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» 2022 » 3月

楽らく呼吸会「薬について」「呼吸筋ストレッチ教室」(3/11)

3/12(金)に楽らく呼吸会を開催しました。今回は前半は「薬について」、後半は「ぜん息・COPDのための呼吸を楽にする呼吸筋ストレッチ教室(主催:環境再生保全機構)」への参加です。参加者は全部で9人です(スタッフ2人、講師1人を含む)。

○前半:薬について

前半は、あおぞら薬局の薬剤師の森脇さんが講師で、「薬について」みんなで学びました。今回も感染症対策として、あおぞら薬局とグリーンルームをオンラインでつないでの開催となりました。

今回のお話は、ぜん息やCOPDの治療の概要と吸入薬についてです。

ぜん息の治療薬は、長期管理薬と増悪時治療薬の2つに分けることができます。この治療薬の中には、吸入薬を霧状にし、直接気管支に届けるための吸入器を用いるものがあります。ぜん息患者さんは吸入は日常的に行なっているものだと思いますが、我流のやり方になると、薬が口の中に止まって気管に届かないと、薬が効果を発揮しません。

今回は下記の動画を見ながら、吸入の正しいやり方を学びました。コツは舌を下げたまま、頭の中で「ホー」の発音をするイメージです。

動画:「吸入時のベストな舌の位置「ホー吸入」 Ver.2」(日本喘息学会 吸入操作ビデオ

また、新しいぜん息の治療薬として、抗体製剤(生物学的製剤)についても紹介してたいだきました。

抗体製剤は、気道炎症を引き起こす原因物質だけをターゲットにする注射剤 で、現在、日本で使用できるのはゾレア、ファセンラ、ヌーカラ、デュピクセントの4種類で、それぞれ標的とする相手が違います。中~高用量の吸入ステロイドに他のお薬を追加しても症状が落ち着かない重 症喘息の患者さんに使用を考慮するそうです。投与間隔が2〜8週間と長く、内服ステロイドの使用量を低減することができます。ただ、非常に高価な薬であることと、適応しない患者さんもいるので、事前に検査した上で患者さんと医師が相談して総合的に判断することになります。

時間がいつもより1時間と短かったため、質疑応答の時間は取れなかったのですが、吸入の仕方やぜん息の治療薬について改めて学ぶことができて充実した時間になりました。

○後半:ぜん息・COPDのための呼吸を楽にする呼吸筋ストレッチ教室(主催:環境再生保全機構)

後半は、「ぜん息・COPDのための呼吸を楽にする呼吸筋ストレッチ教室」にオンラインで参加しました。

最初に、複十字病院の千住秀明先生から講演「COPD等の病態と呼吸筋ストレッチ」を聴きました。肺の役割や動きを動画を交えながら説明していただいた後、ぜん息やCOPD等の疾患の特徴、そして呼吸筋ストレッチ体操の効果についてお話してもらいました。

千住先生のお話の中で印象に残っているのは、肺自体には筋肉がないので、自らふくらんだり、縮んだりすることはできないということです。筋肉がない肺でどうやって呼吸をしているのかというと肺の周りの筋肉や横隔膜の力を借りて吸ったり吐いたりしています。ですので、肺自体を鍛えることはできませんが、呼吸筋を鍛えることによって呼吸を楽にすることができ、生活の質も向上させることができます。

千住先生の講演:画面には肺の動きの動画

千住先生の講演をオンラインで聴きました

 

呼吸筋ストレッチ体操

オンラインで指導を受けながら、呼吸筋ストレッチ体操を行いました

先生のお話の後、いくつかのグループに分かれて、理学療法士さんの指導を受けながら、呼吸筋ストレッチを行いました。椅子に座りながら、首や肩、胸、背中のストレッチを行いました。呼吸筋ストレッチのコツは、ゆっくり呼吸すること、メリハリを大切にすること、無理をしないことです。

また、最後に質疑応答の時間がありました。他の参加者から「息を吸うと吐くが、通常の動きの逆のように思える。難しいがどうしたらよいか」という質問がありました。「これは呼吸筋をストレッチするために、この呼吸方法が効果的ということで開発されています。動画をみながらやってみてください」というアドバイスがありました。

