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ブログカテゴリー » 東日本大震災支援

被災地の商品販売で復興のお手伝い

あおぞら財団では、東日本大震災の被災地の商品販売をおこなっています。それぞれ売上の一部は、当財団による被災地支援活動にあてています。ぜひ、みなさんお買い求めください。

【岩手県釜石の缶詰 まるまるシリーズ】

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美しい三陸の海と豊穣な台地に育まれた新鮮な原料を使い、昆布味噌と脂の乗ったさんま、カルシウムたっぷりのいわし、さばを一口カットにした缶詰です。

大根おろしと食べたり、小松菜と炒めたり、いろんなアレンジでお楽しみください。

さんま・いわし・さば缶 各250円

【男の手仕事「ふっこうのかけはし」】

DSC_3328

被災地(岩手県遠野市)の男の人たちができる手仕事として考えられた、一本一本に作り手さんの心がこもったお箸です。現地で採集された竹を加工して作成しています。

24センチの男性用と22.5センチの女性用があります。

一膳600円

【ハートブローチ】

遠野

商品代金の50%が生産者たちへの収入となる商品です。商品台紙の裏には、作った方のニックネームでのサインがあるので、生産者とのつながりを感じる事ができる一品です。

1個840円


Filed under: イベント案内,東日本大震災支援 — aozorafoundation 公開日 2013年4月5日5:07 PM

被災地ツアーを知ってもらうためのチラシができました

観光をして、復興を支援する
あおぞら財団では東日本大震災以降、変化する現地の状況に応じた支援をしています。
津波の被災者の中には職を失った人も多く、地域経済がもとの状態に戻るには長い時間をかかります。
そんな中、被災地では地域資源を活かしたエコツーリズムを展開する団体が出てきており、地域の魅力や現状にふれてもらいながら地域の復興をお手伝いできる取り組みが始まっています。
あおぞら財団ではそうした取り組みの支援として昨年6月と11月に「被災地のエコツーリズム体験ツアー」を開催しました。
観光を通じた復興支援について、より多くの人にしてもらうために、チラシを作成し、旅行会社や学校、各マスコミへ配布しています。
【チラシ写真】
【PDFデータ】
実際に参加者を募集して旅行を催行するには免許が必要であったりで、企画する側も注意が必要です。
これまで2回開催したツアーの中で、さまざまな方の協力があって初めていいものになることを改めて感じました。
ゼミや会社などの団体旅行の行き先に、被災地を選んでみませんか?
今現地はどうなっているのか、住んでいる人は何を思って生きているのかを感じることができると思います。
「心を向けて、体を動かす」
一緒のこの取り組みを広げるのに協力いただける方や、ボランティアや観光で被災地へ行きたい方からのご連絡お待ちしています。
ツアーの様子―あおぞら財団ブログ記事
第1回被災地のエコツーリズム体験ツアー(2012年6月28日~7月2日)
移動道中、1日目・釜石到着編   https://aozora.or.jp/archives/10976
1日目・釜石 被災地視察編     https://aozora.or.jp/archives/10999
2日目・ボランティア活動編    https://aozora.or.jp/archives/10883
3日目・エコツアー編       https://aozora.or.jp/archives/10885
第2回被災地のエコツーリズム体験ツアー(2012年11月29日~12月3日)
1日目・現地視察編       https://aozora.or.jp/archives/13420
2日目・農作業ボランティア編  https://aozora.or.jp/archives/13468
3日目・鮮魚店でにわか漁師編  https://aozora.or.jp/archives/13475
※この事業は三菱商事復興支援財団の復興支援助成活動です。
記:相澤翔

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観光をして、復興を支援する

あおぞら財団では東日本大震災以降、変化する現地の状況に応じた支援をしています。
津波の被災者の中には職を失った人も多く、地域経済がもとの状態に戻るには長い時間をかかります。そんな中、被災地では地域資源を活かしたエコツーリズムを展開する団体が出てきており、地域の魅力や現状にふれてもらいながら地域の復興をお手伝いできる取り組みが始まっています。

あおぞら財団ではそうした取り組みの支援として昨年6月と11月に「被災地のエコツーリズム体験ツアー」を開催しました。(詳細は下部のリンクをご覧ください)

観光を通じた復興支援について、より多くの人に知ってもらうために、チラシを作成し、旅行会社や学校、各マスコミへ配布しています。

web被災地ツアーチラシデータ

現地で受け入れてくれる団体がいることで、充実した時間を過ごすことができます。
これまで2回開催したツアーの中で、さまざまな方の協力があって初めていいものになることを改めて感じました。

あおぞら財団では、被災地に旅行に行きたいと思っている個人、団体の方や、ツアーを企画したい方に現地のNPOを紹介したり、法律関係や旅行行程の相談にのるなどのお手伝いができます。

ゼミや会社などの団体旅行の行き先に、被災地を選んでみませんか?

