あおぞら財団 財団ブログ
公害の歴史Q&A あおぞらイコバ
公害を伝えるための資料整理寄附募集
屋上広告募集
りべら広告募集
Don't go back to the 石炭

    キーワード検索

    アーカイブ

    カテゴリー

    最近の投稿

    最近のコメント

ブログカテゴリー » 環境再生・まちづくり

西淀川で「環境再生・まちづくりにとりくむNPOの若手交流会」が行われました


7月24日(金)に
「環境再生・まちづくりにとりくむNPOの若手交流会」が行われました

公害の起こった地域で環境再生・まちづくりにとりくむNPO同士、もっと交流しよう!
と始まったこの交流会、今年は西淀川で行われました

今年は
東京公害患者と家族の会 から1名
名古屋南部地域再生センター から2名
四日市再生「公害市民塾」 から1名
尼崎南部再生研究室 から3名
水島地域環境再生財団 から3名
そしてあおぞら財団から11名で、計21名の参加でした

財団に集合して始まった交流会ですが、最初は西淀川公害のお話と財団の活動紹介から
始まり、続いて4班に分かれて西淀川まち歩きに出かけました

唯一の自転車組!



今日はとにかく暑い!

その後みんなで合流して淀川でシジミとりをしました
最初はおそるおそる川に入った人も、しばらくするとノリノリに☆

ちょっと不思議な光景?大漁でした!

その後は財団に帰って西淀川マップづくりをしました

撮った写真にコメントを書いて…ペタリ

完成したら各班発表です

普段私たちが目にしているものでも、他の地域の人と一緒に見ると新たな発見がありました

この後は各地域の活動や悩みなどを交流しました
皆さん色んなことされているんですね


わいわい交流しながらこの日の夜は更けていったのでした

参加されたみなさん、お疲れ様でした
来年もどこかで交流しましょう☆

(文責:眞鍋)




Filed under: 環境再生・まちづくり — aozorafoundation 公開日 2009年7月29日6:17 PM

地域を元気にする「持続可能な交通」


ESTの未来をひらくパネルディスカッションが2月6日、大阪市立生涯学習センターで開かれ54人が参加しました。近畿地方環境事務所が主催したもので、あおぞら財団が協力しました。

神戸国際大学の土井勉教授が、「地域を元気にする『持続可能な交通』NPOの役割」と題してパネルディスカッションの基調講演。交通が変われば地域が元気になる、と自身が関わった具体的な事例を紹介しながら話題提供しました。

パネルディスカッションのコーディネーターは、大阪大学大学院の松村暢彦准教授。NPO、交通事業者、行政とそれぞれの立場から地域での取り組みを紹介し、地域交通への熱い思いを語りました。

ひらかた環境ネットワーク会議の末岡妙子氏〜バスマップと四季折々に展開してきたバスイベントについて〜

京(みやこ)のアジェンダ21フォーラムの長谷川吉典氏〜京都市で展開するMMの取り組みについて〜

京阪バス株式会社の北西進太朗氏〜NPOとの協同ですすめるバスイベント、バスマップづくり。地域交通を支えるバス事業者の仕事〜

兵庫県宝塚土木事務所の山内有紀氏〜県北部の広域バスマップづくり、小学生による駅周辺調査〜

また、会場からは、KOBE地球おもてなし倶楽部の村上恵子氏〜KOBEST、まち歩きマップの取り組み〜

MMやESTを地域で「広げる・続ける」ためのネットワークづくりの大切さ、後継者づくりなど地域とNPOがかかえる課題についても率直に語り合いました。




Filed under: 環境再生・まちづくり — aozorafoundation 公開日 2009年2月19日11:20 AM

第26回日本環境会議水島大会


はじめに
 第26回日本環境会議水島大会(以下、今大会)が、2008年9月20日(土)〜22日(月)の日程で、「環境再生と健康なまちづくり」を全体テーマとして、倉敷芸術科学大学で開催された。大会には、述べ500名が参加し、成功裡に終わった。
 以下では、財団の事業内容や今後の課題と関連させて、今大会の報告を行う。 今大会に関して、財団は第3分科会の企画内容の討議を中心として、実行委員会に参加した。
■1日目の全体大会の様子(2008年9月20日)

水島大会の特徴
 日本環境会議は、学者や弁護士などを中心に1979年に設立された学際的な団体であり、公害環境問題の現場を踏まえた調査・研究や政策提言等を行い、時々の重要なテーマを取り上げた総会やシンポジウムなどを開催している。
 水島大会の前後の開催地は、前回が四日市、次回が尼崎と、3地域全てが旧公害指定地域である。日本環境会議は、発足当初から公害被害者の支援を重要な柱として活動を続けており、最近は、公害被害者の健康回復や公害防止の取り組みはもちろん、公害地域の環境再生・地域再生に関する政策提言にも力を入れている。