ストレッチ体操が終わった後は、会議室で参加した患者さんたちは、体が温まった、ポカポカすると喜んでおられました。呼吸筋ストレッチは、継続して行うことが大事です。今後も楽らく呼吸会では呼吸筋ストレッチ体操は繰り返しやりたいと思っています。

また、この日は司法修習生が西淀川の大気汚染公害について学ぶために、あおぞら財団に研修に来ていましたので、患者さんたちがストレッチ体操をする様子を見学してもらいました。大気汚染公害によるぜん息は治りにくく、継続したリハビリの大切さを感じてもらえたのではないかと思います。

※呼吸筋ストレッチ体操の体操や動画は環境再生保全機構のwebページからも見ることができます。
呼吸筋ストレッチ体操:https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/00/archives_30220.html

来年度も継続して楽らく呼吸会を行います。日程が決まりましたら、こちらのブログでもお伝えします。

過去の楽らく呼吸会の取り組みについてはこちらをご覧下さい。

お問い合わせはこちら→ TEL.06-6475-8885(あおぞら財団 谷内・鎗山)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2022/03/17(木) 06:28

3/23(水)はあおぞら市です

一気に春らしくなりましたね。

3/23はあおぞら市です。栄養たっぷりの旬の野菜がたくさんありますよ♪

からだに優しい天然酵母のパンの販売や

ワンコインマッサージもあります。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

・・・・・・・・・・・・
新型コロナウィルスの影響に以下の点で対応いたします。

・お店とお店の間隔を十分に確保します。
・半屋外空間ですので、換気を十分にいたします。
・テイクアウトのみの販売にします。
・手指消毒液を設置します。

日 時=2022年3月23日(水)10:00~13:30(順次開店)【雨天決行・荒天中止】
場 所=あおぞらイコバ(あおぞらビル1Fの地域交流スペース)
最寄駅JR東西線「御幣島(みてじま)」駅⑪出口スグ
地図・アクセス https://aozora.or.jp/accesscontact

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●3/23日の出店予定

■cura pane(クーラパンネ)
オーガニック・無農薬・無添加の素材にこだわり、体に優しいものを作っています。
手作り市への出店、パン教室の講師などの活動の場を通じ、食育や環境への取り組みをしています。https://m.facebook.com/curapane

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■谷口ファーム
兵庫県加東市東条町で生産した野菜です。

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■富士製ぱん工場
天然酵母、国産小麦でアマランサスというミネラル豊富な南米原産の雑穀を混ぜ込んだ、ひと口食べると笑顔になれるぱんです^^

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■足つぼマッサージ楽成体体の疲労と痛みを早急に緩和する健康ルームからあおぞら市へ出張マッサージ。

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あおぞら財団販売コーナー
・客家擂茶(はっかれいちゃ)
・おっとせい(アルカリ電解水)、ハンドソープなど

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今後の予定

 

<2022年>4/13、4/27

※あおぞら市は毎月第2・第4水曜日に開催しています。
※開催は予告なく変更する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください

★☆★出店者募集中★☆★
あおぞら市で一緒に素敵なお店を出しませんか?野菜や雑貨、その他応相談。1スペース

500円

★地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中 ~出会い、憩い、つながる場所に~
あおぞらビル1Fの地域交流スペース「あおぞらイコバ」は、会議、ギャラリー、コンサート、上映会などにご利用いただけます。https://aozora.or.jp/ikoba
午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円

■お問い合わせ・ランチ予約
あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885

Filed under: あおぞらイコバ | イベント案内 — aozorafoundation 公開日 2022/03/15(火) 06:13

3/11「アジアの環境活動でつながろう」のページを新たにつくりました

アジア各国では、現在進行形で、様々な公害・環境問題が発生しています。
その中で、自分たちの住み暮らす地域の環境を良くしていこう!と取り組む人々がいます。

あおぞら財団の国際交流活動を通じてつながったアジア各地の環境活動を報告・紹介するページ「アジアの環境活動でつながろう」を新たに作成しました。
それぞれの取組みを知り、学び、つながることで、活動の輪を広げていきましょう。

ぜひご覧ください。

https://aozora.or.jp/kokusai

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Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 国際交流 — aozorafoundation 公開日 2022/03/12(土) 09:47

「今後の自動車排出ガス総合対策の在り方について(答申)案」に関してパブリックコメントを提出

「今後の自動車排出ガス総合対策の在り方について(答申)案」に対して、パブリックコメントを提出しました。

この答申は、自動車NOx・PM法の指定地域解除に関して出されている答申です。

みなさんは自動車NOx・PM法をご存知でしょうか?

