あおぞら財団 財団ブログ
公害の歴史Q&A あおぞらイコバ
公害を伝えるための資料整理寄附募集
屋上広告募集
りべら広告募集
Don't go back to the 石炭

    キーワード検索

    アーカイブ

    カテゴリー

    最近の投稿

    最近のコメント

ブログカテゴリー » 環境学習

冬の探鳥会の報告(3/4)

3月4日(土)に矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会を開催しました。参加者は21人(リーダー、スタッフ含)です。
最初に福駅に集合。そこで早速空を舞う大きなが鳥が現れました。野鳥の会リーダーは最初、双眼鏡をのぞきながら「ミサゴですね」と言っていたのですが、「あ、違う!ハヤブサだ!」と少し興奮した口調で教えてくれました。ハヤブサは西淀川区ではあまり見かけない鳥で、とがった翼が特徴です。(ハヤブサの写真は残念ながら撮影できませんでした)
その後、大野川緑陰道路を歩いて矢倉緑地を目指しました。
この日は福の舟だまりや淀川でホシハジロやキンクロハジロといった渡り鳥を多数見ることができました。アオサギもいましたが、カラスに追いかけられて逃げまどっていました。アオサギの方が体は大きいのですが、カラスの方が気性が荒く威嚇をしています。
また、矢倉緑地ではヒレンジャク、キレンジャクを観察できました。「連雀(レンジャク)」の名の通り、ずらっと並んで木に群れで泊まっていました。ヒレンジャク、キレンジャクはいずれも西淀川で見かけるのが珍しい鳥です。
IMG_6926_00

淀川から野鳥を観察

福の船だまりでは多数のカモを観察できました

からすとアオサギ

カラスに追いかけられるアオサギ

 

5

おだやかに泳ぐホシハジロ。星の数ほど多くの大群で渡来します。

1

ヒレンジャク。体が丸々としています。尾の先端が赤いのはヒレンジャク、黄色なのがキレンジャク。

最後に、干潟でシギ・チドリを観察できるかと期待していましたが、この日は釣りをしている人がいるためか観察できませんでした。
最終的にこの日に観察できたのは全部で30種類でした。
冬は渡り鳥の観察のシーズンです。大地が雪と氷で覆われる北の地方から、食べ物を求めて日本に多くの鳥が渡ってきています。
西淀川の自然が豊かになってきているからこそ、たくさんの渡り鳥を観察できます。
自然の観察を続けて、今後も環境の状況を確認しづけたいと思います。

観察種数 30種
オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、ハヤブサ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ヒレンジャク、キレンジャク、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ドバト

(記:谷内)


次回 2023年4月16日(日)予定
集合時間9:30 阪神なんば線福駅
解散12:30  矢倉緑地公園愛鳥家の方も、鳥初心者の人も、親子のみなさんも、いろんな方が楽しめる探鳥会ですので、みなさんふるってご参加ください。

■あおぞら財団のこれまでの探鳥会の紹介はコチラ
https://aozora.or.jp/katsudou/manabu/tanchoukai
■日本野鳥の会大阪支部の矢倉海岸探鳥会の記録はコチラ
https://wbsjosaka.com/008-teirei-report/02-yagura/2018-report/report/index-resp.html
============================
■主催(問合先)
公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
電子メール:webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)
https://aozora.or.jp/

■共催(2022年度まで協力、2023年度から共催に変わります)
日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
https://wbsjosaka.com/

※2022・2023年度 西淀川区と民間企業等との共創に関する提案事業として、西淀川区と連携しながら実施しています。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2023年4月12日3:31 PM

『矢倉緑地公園のための、遊・探・学・美』に協力(3/29) 

3月29日に矢倉緑地プラスチックごみゼロアクション『矢倉緑地公園のための、ゆう・たん・がく・びー(遊・探・学・美)』が西淀川区の主催で矢倉緑地公園にて行われました。参加者は子ども、大人を含めて約50人でした。
最初はオリエンテーリングです。
野鳥探索体験や矢倉緑地に関するクイズ、ゴミ収集等のミッションを行いました。
あおぞら財団と日本野鳥の会大阪支部は最初のオリエンテーリングの野鳥観察を行いました。
淀川をまっすぐ横切る黒い線があり、なんだろうとよく見たらカワウの大群! ミサゴやカンムリカイツブリなども観察できました。

カンムリカイツブリ(淀川)