包括的呼吸リハビリテーションの取り組みに関する報告
 初日の全体会議においては、財団が環境省からの請負事業として、水島協同病院やみずしま財団と協力して実施している「包括的呼吸リハビリテーション −その効果と課題」が報告された。
 報告では、2006年から2年間継続している高齢認定患者のリハビリテーションプログラムについて、今後より多くの旧公害指定地域で実施していくために関係者に広く知らせることを目的として、患者の希望にあわせたプログラムの実践内容や効果等について詳細が紹介された。

■里見和彦先生(水島協同病院院長)からの報告

 また、水島協同病院で死亡した公害認定患者501例のうち、病理的解剖所見を分析した剖検95例に関する報告が行われた。報告では、公害患者の急性増悪や症状悪化を未然に予防するためには、定期的な健康管理としてリハビリテーションを行うことが極めて重要であることが触れられた。以上のように、2つの報告から、剖検95例とリハビリテーションプログラムの実践との相関的な内容が明らかとなった。

■松岡健一先生(水島共同病院名誉院長)からの報告

第3分科会における活動事例報告
 2日目(21日)に開催された第3分科会では、森脇会長の冒頭挨拶の後、「公害経験の教訓を活かした環境再生のまちづくり−地球温暖化防止の視点から」というテーマで、特別報告が1件、海外からの事例報告が2件、大気汚染公害地域から事例報告が4件行われた。


大阪・西淀川からは、主に、大気汚染公害反対運動と裁判の経過、区内の大気環境や区民の居住意識の実情、それらを踏まえて、持続可能な社会づくりに向けて、エコドライブを中心とした交通まちづくりや中国・アジアへの公害経験の情報発信を進める財団の活動を紹介した。

パネルディスカッション−公害経験の情報発信と交流—
 まず、早川光俊先生(弁護士、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)専務理事)の「地球温暖化防止の視点から公害経験と環境再生への取り組みについて」と題した特別報告があった。次に、中国・韓国の公害環境問題の実情、さらに、大阪(西淀川)・名古屋・倉敷・尼崎における環境再生・地域再生に取り組む活動の事例紹介があった。


 つづくパネルディスカッションでは、日本から中国、韓国を中心としたアジアにむけて公害経験の情報発信をどのように行っていくか、また相互交流をどのように進めていくか等が中心的に議論された。
■パネルディスカッションの様子

討論の柱①海外の被害実態、②市民活動の視点、③今後の交流における展望
 はじめに、座長の大久保規子先生(大阪大学大学院法学科教授)から、討論の柱として、以下の3点が提起された。


①中国・韓国における公害被害に関する具体的な状況、問題発生後の対策や
  その後の経過について
②公害被害者や環境NGOなどの支援者が市民活動や公害反対運動に関わる
 視点について
③公害経験の情報発信・協力に向けた今後の展望について

 討論の冒頭、公害経験の情報発信と交流の出発点が、公害被害者の視点から公害被害の苦しみを把握することであると参加者全員で共有した。そのうえで、以下のことを確認した。

・実際の被害を把握するためには、被害者と会って話を聞くことが重要である。
・しかし、距離や時間、言語や政治制度上の制約などにより、被害者と直接対面することが
 困難な場合がある。
・そうした場合には、被害を知っている人・被害者を支援しているグループを介して、直接被害
 を把握することが必要である。
・交流を進めるにあたっては、まず顔見知りになり、信頼関係を築き、お互いの状況を共有で
 きる間柄になる。 < br /> ・最終的にはそれらをネットワーク化していくことが重要である。
・同時に、そうした人間関係を形成していく過程も大切である。

韓国や中国の事例報告を展望に
 次に、公害経験で得られた教訓を活かすための課題を明らかにする議論が行われた。
 立教大学の石坂浩一先生から、韓国のBSE事件について、目に見える健康被害が発生する前に、被害者が補償を求めて立ち上がったという、韓国では初めての事例であるという解説があり、被害者や支援者が被害の未然防止に取り組む重要性が指摘された。

 また、鳥取環境大学の相川泰先生より詳細な報告があった、中国の松花江汚染事件や淮河流域の「がん村」問題、韓国のフェノール事件、日本における大気汚染公害問題の事例等を踏まえると、各国で、都市と農村の関係、法制度や文化、裁判の社会的機能、政治の仕組み等が異なることは、相互に経験や教訓を伝える際に工夫が必要なことを示している。

 討論の最後に、市民活動の限界や活動資金の厳しさはあるが、被害の苦しみを共有することを出発点に、広い視野を持ち、現状を変えていく取り組みを継続し、情報公開と市民参加を切り口として、こうした活動に関わる人材を育てていく意義が確認された。
■尼崎、倉敷、名古屋、西淀川からの報告



