のツアーを実施。走れば体がぬくもります。

写真提供:大阪商工信用金庫職員のみなさま

本行事で使用している自転車やヘルメットは、それぞれ次の支援や助成金によって購入させていただいております。
●KHS-T20=FAAVO大阪クラウドファンディング大阪商工信用金庫「さくら賞」
●KHS-SPORT、ヘルメット=(公財)車両競技公益資金記念財団助成金

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,タンデム自転車,地域づくり — aozorafoundation 公開日 2018年2月7日5:29 PM
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