カワウの大群が線状に淀川に集合

IMG_9202

フィールドスコープで野鳥を観察する

子ども達は野鳥を熱心に観察

午後からは干潟での生き物探し。

子どもたちが一斉に干潟の石をひっくり返してカニや貝、エビ、ゾウリムシ、クラゲ、ミミズハゼなどの様々な生き物を探します。探した生き物は大阪市自然史博物館の講師の先生にお名前を教えてもらいました。都会っ子の子ども達がこんなに嬉しそうに生き物を探すんだ!と驚きです。

1

生き物探し

2

先生に干潟の生き物の名前や生態を教えてもらいました。写真はアカクラゲ。有毒です

最後は干潟のゴミ拾いです。環境局 環境管理課 水環境保全グループから海洋プラスチックについてお話を聞いた後、手分けしてごみを拾いました。たくさんのプラスチックゴミが打ち上げられていて、短時間でも多数のゴミが集まりました。
遊んで、学んで、探して、最後は美化活動!
みんな笑顔で、とても素敵なイベントでした。

■概要

矢倉緑地プラスチックごみゼロアクション『矢倉緑地公園のための、ゆう・たん・がく・びー(遊・探・学・美)』

日時 2023.03.29 11:00〜 15:30
場所 西淀川区 矢倉緑地公園
参加者 親子または大人だけで参加(30人)、こどもだけで参加「にしよどエコキッズ」(20人)、佃中学校生徒会
参加費 無料
主催 西淀川区役所

(谷内)
Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境学習,生物多様性,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2023年4月11日2:49 PM

【参加募集】矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会(4/16)

春の探鳥会のご案内です。

日本から北へ渡ってゆく鳥、南から日本へ渡ってくる鳥が交錯する「春の渡り」のシーズンです。
今回はどんな鳥を観察できるでしょうか?

小さなお子さんやご年配の方にも、適度なウォーキングコースでもあります。

暖かい日差しのこの季節、さわやかな朝のひとときを一緒に過ごしましょう。ぜひご参加ください!

※探鳥会は西淀川区との共創事業として実施します。

==========================
■矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会■
~西淀川区で野鳥観察~
===========================
西淀川区は、海や川、干潟や緑地、変化に富んだ土地があるため、様々な野鳥が集まります。
初めての方はなかなか鳥をみつけることが難しいのですが、日本野鳥の会大阪支部のリーダーが、その豊富な知識で解説してくださいます。

*感染症拡大の状況を勘案した上で、感染症対策に十分配慮しての開催を準備しておりますが、状況如何によっては、また中止の判断をする場合もあります。あおぞら財団ブログおよびFacebook等でご案内いたしますので、事前にご確認ください。

■日時:
2023年4月16日(日)午前9時30分~12時30分
*雨天・雷注意報発令時中止(Facebook等で告知します)

■集合:阪神なんば線「福」駅東口集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
■参加費(保険代) 200円
■持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
■当日の流れ:
阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
約3.5km歩きます。
*お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。
2023BirdWatching2

2023年度探鳥会チラシ(pdf)はこちら

■あおぞら財団のこれまでの探鳥会の紹介はコチラ
https://aozora.or.jp/archives/category/egakushu/yagurakaigan

■日本野鳥の会大阪支部の矢倉海岸探鳥会の記録はコチラ
https://wbsjosaka.com/008-teirei-report/02-yagura/2018-report/report/index-resp.html

============================
■主催(問合先)
公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
https://aozora.or.jp/

■共催
日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
https://wbsjosaka.com/
============================

※2023年度 西淀川区と民間企業等との共創に関する提案事業として、西淀川区と連携しながら実施しています。

Filed under: イベント案内,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2023年3月6日12:01 PM

【参加募集】矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会(3/4)

冬の探鳥会のご案内です。

冬は多くの渡り鳥を観察できる季節です。今回はどんな鳥を観察できるでしょうか?

さわやかな朝のひとときを一緒に過ごしましょう。

小さなお子さんやご年配の方にも、適度なウォーキングコースでもあります。

ぜひご参加ください!