今後の協働実践に向けて
 本大会全体のプログラムや開催趣旨等の詳細については、日本環境会議及びみずしま財団のホームページを参照されたい。また、本大会全体の報告については、「環境と公害」(2008年11月刊行予定)において、特集記事が組まれる予定である。
 次回は、第9回アジア太平洋NGO環境会議が2009年11月19日、20日、21日に京都で、第27回日本環境会議30周年記念大会が2009年11月22日、23日に尼崎で開催される予定である。
 あおぞら財団では、交通まちづくりの活動や公害経験の教訓を中国やアジアに情報発信する活動を重点事業として位置づけている。今後も、日本環境会議に集う研究者、被害者、様々な個人や団体等との交流を通して、活動を一層前進したいと考えている。そのことが、西淀川区における環境再生のまちづくり、そして、各地の公害地域の環境再生の活動に蓄積されるよう、関係者と連携し、協働して取り組みを進めたい。
                                                   以上
  ■日本環境会議ホームページ(第26回日本環境会議水島大会の概要)
                                       
 (記・矢羽田薫) 




Filed under: 環境再生・まちづくり — aozorafoundation 公開日 2008年9月26日11:26 AM

あおぞら財団設立10周年記念「地域からすすめる参加型まちづくりシンポジウム(3/17)」


                 地域からすすめる参加型まちづくりシンポジウム企画会議
                    入江智恵子 記(大阪市立大学大学院経営学研究科)

2007年3月17日(土)、大阪府商工会館にて「地域からすすめる参加型まちづくりシンポジウム」が行われました。当日は、大阪市域だけではなく、徳島、鳥取、名古屋、東京など各地から154名の参加者が集まり、「参加型まちづくり」に対する関心の高さが伺われました。

まず第1部では、大久保昌一先生(大阪大学名誉教授)から「持続可能な都市のあり方−なぜ参加型まちづくりが必要か−」というテーマでの特別講演がなされました。

第2部では、まちづくりタウンミーティングと称して、「わたしのおおさか、こんなまちにしたい!大放談会」が行われました。

大放談会の名にふさわしく、大阪市内でまちづくりに取り組む5名の方々の発言(※)を皮切りに、實清隆さん(大阪市住之江区)をはじめとして、フロアからも次々と発言がなされました。
(※)
 小田切聡氏(株式会社道頓堀スタジオジャパン、上町台地からまちを考える会)
 阪本一恵氏(新京橋商店街新興組合)
 栂紀久代氏(脳脊髄液減少症患者団体「サン・クラブ」、
         LLP(有限責任事業組合)ユニバーサルデザイン会社、
         大阪産業大学客員講師)
 池田恭和氏(株式会社関西総合研究所)
 藤江徹氏(財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団))

コメンテーターとして、大久保規子先生(大阪大学大学院法学研究科教授)、塩崎賢明先生(神戸大学大学院自然科学研究科教授)、新田保次先生(大阪大学大学院工学研究科教授)、コーディネーターとして植田和弘先生(京都大学大学院経済学研究科教授)が登壇され、発言者の提案や質問について、専門的な観点からの議論の整理もなされ、参加者が真剣にメモをとる姿も見られました。

最後に第3部では、まとめとして、まちづくりを“大きなまちづくり”と“身近なまちづくり”2つの視点から捉え、何よりもまず、まちづくりを参加型で行うためのシステム(ルール)を作ることの重要性が指摘されました。まず従来型の参加のシステムを市民がフルに活用していくこと、そして1人ではなくNPOなどの組織を活用するなどして、みんなで取り組むことが大切だということが確認されました。

今回の企画を通じて、何かを目指して既にまちづくりに取り組んでいる人、何かに困っていてまちづくりを始めたい人、取り組みの中で悩んでいる人など、それぞれが、“自分のまち”についての思いを伝え合い、共感し合うことができたのではないかと思います。
しかし、参加型まちづくりをどう実現していくのか、その具体的・現実的な手法や戦略(?!)は、まだ今後の課題として残っています。こうした“まちづくりタウンミーティング”を第2回、第3回へと継続していくことが、求められていると思います。

最後に塩崎先生のコメントから。
「どこかの“文化都市”ではなく、“自分のまち”の魅力に気づくこと」、「(自分のまちにも)本当は宝がたくさん詰まっている」。
そういうまちであって欲しいと同時に、身近なまちに愛着を持てる自分でありたいと思いました。




Filed under: イベント案内,事務局より,環境再生・まちづくり — aozorafoundation 公開日 2007年3月30日11:41 AM

地域からすすめる参加型まちづくりシンポジウム(3/17)・まちづくりの取り組みを発言してくれる方々を紹介!


