あおぞら財団 財団ブログ
公害の歴史Q&A あおぞらイコバ
公害を伝えるための資料整理寄附募集
屋上広告募集
りべら広告募集
Don't go back to the 石炭

    キーワード検索

    アーカイブ

    カテゴリー

    最近の投稿

    最近のコメント

ブログカテゴリー » 環境保健

楽らく呼吸会(のざと診療所)「呼吸リハビリと体力測定」

2014-04-11

DSC_0070

春っぽく暖かくなってきた今日このごろ,季節の変わり目で体調が悪くなりがち.
そこで,体調を崩したり,体力を落とさないために,まずは「自分の現状」をきちんと知ろうということで,体力測定!

今年4月,研究員として着任した田代がレポートします.
まずは,作業療法士で優しいイケメン笹本先生から,
日常からの体調管理やちょっとした運動を積極的にやることで,
「肺-心臓-筋力」を一体的に整えていくことの重要性を講義.
(ほぅほぅ,ナルホド.どこかひとつを整えるんじゃないのね)

P1370962

そして,次は,体力測定前に体をしっかりほぐす体操.
肩をあげてストンと落とす.
肩を上下・前後にくるくる回す.
今度は首をグルグル.
(ゴキゴキっとやや悲鳴が)
腕を後ろにゆっくり回したり,
手を胸に当てて,脇腹を伸ばす運動.
咳き込むとどうしても硬くなりがちな首,肩,脇腹の筋肉をほぐすためだそう.
テレビを見ながらでもできるので,是非,毎日やってくださいとのこと.
(ほぅほぅ,ナルホド.でも,普通にこれは気持ちいい)

P1370976

さあ,本日のメインイベント「体力測定」.
参加された皆さん,恥ずかしがってイヤかなと思ったけど,逆.
自分でドンドンやります.
握力測定の結果,みなさん,60~70歳代女性の平均値か,それ以上!
「日頃,重い買い物を持ってるからなぁ~」と,とっても元気です.

P1370984

次は,若者でもしんどい「イスに座ったり立ったり運動」.
30秒間でさて何回できるでしょうか!?
こちらも70歳代の最高値を叩きだしたお元気おばあちゃん.
一体感があって,とっても盛り上がりました.

P1370999

もちろん,遊びではなく,これはちゃんと意味があるんです.
それぞれの握力や回数,そのものが重要ではなくて,次回10月に再測定したときに,
今の体力を維持できているか,維持するためにどういう日常生活を送ればよいか,
それぞれにしっかり考えて,実践してもらうものです.

最後に,ペットボトルでストレッチでの名言.
「五十肩,でも年齢は65歳!」
ほんとに皆さん,お元気です.

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2014年4月15日5:25 PM

楽らく呼吸会あります!(のざと4/11、千北5/15、姫島5/16)/ニュースNo.23できました!

楽らく呼吸ニュースNo.23できました
(拡大して見たいときは、画像をクリックしてください)

ニュース23

楽らく呼吸会では呼吸リハビリを実施しています。
先日はのざと、千北、姫島診療所にて薬剤師の方からぜん息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の薬についてお話を聞きました。この楽らく呼吸ニュースには吸入薬の使い方のポイントなどをまとめていますので、ぜひ読んで参考にしてみてください。

次回は、理学療法士さんと一緒に呼吸リハビリと体力測定を行います。
皆さん、奮ってご参加下さい。
【次回予定】
のざと診療所 4月11日(金)14:00~15:30
千北診療所 5月15日(木)14:00~15:30
姫島診療所 5月16日(金)14:30~16:00

Filed under: イベント案内,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2014年4月10日5:35 PM

2/14(金)楽らく呼吸会(のざと診療所)で薬について勉強しました!

2014年2月14日(金)、のざと診療所で楽らく呼吸会を行いました。今回はあおぞら薬局から薬剤師の神浦さんを講師に迎え、薬について勉強しました。参加者は11人(内、患者さん6名(家族の方を含む)、薬剤師1名、医師1名、看護師1名、スタッフ2名)でした。

まず、COPD(慢性閉塞性肺疾患)やぜん息など呼吸器の病気のしくみや症状についておさらいしました。気管支の模型やイラストを使って説明がありました。

IMG_2680

IMG_2682

 次に、呼吸器の病気の薬の種類やそれぞれの特徴について話を聞きました。患者さんの中でも、実際に使用している薬がどれなのか、名前を尋ねられても「名前まではわからない」という方がほとんどでした。ご家族の方はなおさら、全然わからないと話されていました。そこで、いろんな薬の写真を見せてもらいながら、どの薬を使っているのかをチェック!