自動車、特にディーゼルトラックからは、大気汚染の原因となる窒素酸化物(NOx)や浮遊粒子状物質(PM)が排出されています。自動車NOx・PM法では、指定地域においてNOxやPMの総量を削減することを目的に、排出基準や車種規制を定められた法律です。東京を中心とする首都圏、大阪府・兵庫県、愛知県・三重県が指定地域になっています。

今回の答申では、大気汚染が改善傾向にあること、電気自動車(EV)などの普及が進んでいることを理由として、環境省が都府県からの申請を受けて個別に審査し、解除を決定するというものです。ニュースでは、愛知県・三重県から指定解除の要望が出ているとのことです。

この答申に対して、あおぞら財団からは、下記のパブリックコメントを提出しました。


「今後の自動車排出ガス総合対策の在り方について(答申)案」に関する意見募集の概要

1.意見募集対象 「今後の自動車排出ガス総合対策の在り方について(答申)案」

2.意見募集期間 2022年2月10日~2022年3月10日

3.意見募集機関 環境省水・大気環境局大気環境課

意見書

2022年3月10日

あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター) 研究員 谷内 久美子

1.指定地域解除の際には、国民の声を聞くべき

日本国内には、公害健康被害補償法の被認定者数が約3万人いる他、未認定の患者、小児ぜん息の患者など、大気汚染により多数の方が健康被害を受けている。「都道府県は対策地域の要件に該当しなくなったと認められる場合には、地域を定める政令の改廃の立案について、環境大臣に申し出ることができることとされている(答申骨子 p14)」とのことだが、現状では健康被害を受けている人々やその家族、被害を受ける可能性がある人々の声を聞く仕組みになっていない。都道府県が指定地域解除を申し出る際には、該当地域の人々の声を反映できるような仕組みを作ってほしい。

2.車種規制不適合車の流入の可能性が高いのではないか

対象地域外においては、普通貨物車の74.1%、バス81.9%、ディーゼル乗用車の77%が車種規制適合車となっている(答申骨子p4)ことから、いまだに指定地域外では、2〜3割の貨物車、バス、ディーゼル乗用車は不適合車であるといえる。指定地域を解除することにより、それらの不適合車の流入が増え、大気の状況が悪化する可能性が高く、いずれの地域においても指定地域の解除は時期尚早といえるのではないか。
また、答申骨子p6には次世代自動車普及について書かれているが、現在電動化が進んでいるのは、普通自動車が中心であり、大気汚染への影響が大きい大型トラックの電動車の普及は進んでおらず、これを根拠に指定解除の動きを進めるのは問題があるのではないか。
2022年3月には、日野自動車によるディーゼルエンジンの排出ガス試験と燃費性能試験における改ざんが発覚したばかり(報道では、対象車両は日野ブランドだけで11万5526台)であり、環境適応車両への移行が適正に行われているのか?疑問が残る。

3.NO2の環境基準の達成は下限値でみるべき

対象地域におけるNO2の環境基準の達成状況を評価しているが(p10)、ここでは環境基準の上限値を基準としている。NO2の環境基準は、1978年に旧基準の「1時間値の1日平均値0.02ppm以下」から「1時間値の1日平均値0.04~0.06ppmのゾーン内またはそれ以下」と大幅に緩和されたという経緯があり、0.06ppmではなく0.04ppmを基準として判断すべきではないか。
西淀川大気汚染訴訟の和解条項に基づいて、国土交通省、阪神高速道路株式会社、原告団との間で実施されている西淀川地区道路沿道環境に関する連絡会においても、NO2は0.04ppmを目指すことを共通の課題として確認している。そのうえで、大型車の走行台数を削減するために、環境ロードプライシングをはじめ様々な交通対策を実施している。国が上限値0.06ppmのみを基準値として用いることは、上記の西淀川道路連絡会の取り組みをはじめ、それぞれの地域で取り組んでいる内容との齟齬を生じることになりかねない。
また、WHOは2021年9月に大気汚染の基準を1時間値の1日平均値換算で0.012ppmと厳格化している。p14には「健康影響についての科学的知見の集積に関する国際的な動向も注視する必要がある」と書かれており、0.06ppmの環境基準値を用いることは、世界の動きと反しているといえるのではないか。