※探鳥会は西淀川区との共創事業として実施します。

==========================
■矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会■
~西淀川区で野鳥観察~
===========================
西淀川区は、海や川、干潟や緑地、変化に富んだ土地があるため、様々な野鳥が集まります。
初めての方はなかなか鳥をみつけることが難しいのですが、日本野鳥の会大阪支部のリーダーが、その豊富な知識で解説してくださいます。

*感染症拡大の状況を勘案した上で、感染症対策に十分配慮しての開催を準備しておりますが、状況如何によっては、また中止の判断をする場合もあります。あおぞら財団ブログおよびFacebook等でご案内いたしますので、事前にご確認ください。

■日時:
2023年3月4日(土)午前9時30分~12時30分
*雨天・雷注意報発令時中止(Facebook等で告知します)

■集合:阪神なんば線「福」駅東口集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
■参加費(保険代) 200円
■持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
■当日の流れ:
阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
約3.5km歩きます。
*お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。

 

■あおぞら財団のこれまでの探鳥会の紹介はコチラ
https://aozora.or.jp/archives/category/egakushu/yagurakaigan

■日本野鳥の会大阪支部の矢倉海岸探鳥会の記録はコチラ
https://wbsjosaka.com/008-teirei-report/02-yagura/2018-report/report/index-resp.html

============================
■主催(問合先)
公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885
https://aozora.or.jp/

■共催

日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16
https://wbsjosaka.com/
============================

※2022年度 西淀川区と民間企業等との共創に関する提案事業として、西淀川区と連携しながら実施しています。

Filed under: イベント案内,矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2023年3月1日3:28 PM

【他団体】日本環境教育学会3月研究集会・公開シンポジウム 「環境教育と平和教育と人権教育の歴史的対話 」(3/26)

日本環境教育学会主催 3月研究集会・公開シンポジウムの案内です。
3月26日に近畿大学和歌山キャンパスで開催されます。
是非ご参加ください。

一般社団法人 日本環境教育学会 主催  3月研究集会・公開シンポジウム
環境教育と平和教育と人権教育の歴史的対話
―「一人ひとり」の時代から「みんなで」の時代へ―

開催日時  2023年3月26日(日)10:00〜16:40

会  場  近畿大学 和歌山キャンパス(生物理工学部)(和歌山県紀の川市西三谷930)
【交通アクセス】★ JR紀伊または南海本線 樽井駅からのアクセス
「紀伊駅前」から紀伊粉河線バスに乗車、「近畿大学(生物理工学部)」にて下車。もしくは「樽井駅前」から岩出樽井線(近畿大学経由)の市バス   に乗車。
★ 関西国際空港からのアクセス
JR関西空港駅から日根野駅へ行き、阪和線に乗り換え、JR紀伊で下車。バス停「紀伊駅前」より近畿大学行きバスに乗車。
★ 自家用車で来学する場合
京奈和自動車道(奈良和歌山区間/無料高速)の「紀の川IC」より約5分
* 関西国際空港から近畿大学生物理工学部まで約25km。キャンパス内の駐車場利用 可。

主  催  一般社団法人 日本環境教育学会

後  援  和歌山県教育委員会、紀の川市教育委員会、和歌山人権研究所、関西NGO協議会、SDGs市民社会ネットワーク、関西SDGsプラットフォーム

開催趣旨   気候危機、エネルギー安全保障をめぐる問題と原発再依存、ウクライナ戦争、核抑止戦略への依存、ポピュリズムの台頭、自由民主主義の衰退、市民社会スペースの縮小、COVID-19パンデミックの影響による人権侵害、ジェンダー不平等、LGBTQ+への人権抑圧、差別禁止法の制定および国連 パリ原則に基づく国内人権委員会の設置の先送り、SDGsの進捗停滞 等、今日わたしたちが直面する問題からも明らかであるように、世界は激動期にあります。これらの問題は相互に深く関係しあい、複合的な危機状況として現れ、社会的な連帯がもとめられています。
1972年に「かけがえのない地球」というテーマのもと、スウェーデン ストックホルムで開催された人間環境会議では、環境教育の必要性について言及したほか、健全な環境のもとで生活する基本的権利(環境権)の保障や、核兵器 等の大量破壊兵器の完全な破棄を謳った国連 人間環境宣言が採択されました。それから50周年を機に、環境教育、平和教育、人権教育がたどった歩みを振り返りつつ、現在の到達点と課題を共有するなかで、環境教育、平和教育、人権教育との連帯をめざしたいと考え、本シンポジウムを企画しました。
多くの皆さまにご参加いただき、課題を共有し、協働に向けた足掛かりにしたいと考えています。第一線でご活躍される実務家、研究者をお迎えして議論する貴重な機会となりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

★ 一般公開シンポジウム(14:00〜16:40)は対面に限定した開催とし、オンライン中継(ライブ配信)は実施いたしません。
★ 休日のため、学内のコンビニエンスストアが閉店していますので、昼食は各自でお持ちください。
★ シンポジウム終了後、同会場内で交流会(名刺交換会)を予定しております。