IMG_2683

「あ、それ!その紫色のやつ、私使ってます。」

IMG_2688

自分が使っている薬はどんなものか、どのように使うのがいいのか、使用方法に間違いはないか、などをあらためて確認しました。薬を使いすぎると動悸がはやくなるなど、副作用のことも知っておくことも大切です。どの薬を、どんな目的で飲んでいるのかをわかっていないと、薬を自分でやめてしまうことにつながる…というお話には、みなさん納得の様子でした。

それから、吸入薬の使い方の実演をしてもらいました。

IMG_2697

IMG_2702

吸入薬を使用しているご家族の参加者からは、「そうやって使うんですね!知らなかったです。」という声もありました。周囲の人の理解も大切ですね。

吸入薬を使った後は、必ずうがいをしましょう。理由は、口や喉に残った薬を洗い流して、副作用を抑えるためです。ガラガラうがいをするのが難しいときは、口をすすぐだけでもOKです。

参加者の中からは、「発作止めの薬はがまんしてから使った方がいいのですか?」という質問もありました。「がまんしすぎず、早めに使いましょう。」という回答がありました。

そして、実際にあった患者さんとの薬に関するやりとりがまとめられたスライドを見ました。患者さんが吸入薬の使い方を間違っていたり勘違いしていたケースがわかりやすく紹介されていました。説明の後は、練習用のものを使って吸入薬の使い方を実践してみました。

ディスカス
×間違いポイント:
「粉の薬」と聞いて、そのまま口に入れて飲むのだと思い込んでいた。
○正しい使い方のポイント:
・粉が出てきてしまわないように、容器を水平に持って使います。
・1回カチッと開けて吸ったけどちゃんと吸えた気がしないときは、そのまま何回か吸ってもOK。
・薬を吸入する前、息を薬に吐きかけて湿気させないように注意しましょう。

 

IMG_2712

IMG_2713

パルミコート シムビコート

×間違いポイント:
・何もしなくても薬が自動的に出てくると思っていた。
・振ったらカサカサと音がするからまだ中身が残っていると思っていた。
○正しい使い方のポイント:
・「クルッカチッ」としてから使います。
・吸入器を斜めにすると中の薬が落ちてこないので、まっすぐに立てた状態で使いましょう。
・カサカサという音は乾燥材の音。残量があるかどうかは必ずカウンタを見て確認するようにしましょう。

IMG_2715

紹介のあった間違った使い方のケースは、すべて長期間吸入薬を使用している人のことだそうです。長年使い続けるうちに自己流になってしまい、効き目が落ちてしまうような使い方になっている場合もあるので、いま一度見直してみましょう。
残量表示を確認することも大切です。薬によって残量のカウンタが付いている場所が違ったり、表示が小さくて見にくかったりするので、注意が必要です。

最後に、吸う力を試すための吸入練習器を使って、みんなでチェックしてみました。きちんと吸うことができていると、「ピー」と音が鳴るしくみです。音が出た!ちゃんと吸えてる!と安心した表情の患者さんや、家族と一緒に試してみよう、と練習器を持ち帰る人もいました。楽しく試せるところがいいですね。

IMG_2719

質問を募ると、薬の飲み合わせについてや、吸入薬をきちんと吸えているか不安、という声が寄せられました。吸えているかどうか確かめる方法としては、吸入薬の容器の口に色つきのハンカチを当ててから吸ってみて、ハンカチに白い粉が付いていたら、きちんと吸えていることがわかります。

IMG_2723

薬と上手につきあうことは、慢性疾患の人にとってとても大切なことです。今回、薬の使い方を確認して復習する時間を持つことができ、また、ご家族にとっては知らなかった薬の特徴を学習する場になったようでした。「薬のことがわからなかったり、何か不安があったらいつでも薬局に来て声をかけてくださいね。」という神浦さんの言葉に、みなさん安心した様子で帰られていました。

開催後のアンケートでは、6人中5人が今回の講習は【分かりやすかった】と答えています。また、6人中0人が呼吸リハビリなどの運動を【毎日している】、0人が【2・3日に一度ぐらい】と答えています。その他に「又来たいと思いました。」という感想や「わかりやすかったです。」という感想がありました。

少しでも興味があれば是非、各診療所に足を運んで楽らく呼吸会にご参加ください!

■次回予定  ~お問い合わせはあおぞら財団まで~
・千北診療所……3月27日(木) 14:00~15:30(薬剤師さんと一緒に薬について勉強します)
・姫島診療所……3月28日(金) 14:30~16:00(薬剤師さんと一緒に薬について勉強します)
・のざと診療所…4月11日(金) 14:00~15:30(呼吸リハビリと体力測定)

本事業は独立行政法人環境再生保全機構の公害健康被害予防事業の一環として実施しています。

ぜん息・COPD予防等情報発信事業に係る「COPD患者等のQOLの向上のための呼吸リハビリテーションの普及及び地域ネットワークの構築事業(大阪ブロック)」

吉田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2014年3月7日4:04 PM

1/17(金)楽らく呼吸会(姫島診療所)でCOPD(慢性閉塞性肺疾患)について勉強しました!

