あおぞら財団 財団ブログ
公害の歴史Q&A あおぞらイコバ
公害を伝えるための資料整理寄附募集
屋上広告募集
りべら広告募集
Don't go back to the 石炭

    キーワード検索

    アーカイブ

    カテゴリー

    最近の投稿

    最近のコメント

ブログカテゴリー » 環境学習

10/2 第9回淀川環境美化・西淀川親子ハゼ釣り大会〜SDGsをはじめるさいしょの一歩~開催

2021年10月2日(土)、「第9回淀川環境美化・西淀川親子ハゼ釣り大会〜SDGsをはじめるさいしょの一歩」が、晴天の下、新型コロナウイルス感染対策を行いつつ、無事に開催されました。

参加者72名がそれぞれ釣果を競い、優勝した子が釣ったハゼは16.5cmでした!

西淀川区のSDGs・環境美化の取り組みの一環として、ハゼ釣りや水質調査などを通じて、淀川の環境と自然生態系を学ぶ一日となりました。

例年好評の釣れたハゼをその場で天ぷらして食べることはできませんでしたが、長かった緊急事態宣言明けに開催された、久しぶりの屋外イベントで、大阪の誇る大河・淀川の自然を感じながら、釣れた人も釣れなかった人も楽しく過ごしました。

主催:淀川環境美化・西淀川親子ハゼ釣り大会実行委員会
(あおぞら財団も参加・協力しています)

※当日の様子が動画(YouTube)で公開されています。
https://youtu.be/x5S8TIVC6KE

#にしよど
#魅力発信サポーター
#おもろいわ西淀川
#淀川
#SDGs

 

IMG_6953

 

IMG_6928

IMG_6958

 

IMG_6943

IMG_6936

 

IMG_6926

 

IMG_6905

 

IMG_6939

 

IMG_6962

IMG_6975

 

IMG_E6981

IMG_6990

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,中島水道サロン(事務局),環境学習,生物多様性 — aozorafoundation 公開日 2021年10月31日5:19 PM

【インターン】探鳥会の参加報告:淀川の鳥たち

インターン生の岩本です。

10月2日(土)に開催された矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会ではじめて、あおぞら財団の活動に参加しました。

当日は福駅に集合。日本野鳥の会の方の解説を受けながら、福駅から緑陰道路を歩き、淀川沿いを通って矢倉海岸へ。総距離は3.5kmにもなりましたが、様々な年代の計23名の参加者(スタッフ含む)で楽しく歩きました。

木々のしげる緑陰道路は散歩の人々でにぎわい、木漏れ日と木の湿ったにおいが印象的でした。鳥の食べる木の実について学びながらの移動で、思ったよりもたくさん、実のなる木があることが分かりました。これまで「ただの木」だった木の名前を知ると、その木がすこし特別になった気がしました。

緑陰道路で野鳥の会リーダーから説明を受ける参加者

緑陰道路で鳥たちの餌になる樹木について説明を受けました

淀川河川敷を歩く

福駅から大野川緑陰道路を通って淀川河川敷へ*

淀川沿いへ出ると、この地域の特徴である、ミサゴのいる鉄塔が見えてきます。猛禽類のミサゴがいつも見られる場所はなかなかないのだそうです。この日も一羽のミサゴがとまっており、野鳥の会の方の望遠レンズで見せていただくと、確かに猛禽らしいくちばしと体形が観察できました。鉄塔の下の方にはカワウの群れがとまっていました。

淀川のアオサギ

淀川のアオサギ*

鉄塔

淀川にある鉄塔*

鉄塔のミサゴ

鉄塔にはカワウが数羽いました*

遠くに高層ビルの見える堤防を進むと、大きなトビが頭上に飛んできて、皆歓声を上げてシャッターを切ったり手を振ったりしていました。

トビ

頭上をトビが弧を描いて飛んでいきました

矢倉海岸

矢倉海岸*

他にもダイサギなどの水鳥を見ながら矢倉海岸へ。計10種の鳥を観察することができました。野鳥の会の方によれば、これでも少ないそうですが、私としては大満足の探鳥会でした。