プログラム
9:30〜     開場/受付開始
10:00~    【会員限定】研 究 会
会場:近畿大学和歌山キャンパス(生物理工学部)3号館1階 110教室
主催者挨拶
10:03〜10:20  各研究プロジェクトの紹介
10:20〜10:25  第18回研究・実践奨励賞 表彰
10:30〜12:30  研究会(分科会/ハイブリッド方式〔現地開催・ウェブ配信の併用〕)
■「SDGsの教育」研究会
■「気候変動教育」研究会
■「環境教育プログラムの評価」研究会
■「原発事故後の福島を考える」研究会
■「公害教育」研究会
12:30~14:00  休  憩
13:15〜     開場/受付開始
14:00~    【一般公開シンポジウム】「環境教育と平和教育と人権教育の歴史的対話
―『一人ひとり』の時代から『みんなで』の時代へ―」
会場:3号館2・3階 アリーナ
開会挨拶    水山光春氏(京都橘大学/関西支部長)
14:03~     基調講演 講師・シンポジスト紹介
14:05〜14:07  企画趣旨説明  新田和宏氏(近畿大学/実行委員長)
14:07〜14:37  基調講演Ⅰ「平和教育からの歴史的対話と今後の展望」
川崎 哲氏(ピースボート共同代表/核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員・会長)
*ICANは2017年にノーベル平和賞を受賞
14:38〜15:08  基調講演Ⅱ「人権教育からの歴史的対話と今後の展望」
三輪敦子氏(SDGs市民社会ネットワーク共同代表理事/アジア・太平洋
人権情報センター(ヒューライツ大阪)所長)
15:09〜15:17  「環境教育からの応答①」  水山光春氏(京都橘大学/関西支部長)
15:17〜15:25  「環境教育からの応答②」  後藤 忍氏(福島大学/研究委員長)
15:25〜15:57  パネルディスカッション
モデレーター:新田和宏氏(近畿大学/実行委員長/関西副支部長)
パネリスト:
川崎 哲氏(ピースボート共同代表/ICAN国際運営委員・会長)
三輪敦子氏(SDGs市民社会ネットワーク共同代表理事/ヒューライツ
大阪所長)
水山光春氏(京都橘大学/関西支部長)
後藤 忍氏(福島大学/研究委員長)
15:57〜16:00  閉会挨拶  中村和彦(東京大学/会長)
16:00~16:40  交流会

【サイドイベント】エクスカーション
開催日時:2023年3月25日(土)13:20〜15:20   定員15名(先着順)
集合場所:根来山げんきの森(http://genkinomori.jp
インタープリター:岡田和久氏(根来山げんきの森倶楽部 事務局長)
集合場所への交通アクセス:
【自家用車】
■京奈和自動車道(奈良和歌山区間)の岩出根来ICもしくは紀の川ICで降り、広域農道等を進み、約10分
【和歌山バス那賀】★時刻表、路線図の検索はこちらから ☞ https://www.wakayamabusnaga.com/
南海本線 樽井駅またはJR和泉砂川駅からのアクセス
■「樽井駅前」から特急 近畿大学経由(岩出樽井線) 岩出駅前行きバスに乗車(12:25発)、「砂川駅前」(12:33発着)を経由し、「緑花センター前」にて下車(12:50着/所要乗車時間 約25分)。北側に敷設されている舗装された林道を徒歩1㎞。
■復路のバス利用  「緑花センター前」(16:21発)に乗車し、「砂川駅前」(16:41着)を経由し、樽井駅前(16:52着)にて下車。
当日の連絡先:公園管理棟 0736-61-7233
事 務 局 090-7090-1724

参加申込方法
参加申込フォーム(https://forms.gle/z2bivMtw37LJ747cA)から、2023年3月22日(水)までに事前参加登録をする。当日参加 可。参加費:1000円(研究分科会は会員限定。参加費 不要)

本件に関する問い合わせ先
一般社団法人 日本環境教育学会 事務局(https://www.jsfee.jp
東京都多摩市落合2-6-1 株式会社インフォテック内  ☎︎ 042-311-3355  e-mail office jsfee.jp ※を@に変換して送付ください

イベントチラシ

Filed under: イベント案内,他団体,環境学習 — aozorafoundation 公開日 2023年2月17日3:54 PM
« 次のページ前のページ »