続けて更新します。

2014年1月17日(金)、姫島診療所で楽らく呼吸会を行いました。今回は西淀病院の理学療法士の榎田さんと田中さんを講師に迎え、COPDについての勉強と呼吸リハビリを行いました。参加者は16人(内、患者さん11名(家族の方を含む)、理学療法士2名、看護師1名、スタッフ2名)でした。

 いつもの部屋いっぱいに人が集い、寒い時期ですが、にぎやかで熱気に満ちた呼吸会となりました!

 IMG_2524 

今日のテーマは、呼吸器の病気であるCOPDについてです。Chronic(慢性) Obstructive(閉塞性) Pulmonary(肺) Disease(疾患)の略で、呼吸機能が低下し、息がしにくくなっていく病気です。
→詳しくは、前回のブログをご覧ください。

COPDの原因の8~9割はタバコが原因。
「だからって、今さら禁煙しても何か変わるの?」と思う人もいるかもしれません。けれど、下のグラフからわかるように、高齢になってからタバコをやめても、肺機能の低下を防ぎ症状をゆるやかにすることはできるのです。

 img_04[1]
COPD-jp.com 肺の病気COPD(慢性閉塞性肺疾患)総合情報サイトより引用

 それを聞いて、たしかに禁煙して症状がよくなった、と自分の体験を話してくださる参加者もいました。
受動喫煙の側面もあるため、周囲の家族の理解も必要、というお話もありました。

 IMG_2529

また、COPDを重症化させない方法としては、運動も大切です。運動を続けることで、体力が上がり、持久力もつき、食欲がアップする…というように、良い循環がつくられます。ただし、落とし穴として、運動をがんばりすぎると、肉離れやぎっくり腰などのケガにつながったり、転倒する可能性もあるので注意が必要です。3日運動して、1日休む…というふうに、無理のない自分のペールを見つけて運動を続けていくようにしましょう!

お話を聞いた後は、呼吸リハビリを行いました。
「口すぼめ呼吸」も定着してきた様子で、腹式呼吸もみなさん上手にされていました。次に、肩と首まわりの筋肉をほぐします。

肩を上げたり下げたり…

IMG_2534

首を倒したり…

 IMG_2537

腕を前に回すときは肩甲骨あたりの背中の筋肉を、後ろに回すときは、胸の前の筋肉を意識して伸ばします。それぞれ5回ずつセットでやってみました。体がぬくもってきたら、ほぐれている証拠です!

そして、「バンザイ」のポーズもいいそうです。手を上げるのがしんどい人は、頭の後ろで手を組んで広げます。これだったら、寝たままの姿勢で、夜寝る前のちょっとした時間にすることができますね。

 IMG_2542

おなじみの「シェー」のポーズもやりました。腹斜筋といって、咳をするときに使うろっ骨の間の筋肉がほぐれます。「シェー」と口に出すと、息を吐きながらできるので、さらにいいということです。

 IMG_2547 

運動やストレッチの後は、クールダウンの時間も大切です。最後に、深呼吸をして終えました。 

そして、今後この呼吸会でやってみたいこと、について意見を出し合いました。あたたかくなったらみんなで外に出かけたいなあ、と話される方が多かったです。普段はひとりでなかなかできないことも、呼吸会に来たらみんなで一緒にできる、というのが大事でまたなにより楽しいことなのだと思います。春が待ち遠しいですね!

開催後のアンケートでは、11人中10人が今回の講習は【分かりやすかった】と答えています。また、11人中3人が呼吸リハビリなどの運動を【毎日している】、2人が【2・3日に一度ぐらい】と答えています。「体がかるく成った様に思います」という感想や、「近場を歩きたい 皆でなら歩きたい」「暖かくなったら、外での呼吸会楽しみにしています」といった声もありました。

少しでも興味がある方は是非、各診療所に足を運んで楽らく呼吸会にご参加ください!

■次回予定  ~お問い合わせはあおぞら財団まで~
薬剤師の方をお招きして、薬について勉強します。現在使っているお薬の種類や名前がわかるものをお持ちいただくと、よりわかりやすいです。
・のざと診療所…2月14日(金) 14:00~15:30(薬について)
・千北診療所……3月27日(木) 14:00~15:30(薬について)
・姫島診療所……3月28日(金) 14:30~16:00(薬について)

本事業は独立行政法人環境再生保全機構の公害健康被害予防事業の一環として実施しています。

ぜん息・COPD予防等情報発信事業に係る「COPD患者等のQOLの向上のための呼吸リハビリテーションの普及及び地域ネットワークの構築事業(大阪ブロック)」

吉田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境保健 — aozorafoundation 公開日 2014年2月25日10:17 AM

1/16(木)楽らく呼吸会(千北診療所)でCOPD(慢性閉塞性肺疾患)について勉強しました!