【10/2に観察できた鳥】

カワウ、アオサギ、ダイサギ、ミサゴ、トビ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、キビタキ、スズメ、ドバト

(記・あおぞら財団インターン生 岩本)*写真撮影:浜口洋文さん

野鳥は自然保護の指標(ものさし)とされています。なぜなら、鳥は昆虫食や植物食、種子食、果実食、肉食と多様な食生をもっており、多様な鳥がいることは生物の多様性があることを表しているといえるからです。また、今回の探鳥会で見ることができたミサゴなどの肉食の猛禽類は生物ピラミッドの頂点におり、猛禽類がいるということは豊かな環境が醸成されているといえます。

西淀川は公害がひどい時代には鳥も少なかったと言われていますが、現在は環境が改善し、ミサゴをはじめとする多くの野鳥をみることができるようになっています。野鳥が身近にいるということは自然が豊かな証拠です。いつまでもミサゴをはじめとした多様な野鳥を観察できるように、西淀川の自然環境を守りましょう。また、探鳥会では、野鳥だけでなく植物や昆虫など自然環境に変化がないか注意深く観察しましょう。

今後の予定
■日時:
<冬>2022年2月26日(土)午前9時30分~12時30分
*感染症拡大の状況を勘案した上で、感染症対策に十分配慮しての開催を準備しておりますが、状況如何によっては、また中止の判断をする場合もあります。あおぞら財団ブログおよびFacebook等でご案内いたしますので、事前にご確認ください。
*雨天・雷注意報発令時中止(Facebook等で告知します)
■集合:阪神なんば線「福」駅東口集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加費(保険代) 200円

■あおぞら財団のこれまでの探鳥会の紹介はコチラ
http://aozora.or.jp/archives/category/egakushu/yagurakaigan

■日本野鳥の会大阪支部の矢倉海岸探鳥会の記録はコチラ
https://wbsjosaka.com/008-teirei-report/02-yagura/2018-report/report/index-resp.html

============================
■主催(問合先)
公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)

■協力
日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
https://wbsjosaka.com/
============================

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2021年10月15日1:47 PM

【参加募集】矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会(10/2)

秋の探鳥会のご案内です。

コロナ禍のため長く開催することができていませんでしたが、今回は感染症対策をしっかり行いながら、久しぶりに開催いたします。

シギ・チドリなどの旅鳥をはじめ、多くの鳥が観察できるでしょうか?

また、今回は第9回 淀川環境美化・西淀川親子ハゼ釣り大会と同日の開催です(ハゼ釣り大会の概要はこちら)。午前中は鳥を観察して、午後からはハゼ釣りを楽しんで、淀川を満喫してはいかがでしょうか?

==========================
■矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会■
~西淀川区で野鳥観察~
===========================
西淀川区は、海や川、干潟や緑地、変化に富んだ土地があるため、様々な野鳥が集まります。
初めての方はなかなか鳥をみつけることが難しいのですが、日本野鳥の会大阪支部のリーダーが、その豊富な知識で解説してくださいます。
さわやかな朝のひとときを一緒に過ごしましょう。
*感染症拡大の状況を勘案した上で、感染症対策に十分配慮しての開催を準備しておりますが、状況如何によっては、また中止の判断をする場合もあります。あおぞら財団ブログおよびFacebook等でご案内いたしますので、事前にご確認ください。

■日時:
2021年10月2日(土)午前9時30分~12時30分
*雨天・雷注意報発令時中止(Facebook等で告知します)

■集合:阪神なんば線「福」駅東口集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
■参加費(保険代) 200円
■持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
■当日の流れ:
阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
約3.5km歩きます。
*お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。

2021年度探鳥会チラシ

探鳥会は西淀川区との協働企画として、西淀川区広報紙「きらり☆にしよど」でも掲載されています。
kirari-nishiyodo

■あおぞら財団のこれまでの探鳥会の紹介はコチラ
http://aozora.or.jp/archives/category/egakushu/yagurakaigan

■日本野鳥の会大阪支部の矢倉海岸探鳥会の記録はコチラ
https://wbsjosaka.com/008-teirei-report/02-yagura/2018-report/report/index-resp.html

============================
■主催(問合先)
公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
http://aozora.or.jp/