今現地はどうなっているのか、住んでいる人は何を思って生きているのかを感じることができると思います。

「心を向ける、体を運ぶ」

一緒にこの取り組みを広げることに協力いただける方や、ボランティアや観光で被災地へ行きたい方はぜひ一度あおぞら財団までご相談ください。

ツアーの様子―あおぞら財団ブログ記事
第1回被災地のエコツーリズム体験ツアー(2012年6月28日~7月2日)
移動道中、1日目・釜石到着編   https://aozora.or.jp/archives/10976
1日目・釜石 被災地視察編      https://aozora.or.jp/archives/10999
2日目・ボランティア活動編      https://aozora.or.jp/archives/10883
3日目・エコツアー編          https://aozora.or.jp/archives/10885

第2回被災地のエコツーリズム体験ツアー(2012年11月29日~12月3日)
1日目・現地視察編           https://aozora.or.jp/archives/13420
2日目・農作業ボランティア編    https://aozora.or.jp/archives/13468
3日目・鮮魚店でにわか漁師編  https://aozora.or.jp/archives/13475

※この事業は三菱商事復興支援財団の復興支援助成活動です。

記:相澤

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,東日本大震災支援,環境フロンティア講座 — aozorafoundation 公開日 2013年4月3日6:17 PM

被災地のエコツーリズム体験ツアー3日目(12/2) 鮮魚店でにわか漁師編

3日目は出発前に宝来館の女将から被災当時の話を聞きました。
津波がひき、宝来館には多くの人が避難してきました。集まった人たちで力を合わせて、5日間支援が来るまでしのいだそうです。
「外から人に来てもらうことが、今1番の支援」という女将の言葉が私は印象的でした。
宝来館を後にして、大槌の越田鮮魚点へ。ここでは荒巻鮭づくり体験をしました。
鮭のワタを取り出し、塩を塗りこむ作業。鮭は以外に大きく(50センチくらい)みな苦戦していました。
外に出て、新鮮な海の幸を網焼きして昼食を食べました。
昼食後、片岸漁港で清掃のボランティアをしました。
この漁港は2人の漁師さんで復興を目指し、活動しています。
カキやワカメの養殖をしており、最低3年はかかるとのこと。
その拠点となる漁港は津波の影響で瓦礫や、草が多く、そこを今回清掃しました。
最後に釜石駅前のサンフィッシュ釜石、シープラザ釜石でお土産を買い、釜石をあとにしました。
次の日の5時に大阪に到着。
みなさん楽しんで帰ってくれて、本当によかったです。
お疲れ様でした。
記:相澤
被災地のエコツーリズム体験ツアー1日目(11/30) 現地視察編
被災地のエコツーリズム体験ツアー2日目(12/1)  農作業ボランティア編

3日目は出発前に宝来館の女将から被災当時の話を聞きました。

津波がひき、宝来館には多くの人が避難してきました。集まった人たちで力を合わせて、5日間支援が来るまでしのいだそうです。

「外から人に来てもらうことが、今1番の支援」という女将の言葉が私は印象的でした。

宝来館を後にして、大槌の越田鮮魚店へ。ここでは荒巻鮭づくり体験をしました。

鮭のワタを取り出し、塩を塗りこむ作業。鮭は以外に大きく(50センチくらい)みな苦戦していました。

外に出て、新鮮な海の幸を網焼きして昼食を食べました。

昼食後、片岸漁港で清掃のボランティアをしました。

この漁港は2人の漁師さんで復興を目指し、活動しています。カキやワカメの養殖をしており、最低3年はかかるとのこと。

その拠点となる漁港は津波の影響で瓦礫や、草が多く、そこを今回清掃しました。


写真はがれきをリレーの要領で運んでいるところ


最後に釜石駅前のサンフィッシュ釜石、シープラザ釜石でお土産を買い、釜石をあとにしました。

次の日の5時に大阪に到着。

参加者からは、
・盛りだくさんのプログラムで、とても楽しかった。
・実際に被災地を見て、話を聞いて、大阪にいてはわからないことを学べた。

などの感想をいただきました。

今後も現地のニーズを把握しながら被災地支援を行っていきます。

被災地のエコツーリズム体験ツアー1日目(11/30) 現地視察編
https://aozora.or.jp/archives/13420
被災地のエコツーリズム体験ツアー2日目(12/1)  農作業ボランティア編
https://aozora.or.jp/archives/13468
被災地のエコツーリズム体験ツアー3日目(12/2) 鮮魚店でにわか漁師編
https://aozora.or.jp/archives/13475

前回(6月28日-7月3日)のツアーの様子

移動道中、1日目・釜石到着編   https://aozora.or.jp/archives/10976
1日目・釜石 被災地視察編      https://aozora.or.jp/archives/10999
2日目・ボランティア活動編        https://aozora.or.jp/archives/10883
3日目・エコツアー編             https://aozora.or.jp/archives/10885