こんにちは!

2014年1月16日(木)、千北診療所で楽らく呼吸会を行いました。今回は西淀病院の理学療法士の田中さんと笹本さんを講師に迎え、COPDについての勉強と呼吸リハビリを行いました。参加者は10人(内、患者さん6名、理学療法士2名、スタッフ2名)でした。

新年を迎えて初めての呼吸会。馴染みの方々同士、「今年もよろしく!」と挨拶を交わしながら、2カ月ぶりにまた元気に呼吸会で顔を合わせられたことを笑顔で確認しあっているようでした。

前半は、田中さんによる講義。COPD の基礎知識を学びました。

 P1360052

COPDとは、慢性閉塞性肺疾患のこと。肺に慢性的な炎症が起こることで空気の通りが悪くなり、ちょっとした動作で息切れがしたり、頻繁にせきやたんがたくさん出たりして、呼吸困難を招きます。主な症状は、「息切れ」「せき」「たん」などですが、病気であると自覚されにくく、見過ごされてしまいがちなので注意が必要です。
(参考:日本医師会 COPDを知っていますか?) 

また、COPDは“タバコ病”とも言われ、喫煙が最大の原因です。「ご自身や、身近に喫煙している人はいますか?」との投げかけに、喫煙習慣のあるご家族のことを話される方も。症状に自覚がないので、病院に行くことをすすめても聞く耳を持たない、ということでとても心配されていました。さらに、喫煙は周りの人にも影響を及ぼしてしまうため、「家族の力を借りて禁煙に取り組むことも一つの方法」と田中さん。みなさん、うんうん、とうなずきながら、自分の経験と重ねあわせてお話を聞いている様子でした。

P1360053

そして、CDPDの症状を悪化させないためには、適度な運動を行うことが効果的です。「運動しよう!」と思うとどうしても肩に力が入って継続しにくくなってしまいますが、あえて運動をするのではなく、日常生活の動作の中で、意識して体を動かすのがいいということです。自転車をゆっくりこいでしばらく休む、という動作を繰り返したり、歩行器を利用して歩いたり…日常の中で、無理のない範囲での運動が大切ですね!

P1360054 

後半は、笹本さんによる呼吸リハビリの時間。

まずは腹式呼吸をしました。お腹に手を当てて、口をすぼめながら息をすると、やりやすいです。

P1360055 

息を吸う時間よりも、吐く時間を長くすることがポイントです。

 P1360060

胸や肩、腰など、体全体が肺を動かすための大切な筋肉です。肩の上げ下げ、首を左右に倒す→まわす、肩をまわす、体を左右にねじる…などのストレッチも行いました。

 P1360062

P1360068

(座ったままでもOKです!)

肩甲骨の横のところの筋肉を意識してほぐしたり…

P1360071

深呼吸をして胸の前の筋肉もほぐしたり…

 P1360075

自分のペースで、気がついたときにやる、「ゆっくり○○回する」など決めてやるといい、ということです。みなさん、お互いにがんばろうね、と声をかけあっておられました。

今回、なんとか時間に間に合いました!と、この呼吸会に参加するために予定を調整して、ご飯も食べずに来られた方もいらっしゃいました。この楽らく呼吸会が、参加している方たちにとって大切な日常の場になっているのだなと、あらためて感じました。

開催後のアンケートでは、6人中6人が今回の講習は【分かりやすかった】と答えています。また、6人中3人が呼吸リハビリなどの運動を【毎日している】、1人が【2・3日に一度ぐらい】と答えています。その他に「少しは楽になったかな」「今後も頻繁に行って欲しいです」「呼吸会はたのしんでます」といった感想がありました。

 少しでも興味がある方は是非、各診療所に足を運んで楽らく呼吸会にご参加ください!

 
■次回予定  ~お問い合わせはあおぞら財団まで~
薬剤師の方をお招きして、薬について勉強します。現在使っているお薬の種類や名前がわかるものをお持ちいただくと、よりわかりやすいです。
・のざと診療所…2月14日(金) 14:00~15:30(薬について)
・千北診療所……3月27日(木) 14:00~15:30(薬について)
・姫島診療所……3月28日(金) 14:30~16:00(薬について)

 本事業は独立行政法人環境再生保全機構の公害健康被害予防事業の一環として実施しています。

ぜん息・COPD予防等情報発信事業に係る「COPD患者等のQOLの向上のための呼吸リハビリテーションの普及及び地域ネットワークの構築事業(大阪ブロック)」

吉田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新,環境保健 — aozorafoundation 公開日 10:14 AM
« 次のページ前のページ »