■協力
日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
https://wbsjosaka.com/
============================

Filed under: イベント案内,環境学習,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2021年9月28日6:22 PM

【他団体】環境学校「プラスチック問題」(10/2)

大阪から公害をなくす会から環境学校 「プラスチック問題」 のお知らせです。
ぜひご参加ください。

—-
目に見えないくらい細かくなったプラスチックやそこに含まれていた添加剤による人体の汚染が明らかになってきています。プラスチックの使用により我々の身体には直接あるいは回り回って様々な化学物質が入ってきます。それらの化学物質は私達の生殖作用や免疫に影響を与えるものです。プラスチックという素材の使用自体を考え直さないと私達の健康を守ることはできません。リサイクルの推進だけでは、私達の健康も環境も守ることはできません。プラスチックの使用削減こそが必要なのです。(高田秀重先生より)
——————————————–
テーマ 「プラスチック問題 地球と人間の危機   ~いま何をすべきでしょうか~」

講師  東京農工大 高田秀重先生
日時  2021年10月2日(土)14時~16時
場所  会場:大阪民医連(定員50名)と、ZOOMウエビナー500名
申込     https://bit.ly/2UpJDTN
主催 大阪から公害をなくす会

plastic1

plastic2

チラシデータは第26回環境学校 VER.4 チラシ 20210818

Filed under: イベント案内,環境学習 — aozorafoundation 公開日 2021年9月17日2:18 PM

ソラダス2021で空気調べ

大阪府下の二酸化窒素の濃度を面的に自主的に測定する「ソラダス2021」が実施されました。4年おき程度に実施しており、今年で9回目です。
あおぞら財団は西淀川公害患者と家族の会と共に、西淀川実行委員会の事務局をつとめています。西淀川区内の多くの団体に協力していただいて、西淀川区内全域を測定しました。
測定には小さなカプセルを用いています。これを道路上に取り付けて、24時間後に回収します。
取り付け日の5/20は大雨でしたが、ほとんどの場所で無事に取り付け、回収ができました。
分析結果が出るのは、秋以降の予定です。

■測定概要
・カプセル設置・回収日時・・・2021年5月20(木)18:00〜21日(金)18:00
・西淀川のメッシュの数・・・44メッシュ
・設置したカプセル数・・・220
・回収できたカプセル数・・・199
・測定方法:大気中のNO2濃度を測定できる「天谷式カプセル」を用います。24時間暴露したカプセルにザルツマン試薬を入れ、NO2を化学反応、発色させ比色分析により濃度を測ります。
・健康アンケートを同時に実施・・・138票回収

・西淀川実行委員会の参加団体:西淀川公害患者と家族の会、あおぞら財団、西淀川労連、西淀川福祉会(よどっこ保育園、みどり保育園)、共生ホームひまわりの家、西淀川医療労働組合、新日本婦人の会、共産党西淀川此花地区委員会、年金者組合、西淀川生活と健康を守る会、西淀川民主商工会、淀川勤労者厚生協会(西淀病院、安住、らくらく、よどの里、のざと診療所、千北診療所、姫島診療所、友の会)、大阪ファルマプラン、あおぞら苑、西淀川借地借家人組合、中島森脇さん


■ソラダス2021とは・・・

「ソラダス2021」とは、大阪のNO2(二酸化窒素)濃度を、面的に、私たち住民の手で直接測定して、大気汚染を確かめる運動です。
空気中のNO2濃度を、日時を決めて大阪府域全体でいっせいに測ります(大阪府域を1kmメッシュ(大阪市内は500mメッシュ)で5個づつカプセルを設置)。ソラダスは4年おきに実施しており、9回目を昨年5月に「ソラダス2020」として実施予定でしたが、コロナ禍の中で1年延期になりました。

主催/大阪NO2簡易測定運動本文実行委員会 事務局/大阪から公害をなくす会

uid000001_20210318103930ac7130a0

NO2カプセルを柵に取り付けています

NO2カプセルの取り付けの様子

フェンスにカプセルを取り付けている

1つのメッシュで5つのカプセルを設置します。

 

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境学習 — aozorafoundation 公開日 2021年6月3日4:05 PM
前のページ »