大阪のまちをよくしていくためにはどうすれば良いのか?何ができるのか?
まずは多くの人が、意見を出し合い、ともに考える場をつくっていくことが第一歩。

地域からすすめる参加型まちづくりシンポジウム(3/17)では、
第Ⅰ部での
大久保昌一先生の(大阪大学名誉教授、都市論・行政論)ご講演、
 「持続可能な都市のあり方−なぜ参加型まちづくりが必要か−」を受けて
第Ⅱ部では、参加型で行うまちづくりのあり方を、参加型で考える 
まちづくりタウンミーティングを行います。
わたしのおおさか、こんなまちにしたい!をテーマに、
司会の 
植田和弘先生(京都大学大学院経済学研究科教授、環境経済学)
コメンテーターの
大久保規子先生(大阪大学大学院法学研究科教授、環境法・行政法)
塩崎 賢明先生(神戸大学大学院自然科学研究科教授、都市計画)
新田 保次先生(大阪大学大学院工学研究科教授、交通システム)を交え、
実際にまちづくりに取り組んでいる次の方々に、その熱い思いを語ってもらいます。

紹介文:清水万由子 記(京都大学大学院 地球環境学舎)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−–
池田恭和さん(株式会社関西総合研究所 代表取締役)
 (関西総研HP

行政の言葉はむつかしくてわからない、仕事をせんと市民にいろんなことをおしつけてきよる。同じ“まち”に関係していながら、いままで行政と市民は接点や交流がありませんでした。最近、“協働”・“パートナーシップ”といわれるように、市民の“力”をまちづくりに活かそうとしています。その両方の立場からつないでいこうとしているのがコンサルタントの池田さん。
でも実は、夏休みにちびっこと一緒にラジオ体操をやったりする、地域の福祉の問題をいろんな人と一緒に考えている西淀川のおっちゃんでもあるのです。
池田さんの頭の中では行政が描く将来の姿と、市民・子どもたちが取り組む今の動きを結びつけようとごちゃごちゃしているそうです。「えぇまちにしたいやん!」、「もっとみんなと一緒にやりたいやん」と思うからこそがんばっているそうです。
まちの現実をいろんな角度で見ている池田さんの、ガッテン!な提案が楽しみです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−–
小田切聡さん(NPO西代官山クラブ 代表、上町台地からまちを考える 会理事)
 (NPO西代官山クラブHP

「おれの地元はこんなすごいとこやねん!」
大阪のど真ん中、上町台地で生まれ育った小田切さんは、どこへ行っても同じ顔の繁華街で遊ぶのに飽きてきた頃、上町台地の歴史や文化のすばらしさに気づき、それを伝えたい!という欲求を追求してきたんだそうです。
その結果が、上町台地ツアーだったり、なにわ伝統野菜ブログ&グッズだったり、日本酒までつくってしまったり。
どこまでも止まらない小田切さんの”まちプロデュース”は苦あり楽あり、でもやっぱり楽しそうです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−–
阪本一恵さん (新京橋商店街振興組合 理事)
新京橋商店街HP) 
「花詩の種」イベントの紹介

買い物だけじゃない、人が寄って話に花が咲く商店街にしたい!
そんな思いと、アーケードに活花を飾るというアイディアをかけて、新京橋商店街の名物イベント「花詩の種」をひっぱっているのが阪本さん。
大阪の伝統野菜を集めた「土いなか市」や花いっぱいの「オランダ祭り」を開催するど、“種”は商店街を盛り上げるべく、すくすく育っているそうです。
最近では花の水やりをしたい!というボランティアの方も出てきて、花のある商店街がすっかり定着してきたみたい。
イベントを通していろいろな人に出会い、そこから新しい活動を生み出す、阪本さんはそんな商店街のお母さんのような方です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−–
栂紀久代さん(有限責任事業組合 ユニバーサルデザイン社会 組合員、大阪産業大学客員講師)
 (トガキクヨ・ドットコムHP

千船駅前の放置自転車がなくなったのを知っていますか?対策を呼びかけて、解決のきっかけをつくったのが栂さん。
パワーあふれる栂さんも、昼夜を問わず街をあちこち歩き回ると、「三ざる(見ざる・言わざる・聞かざる)」になりたくなる。というのも、街にも、人にも、あまりにも思いやりがないと知らされるから・・・
事故で後遺症を負い、車椅子の生活を続けている栂さんがそれでも街に出るのは、誰かが言わなければ何も変わらないから。
西淀川に、この人あり。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−–
会場発言 もおまちしていますので、ぜひご参加ください!(イベントチラシはこちら




Filed under: イベント案内,事務局より,環境再生・まちづくり — aozorafoundation 公開日 2007年3月1日5:17 PM
« 次のページ前のページ »