記:相澤

この事業は三菱商事復興支援財団の助成を受けて活動しています。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,東日本大震災支援,環境フロンティア講座 — aozorafoundation 公開日 2012年12月10日10:25 AM

被災地のエコツーリズム体験ツアー2日目(12/1) 農作業ボランティア編

2日目は農作業ボランティアのため、橋野地区の青ノ木という場所に向かいました。
この日の作業場所の気温は0度。そんな中「チョロギ」の収穫をお手伝いしました。
チョロギはおせち料理などに使われる食材で、この地区では栽培している農家さんはわずかに2人。
手が足りないため、今年は収穫をあきらめていたそうですが、みんなでお手伝いして無事収穫できました。
お昼は「峠の茶屋」で峠の茶屋カレーを食べました。手間暇かけて、体にいいおいしいカレーを作ってくれました。
お昼を食べたら、橋野高炉跡に行きました。橋野高炉跡は、日本で始めての洋式高炉の跡で今回で、現在中国地方、九州地方の鉄鋼の遺跡を語るにはなくてはならない存在です。
鉄の町、釜石のもとになっており、鉄の技術は現在のものづくりの基礎を支えているので、「日本のものづくりの始まりは釜石」と語る地元の方もいるそうです。
説明を受けた後、みんなで鉄を作った後に出る「ノロカス」という変色した石を探しました。
橋野高炉跡を出発し、鵜!はまなす商店街へ。
ここでは、鰯のすり身をお肉にいれ、そば粉をパンに練りこんだ「釜石バーガー」をパン屋の方が用意して待っててくれました。
購入した参加者はおいしそうに食べてました。
宝来館に戻り、根浜地区を散歩しました。
ここは6月末の被災地のエコツーリズム体験ツアーで清掃ボランティアをした場所です。
どのように変わったかや、津波が来たときの様子を写真を見ながら説明してもらいました。
自由時間には、宝来館裏山から撮影された津波が来たときの動画を、まさにその場所で伊藤さんが見せてくれる場面もありました。
夜は、漁り火の会の方が釜石版遠野物語を疲労してくれました。
現地の言葉訛りで語られる遠野物語は、解読するのがなかなか大変。でも解説が入るとみんな一気に納得する場面も見られました。
語り部の他に、踊りや、歌も披露してくれて、楽しい時間となりました。
この日の夜は豪華なごはんにみんなで舌鼓を打ちました。
記:相澤
被災地のエコツーリズム体験ツアー1日目(11/30) 現地視察編
被災地のエコツーリズム体験ツアー3日目(12/2)  鮮魚店でにわか漁師編

2日目は農作業ボランティアのため、橋野地区の青ノ木という場所に向かいました。

この日の作業場所の気温は0度。そんな中「チョロギ」の収穫をお手伝いしました。

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チョロギはおせち料理などに使われる食材で、この地区では栽培している農家さんはわずかに2人。

手が足りないため、今年は収穫をあきらめていたそうですが、みんなでお手伝いして無事収穫できました。

お昼は「峠の茶屋」で峠の茶屋カレーを食べました。農家のお母さんが手間暇かけて、体にいいおいしいカレーを作ってくれました。

お昼を食べたら、橋野高炉跡に行きました。橋野高炉跡は、日本で始めての洋式高炉の跡で今回で、現在中国地方、九州地方の鉄鋼の遺跡を語るにはなくてはならない存在です。

鉄の町、釜石のもとになっており、鉄の技術は現在のものづくりの基礎を支えているので、「日本のものづくりの始まりは釜石」と語る地元の方もいるそうです。

説明を受けた後、みんなで鉄を作った後に出る「ノロカス」という変色した石を探しました。

橋野高炉跡を出発し、鵜!はまなす商店街へ。

ここでは、鰯のすり身をお肉にいれ、そば粉をパンに練りこんだ「釜石バーガー」をパン屋の方が用意して待っててくれました。

購入した参加者はおいしそうに食べてました。

宝来館に戻り、根浜地区を散歩しました。

ここは6月末の被災地のエコツーリズム体験ツアーで清掃ボランティアをした場所です。

どのように変わったかや、津波が来たときの様子を写真を見ながら説明してもらいました。

自由時間には、宝来館裏山から撮影された津波が来たときの動画を、まさにその場所で伊藤さんが見せてくれる場面もありました。

夜は、漁り火の会の方が釜石版遠野物語を披露してくれました。

現地の言葉訛りで語られる遠野物語は、解読するのがなかなか大変。でも解説が入るとみんな一気に納得する場面も見られました。

語り部の他に、踊りや、歌も披露してくれて、楽しい時間となりました。

この日の夜は豪華なごはんにみんなで舌鼓を打ちました。

記:相澤

被災地のエコツーリズム体験ツアー1日目(11/30) 現地視察編
https://aozora.or.jp/archives/13420
被災地のエコツーリズム体験ツアー2日目(12/1)  農作業ボランティア編
https://aozora.or.jp/archives/13468
被災地のエコツーリズム体験ツアー3日目(12/2) 鮮魚店でにわか漁師編
https://aozora.or.jp/archives/13475