4.PM2.5も対象とするべき

自動車排出ガス総合対策において、PM2.5やオキシダントも評価対象にすべきではないか。PM2.5は粒子の大きさが非常に小さいことから、肺の奥まで入りやすく、喘息や気管支炎などの呼吸器系疾患への影響のほか、 肺がんのリスクの上昇や循環器系への影響も懸念されている。PM2.5はディーゼル車及び筒内直接噴射ガソリンエンジン搭載車への PN 規制の導入なども進んでいるが、多くの地域で未だ安定して環境基準を達成しているといえる状況ではない。

5.気候変動対策との矛盾

災害の深刻化、増加など気候変動の影響は大きくなりつつある。気候変動に伴う変化は、不可逆的であり、人類の生命・生活に大きな影響を与えると考えられる。こうした中、2021年6月に策定された「グリーン成長戦略」などが日本でも策定されている。大気汚染物質を減らすことは温室効果ガスを減らすことと繋がっており、こうした中で大気汚染物質が増える懸念がある指定地域の解除は気候変動対策と矛盾していると言わざるを得ない。日本が先進国として気候変動対策を推し進めるためにも、大気汚染対策を緩和せずに厳格化を続ける必要がある。

 

あおぞら財団の過去のパブリックコメント・意見一覧

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり — aozorafoundation 公開日 2022/03/10(木) 11:10

3/9(水)はあおぞら市です

3月に入り、春の兆しが見え始めましたね。・ᴗ・

3月9日(水)はあおぞら市です。

富士製ぱん工場さんの天然酵母のパンの販売、

クーラパンネさんコーヒーやからだにやさしいスイーツなど、

かるる市さん、谷口ファームさんのオーガニック野菜の販売があります。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

・・・・・・・・・・・・
新型コロナウィルスの影響に以下の点で対応いたします。

・お店とお店の間隔を十分に確保します。
・半屋外空間ですので、換気を十分にいたします。
・テイクアウトのみの販売にします。
・手指消毒液を設置します。

日 時=2022年3月9日(水)10:00~13:30(順次開店)【雨天決行・荒天中止】
場 所=あおぞらイコバ(あおぞらビル1Fの地域交流スペース)
最寄駅JR東西線「御幣島(みてじま)」駅⑪出口スグ
地図・アクセス https://aozora.or.jp/accesscontact

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●3/9日の出店予定

■かるる市
奈良県宇陀市でお米を農薬と除草剤を使用せず天日乾燥にて収穫します。

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■富士製ぱん工場
天然酵母、国産小麦でアマランサスというミネラル豊富な南米原産の雑穀を混ぜ込んだ、ひと口食べると笑顔になれるぱんです^^

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■谷口ファーム
兵庫県加東市東条町で生産した野菜です。DSCF7413

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■cura pane(クーラパンネ)
オーガニック・無農薬・無添加の素材にこだわり、体に優しいものを作っています。
手作り市への出店、パン教室の講師などの活動の場を通じ、食育や環境への取り組みをしています。https://m.facebook.com/curapane
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おぞら財団販売コーナー
・客家擂茶(はっかれいちゃ)
・おっとせい(アルカリ電解水)、ハンドソープなど

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今後の予定

 

<2022年>3/23、4/13、4/27

※あおぞら市は毎月第2・第4水曜日に開催しています。
※開催は予告なく変更する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください

★☆★出店者募集中★☆★
あおぞら市で一緒に素敵なお店を出しませんか?野菜や雑貨、その他応相談。1スペース

500円

★地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中 ~出会い、憩い、つながる場所に~
あおぞらビル1Fの地域交流スペース「あおぞらイコバ」は、会議、ギャラリー、コンサート、上映会などにご利用いただけます。https://aozora.or.jp/ikoba
午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円

■お問い合わせ・ランチ予約
あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885

Filed under: あおぞらイコバ | イベント案内 — aozorafoundation 公開日 2022/03/08(火) 12:23