前回(6月28日-7月3日)のツアーの様子
移動道中、1日目・釜石到着編   https://aozora.or.jp/archives/10976
1日目・釜石 被災地視察編      https://aozora.or.jp/archives/10999
2日目・ボランティア活動編        https://aozora.or.jp/archives/10883
3日目・エコツアー編             https://aozora.or.jp/archives/10885

この事業は三菱商事復興支援財団の助成を受けて活動しています。

被災地のエコツーリズム体験ツアー1日目(11/30) 現地視察編

被災地のエコツーリズム体験ツアーで、岩手県釜石市、大槌町へ行ってきました。(参加者17人)

今回は大学生の参加が多くかったのと、リピーターの参加者も5名いました。
11月29日の夜に大阪を出発し、翌30日のお昼に釜石市に到着。

まず、現地ガイドの井筒健太郎さんが自身が震災、津波に遭った場所で、当時の様子を説明してくれました。

井筒さんは当時病院でセミナーをしていましたが、地震により火災報知機が作動し、病院の外へ避難しようとしました。
しかし火事はなく、津波の危険性があるため、病院に留まり様子を見ていたそうです。
その後津波が押し寄せ、市街地が波にのまれていく様子を見たということです。

次に釜石市鵜住居地区へ移動し、かつて鵜住居駅だった場所から、鵜住居小と釜石東中の自主的な避難で生徒全員が助かった「釜石の奇跡」についてと、防災訓練の避難場所であったために多くの人が避難し、津波にのまれ亡くなった「鵜住居地区防災センター」について説明を受けました。

かつて多くの住居、お店が建ち並んでいたこの地区は、小高い駅跡から見ると変わり果てた様子です。
その後防災センターへ移動し、中に入りました。

壁には津波の到達した跡が線で残っており、多くの方がここで亡くなったという現実を感じました。

お昼を食べるために、大槌町にある「おらが大槌復興食堂」へ移動しました。
ここでは名物の「おらが丼」をいただきました。

昼食後、大槌町の現状の視察ということで、「おらが大槌夢広場」の多田裕哉さんが大槌町を案内してくれました。
まずは「旧大槌町役場」へ。ここは地震発生で町長たちが入口付近に災害対策本部を設置した直後に津波がきて、しまった場所です。

町役場についている時計は、津波のきた時間で止まっていますが、実は少しずつ動き、再び津波の時間で止まったそうです。

その後、大槌町の水門に行き、津波の高さを実感しました。
なんと渡り廊下のところまで水没していたそうです。どれだけ高い津波がきたかがよくわかりました。

宿泊先の宝来館に到着し、井筒さんに震災当時の釜石市の様子を説明してもらいました。
被災の教訓として「物より命」という言葉と、今回の震災で多くの方から支援されたので今度は自分たちが「何かあったらかけつけます」という言葉が印象的でした。

井筒さんのあとに、バイオディーゼルアドベンチャーの山田周生さんから、支援活動に関するお話と、再生可能エネルギーで私たちのライフスタイルを変えようというビジョンについて説明してもらいました。

夕食後、大阪経済大学の客員教授で、現在大槌町の復興計画に携わっている末村先生に宝来館に来てもらい、大槌町の今後の復興ビジョンなどについてお話してもらいました。

被災した象徴的な建物を残すか、壊すかで住民の意見が分かれているとのこと。
遺族の方の気持ちを考えると、複雑な問題です。

2日目は農作業ボランティア。それに備えてみなさんゆっくり休みました。

記:相澤

被災地のエコツーリズム体験ツアー1日目(11/30) 現地視察編
https://aozora.or.jp/archives/13420
被災地のエコツーリズム体験ツアー2日目(12/1)  農作業ボランティア編
https://aozora.or.jp/archives/13468
被災地のエコツーリズム体験ツアー3日目(12/2) 鮮魚店でにわか漁師編
https://aozora.or.jp/archives/13475

前回(6月28日-7月3日)のツアーの様子

移動道中、1日目・釜石到着編   https://aozora.or.jp/archives/10976
1日目・釜石 被災地視察編      https://aozora.or.jp/archives/10999
2日目・ボランティア活動編        https://aozora.or.jp/archives/10883
3日目・エコツアー編             https://aozora.or.jp/archives/10885

この事業は三菱商事復興支援財団の助成を受けて活動しています。

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